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Fragrance 1-コイノカオリ-
第27話『ぬくもり』
絢ちゃんの家に着いた時には夕飯にいい時間帯になっていた。
私は夕ご飯に焼きそばを作った。私が誘拐されてしまったせいで昼ご飯に焼きそばが食べられなかったことと、遊園地に連れてってくれたお礼として。絢ちゃんも美味しそうに食べてくれたので本当に嬉しかった。
その後はすぐにお風呂に入った。一番風呂で何だか申し訳ない気分。色々あって疲れているためか、お風呂に入ったら眠気がどっと襲ってきた。絢ちゃんがお風呂に入っている間、私はリビングのソファーでうとうとしていた。
「ふぅ、気持ち良かった」
「……あっ、絢ちゃん。お帰り」
絢ちゃんがリビングに戻ってきたのが分かって、私は目をこする。
「お風呂に入って眠くなっちゃった?」
「……色々なことがあったからね。それに昨日はろくに眠れなかったし」
「それってやっぱり、広瀬さんが出した手紙のことだよね。遥香は楽しみすぎて眠れなかったって言ってたけど」
絢ちゃんは少しがっかりとした表情を見せる。卯月さんとの一件も解決して、私と恋人になれたけれど、まだまだ絢ちゃんの心の中には罪悪感が残っているようだ。
「別にいいよ。どっちも本当のことだから」
「……遥香がそう言ってくれるならいいけど」
「まだまだ、卯月さんや私への罪悪感が残っているのは分かるよ。1年前の真実が分かっても、そう簡単に消せるものじゃないと思う。だけど、これからは私が絢ちゃんの側にいるから安心してよ。絢ちゃんがどんなことを想っても、私が受け止めるから」
そうだよ。1年前のことを知って、絢ちゃんが離れたくなったなんてとんでもない。前よりも、絢ちゃんの側にいたくなった。守りたくなった。これから先、私と一緒に過ごして絢ちゃんの不安な気持ちを少しずつ取り除いていければいいと思う。
そんな私の想いが通じたのか、絢ちゃんは優しく微笑む。
「……本当に遥香は強いな。どんなことを明かされても、遥香は私を真っ直ぐに見てくれて信じてくれた。遥香が側にいなかったら、今の私はいなかったと思うよ」
「そう言ってくれると、彼女として嬉しいよ」
こんなに優しい言葉、もう他の人には言わないでほしい。彼女である私だけに優しく触れるように言ってほしい。恋人同士になってもそう思うのは、それほど絢ちゃんが多くの人から好意を持たれる素敵な女の子だから。
私は絢ちゃんの手を掴む。
「……そろそろ絢ちゃんの部屋に行きたい」
絢ちゃんは何を思ったのか頬を少し赤くしてはにかむ。
「そうだね。今日は一緒に……寝ようか」
「……うん」
私は絢ちゃんに手を引かれる形で、彼女の部屋に行く。
絢ちゃんの部屋の中はシンプルな雰囲気だった。ベッド、勉強机、箪笥、本棚、小さなテーブルなどしかない。でも、ベッドの上には大きな猫のぬいぐるみがあるなど、所々に女の子らしいものがある。
「そんなに真剣に見られるとちょっと恥ずかしいな」
「……綺麗にしてあって、いい部屋だと思うよ」
私の部屋よりもはるかに綺麗だ。
ドアの正面とベッドの横には窓があって、特に正面の窓からは綺麗な夜景が見える。絢ちゃんの家は高台にあるので遠くの方まで見ることができる。私の部屋からはこんな景色は見られないのでちょっと羨ましい。
「こんな景色が毎日見られるなんて羨ましいなぁ」
「天気さえ良ければ、部屋の電気を消して星空を見ることだってできるよ。こんな感じにね」
絢ちゃんが部屋の電気を消して、再び外を見ると綺麗な星空が見ることができる。月明かりが眩しい。ここまで凄いと、これが鏡原市と潮浜市の差なのかとも思えてしまう。県庁所在地である潮浜市のクオリティは凄いなって。
再び部屋の電気が点いた直後に絢ちゃんが背後から抱きしめてくる。それは背の高い絢ちゃんだからできることで、いつかは絢ちゃんにして欲しいことだった。
「……いつかは遥香とこうしたいって思ってたんだ」
窓に映る絢ちゃんの笑顔はとても可愛かった。そっか、絢ちゃんも同じことを思っていたんだね。
「遥香の柔らかい髪から、シャンプーの香りがする」
「絢ちゃんと同じ香りだよ」
「……そうだね」
当たり前のことでも、絢ちゃんと笑い合えることがとても嬉しい。
「そういえば、絢ちゃんって髪を下ろしても可愛いね。普段見たことないから、ちょっとギャップがあっていいかも」
