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3.5話 [大集落]
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まずは驚愕と言っておこう…民族的な集落とかってそこまで大きくないイメージがあったんだけど…案内された集落は桁違いにデカい…
リア『なぁ…ブラウ…』
ブラウ『はい…リア様…』
リア『規模…デカくない?』
ブラウ『はい…とっても』
これはもう国だな…と思いながら[ギラフ]に案内された長老の家が見えてきた。
ギラフ『あそこが長老の家だ。話は俺と長老で聞いて答えを出すが良いか?』
リア『構わないよ』
ニコニコしながら答える
ブラウ『なぁエリュトル…本当に大丈夫だろうか?(小声)』
エリュトル『どうだろうか…何かあれば…ブラウお前がリア様を連れて逃げろ(小声)』
ブラウ『エリュトル…わかった(小声)』
ぜ~んぶ聞こえてるんだよなぁ…まぁそれだけ思ってくれてることには嬉しいんだけどね!……マローネとディーネは2人で楽しそうになにか喋ってるけど何話してるんだろう?魔力がなんだの話してるけど…
リア『マローネもディーネもさっきからなんの話ししてるの?』
マローネ『はい、ここは魔力の循環が凄いよく出来ていて私のような魔法を主に戦う者やディーネ様のような妖精や精霊様にはとても良い環境だと』
なるほど…魔力の循環が良いか~。魔力に関してもよく分かってないから帰ったらアスモデウス様に聞いてみよ。
ギラフ『着いたぞ、ここが長老の家だ』
まぁまぁデカいなぁ
ギラフ『失礼します。長老いますか?俺です、ギラフです』
???『おぉ~ギラフか…そこの者たちは客人かな?』
ギラフ『えぇ、ティルーゼ湖の近くに屋敷を建てたいとかで』
???『なるほど…』
この爺さんは相当強いなぁ…ギラフって奴よりもずっと強いだろうな、魔虫人族はみんな外骨格があるから身体の衰えがあまりないんだろうなガチガチのムキムキだ。
リア『ボクはリアと言う、後ろにいるのは僕の配下のもの達です』
???『リア殿と申されるのか、私はヘラクトスと言う、以後お見知り置きを…さて、屋敷を建てたいとの事でしたが貴方は貴族かな?』
リア『ボクはアスモデウス様の娘です』
ヘラクトス『なんと…あの方に娘が居たとは!ふむ…ならば私としては構わないのだが…若い衆は黙っておらぬだろうな…悪魔族に良いイメージを持っておる者は少ないのでな特に爵位を持っておる悪魔には得に…』
なにをして回ってるんだ貴族は…まぁアスモデウス様はクーデター起こされる事もないって事はしっかりしてるんだろうけど貴族連中が面倒臭いんだろうな…
リア『では何をしたら認めてもらえるだろうか?』
まぁ想像は出来てる…まぁ…
ギラフ『若い衆で1番強い奴との決闘だな』
だろうね…ヤダなぁ~面倒臭いんだろうなぁ…
ブラウ『ふざけるな!リア様にそんな事を!』
リア『ブラウ!良いの!【郷に入っては郷に従え】だよ!』
ブラウ『し、しかし!貴方にそのような、』
リア『しつこいよ?』
ブラウ『う、うぅ…失礼しました…』
ごめんね、ブラウ…こんな風に言いたくないけど関係をいきなり悪くはしたくないんだ…
エリュトル『しかしリア様、本当に決闘などと…もしもの事があったらどうなさるのですか?』
マローネ『私もそれは気になります。我々の納得いく答えをお聞かせください』
ディーネ『大丈夫なの?リア…』
まぁ心配なのなよく分かるよ…俺が逆の立場なら必死こいて止めるだろうから…でも大丈夫!
リア『大丈夫だよ、負ける気はさらさら無いから!』
目を見開くエリュトルとブラウ、やっぱり心配そうなマローネ、ディーネはじゃあ頑張れ!って応援してくれてる。
ギラフ『では決まりだな、俺が皆に伝えてくる、先に闘技場で待っていてくれ。長老案内の方お願い致します』
ヘラクトス『あぁ、分かっておる。では皆様は私に着いてきていただきたい』
そんなこんなで決闘が決まってしまった訳だがエリュトルとブラウに戦いの手ほどきは試合前に少し教えてもらう予定になった試合が始まるまで2時間程らしい、それまでにどこまで出来るかは俺次第だけど…なってしまったものは仕方ない!頑張るしかない!今できる全力でいこう!
