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ブルマ×極太ディルド
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『こんばんは~♡ みんな元気なおちんちんしてる? もちろん僕も元気だよ?』
週に一度、日曜日の配信を心待ちにしていた俺のちんこももちろん元気いっぱいです! 今夜もリンちゃんでオナる準備万端。
初めてリンちゃんを見つけたときはめちゃくちゃ驚いた。男の娘なんて興味なかった俺は新たな扉を開いた。アイコンにしている自撮り写真は鼻と口元を手で隠して目元だけが見えたもの。なのに、その顔は初恋の姉ちゃんにそっくりだった。
今日のリンちゃんは体操服! それも今や幻と言われる臙脂のブルマだ。ブルマなんてエロ動画でしか知らないけど、親世代とかよくこれ生で見て勃たなかったな。俺なら体育の授業中ガン見してるぞ。
画面に映るのはリンちゃんの可愛いお尻。ちょっと食い込み気味のブルマを直してる姿だった。可愛い。
『フォロワーさんから贈られてきたブルマだけど、ちょっと小さいみたい。あ、150って書いてある! やだ、子供用なのに、僕入っちゃうの恥ずかしぃ』
白い太ももと臙脂のブルマ、四つん這いになってこっちに振ってるのはもう誘ってる雌猫にしか見えない。
ずらしたブルマの隙間に差し込まれた指はするりとナカに吸い込まれてく。もうこれ入り口だよな、入り口。あんなにすんなり入るもんか? いや、絶対試さないけど。
多分先に仕込んでたんだろうけど、ローションの音がぐちゅぐちゅ鳴って、リンちゃんの喘ぐ声と一緒にヘッドホンから流れてくる。俺のちんこからも先走りのおかげでおんなじような音がし始めてるんだろうな。
『は、っん♡ 指、で、ぐちゅぐちゅ、きもちぃ♡ 僕の指、細い、からっ♡ もっと、ふとい、指っ♡ 骨ばって、て、長いの、想像して、してるんだよっ♡ 君の、その指で、弄って、ほしーなっ♡』
はいはいはいはい!!!
俺の指! 女子には結構褒められるんだよ! 子供の頃からミニバスやってたからか、長いし! バスケのボールだって片手でいけるからな。あーこの指だったらリンちゃんの奥まで弄ってあげられるのに!
『きょうは、これ。吸盤、ついてるから。床にこうして……。こんな、太いの、挿るかな……♡ あっ♡ ふっとい、のっ♡ でも、自分で、動かないとっ♡ 動いて、くれないからっ♡ あ、んっ♡ 僕のおちんちん、ブルマからはみ出ちゃうっ♡ さきっちょに、我慢汁出ちゃってるっ♡』
背中を向けたままのリンちゃんが極太ディルドに跨がって、それをどんどん飲み込んでく。えっろ。
前は見えないけどリンちゃんのおちんちんがにょきってしてるの実況してんのがヤらしい。あーそれ舐めとりたいぜ。たまに見せてくれるけど細長いリンちゃんのおちんちんは男でも絶対舐められる自信がある。
あーでも俺のちんことは似てない極太ディルドに嫉妬する。リンちゃんがそれで気持ちよくなってるの、ムカつくわ。
俺以外のちんこで気持ちよくなってんじゃねぇよって口に咥えさせてイマラさせてぇ。口の中、出すから全部飲めよっ!
╭∩╮╭∩╮╭∩╮╭∩╮╭∩╮
はぁほんと月曜日とかやってらんねぇ。まぁでも今週で夏期講習も終わりだからな。そしたら毎晩リンちゃん動画で抜こ。
「けほっ」
「おはよ。お前先週からまだ治ってねぇの? あれ、金曜日は平気そうだったじゃん」
「ん、おはよ……。なんか、本格的に引いたみたい、けほっけほっ」
隣の倫也は咳をすると目に涙を浮かべてた。
「夏期講習休めばいいじゃん」
「ん、金曜までだし」
ほんと真面目だなぁ。ふわふわとした長い癖っ毛をポンポン叩くと、背の低い倫也に上目遣いで睨まれた。全く怖くない。昔は俺の後ろ付いて来て可愛かったのに高校生になったら急に離れだしたんだよなぁ。反抗期か?