絢ちゃんの髪は下ろすとセミロングぐらいの長さであることを初めて知る。ストレートだと別の可愛さに気づける。ヘアピンをつければもっと可愛くなると思う。
「中学のときは部活以外では下ろしていたんだよ。走るときは気合いを入れるために後ろで髪を纏めていたんだけど、いちいち結のが面倒臭くなっちゃって。高校入学を機に普段から髪を纏めておくようにしたんだ」
「へえ、そうだったんだ……」
たまにはストレートでもいいんじゃないかと思う。普段のポニーテールの印象が強くて絢ちゃんだと気づかない子もいそうだけど。
「……そろそろ、寝ようか」
耳元で言われると絢ちゃんの温かい吐息がかかってくすぐったい。でも、今はそれがとても気持ち良く感じる。
部屋の中にあった時計を見ると、針が午後11時を指そうとしていた。今日は遊園地にも行ったし、寝るにはちょうどいい時間かな。
寝ようか、と言われても……私と絢ちゃんは電気も消さずにベッドに座っただけ。このまま寝るのは嫌だと互いに思っている証拠なのだろう。私も眠いけど、絢ちゃんと色々なことをしたい。だけど、そんなことを言うのは恥ずかしすぎて言えず、私はただ絢ちゃんに寄り添うことくらいしかできない。
絢ちゃんのことを見ようとすると絢ちゃんも私の方を向いてきて、互いに目が合ったところでお互いにそっぽを向いてしまう。きっと、絢ちゃんも私と同じ心境なのだろう。
そんなことで2、3分経ったくらいだった。
「……遥香」
絢ちゃんは私の名前を言うと、突然私の両肩を掴んでキスをしてくる。しかも、今までと違って絢ちゃんが下を絡ませてくる。とても甘く感じる。
「今日はもう誰も帰ってこない。遥香と2人きりだ。だから……しない? 好き合う人同士ならきっとすること」
絢ちゃんが何をしたいのか分かっていた。それはきっと、今のキスに表れていて私も同じことをしたいと考えている。女の子同士でもできること。でも、緊張していてなかなか言えない。
「……遥香はもう準備はできているって感じだけど」
「ど、どういうこと?」
「パジャマの第2ボタンまで外しているから、私を誘っているのかなって……」
「……え、ええと……ボタンをかけると胸がきつくて、だから第2ボタンまで外していたんだけど。家には絢ちゃんしかいないし大丈夫だと思って」
お風呂に出たときからずっと外していたから、何とも思わなくなっていた。
でも、そうか……絢ちゃんは私が誘っているって勘違いしていたんだ。ずっと肌を晒していたから。
「ひゃっ!」
絢ちゃんが私の胸元に手を当ててきた。しかも、パジャマの上からじゃなくて、肌に直接触れてくる。その手は自然と胸まで移動し、舐め回すように指を動かす。厭らしいことに間違いないんだけど、絢ちゃんだとそれが嬉しさに変わって……だからか感じてしまって小さく声を漏らしてしまう。
「……柔らかい」
爽やかな笑みを浮かべながらそう言うなんて。絢ちゃんってえっちな女の子だな。褒めてくれるのは嬉しいけど。
「遥香の大きな胸が羨ましいよ。私よりも大きくて」
「絢ちゃんのだってそれなりにあると思うよ」
お返しということで、絢ちゃんの胸を直に触ってみる。触った感じだと、絢ちゃんが羨むほど私の胸との差はないと思うけどなぁ。
絢ちゃんは少し頬を赤らめながら、私の着るパジャマの胸元を掴む。
「胸がきついなら、脱いじゃっていいよ。家には私達しかいないんだし。それに、脱いでくれないと私のしたいことができないから。遥香の全てがほしい」
パジャマのボタンを一つ外す。
「……絢ちゃんも脱いでくれるなら。私だって絢ちゃんと同じことをしたい」
「分かったよ。遥香に全てを見せるよ」
それから、私と絢ちゃんは互いに求め合った。
全てを見せると言っても、明るいままだと恥ずかしいということでベッドに備え付けてある電灯だけを点けた。それでも、絢ちゃんの綺麗な体は頭から足先までよく見えた。陸上部で鍛えた体は見事なラインで艶めかしかった。
普段は優しいけど、私の喘ぐ反応を楽しんでいるかのように激しくしてきて。でも、それらも最後には全て快感に変わった。
もちろん、絢ちゃんにも同じことをした。良い意味で王子様の面影は全くなく、普通の女の子らしい反応をしてくれた。それがとても可愛くて、もっと見たくなって激しくしてみたりした。絢ちゃんが私に時々激しくした理由が分かった気がする。
触り合って。
舐め合って。
入り合って。
そして、様々な形で好きだという気持ちを逐一確かめ合った。好きだと言ったり、とろけるほどにキスをしたり。
