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早川静玖は夢見ていた
狂乱
「……ほ、しい……」
「聴こえないよ、ハルカ」
意を決した遥の声は小さかったが、佑の耳には届いていた。
それでも佑は遥の言葉を無下にした。
焦れる遥のアナルにぴたりと佑の熱が触れた。
小突くようにして当てられてその身を急かす。
「……っタスク、がほし、い……シズクが……ああっ」
「偉いね、ハルカ。ほら、ご褒美をあげよう」
勢いよく突き刺して遥を押し倒すと佑はその手を出来る限り伸ばして、静玖の頭に触れた。
「シズク、自分で挿れてごらん? 出来るね?」
「んっ、ユウっ♡」
四つん這いの姿勢で腕を捻る静玖は欲して止まない男のペニスを自分に充てがった。
佑の出した精液でぬめるそこはいともたやすく遥のモノを飲み込むと静玖は自ら腰を動かした。
「はい、ったぁ♡ ユウの、おちんちん♡ あ、はぁ♡」
「うっ……シズクっ!」
前後を一度に快楽で包み込まれた遥が声をあげた。全身に甘い痺れが駆け巡る。
「ハルカ、気持ちい? すっごい締め付けてきて、僕が欲しいって媚びてる」
「ちが、うっ! あっ、そこっ! やめ、ろっ……ああっ」
「ユウ、す、ごいのっ♡ きもちいい、の♡ ユウも、きもちいい? あぁぁっ♡」
佑が遥を貫けば、その弾みで遥が静玖に押し込まれる。
静玖の中で熱が高ぶれば、それはまた遥が中を締め付けて、佑を悦ばせた。
三人の熱気と汗で寝室が淫らな空気で満たされていく。
すでに理性を飛ばしていた静玖はもちろんのこと、遥もまた与えられる快楽に脳が侵食されていた。
ただ一人冷静だったはずの佑でさえ、頬を紅潮させて愛する遥の身体に溺れていく。
「ああっ♡ も、僕、らめ、イっちゃう♡ ナカ、で、イっちゃうっ♡」
最初に陥落したのは静玖だった。
不規則なリズムで突かれることで予期せぬ悦楽を与えられて何度も中を痙攣させた。
それは止まることなく続いて、遥を刺激した。
「シ、ズクっ! 出すぞ、シズクのナカにっ」
刺激された遥がその中に熱を放出する。
腰を揺らしてその余韻に浸るまもなく、今度は佑がその動きを早めた。
「ま、って! タスク、今、俺、イってるからっ! や、めろ! あぁぁぁっ」
「ハルカ、ナカでイッたの? すっごい、気持ちいいっ」
滾らせた欲望すべてを吐き出す佑に翻弄される遥が絶頂し、その身で佑の精を受ける。
一滴残らず出し切った佑が落ち着いた頃には目の前の二人は抱き合うように眠っていた。
「妬けるなぁ」
とてもそうは思えない満面の笑みを浮かべて二人の頭を撫でる。
それに二人は全く異なる反応をしたのに声を上げて笑った。
寝ながらでも嬉しそうな笑みをこぼす静玖に、うっとおしいと眉をしかめる遥。
その姿を背に佑は一人シャワーを浴びるため寝室の扉を閉めたのだった。
「聴こえないよ、ハルカ」
意を決した遥の声は小さかったが、佑の耳には届いていた。
それでも佑は遥の言葉を無下にした。
焦れる遥のアナルにぴたりと佑の熱が触れた。
小突くようにして当てられてその身を急かす。
「……っタスク、がほし、い……シズクが……ああっ」
「偉いね、ハルカ。ほら、ご褒美をあげよう」
勢いよく突き刺して遥を押し倒すと佑はその手を出来る限り伸ばして、静玖の頭に触れた。
「シズク、自分で挿れてごらん? 出来るね?」
「んっ、ユウっ♡」
四つん這いの姿勢で腕を捻る静玖は欲して止まない男のペニスを自分に充てがった。
佑の出した精液でぬめるそこはいともたやすく遥のモノを飲み込むと静玖は自ら腰を動かした。
「はい、ったぁ♡ ユウの、おちんちん♡ あ、はぁ♡」
「うっ……シズクっ!」
前後を一度に快楽で包み込まれた遥が声をあげた。全身に甘い痺れが駆け巡る。
「ハルカ、気持ちい? すっごい締め付けてきて、僕が欲しいって媚びてる」
「ちが、うっ! あっ、そこっ! やめ、ろっ……ああっ」
「ユウ、す、ごいのっ♡ きもちいい、の♡ ユウも、きもちいい? あぁぁっ♡」
佑が遥を貫けば、その弾みで遥が静玖に押し込まれる。
静玖の中で熱が高ぶれば、それはまた遥が中を締め付けて、佑を悦ばせた。
三人の熱気と汗で寝室が淫らな空気で満たされていく。
すでに理性を飛ばしていた静玖はもちろんのこと、遥もまた与えられる快楽に脳が侵食されていた。
ただ一人冷静だったはずの佑でさえ、頬を紅潮させて愛する遥の身体に溺れていく。
「ああっ♡ も、僕、らめ、イっちゃう♡ ナカ、で、イっちゃうっ♡」
最初に陥落したのは静玖だった。
不規則なリズムで突かれることで予期せぬ悦楽を与えられて何度も中を痙攣させた。
それは止まることなく続いて、遥を刺激した。
「シ、ズクっ! 出すぞ、シズクのナカにっ」
刺激された遥がその中に熱を放出する。
腰を揺らしてその余韻に浸るまもなく、今度は佑がその動きを早めた。
「ま、って! タスク、今、俺、イってるからっ! や、めろ! あぁぁぁっ」
「ハルカ、ナカでイッたの? すっごい、気持ちいいっ」
滾らせた欲望すべてを吐き出す佑に翻弄される遥が絶頂し、その身で佑の精を受ける。
一滴残らず出し切った佑が落ち着いた頃には目の前の二人は抱き合うように眠っていた。
「妬けるなぁ」
とてもそうは思えない満面の笑みを浮かべて二人の頭を撫でる。
それに二人は全く異なる反応をしたのに声を上げて笑った。
寝ながらでも嬉しそうな笑みをこぼす静玖に、うっとおしいと眉をしかめる遥。
その姿を背に佑は一人シャワーを浴びるため寝室の扉を閉めたのだった。
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