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王と王子の結末
しおりを挟む王と王子の結末を考えて、色々相談したら…
「生温い」
と、精霊のあいつに全否定された。
「確かに生温い。優しすぎる」
帝王まで、あいつに賛成したから、わたしには手に負えなくなりました。
可哀想に…
内心…王と王子に…同情しました。
私は、王家が居なくなった国の実権を帝王に任せる。
もちろん…面倒だからだ。
貴族達を、地獄の底まで落としてくれるだろうと思う。
そこら辺で、よくわからない帝王の怒りを収めてもらう。
精霊は、私の恨みを自分のことのように感じているので…王と王子への罰を任せてみた。
精神から変えられるように、全てを変えてくる精霊の追い込みは…前世で散々味わった私は、見たくもない。
だから…
逃げる準備をします!
精霊から見えなくなる道具を帝国の宝物庫で発見!
天は私を救ってくれる?…の?
だから、私の準備が終わるまで…もってね?…元婚約者の王子さま?
私は、田舎の片隅でスローライフです!
皆さんさようなら!
こうして、秘密裏に私は帝国を脱出しました。
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