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むちむちボディ

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互いに

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稲垣は1度出した後ではあったが、欲望のままにピストンを続ける。
バックから山下の穴に自分のチンポが出入りしている様子が丸見えで更に興奮する。
今度は体位を変えて騎乗位に。下から深く突き上げた。
小さな山下が飛び跳ねるように深く大きく突き上げる。
「アッ、アッ、アッ…アッ…あぁ、いいぞ。」
山下は全身で快感を味わっている様子だ。
そして稲垣は正常位に体位を変えて更に山下を掘り続ける。
山下は快感に溺れながらもっともっとの声を出す。
稲垣のチンポが山下の前立腺を擦るたびに山下のチンポからは先走り液がドロドロと出てくるのである。
稲垣は山下のチンポをしごきながら自らの腰を動かして山下の感じている様子を見るのがたまらない。
「そろそろイッて良いですか?このまま中に出しても?」
「もっと…もっと、深く…。」
稲垣はその言葉に興奮して、もう我慢が出来なくなり、
山下のチンポを激しくしごくのであった。
「一緒に行きましょう。一緒に気持ち良くなりましょう。」
と言って更に深く、早く腰を打ちつける。
山下も我慢が出来なくなり、
「イク、イクぞ。出るぅ…。」
「オレもイキます。山下社長のケツに出しますよ。」
腰を深く突き出して、ぴったり引っ付いた状態で停止する。
ドピュドピュと音がするぐらい大量に山下は自分のお腹、稲垣は山下の中に放出した。
「はぁはぁ…気持ち良かった…。」
「ふぅ…稲垣くんのチンポ、最高だったぞ。」
そう言葉をかわし、お互いにキスをした。
今度はしっかりと風呂で身体を洗い、風呂から上がった後で、
「山下社長、エロいっすね。こんな事出来たら良いなぁと一目見た時から思ってたんですよ、実は。」
と稲垣は山下に伝えた。
「そうなんだ。実は私も君を見て同じことを思ったんだよ。君もゲイとは…この商談が楽しくなるなぁ。」
また山下はニヤリと笑い、稲垣のお尻をペシンと叩いた。

その後の商談が上手くいった事は言うまでもなく、ビールグラスの注文が増えるたびに山下社長の所に出向く稲垣の姿が見られたとのこと。
いつものようにしっかりと仕事をこなし、早めに切り上げてビールを飲みに行くパターンが出来上がっており、その夜は山下の家で引き続き飲み明かすということである。
人には言えないけど泊まって帰るまでのコースが定着化しているようだ。
さて、今日も…
「菱○商事の稲垣です。お世話になります。
山下社長はいらっしゃいますでしょうか?」
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