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鑑定の儀~
使役召喚
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次の日。
「シード、早速使役召喚を試しましょ!」
といきなりミラが来た。
「うん。……どうすればいいの?」
「確か、初めの呼び出しは、我が声に応えていでよ召喚獣だったはずよ。その前に外に移りましょうか。」
『我が声に応えていでよ召喚獣』
その声によって自分の足元前方に青白い魔法陣が現れる。御籤とか言われてたのを思い出しながらそれを見つめる。
その中から姿を現したのは俺と同じくらいの高さの白銀の竜であった。
[契約者よ、聞こえるか。]
頭の中に響く。
「ああ聞こえる。この声はドラゴンなのか?」
[そうよ。とりあえず私の名前をつけてくれるかしら。]
「うーん。リルでどう?」
[及第点ね。呼び出される時に聞こえた言葉があるから一応伝えとくね。私達召喚獣は魔石を与えられると、より強く、より大きく成長するから。]
「お母様、魔石って何?」
「どこでそれを知ったの?」
と、固まっていたミラが戻ってきた。
「リルが言ってた。」
「リルってそこのドラゴンで合ってる?」
「うん。」
「魔石っていうのは魔物全員が持ってる石みたいなものよ。」
「そうなんだ。じゃあいっぱいあげなきゃね。」
「え。どういうこと?」
「召喚獣は魔石を与えられると強くなるんだって!」
「そんなこと初めて聞いたわ。」
と頭をおさえる。
「お母様でも知らないことあるんだね。」
「そうね。それで、そのドラゴンと一緒に部屋で暮らす?それとも1回送還する?」
「リルにも聞いてみる!」
[私はどっちでも良いわよ。山に戻っても仲のいいドラゴンは居ないし。]
「じゃあ一緒に暮らそうか。」
「お母様、一緒に暮らします。」
「分ったわ。リル用のベットも用意しないとね。とりあえず、リルも連れて中に戻ろうか。」
と言って家の中に戻った。
「シード、早速使役召喚を試しましょ!」
といきなりミラが来た。
「うん。……どうすればいいの?」
「確か、初めの呼び出しは、我が声に応えていでよ召喚獣だったはずよ。その前に外に移りましょうか。」
『我が声に応えていでよ召喚獣』
その声によって自分の足元前方に青白い魔法陣が現れる。御籤とか言われてたのを思い出しながらそれを見つめる。
その中から姿を現したのは俺と同じくらいの高さの白銀の竜であった。
[契約者よ、聞こえるか。]
頭の中に響く。
「ああ聞こえる。この声はドラゴンなのか?」
[そうよ。とりあえず私の名前をつけてくれるかしら。]
「うーん。リルでどう?」
[及第点ね。呼び出される時に聞こえた言葉があるから一応伝えとくね。私達召喚獣は魔石を与えられると、より強く、より大きく成長するから。]
「お母様、魔石って何?」
「どこでそれを知ったの?」
と、固まっていたミラが戻ってきた。
「リルが言ってた。」
「リルってそこのドラゴンで合ってる?」
「うん。」
「魔石っていうのは魔物全員が持ってる石みたいなものよ。」
「そうなんだ。じゃあいっぱいあげなきゃね。」
「え。どういうこと?」
「召喚獣は魔石を与えられると強くなるんだって!」
「そんなこと初めて聞いたわ。」
と頭をおさえる。
「お母様でも知らないことあるんだね。」
「そうね。それで、そのドラゴンと一緒に部屋で暮らす?それとも1回送還する?」
「リルにも聞いてみる!」
[私はどっちでも良いわよ。山に戻っても仲のいいドラゴンは居ないし。]
「じゃあ一緒に暮らそうか。」
「お母様、一緒に暮らします。」
「分ったわ。リル用のベットも用意しないとね。とりあえず、リルも連れて中に戻ろうか。」
と言って家の中に戻った。
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