週に一度、日曜日の配信を心待ちにしていた俺のちんこももちろん元気いっぱいです! 今夜もリンちゃんでオナる準備万端。
初めてリンちゃんを見つけたときはめちゃくちゃ驚いた。男の娘なんて興味なかった俺は新たな扉を開いた。アイコンにしている自撮り写真は鼻と口元を手で隠して目元だけが見えたもの。なのに、その顔は初恋の姉ちゃんにそっくりだった。
今日のリンちゃんは体操服! それも今や幻と言われる臙脂のブルマだ。ブルマなんてエロ動画でしか知らないけど、親世代とかよくこれ生で見て勃たなかったな。俺なら体育の授業中ガン見してるぞ。
画面に映るのはリンちゃんの可愛いお尻。ちょっと食い込み気味のブルマを直してる姿だった。可愛い。
『フォロワーさんから贈られてきたブルマだけど、ちょっと小さいみたい。あ、150って書いてある! やだ、子供用なのに、僕入っちゃうの恥ずかしぃ』
白い太ももと臙脂のブルマ、四つん這いになってこっちに振ってるのはもう誘ってる雌猫にしか見えない。
ずらしたブルマの隙間に差し込まれた指はするりとナカに吸い込まれてく。もうこれ入り口だよな、入り口。あんなにすんなり入るもんか? いや、絶対試さないけど。
多分先に仕込んでたんだろうけど、ローションの音がぐちゅぐちゅ鳴って、リンちゃんの喘ぐ声と一緒にヘッドホンから流れてくる。俺のちんこからも先走りのおかげでおんなじような音がし始めてるんだろうな。
『は、っん♡ 指、で、ぐちゅぐちゅ、きもちぃ♡ 僕の指、細い、からっ♡ もっと、ふとい、指っ♡ 骨ばって、て、長いの、想像して、してるんだよっ♡ 君の、その指で、弄って、ほしーなっ♡』
はいはいはいはい!!!
俺の指! 女子には結構褒められるんだよ! 子供の頃からミニバスやってたからか、長いし! バスケのボールだって片手でいけるからな。あーこの指だったらリンちゃんの奥まで弄ってあげられるのに!
『きょうは、これ。吸盤、ついてるから。床にこうして……。こんな、太いの、挿るかな……♡ あっ♡ ふっとい、のっ♡ でも、自分で、動かないとっ♡ 動いて、くれないからっ♡ あ、んっ♡ 僕のおちんちん、ブルマからはみ出ちゃうっ♡ さきっちょに、我慢汁出ちゃってるっ♡』
背中を向けたままのリンちゃんが極太ディルドに跨がって、それをどんどん飲み込んでく。えっろ。
前は見えないけどリンちゃんのおちんちんがにょきってしてるの実況してんのがヤらしい。あーそれ舐めとりたいぜ。たまに見せてくれるけど細長いリンちゃんのおちんちんは男でも絶対舐められる自信がある。
あーでも俺のちんことは似てない極太ディルドに嫉妬する。リンちゃんがそれで気持ちよくなってるの、ムカつくわ。
俺以外のちんこで気持ちよくなってんじゃねぇよって口に咥えさせてイマラさせてぇ。口の中、出すから全部飲めよっ!
╭∩╮╭∩╮╭∩╮╭∩╮╭∩╮
はぁほんと月曜日とかやってらんねぇ。まぁでも今週で夏期講習も終わりだからな。そしたら毎晩リンちゃん動画で抜こ。
「けほっ」
「おはよ。お前先週からまだ治ってねぇの? あれ、金曜日は平気そうだったじゃん」
「ん、おはよ……。なんか、本格的に引いたみたい、けほっけほっ」
隣の倫也は咳をすると目に涙を浮かべてた。
「夏期講習休めばいいじゃん」
「ん、金曜までだし」
ほんと真面目だなぁ。ふわふわとした長い癖っ毛をポンポン叩くと、背の低い倫也に上目遣いで睨まれた。全く怖くない。昔は俺の後ろ付いて来て可愛かったのに高校生になったら急に離れだしたんだよなぁ。反抗期か?
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