あるマゾヒストの呟き

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セルフでSM

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セルフでSM...

つまり、1人SMです。

わたし、ひとりSMも実は結構好きでして....。
時たま、堪らなく痛みが欲しくなってしまうことがあって、自分で自分を痛めつけてしまいます。

私が行うセルフSMは
スパン、蝋燭、ニードル、熱湯...
これぐらいかな。
あとは妄想もありますけど、それは置いといて。

一番好きなのは、間違いなくスパンです。

使う道具は木製の靴べら択一です。
単純に100円均一に売ってたからなんですけどね笑

わたしはもともと、自慰のための道具にはそんなに拘りがないんで、わざわざSM用の道具を購入することはあまりありません。だから、靴べらで十分なんです。

それにね、靴べらはとても気持ちがいいです。
音もいいし、痛さもちょうどいい。
骨に響く痛さがたまりません。

やり方としては
私は寝転びながら、太ももやお尻を叩くのが一番好きです。
真っ黒な痣ができるまで叩く時もあるし、赤くなるぐらいで終わる時もあるし。
その時の気分が大きいかなあ。

それでね、こないだ気がついてしまったんですが
セルフスパンをしてる時は
わたしはマゾの気持ちではなく、サドの気持ちで自分を叩いているのだと。

たしかに、あんまり叩いてる時は被虐は感じてないんですよね...。その叩く行為や痛さなどに興奮を得てる気がするんです。
(※私にとって痛さとは被虐ではなく、痛みという快感です)

つまり、自分を痛めつけるという行為に強い快感を得てるのだ、と。


それを確たるものだと感じたのは、
こないだのことです。

堪らなくパートナーのサディストさんに逢いたくなってしまって...
彼のことだけを想ってセルフスパンをしようと考えたのです。

しかし、いざしようとしたら...

できなかった。

すごく興奮はしたんです。
彼のことで頭がいっぱいになって、加虐されてる最中のことを思い出し、被虐感に満たされた体中が疼いてしまって....

逆に、手が動かなかったのです。

彼にされてる時のようにただ、されるがままに成りたい、と思ってしまったのです。。


私の中には
私自身を痛めつけたいというサディズムと
彼に痛めつけて欲しいというマゾヒズムがあるんだな、と強く感じました。


ただ、私は
他人への加虐欲は全くありません。それだけは言えます。
他人を傷つけるなど、怖いし何の意味も感じません。

ただ、ただ、自分を痛めつけて
ボロボロになってマゾになりたいし、
そんなわたしをマゾとして愛してくれる
パートナーへ強い愛を感じます。

私にとって、
SMの加虐被虐とは自分に向いてるものでしかないな....と思うのでした。
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