元ヤン少年のオタさん日常

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3話〜勘ぐり〜

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東條美咲と出逢い新たな歯車がコツコツと回り出して行く、、、

美咲「君の名前はなんて言うの?」

蓮「相沢蓮」
(少し照れくさくて顔を見れない蓮は俯いていた)

美咲「蓮蓮ね!美咲は蓮蓮の一個上の二年生だよ、なんでもきいてね」

「おい!美咲何男とはなしてんだよクソビッチがちょっと来い」
(超ガタイのいい男が近寄って来た)

美咲「ごめんなさい、、、」
(美咲のテンションが一気に急変した)

のちに部長から話があり説明された、美咲の彼氏の堂園大毅って奴らしい

未来「蓮ーー!!決まったよー!僕ベース始める事にしたよ!
            ベースって目立たないけど凄い影の大役者なんだってね!!」
        (凄い笑顔で近付いてくる未来はいい奴だだが空気が読めない天然だ)

蓮「悪い、ちっとトイレってくる待ってて」

     (俺は気晴らしに校内を散歩していた、するとさっき連れていかれた美咲が
          自販機前で泣いていた、なんだか無性に心配になった俺は声を掛けた)

蓮「大丈夫っすか?」

美咲「大丈夫に見える?」(無理して作った様な笑顔でそう言った)

美咲「ねぇ蓮蓮は彼女とか居るの?」

蓮「居ますよ、超可愛くて優しくていい彼女がね」

美咲「いいなぁ、、、そう言うの羨まし!
             私なんて浮気されてばっかでその癖自分は束縛ばっかだよ」
        (美咲は涙をこぼしながら笑って居た)

蓮「そんな辛いなら別れればいいのに」

美咲「ダメ、だって好きだもん今別れたら後悔しちゃいそうだし
           じゃあ、蓮蓮が忘れさせてよ」

蓮「え?」     美咲「嘘嘘、LINE教えてよ!携帯持って来てるでしょ?」

     (LINE交換を終え喋っていると又さっきの堂園大毅が来た)

大毅「おい、クソガキ後輩の癖にいきがってんじゃねぇぞ
            しばきまわすぞクソが!!」  

案の定絡まれた去年まで悪さしてイケイケだった俺も火がついてしまい喧嘩になった

結果わ言わずとして分かるだろう高校生になりたての俺だ完敗してしまった。
その後心配して未来が俺を探してくれて居たらしく
未来と合流して事情を話すと、何気にこっ酷く怒られた

帰宅して彼女と電話していると
一件の通知がなった〈ピコン〉彼女「通知なってるよ」 蓮「あ、うん」

美咲からのLINEだった内容は
〈今日はごめんね巻き込んじゃって本当に
    又近いうちにお詫びするね、まぁあの後
     美咲も数発殴られたけどね)と書いてあった俺は既読無視をした
彼女「誰だったー?」 蓮「高校で出来た友達だったよ」

彼女「ふーん、女の子?」(女の間は鋭いなと改めて実感した、とっさに出た言葉は)

蓮「男だよ、女と連絡なんて取らねえから安心しろ」

このたった一つの嘘から更に歯車が回り出して行く
時間は加速をして行く。
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