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俺だけ祝福受けないなんてそんなのあり!?
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女神長「ようこそ!勇者よ!!これからあなたの新たなる冒険が始まります!!」
凛とした声に目を覚ました僕は素っ裸のまま◯ムチャのやられた時のようなポーズで祭壇の真ん中に横たわっていた。
僕「あれ?俺確か、車にはねられて・・・」
女神長「そう!!あなたは車にはねられました。そして首の骨とかモロモロがバキバキで亡くなりました!」
僕「ええ!そんな!まだ女の子とキスもしたことないのに・・」
うろたえる僕を見ながら女神長は優しく微笑みながらこう言った。
女神長「大丈夫ですよ。あなたにはもう一度チャンスを与えます。人生をやり直すチャンスです。」
大事なことなので2回言いましたと言いたげな女神の笑顔に少し不安を覚える僕。
僕「本当ですか?でも具体的には何をすればいいんでしょうか?」
上手く状況を飲み込めていない僕だがとりあえず目の前の女神っぽさ丸出しの女神に話を合わせることにした。
女神長「それは、多くの異世界に存在する魔王を倒すことです!!」
僕「魔王を倒す?この僕が??無理ですよ。今までケンカなんか一度もしたことないし・・」
女神長「大丈夫です。何故ならあなたはここにいる女神達から祝福を受け、チート能力を授かるのですから。例えば、あなたの前に来た勇者なんかはモテハーレムチート能力で今異世界でウハウハしてますよ。」
僕「それ、魔王倒す能力と全然関係ないじゃん!!」
女神長はそんな僕のツッコミを微笑みながら無視した。
女神長「さあ!慈悲深き女神達よ。この者に祝福を授けたまえ!!!」
女神達「・・・」
どの女神も言葉を発するどころかピクリとも動かなかった。
女神長「ど・・・どうしましたー、みなさん?」
すると女神達の1人が代表として女神長の近くに寄ってきて耳打ちした。
女神代表「あの・・・あの勇者・・」
女神長「なるほど!!」
僕「え?何がなるほどなんですか??」
女神長「誰もあなたに祝福授けたくないそうです。」
僕「ドストレート!!」
僕は全身の力が抜けてその場に崩れ落ちた。
女神長「うーん。まあ祝福受けなくても実際魔王討伐してもらわないといけないルールなんですよね~。困ったな~。あ!そうだわ!!」
僕「なんですか?」
女神長「そのまま行けばいいわ。」
そう言い放つと女神長は僕の髪を掴んで異世界への扉にぶん投げたのであった。
凛とした声に目を覚ました僕は素っ裸のまま◯ムチャのやられた時のようなポーズで祭壇の真ん中に横たわっていた。
僕「あれ?俺確か、車にはねられて・・・」
女神長「そう!!あなたは車にはねられました。そして首の骨とかモロモロがバキバキで亡くなりました!」
僕「ええ!そんな!まだ女の子とキスもしたことないのに・・」
うろたえる僕を見ながら女神長は優しく微笑みながらこう言った。
女神長「大丈夫ですよ。あなたにはもう一度チャンスを与えます。人生をやり直すチャンスです。」
大事なことなので2回言いましたと言いたげな女神の笑顔に少し不安を覚える僕。
僕「本当ですか?でも具体的には何をすればいいんでしょうか?」
上手く状況を飲み込めていない僕だがとりあえず目の前の女神っぽさ丸出しの女神に話を合わせることにした。
女神長「それは、多くの異世界に存在する魔王を倒すことです!!」
僕「魔王を倒す?この僕が??無理ですよ。今までケンカなんか一度もしたことないし・・」
女神長「大丈夫です。何故ならあなたはここにいる女神達から祝福を受け、チート能力を授かるのですから。例えば、あなたの前に来た勇者なんかはモテハーレムチート能力で今異世界でウハウハしてますよ。」
僕「それ、魔王倒す能力と全然関係ないじゃん!!」
女神長はそんな僕のツッコミを微笑みながら無視した。
女神長「さあ!慈悲深き女神達よ。この者に祝福を授けたまえ!!!」
女神達「・・・」
どの女神も言葉を発するどころかピクリとも動かなかった。
女神長「ど・・・どうしましたー、みなさん?」
すると女神達の1人が代表として女神長の近くに寄ってきて耳打ちした。
女神代表「あの・・・あの勇者・・」
女神長「なるほど!!」
僕「え?何がなるほどなんですか??」
女神長「誰もあなたに祝福授けたくないそうです。」
僕「ドストレート!!」
僕は全身の力が抜けてその場に崩れ落ちた。
女神長「うーん。まあ祝福受けなくても実際魔王討伐してもらわないといけないルールなんですよね~。困ったな~。あ!そうだわ!!」
僕「なんですか?」
女神長「そのまま行けばいいわ。」
そう言い放つと女神長は僕の髪を掴んで異世界への扉にぶん投げたのであった。
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