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学園編・前編
第23話 〜神歌〜
しおりを挟む探索隊の手により救助される運びとなったセチアさんと近隣の村々の年端も行かない子供達を見送り、私は肉体の損傷が差程酷くは無い男性を何人か蘇生させる事に成功する。
尤も、四肢の欠損が酷かったりそもそも腐敗により蘇らせる肉体が存在しない場合は蘇生は難しく残念ながら全員を蘇らせる事は出来ず魂に宿る無念や恨み、悲しみ、時には自身が受けた苦痛を訴える為それを聞く為に留まる事となるのが常ではあるが……今回は何故か、どの魂も負に呑まれてはいなかった。
「…貴方々の魂が無事に輪廻の和に組み込まれますように…」
祈りを捧げると彼等にも往くべき道が見えたのだろう、苦痛に満ちた表情がほんの少しだけ和らいだ様な表情に変わると何体かは光に包まれるが残りの数体は家族が心配なのだろう、逝くべき場所に行けないでいる。
「……大丈夫ですよ、御家族の生活はちゃんと魔法士協会と教会が保証致します」
ふと、背後から女性の声が聞こえ振り返るとそこには先程保護した…そう、セチアさんが私にではなく未練により縛られていた魂に家族の無事と再び逝くべき道を指し示せば魂は感謝の念を送り旅立っていった。
「……貴女は?」
「…申し遅れました、私はセチア。現女教皇イレーナを母に持つ者です。…曙の勇者(ユウキ)様、貴方様も魂が見える方だとは存じ上げていませんでしたわ…然もその身に神器、生太刀を宿していられるなんて…」
見られていたか…然も生太刀の事も知っているとは…。
それにしてもイレーナ猊下に三人の姉妹が居るのは知っていたがエリスやたまに合流したアリシアが逢わせてくれず名前も忘れていた。
…なんか、気まずいな…
「…なるほど、…うふふ、大丈夫ですよ?エリスさんやアリシアさんという方々の御気持ちも理解は出来ますもの」
「はぁ……ありがとうございます……って、私の心が?」
読めるのか?この子は…
「えぇ、ある程度は…貴方様がたまに魂を運命の三女神様に転生させられてやって来る異邦人(ストレイジャー)だというのも……うふふ、そんなに警戒なさらないで下さい、誰にも言いませんわ…?」
…此処でも異邦人(ストレイジャー)…か、確かに他所からやって来たのならば所謂外来種だ、それも他所の世界から、というならそれは正しく異邦人(ストレイジャー)と呼べるだろう。
「えぇ、実は私の父方の祖父も異邦人であるんですのよ?確か…ニホンという国のトウキョーという場所からある日転移させられたらしいですわ」
ほう、転移…つまりこの子は4分の1程は前世の私と同じ日本人の血が流れているのか…意外な場所で意外な繋がりが出来たものだ。
「なるほど、然し、何故君は此処に囚われていたんだい?君を疑う訳ではなく純粋な疑問だが此処は教皇国からは離れ過ぎているし…巡礼か何かの最中だったのだろうか…?」
心を読めるという事は私が訝しんだ上での問いではなく本当に純粋な疑問だというのが解るようで彼女は少し考え込んだ後語り始める。
「…実は、私は母様と同じ力…そうですわね、ユウキ様風に言うなら能力、神歌を生まれ付き扱えるんですの、そして3年程前から習わしで先々代の聖女にして御先祖様でもあるソテル様が旅の中で祈りを捧げた地を巡り、先日やっとそれも終わったので一晩の宿をあの村に求めたら丁度彼等が人質を…」
なるほど、そのまま運悪く捕まった、と…神歌は人魔竜大戦時にその猛威を遺憾無く発揮した所謂味方の力を底上げしたり、逆に敵の力を一時的に削いだりとする力だとはイレーナ猊下に直接聞いた事はある。
そう考えると、不幸中の幸いだったのは巡礼の旅の途中だったから逆にイレーナ猊下の縁者とは思われなかった、というのは大きいだろう、仮に悪用でもされれば国際問題にも繋がっていただろうからな。
「えぇ、本当に…ユウキ様が私を救って下さったのも神々の思し召しですわ…」
右手を両手で握ってくるセチアさんに抱く親近感は矢張り彼女の血に流れる日本人の血だろうか、女性特有の甘い香りとでも言うべきか…うん、取り敢えず落ち着け、このままでは変な場所を凝視してしまいそうだ…私は大人彼女は子供私は大人彼女は子供私は大人彼女は子供私はおと「私は子供ではありませんわ…その、見たいのなら…」!!