私と絢ちゃんは自分に欲求に身を任せ続けたのであった。
私は夕ご飯に焼きそばを作った。私が誘拐されてしまったせいで昼ご飯に焼きそばが食べられなかったことと、遊園地に連れてってくれたお礼として。絢ちゃんも美味しそうに食べてくれたので本当に嬉しかった。
その後はすぐにお風呂に入った。一番風呂で何だか申し訳ない気分。色々あって疲れているためか、お風呂に入ったら眠気がどっと襲ってきた。絢ちゃんがお風呂に入っている間、私はリビングのソファーでうとうとしていた。
「ふぅ、気持ち良かった」
「……あっ、絢ちゃん。お帰り」
絢ちゃんがリビングに戻ってきたのが分かって、私は目をこする。
「お風呂に入って眠くなっちゃった?」
「……色々なことがあったからね。それに昨日はろくに眠れなかったし」
「それってやっぱり、広瀬さんが出した手紙のことだよね。遥香は楽しみすぎて眠れなかったって言ってたけど」
絢ちゃんは少しがっかりとした表情を見せる。卯月さんとの一件も解決して、私と恋人になれたけれど、まだまだ絢ちゃんの心の中には罪悪感が残っているようだ。
「別にいいよ。どっちも本当のことだから」
「……遥香がそう言ってくれるならいいけど」
「まだまだ、卯月さんや私への罪悪感が残っているのは分かるよ。1年前の真実が分かっても、そう簡単に消せるものじゃないと思う。だけど、これからは私が絢ちゃんの側にいるから安心してよ。絢ちゃんがどんなことを想っても、私が受け止めるから」
そうだよ。1年前のことを知って、絢ちゃんが離れたくなったなんてとんでもない。前よりも、絢ちゃんの側にいたくなった。守りたくなった。これから先、私と一緒に過ごして絢ちゃんの不安な気持ちを少しずつ取り除いていければいいと思う。
そんな私の想いが通じたのか、絢ちゃんは優しく微笑む。
「……本当に遥香は強いな。どんなことを明かされても、遥香は私を真っ直ぐに見てくれて信じてくれた。遥香が側にいなかったら、今の私はいなかったと思うよ」
「そう言ってくれると、彼女として嬉しいよ」
こんなに優しい言葉、もう他の人には言わないでほしい。彼女である私だけに優しく触れるように言ってほしい。恋人同士になってもそう思うのは、それほど絢ちゃんが多くの人から好意を持たれる素敵な女の子だから。
私は絢ちゃんの手を掴む。
「……そろそろ絢ちゃんの部屋に行きたい」
絢ちゃんは何を思ったのか頬を少し赤くしてはにかむ。
「そうだね。今日は一緒に……寝ようか」
「……うん」
私は絢ちゃんに手を引かれる形で、彼女の部屋に行く。
絢ちゃんの部屋の中はシンプルな雰囲気だった。ベッド、勉強机、箪笥、本棚、小さなテーブルなどしかない。でも、ベッドの上には大きな猫のぬいぐるみがあるなど、所々に女の子らしいものがある。
「そんなに真剣に見られるとちょっと恥ずかしいな」
「……綺麗にしてあって、いい部屋だと思うよ」
私の部屋よりもはるかに綺麗だ。
ドアの正面とベッドの横には窓があって、特に正面の窓からは綺麗な夜景が見える。絢ちゃんの家は高台にあるので遠くの方まで見ることができる。私の部屋からはこんな景色は見られないのでちょっと羨ましい。
「こんな景色が毎日見られるなんて羨ましいなぁ」
「天気さえ良ければ、部屋の電気を消して星空を見ることだってできるよ。こんな感じにね」
絢ちゃんが部屋の電気を消して、再び外を見ると綺麗な星空が見ることができる。月明かりが眩しい。ここまで凄いと、これが鏡原市と潮浜市の差なのかとも思えてしまう。県庁所在地である潮浜市のクオリティは凄いなって。
再び部屋の電気が点いた直後に絢ちゃんが背後から抱きしめてくる。それは背の高い絢ちゃんだからできることで、いつかは絢ちゃんにして欲しいことだった。
「……いつかは遥香とこうしたいって思ってたんだ」
窓に映る絢ちゃんの笑顔はとても可愛かった。そっか、絢ちゃんも同じことを思っていたんだね。
「遥香の柔らかい髪から、シャンプーの香りがする」
「絢ちゃんと同じ香りだよ」
「……そうだね」
当たり前のことでも、絢ちゃんと笑い合えることがとても嬉しい。
「そういえば、絢ちゃんって髪を下ろしても可愛いね。普段見たことないから、ちょっとギャップがあっていいかも」
絢ちゃんの髪は下ろすとセミロングぐらいの長さであることを初めて知る。ストレートだと別の可愛さに気づける。ヘアピンをつければもっと可愛くなると思う。
