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・本編に関係ない話
《イチ》と妖精王
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(. ❛ ᴗ ❛.)基本本編より内容やんわり気味
基本【胸糞な世界】なので注意
《イチ》元々愛妻家、悪魔に同行するようになってから特定の人が居なかったので《二》が羨ましかった。
+
「はあ、10点。こっちは5点だったな。挿れた瞬間は気持ちいいのにすぐガバマンになりやがって」
何処かの見知らぬ【街】に来た《俺達》は悪魔が指示した様に街の人々を犯す。《二》は若い女性や男のケツばっか狙い。まぁ、俺は処女なら何でも良い。相手を気絶させて自身の──悪魔が魔改造したとても人間のチンコとは思えない凶器を挿れると相手は目を開き嬉しそうな声を出しながら痙攣する。
ケツを叩けばいっときでも締まるが結局、ガバガバの穴になる。《俺》はその【街】で5人の自分の娘ぐらいの年頃達を連れて招集された所に向かうと悪魔は《俺達》いや、ベリット様の【王都】へ向かうと言った。
久しぶりの実家に帰ってきたような感覚──王家の騎士だった同僚達にも会ったが皆つれない様子だった。
「……お前帰ってきたのか」
「ま、久々に里帰りってね。そういやあいつら元気にしてたか?」
「あいつら、って?」
「飾り棚の事だよ。お前らヤった? まぁ、中古ガバマンだろうけど」
広場にある飾り棚の話をすれば同僚達は青褪めた顔をし「お前、愛妻家だっただろ」と言ってくる。悪魔が来なければ確かに家族は大切だったし、王族も同僚達、街の人々も大事、大切なモノだった。
初めて娘の穴に挿れた時──悪魔に魅入られた人生で良かったと思った。そうでもしなければ娘に自分のチンコを挿れるなんて考えもしなかった。
「ね、あたし達と遊んでよ……」
「おい、この子達は?」
「この前行ってきた【街】に居た子供ら」
「誘拐?! 元の場所へ戻せ──グッ」
「お前この男とヤれ。」
「く、来るな」
5人の子供の中でもうヤッた穴にまだ正義感ある男へ向ける。子供は虚ろな目をしながら歩いていくのを見て《俺》は【広場】に向かった。
飾り棚には王様と王妃、《俺》の妻と娘、《二》の好きだった女が飾ってある。《俺》は迷わず妻と娘の前に向かった。
相変わらず、穴という穴が白濁色の液体、黄色い液体でドロドロにされてて、前の面影はない。
「んじゃ娘見ながら娘ぐらいの穴でも堪能しますか」
【広場】にあるベンチに座り1人の腰を掴み常に勃起しっぱなしのチンコの先にあてがい身体を落とす。
挿れた時の絶叫と汚え声で喘ぐ、ゴスゴスとオナホの様に使い、もう一つの穴にも挿れる何回か中に射精し、緩くなったらそこら辺に捨て次の穴を掴んだ。
「3点、10点……いや7点か。2点、5点。すぐガバマンになるのどうにかならねぇの?」
地面に転がる息絶え絶えしてる穴達。そこら辺に居合わせた浮浪者に投げ渡してるとまた召集がかかった。
悪魔がベリットになんだっけ、ああ《魔物使役》を使う様に命令してる所だった。なんでもこの前、それを覚えて悪魔に使って倒そうとしたらしい。馬鹿な女だと俺は思った。あの悪魔がそんな事で傷なんかつくか? それで、結局ベリットは自分の大切な【王都】を自身のスキルで襲う事になる。
その後、別の【街】に行った時他の【国】からベリットが魔王と呼ばれてるのを知った。だからと言って何もすることはないが。……悪魔と出会う前なら彼女が産まれる前から俺はこの【国】の騎士だった。だから皆から愛され育ってきたベリット姫には……いや、何でもない。まあ、魔王なんかになるなんてな。
「そんなにキツイ穴が欲しいか」