たまに入りそうになる変なスイッチを触発する様に衣類をたくし上げようとする腕を抑える、危ない…この子危ない…!何が危ないとは言わないが!
「い、いや、…こほん、と、取り敢えず教皇国迄お送りすれば良いかな?それとも別の場所に?」
私を不思議そうにじっと見詰めて小首を傾げてくるセチアさんに問い掛ける、本当は状況終了の報を直ぐに協会に入れるのが筋ではあるがこの場合状況が状況だ、それくらいの融通を効かせるのは許されるだろう。
「…それでは、村の跡地へ…もしお時間が許される様でしたら教皇国へ一度帰って明日の入学式にも向かいたいですわ。…それと、私の事はセチア、とお呼びください…」
「…解りました、セチア。入学式…魔法騎士養成学校ですか…私も入学するのでもしかしたら同じクラスになるかもしれませんね?」
任務に集中するあまり、すっかり頭の片隅迄追いやっていたが明日は5年前に入学を決められていた魔法騎士養成学校イージス、オリュンポスの神々の一柱である守護神アテナに肖り名付けられた学園に入学するんだった、…然も新入生代表として短いながらも挨拶をする事になっていたのだから明日は別の意味で慌ただしい。
「そうですね、なら先ずは上の階で隊を指揮している部隊長の方に一報を入れてからにしましょうか、その後教皇猊下に確認を取って今夜は教皇国で休んで貰いましょう、早朝御迎えに上がります…それで如何でしょうか?」
「ありがとうございます、私はそれで構いませんわ…?貴方様との登校だなんて今から楽しみです♡」
大袈裟な気もするが方針は固まった、ならば後は動くだけだ。
セチアさ…セチアに手をそっと差し出し握り返すのを確認すれば足場の悪い地下から地下に繋がる入口付近で丁度魔法士協会に連絡を取っていた部隊長の壮年の男性に事の顛末を説明すると事情を汲み取ってくれた。
「なるほど、そういう訳ならば協会の上の方々も反対する理由はありませんな。では、我々は引き続きこの遺跡を探索しますのでセチア様の事を宜しく頼みますぞ……それにしても困りましたな…」
「何か問題でも…?」
「えぇ…実は魔法士協会では件の村の生き残りの処遇を如何様にするか、と…何せ男衆は何人かは曙の勇者(ユウキ)殿の蘇生術により息を吹き返しましたが彼の村には光魔法は疎か魔法を扱える者すら限られており真っ先に殺されたらしいのです…」
なるほど、確かにそれは頭を悩ませる内容だ。
基本的に瘴気に侵された土地は光魔法の浄化で浄化するか、長い年月を用いて土地そのものの回復力を期待する位しか解決方法は無い。
だが、土地に染み込んだ血というのは中々に頑固なもので、その時は浄化出来ても染み込んだ血は“縁”を呼ぶ。……つまり、魔物や災禍を招くのだ。
解決方法があるとすれば長い期間を掛けて光魔法を扱える人材を派遣し定期的に浄化を続ける以外は無い、無論その間は瘴気に耐性の無い人間や小動物は住む事の出来ない不毛の大地になる訳だが。
(……私一人の権限に収まる内容では無いが…)
「…それでしたら、勇者特区ヘリオスにてその方々を一時的に保護します、勿論村人達にも選ぶ権利はありますし、そもそも協会が私を信用して下さるなら…ですが」
「宜しいので…?」
「えぇ、曙の勇者としてはこのまま見過ごす事は致しません。あくまで私個人の采配では決定しかねる、というだけです」
「解りました、掛け合ってみましょう────問題ない様です、丁度イレーナ様も居られたようで…お繋ぎしましょうか?」
どうやら運が良いのか悪いのかイレーナ猊下も居たようだ、私は小さく頷くと今し方音魔法で協会本部と猊下と繋がっている彼の身体に触れる事で通信を始める。
《御機嫌よう、ユウキさん。今事情は伺いました。あの子(セチア)を救出して下さった様で感謝の言葉もありませんわ…帰ってきても良い時期にまさかこんな事件に巻き込まれているだなんて…》
《心中お察し致します、猊下…無事セチアさんは保護致しました。目立った外傷は特に見受けられず会話も正常に出来る様子ですが、お代わりになられますか?》
《いえ、あの子の事ですから直接逢って話した方が私としては安心します…お気遣いありがとう、先に屋敷に戻っていますね?》
そう言うと猊下からの通信は切れた、矢張り母親としてはちゃんと逢って話をした方が安心出来るのだろう。
「ユウキ様?」
心配そうに見詰めてくるセチアに視線を向けると私は努めて穏やかに微笑む。
「いえ、先ずは村に急ぎましょうか?この近隣の村なら道中立ち寄ったので空間魔法を使います」
「はい、御助力感謝致します」
「それでは…後は頼みますぞ、ヘリオス殿。後程村人達を貴方様の領地に責任を持って送り届けましょう」
「えぇ、宜しくお願い致します」
サムズアップで了承の意を伝えると空間を繋ぐ白い扉を潜り焼け落ちた村の跡地の入口に転移する。
----------------
矢張りというかなんというか、村の跡地はかなりの瘴気に満たされていた…大地に根付く精霊も苦しみを訴えている。
(…少しキツいが、玄龍(げんりゅう)で取り込む…?)