リア『なぁ…ブラウ…』
ブラウ『はい…リア様…』
リア『規模…デカくない?』
ブラウ『はい…とっても』
これはもう国だな…と思いながら[ギラフ]に案内された長老の家が見えてきた。
ギラフ『あそこが長老の家だ。話は俺と長老で聞いて答えを出すが良いか?』
リア『構わないよ』
ニコニコしながら答える
ブラウ『なぁエリュトル…本当に大丈夫だろうか?(小声)』
エリュトル『どうだろうか…何かあれば…ブラウお前がリア様を連れて逃げろ(小声)』
ブラウ『エリュトル…わかった(小声)』
ぜ~んぶ聞こえてるんだよなぁ…まぁそれだけ思ってくれてることには嬉しいんだけどね!……マローネとディーネは2人で楽しそうになにか喋ってるけど何話してるんだろう?魔力がなんだの話してるけど…
リア『マローネもディーネもさっきからなんの話ししてるの?』
マローネ『はい、ここは魔力の循環が凄いよく出来ていて私のような魔法を主に戦う者やディーネ様のような妖精や精霊様にはとても良い環境だと』
なるほど…魔力の循環が良いか~。魔力に関してもよく分かってないから帰ったらアスモデウス様に聞いてみよ。
ギラフ『着いたぞ、ここが長老の家だ』
まぁまぁデカいなぁ
ギラフ『失礼します。長老いますか?俺です、ギラフです』
???『おぉ~ギラフか…そこの者たちは客人かな?』
ギラフ『えぇ、ティルーゼ湖の近くに屋敷を建てたいとかで』
???『なるほど…』
この爺さんは相当強いなぁ…ギラフって奴よりもずっと強いだろうな、魔虫人族はみんな外骨格があるから身体の衰えがあまりないんだろうなガチガチのムキムキだ。
リア『ボクはリアと言う、後ろにいるのは僕の配下のもの達です』
???『リア殿と申されるのか、私はヘラクトスと言う、以後お見知り置きを…さて、屋敷を建てたいとの事でしたが貴方は貴族かな?』
リア『ボクはアスモデウス様の娘です』
ヘラクトス『なんと…あの方に娘が居たとは!ふむ…ならば私としては構わないのだが…若い衆は黙っておらぬだろうな…悪魔族に良いイメージを持っておる者は少ないのでな特に爵位を持っておる悪魔には得に…』
なにをして回ってるんだ貴族は…まぁアスモデウス様はクーデター起こされる事もないって事はしっかりしてるんだろうけど貴族連中が面倒臭いんだろうな…
リア『では何をしたら認めてもらえるだろうか?』
まぁ想像は出来てる…まぁ…
ギラフ『若い衆で1番強い奴との決闘だな』
だろうね…ヤダなぁ~面倒臭いんだろうなぁ…
ブラウ『ふざけるな!リア様にそんな事を!』
リア『ブラウ!良いの!【郷に入っては郷に従え】だよ!』
ブラウ『し、しかし!貴方にそのような、』
リア『しつこいよ?』
ブラウ『う、うぅ…失礼しました…』
ごめんね、ブラウ…こんな風に言いたくないけど関係をいきなり悪くはしたくないんだ…
エリュトル『しかしリア様、本当に決闘などと…もしもの事があったらどうなさるのですか?』
マローネ『私もそれは気になります。我々の納得いく答えをお聞かせください』
ディーネ『大丈夫なの?リア…』
まぁ心配なのなよく分かるよ…俺が逆の立場なら必死こいて止めるだろうから…でも大丈夫!
リア『大丈夫だよ、負ける気はさらさら無いから!』
目を見開くエリュトルとブラウ、やっぱり心配そうなマローネ、ディーネはじゃあ頑張れ!って応援してくれてる。
ギラフ『では決まりだな、俺が皆に伝えてくる、先に闘技場で待っていてくれ。長老案内の方お願い致します』
ヘラクトス『あぁ、分かっておる。では皆様は私に着いてきていただきたい』
そんなこんなで決闘が決まってしまった訳だがエリュトルとブラウに戦いの手ほどきは試合前に少し教えてもらう予定になった試合が始まるまで2時間程らしい、それまでにどこまで出来るかは俺次第だけど…なってしまったものは仕方ない!頑張るしかない!今できる全力でいこう!
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