「中学のときは部活以外では下ろしていたんだよ。走るときは気合いを入れるために後ろで髪を纏めていたんだけど、いちいち結のが面倒臭くなっちゃって。高校入学を機に普段から髪を纏めておくようにしたんだ」
「へえ、そうだったんだ……」
たまにはストレートでもいいんじゃないかと思う。普段のポニーテールの印象が強くて絢ちゃんだと気づかない子もいそうだけど。
「……そろそろ、寝ようか」
耳元で言われると絢ちゃんの温かい吐息がかかってくすぐったい。でも、今はそれがとても気持ち良く感じる。
部屋の中にあった時計を見ると、針が午後11時を指そうとしていた。今日は遊園地にも行ったし、寝るにはちょうどいい時間かな。
寝ようか、と言われても……私と絢ちゃんは電気も消さずにベッドに座っただけ。このまま寝るのは嫌だと互いに思っている証拠なのだろう。私も眠いけど、絢ちゃんと色々なことをしたい。だけど、そんなことを言うのは恥ずかしすぎて言えず、私はただ絢ちゃんに寄り添うことくらいしかできない。
絢ちゃんのことを見ようとすると絢ちゃんも私の方を向いてきて、互いに目が合ったところでお互いにそっぽを向いてしまう。きっと、絢ちゃんも私と同じ心境なのだろう。
そんなことで2、3分経ったくらいだった。
「……遥香」
絢ちゃんは私の名前を言うと、突然私の両肩を掴んでキスをしてくる。しかも、今までと違って絢ちゃんが下を絡ませてくる。とても甘く感じる。
「今日はもう誰も帰ってこない。遥香と2人きりだ。だから……しない? 好き合う人同士ならきっとすること」
絢ちゃんが何をしたいのか分かっていた。それはきっと、今のキスに表れていて私も同じことをしたいと考えている。女の子同士でもできること。でも、緊張していてなかなか言えない。
「……遥香はもう準備はできているって感じだけど」
「ど、どういうこと?」
「パジャマの第2ボタンまで外しているから、私を誘っているのかなって……」
「……え、ええと……ボタンをかけると胸がきつくて、だから第2ボタンまで外していたんだけど。家には絢ちゃんしかいないし大丈夫だと思って」
お風呂に出たときからずっと外していたから、何とも思わなくなっていた。
でも、そうか……絢ちゃんは私が誘っているって勘違いしていたんだ。ずっと肌を晒していたから。
「ひゃっ!」
絢ちゃんが私の胸元に手を当ててきた。しかも、パジャマの上からじゃなくて、肌に直接触れてくる。その手は自然と胸まで移動し、舐め回すように指を動かす。厭らしいことに間違いないんだけど、絢ちゃんだとそれが嬉しさに変わって……だからか感じてしまって小さく声を漏らしてしまう。
「……柔らかい」
爽やかな笑みを浮かべながらそう言うなんて。絢ちゃんってえっちな女の子だな。褒めてくれるのは嬉しいけど。
「遥香の大きな胸が羨ましいよ。私よりも大きくて」
「絢ちゃんのだってそれなりにあると思うよ」
お返しということで、絢ちゃんの胸を直に触ってみる。触った感じだと、絢ちゃんが羨むほど私の胸との差はないと思うけどなぁ。
絢ちゃんは少し頬を赤らめながら、私の着るパジャマの胸元を掴む。
「胸がきついなら、脱いじゃっていいよ。家には私達しかいないんだし。それに、脱いでくれないと私のしたいことができないから。遥香の全てがほしい」
パジャマのボタンを一つ外す。
「……絢ちゃんも脱いでくれるなら。私だって絢ちゃんと同じことをしたい」
「分かったよ。遥香に全てを見せるよ」
それから、私と絢ちゃんは互いに求め合った。
全てを見せると言っても、明るいままだと恥ずかしいということでベッドに備え付けてある電灯だけを点けた。それでも、絢ちゃんの綺麗な体は頭から足先までよく見えた。陸上部で鍛えた体は見事なラインで艶めかしかった。
普段は優しいけど、私の喘ぐ反応を楽しんでいるかのように激しくしてきて。でも、それらも最後には全て快感に変わった。
もちろん、絢ちゃんにも同じことをした。良い意味で王子様の面影は全くなく、普通の女の子らしい反応をしてくれた。それがとても可愛くて、もっと見たくなって激しくしてみたりした。絢ちゃんが私に時々激しくした理由が分かった気がする。
触り合って。
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入り合って。
そして、様々な形で好きだという気持ちを逐一確かめ合った。好きだと言ったり、とろけるほどにキスをしたり。
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