《俺》が《二》の現地妻が羨ましくて現地妻が欲しいとダダこねてたら悪魔が【妖精の国】に連れて行ってくれた。花畑には呑気に飛んでは《俺達》の手に乗ってくる妖精──噂には聞いていたが初めて見る。羽根は飴細工のように透き通っていて葉っぱの服を着ている。マナが発光してるのか体からボンヤリと光が出ていた。
手に乗ってきた妖精の羽根を掴むとパキッポロボロと粉々になる。当の本人もショックらしく《俺》から離れようとするが飛べなくなった妖精の脚を掴みチンコの先にあてがう。が入らない。まぁ、そうだけど、指を突っ込んでもギチとなる。
確かにキツマンは欲しかったけどこれじゃなあ……《二》を見ると自分のチンコの穴に妖精を挿れてその刺激で射精していた。両脚を掴んだまま股間に擦り付けてれば射精はした。大量の精液を被った妖精は全身を精子塗れにされ呆然としていた。
悪魔にこんな穴じゃと伝えると「こっちに本命がいる」と《俺達》を呼んだ。しばらく森を歩き見えてきたモノはキラキラと発光するデカイ木──【世界樹】だった。
悪魔の命で《俺達》が【世界樹】に対して射精をしてると枯れてきた木をみて──彼女が飛び出してきた。
「これが彼女と出逢いってワケ」
「ヒデェ内容だな」
「ァ”ッあっ、うぐッ”」
「ほら、もっと締めろよ。じゃないと妖精達の羽根粉々にするからな」
「ギッ、ゆるッさ、ナ”ッ」
「んじゃ70点頑張れよ、ほらよッ!」
その場に居た《二》に妖精王アィーナとの出会いを話しながら彼女のキツマンに自分のチンコを根本まで挿れて身体を揺らす。50cmほどの身体で受け止める彼女が愛おしくて額にキスをすると「許さない」と言いながら睨んでくる。
なぜ、許さないかと言えば悪魔の出した《契約》内容が破られてるからだ。ま、《俺ら》からすればどうでもいい事だけど、彼女にしてみれば自分が身体を出し他の人を見逃す約束が破られてるからって事で。
「まあまあ良いじゃない。《俺》の精液袋よろしくね」
基本【胸糞な世界】なので注意
《イチ》元々愛妻家、悪魔に同行するようになってから特定の人が居なかったので《二》が羨ましかった。
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「はあ、10点。こっちは5点だったな。挿れた瞬間は気持ちいいのにすぐガバマンになりやがって」
何処かの見知らぬ【街】に来た《俺達》は悪魔が指示した様に街の人々を犯す。《二》は若い女性や男のケツばっか狙い。まぁ、俺は処女なら何でも良い。相手を気絶させて自身の──悪魔が魔改造したとても人間のチンコとは思えない凶器を挿れると相手は目を開き嬉しそうな声を出しながら痙攣する。
ケツを叩けばいっときでも締まるが結局、ガバガバの穴になる。《俺》はその【街】で5人の自分の娘ぐらいの年頃達を連れて招集された所に向かうと悪魔は《俺達》いや、ベリット様の【王都】へ向かうと言った。
久しぶりの実家に帰ってきたような感覚──王家の騎士だった同僚達にも会ったが皆つれない様子だった。
「……お前帰ってきたのか」
「ま、久々に里帰りってね。そういやあいつら元気にしてたか?」
「あいつら、って?」
「飾り棚の事だよ。お前らヤった? まぁ、中古ガバマンだろうけど」
広場にある飾り棚の話をすれば同僚達は青褪めた顔をし「お前、愛妻家だっただろ」と言ってくる。悪魔が来なければ確かに家族は大切だったし、王族も同僚達、街の人々も大事、大切なモノだった。
初めて娘の穴に挿れた時──悪魔に魅入られた人生で良かったと思った。そうでもしなければ娘に自分のチンコを挿れるなんて考えもしなかった。
「ね、あたし達と遊んでよ……」
「おい、この子達は?」
「この前行ってきた【街】に居た子供ら」
「誘拐?! 元の場所へ戻せ──グッ」
「お前この男とヤれ。」
