ほのぼの生きますか

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魔獣化した聖霊をテイムする

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はっはっは~!

やっぱり、予想的中。

俺しか…見えない。



みんなに敵の動きを伝えながら、攻撃する。

ほぼ、ハンデありの一騎打ちですよ?


多重思考があってよかった。


無詠唱のお陰で…指示も出来る。



大忙しです。




しかも、聖霊がヒデさん集中攻撃中。

どんだけ、恨んでいるの??


「うわー!羽が無いのに…ご主人様飛べるの??」

のんきに、ゼロは俺の動きを見ています。


はあ、どうやったら、聖霊をテイム出来るかな?

半殺しだよねー。そうするしかないでしょう?

でも、他に方法があったら?


何となく、音楽を流して雰囲気をよくしてみる。

魅了マックスに使う。

うーん、魅力でヒデさんに勝てる感じがしないなあー?


神の指で、ナデナデしてみる?


触れるかなぁ?


指示を出しながら、色々試してみる。


神の指が効果的面!

神の指に魅了を混ぜる。

感情が良いものに変わる。

もう少しかなぁ?


見かけが女の子の聖霊なので、甘いスイーツを出す。


一つ口にタイミングよく投げ込む。


美味しそうに食べ始めた。


テイムできそうだ。


他の聖霊の協力の元で、契約を交わそうとした。


すると、ヒデさんがいきなり、俺を攻撃してくる。

奴隷契約は?…解除されている??…何で?


「ご主人様…マツリさん。精霊ごと死んでくれ!」

まだ、契約して無いんだけど??



先読みスキルが発動。

ギリギリかわす。


聖霊がヒデさんを見て、怒ってます。

折角、契約出来そうだったのに…

そう思っていたけど…聖霊が勝手に契約をして来ました。


「うわー!聖霊を契約すると…身体能力向上するんだね~!」

「…倒すと契約より向上するんだ!」


ヒデさんが攻撃をしてくる。

身体能力が、上がった分だけあって…余裕で避けられる。


「…マツリさん。何をした?精霊ごときの契約では…そんなに身体能力向上しないはずだぞ?」

「…俺が契約したのは、精霊ではなく、上位の聖霊ですからね~!」

「訳がわからない!」


どうやら、ヒデさんのステータスの向上は、精霊を倒して得たものらしいです。

進化を知らないのか?可哀想に…


「強くなって、どうするの??」

「また、一から国を造る!今度こそは、世界統一して見せる!」


成る程。

前回は、健全な宰相に騙されて、野望が潰えたのね~!

記憶喪失のままでよかったようですが?

でも、いつか?また、同じことを繰り返すよね。



使いたくなかったけど…


空間遮断して、ヒデさんの周りを囲む。

「ナッ!?」

その空間を空間支配して、極楽浄土をかける。

絶対死。

リジェネでも、復活は出来ないはずだ。


「異世界に迷惑かけないようにね?輪廻に戻りなよ。ヒデさん」


ヒデさんの声は聞こえない。

他の奴隷たちも寂しそうに見つめている。

こうして…英雄は英雄のまま、闇に葬り去りました。





うーん、結構、精神面が堪えるなあ。




「ご主人様…胸をお貸ししましょうか?泣いてもいいですよ?」

「おいおい、男の胸で泣く趣味はないよ?」

デュランドのギャグを受け止めて、笑いに変える。


「ご主人様は、私たちに興味ないから…そっちの気があるのかと思っていました」

「襲っていいなら、襲うよ?おっぱい大好きだからな」

「はーい、種付け希望します」

「…ギャグに聞こえん。今夜は寝かさん」

「ズルい!私の処女の、もらってください」

「…イキナリ多数プレイなのか?15の身体が持つかな?」



会話をしながらも…俺は泣いていたようです。

精神は45なのに…情けない。

みんなに見えないように、後ろを向く。

でも、後ろから…タックルされて、押し倒され、みんなにもみくちゃにされました。



朝になって気がつきました。

「…デュランド…混ざってたの?」

「後は襲われては無いですよ?一緒に参加しただけです。一辺に3人は無理でしょう?」

違和感なかったのが、怖すぎます。

「…俺の心配はいらなかったみたいですけど…見てください。みんな、1日は起きれませんよ?今後は…加減考えてくださいね?」




……………。




床上手と絶倫がこんなところで発揮されました。

神の指が、さらに加わっていた事は、気がついていない俺でした。





「…見ているだけでも、刺激的だったなあー…今後も、混ざろう」

魔王デュランドの野望は、どこに行くのか?






夢心地の俺の一夜は、微妙な朝のエピソードによって、苦い思い出になりました。




この後、聖霊さんに迷宮を頼み、空間を繋げて、一瞬で町に戻りました。

このスキルは、俺と奴隷4人との秘密だ。




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