ふと、隣に居たセチアが村の中心に迄進んで行くととても透明感のある歌声が紡がれる。
「……綺麗な歌声だな…」
古代エルフ語だろうか、言葉としての意味は残念ながら部分的にしか理解は出来ないが聞いていると魂が洗われる様な気さえしてくる。
(…!)
彼女の歌声で中心に辺りに漂っていた瘴気に呑まれた魂や精霊が彼女の歌声により力を与えられ浄化されて行く、大地に染み込んだ血の呪縛ですら急激に弱まっていく程に…これが神歌(しんか)…SSS(トリプルエス)ランクからEランクにまで分類される能力の中でSランクに分類される能力か…。
着いた頃には重苦しい空気に覆われていた土地も精霊の力もあり一年以内に復興出来そうな程に取り払われた瘴気の隙間からは月明かりが覗く。
「───…お待たせしました、行きましょう?」
「…えぇ、行きましょうか…?」
陽の光の様な快活さは無いが、月明かりの様に静かで寄り添うような暖かな笑みを浮かべるセチアに見惚れながらも、私は促されるままに教皇国へと向かうのであった。
----------------
私は私専用の執務室にて件の村人達が案内されるのを待ちながら先程教皇国で一年間過ごした屋敷でのやり取りを思い出していた。
『あぁ、良かった…無事帰ってきてくれて…心配しましたよ?』
『ただいま帰りました、母様…うふふ、ありがとうございます…』
『それでは、早朝御迎えに上がりますね?』
『あらあら…もうですの?』
『母様、ユウキ様は忙しい身なんですのよ?これから件の村の方々を出迎えるので忙しいんですわ…ユウキ様、御礼をしたいので明後日一緒に夕食を…』
二日程間を開けてくれたのは私にスケジュールを組む余裕を与えてくれたのだろう、そういう細やかな配慮は好感が持てる。
『勿論出席させて頂きます、それでは…』
明後日か、明日は久しぶりに父上や母上、リリス姉さんとテラさん、…私と入れ違いに父上と母上から修行を受ける事となったアリシアに逢う予定はあるが明後日は特にスケジュールは入っていなかった記憶がある。
これも私の留守中に細やかな政務をアジ・ダハーカやルトさんルカさんが手伝ってくれているお陰だ。
エリス…?……うん、まぁ…エリスはエリスで…ね。
「ユウキ殿、村人達が謁見を賜りたいとの事です」
「このまま通しても構いませぬか?」
「あぁ、ありがとう。通してくれ」
「「御意」」
扉の前でメイド服に身を包んだルトさんとルカさんが15名に及ぶ村人全員を連れて来た気配を感じ席を立つ、申し訳なさげに俯いている彼等の前に笑みを浮かべると代表者らしき男性に右手を差し出し握手を求む。
「ようこそ。特区ヘリオスへ、私は貴方々を歓迎致します」
身寄りを失い、家財を失い…それでも懸命に生きようとしている彼等を私は勇者としても裏ボスとしても庇護しよう…それが私に出来る事の一つだと信じて。
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