「く、来るな」
5人の子供の中でもうヤッた穴にまだ正義感ある男へ向ける。子供は虚ろな目をしながら歩いていくのを見て《俺》は【広場】に向かった。
飾り棚には王様と王妃、《俺》の妻と娘、《二》の好きだった女が飾ってある。《俺》は迷わず妻と娘の前に向かった。
相変わらず、穴という穴が白濁色の液体、黄色い液体でドロドロにされてて、前の面影はない。
「んじゃ娘見ながら娘ぐらいの穴でも堪能しますか」
【広場】にあるベンチに座り1人の腰を掴み常に勃起しっぱなしのチンコの先にあてがい身体を落とす。
挿れた時の絶叫と汚え声で喘ぐ、ゴスゴスとオナホの様に使い、もう一つの穴にも挿れる何回か中に射精し、緩くなったらそこら辺に捨て次の穴を掴んだ。
「3点、10点……いや7点か。2点、5点。すぐガバマンになるのどうにかならねぇの?」
地面に転がる息絶え絶えしてる穴達。そこら辺に居合わせた浮浪者に投げ渡してるとまた召集がかかった。
悪魔がベリットになんだっけ、ああ《魔物使役》を使う様に命令してる所だった。なんでもこの前、それを覚えて悪魔に使って倒そうとしたらしい。馬鹿な女だと俺は思った。あの悪魔がそんな事で傷なんかつくか? それで、結局ベリットは自分の大切な【王都】を自身のスキルで襲う事になる。
その後、別の【街】に行った時他の【国】からベリットが魔王と呼ばれてるのを知った。だからと言って何もすることはないが。……悪魔と出会う前なら彼女が産まれる前から俺はこの【国】の騎士だった。だから皆から愛され育ってきたベリット姫には……いや、何でもない。まあ、魔王なんかになるなんてな。
「そんなにキツイ穴が欲しいか」
《俺》が《二》の現地妻が羨ましくて現地妻が欲しいとダダこねてたら悪魔が【妖精の国】に連れて行ってくれた。花畑には呑気に飛んでは《俺達》の手に乗ってくる妖精──噂には聞いていたが初めて見る。羽根は飴細工のように透き通っていて葉っぱの服を着ている。マナが発光してるのか体からボンヤリと光が出ていた。
手に乗ってきた妖精の羽根を掴むとパキッポロボロと粉々になる。当の本人もショックらしく《俺》から離れようとするが飛べなくなった妖精の脚を掴みチンコの先にあてがう。が入らない。まぁ、そうだけど、指を突っ込んでもギチとなる。
確かにキツマンは欲しかったけどこれじゃなあ……《二》を見ると自分のチンコの穴に妖精を挿れてその刺激で射精していた。両脚を掴んだまま股間に擦り付けてれば射精はした。大量の精液を被った妖精は全身を精子塗れにされ呆然としていた。
悪魔にこんな穴じゃと伝えると「こっちに本命がいる」と《俺達》を呼んだ。しばらく森を歩き見えてきたモノはキラキラと発光するデカイ木──【世界樹】だった。
悪魔の命で《俺達》が【世界樹】に対して射精をしてると枯れてきた木をみて──彼女が飛び出してきた。
「これが彼女と出逢いってワケ」
「ヒデェ内容だな」
「ァ”ッあっ、うぐッ”」
「ほら、もっと締めろよ。じゃないと妖精達の羽根粉々にするからな」
「ギッ、ゆるッさ、ナ”ッ」
「んじゃ70点頑張れよ、ほらよッ!」
その場に居た《二》に妖精王アィーナとの出会いを話しながら彼女のキツマンに自分のチンコを根本まで挿れて身体を揺らす。50cmほどの身体で受け止める彼女が愛おしくて額にキスをすると「許さない」と言いながら睨んでくる。
なぜ、許さないかと言えば悪魔の出した《契約》内容が破られてるからだ。ま、《俺ら》からすればどうでもいい事だけど、彼女にしてみれば自分が身体を出し他の人を見逃す約束が破られてるからって事で。
「まあまあ良いじゃない。《俺》の精液袋よろしくね」
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