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早川静玖は色を失っていた
口淫
「これ、挿れさせてやるから、舐めてくんない?」
「い、らない……」
「へぇ。そしたら今からあの動画、兄貴に送ってやろうか?」
完全な脅迫に静玖は屈した。
遥は服を脱ぎベッドに座り、その中心を静玖に見せつけた。
その足元にひざまずいた静玖は恐る恐る手に取った。
静玖にとってはじめて手に触れる他人のペニスは想像以上に熱く、太く、硬かった。静玖は思わず息を呑んだ。
「期待してんの? これでガンガンにケツ犯されるの」
「そんなわけ、ないだろっ」
「あっそ。じゃあ早く舐めて?」
佑とのセックスで静玖は一度もその行為をしたことがなかった。
佑はいつも静玖を優しく抱いた。
静玖を何度も絶頂させ、身体がとろける頃合いを見て、優しく挿入するのだった。
その間、静玖が佑に触れることなどほとんどなかった。
静玖はどうすればいいか、迷った。
舌を出し、その先端に触れようとした。
「かったりい。手伝ってやるよ」
苛立ちまじりの遥の声とともに頭を抑え込まれた静玖は出した舌ごと一気にペニスを咥えこまされた。
喉奥に触れる先端のせいで静玖は嘔吐いた。
「んぐっ……ぅぇ」
「ほら、ちゃんと舌、使って? 兄貴にしてるようにさぁ」
遥は掴んだ両手で静玖の頭を前後に揺らした。
めまいがする感覚に静玖が頭を横に振った。
舌を使えと言われてもどうしたらいいかわからない。
まずこの息苦しさをなんとかして欲しい。
静玖は遥の太ももを軽く叩き涙をためた目で遥を睨んだ。
「あ? 苦しい? でも兄貴のだってこれくらいはあるだろ?」
「んっ、かはっ……っ」
「……なに? もしかしてしてねぇの? フェラ」
遥の言葉に静玖はなんとか首を縦に振った。
これで少しはこのキツイ状況から逃れられるだろうと思った。
見上げていた静玖に遥が笑った。
「そっか、そっか。はは、はじめてか。兄貴より先に使えんだ、ここ。おい、口開いとけよ? ちょっとくらいなら歯が当たっても、許してやる」
遥はその手のスピードを早めた。
しかもそのペニスはさっきよりも大きく、上に反り返っていた。
静玖の喉の奥や、上顎、頬をペニスが擦り上げる。
さっきのキスのように荒々しく静玖を犯していく。
手だけではなく遥は腰を動かして、さらに奥へと侵入した。
もう睨むことすら出来ない静玖はただただそれを受け入れていた。
「ああ、気持ちいいよ、シズク。お前の、はじめて。俺のっ、ああっ。出す、からっ。飲め、よ?」
遥の手に力が増した。
静玖の意思など関係なく、突き動かすとその最奥に精液を吐き出した。
直接喉に流し込まれる熱い液体が通り過ぎていく。
荒い息をした遥の熱い掌が静玖の頭を撫でた。
佑と同じ撫で方で。
静玖は思わず口の中の残滓を飲み込んだ。
「い、らない……」
「へぇ。そしたら今からあの動画、兄貴に送ってやろうか?」
完全な脅迫に静玖は屈した。
遥は服を脱ぎベッドに座り、その中心を静玖に見せつけた。
その足元にひざまずいた静玖は恐る恐る手に取った。
静玖にとってはじめて手に触れる他人のペニスは想像以上に熱く、太く、硬かった。静玖は思わず息を呑んだ。
「期待してんの? これでガンガンにケツ犯されるの」
「そんなわけ、ないだろっ」
「あっそ。じゃあ早く舐めて?」
佑とのセックスで静玖は一度もその行為をしたことがなかった。
佑はいつも静玖を優しく抱いた。
静玖を何度も絶頂させ、身体がとろける頃合いを見て、優しく挿入するのだった。
その間、静玖が佑に触れることなどほとんどなかった。
静玖はどうすればいいか、迷った。
舌を出し、その先端に触れようとした。
「かったりい。手伝ってやるよ」
苛立ちまじりの遥の声とともに頭を抑え込まれた静玖は出した舌ごと一気にペニスを咥えこまされた。
喉奥に触れる先端のせいで静玖は嘔吐いた。
「んぐっ……ぅぇ」
「ほら、ちゃんと舌、使って? 兄貴にしてるようにさぁ」
遥は掴んだ両手で静玖の頭を前後に揺らした。
めまいがする感覚に静玖が頭を横に振った。
舌を使えと言われてもどうしたらいいかわからない。
まずこの息苦しさをなんとかして欲しい。
静玖は遥の太ももを軽く叩き涙をためた目で遥を睨んだ。
「あ? 苦しい? でも兄貴のだってこれくらいはあるだろ?」
「んっ、かはっ……っ」
「……なに? もしかしてしてねぇの? フェラ」
遥の言葉に静玖はなんとか首を縦に振った。
これで少しはこのキツイ状況から逃れられるだろうと思った。
見上げていた静玖に遥が笑った。
「そっか、そっか。はは、はじめてか。兄貴より先に使えんだ、ここ。おい、口開いとけよ? ちょっとくらいなら歯が当たっても、許してやる」
遥はその手のスピードを早めた。
しかもそのペニスはさっきよりも大きく、上に反り返っていた。
静玖の喉の奥や、上顎、頬をペニスが擦り上げる。
さっきのキスのように荒々しく静玖を犯していく。
手だけではなく遥は腰を動かして、さらに奥へと侵入した。
もう睨むことすら出来ない静玖はただただそれを受け入れていた。
「ああ、気持ちいいよ、シズク。お前の、はじめて。俺のっ、ああっ。出す、からっ。飲め、よ?」
遥の手に力が増した。
静玖の意思など関係なく、突き動かすとその最奥に精液を吐き出した。
直接喉に流し込まれる熱い液体が通り過ぎていく。
荒い息をした遥の熱い掌が静玖の頭を撫でた。
佑と同じ撫で方で。
静玖は思わず口の中の残滓を飲み込んだ。
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