7 / 28
七話 こいつはやっぱり馬鹿なのか?
しおりを挟む
部屋に入ったら、鍵を掛けられた。え?っと困惑しているとこう言われた。
ルドフ「よし、いい子だ。じゃあさっそく【人化しろ】」
何のことかわからないでいると、体に変化が起き始めた。急に魔力を勝手に動かされ始め、どんどん魔力を消費されながら、だんだん人型なりはじめた。魔力を止めようとすると激痛が走る。
もうされるがままになるしかなかった。何でこうなったんだろう?と思ってたら、変身的なものが終わったそれをみて、あいつはこう言った。
ルドフ「何でこうなってるのかが、分からないっていう顔をしているね。本来、レッサータイガーは魔力がない種族だったはずだったけど、何故か君は魔法を使っていたからね。だったら、これも出来るかな?と思ったからやってみたんだ。どうやら上手くできたみたいだね。良かった。でも魔力が少しでも少ないと死んじゃうからね。あ、無理やりに止めようとすると凄く痛いみたいだから気を付けなよ?」
はあ?(怒)もっと速くいえよ!ダメだ。こいつ使えねー。
・・・そういえば、私、裸でした。言い訳をすると、白虎さんは毛皮あるし、人よりも動物の姿の方が、楽でいいし。気にする必要がないから!
あれ?人型の姿が、赤ちゃんじゃなくて、前世の頃ぐらいになっとる!年齢にすると、13~15ぐらいですね。そして、相変わらずの低身長。・・・何で?わざわざそこまで似せなくていいのに、はあぁぁーーー。やだなー。顔は分からないなー。鏡に映れば分かるけど、そこまで見たくない・・。もういいや、こんな事より聞きたいことがあるんだよね。(注 これを考えている時の譜音の顔は無表情です)
こんな馬鹿の言うことは、大体予想できるけど、一応聞くか。
譜音「・・・聞くけど、こんな事して何したいの?」
ルドフ「やっぱり、私のしてあげたことの価値が分からないかー。特別に教えてあげよう!しっかりと聞くんだよ。・・・君みたいな下等生物をわざわざ、人間様の形を取らせてあげているんだよ感謝してくれないと割には合わないし、そんな生意気な口をしていると、お仕置きしなくてはいけなくなるからね。丁寧に聞いてくれ。」
は?・・・こいつなんて言った?白虎さんを侮辱した?下等生物と?ふざけているのか?こんな奴とは比べ物にならない白虎さんを侮辱するとは私が許さない!
・・・焦る必要はない。後でこいつにやり返せばいいだけ・・・。その為にも落ち着こう。
譜音「はあぁぁー」
ルドフ「何で返事しないんだ!(怒)ほら!早く返事をしろ!・・・そんなにもお仕置きして欲し いのかな?私は寛大だからね。すぐに返事をすれば、今のは無かった事にしてあげよう。 これがラストだからね。逆らったら・・わかるよね?(黒笑)」
こいつに期待してた私が馬鹿だったようだ。ただ返事をしないだけで怒る奴には馬鹿以外考えられない。それに、自称で寛大とかを言うやつは大体そうじゃない場合が多い。それを理解しない奴は私から言わせてもらうと馬鹿にしか見えない。
だからこんな奴に誰が従うか!
譜音「・・・・」
ルドフ「・・もう、いいよ。君がそこまで言わないんだったらこっちにも手があるんだ。それじゃあ、お仕置きを開始しよう」
ふん!お仕置きなんぞ、別に大したことではなさそうだから、平気だ!
・・・この時こう簡単に考えてなければ少しは違っていたかも知れない・・。
ルドフ「よし、いい子だ。じゃあさっそく【人化しろ】」
何のことかわからないでいると、体に変化が起き始めた。急に魔力を勝手に動かされ始め、どんどん魔力を消費されながら、だんだん人型なりはじめた。魔力を止めようとすると激痛が走る。
もうされるがままになるしかなかった。何でこうなったんだろう?と思ってたら、変身的なものが終わったそれをみて、あいつはこう言った。
ルドフ「何でこうなってるのかが、分からないっていう顔をしているね。本来、レッサータイガーは魔力がない種族だったはずだったけど、何故か君は魔法を使っていたからね。だったら、これも出来るかな?と思ったからやってみたんだ。どうやら上手くできたみたいだね。良かった。でも魔力が少しでも少ないと死んじゃうからね。あ、無理やりに止めようとすると凄く痛いみたいだから気を付けなよ?」
はあ?(怒)もっと速くいえよ!ダメだ。こいつ使えねー。
・・・そういえば、私、裸でした。言い訳をすると、白虎さんは毛皮あるし、人よりも動物の姿の方が、楽でいいし。気にする必要がないから!
あれ?人型の姿が、赤ちゃんじゃなくて、前世の頃ぐらいになっとる!年齢にすると、13~15ぐらいですね。そして、相変わらずの低身長。・・・何で?わざわざそこまで似せなくていいのに、はあぁぁーーー。やだなー。顔は分からないなー。鏡に映れば分かるけど、そこまで見たくない・・。もういいや、こんな事より聞きたいことがあるんだよね。(注 これを考えている時の譜音の顔は無表情です)
こんな馬鹿の言うことは、大体予想できるけど、一応聞くか。
譜音「・・・聞くけど、こんな事して何したいの?」
ルドフ「やっぱり、私のしてあげたことの価値が分からないかー。特別に教えてあげよう!しっかりと聞くんだよ。・・・君みたいな下等生物をわざわざ、人間様の形を取らせてあげているんだよ感謝してくれないと割には合わないし、そんな生意気な口をしていると、お仕置きしなくてはいけなくなるからね。丁寧に聞いてくれ。」
は?・・・こいつなんて言った?白虎さんを侮辱した?下等生物と?ふざけているのか?こんな奴とは比べ物にならない白虎さんを侮辱するとは私が許さない!
・・・焦る必要はない。後でこいつにやり返せばいいだけ・・・。その為にも落ち着こう。
譜音「はあぁぁー」
ルドフ「何で返事しないんだ!(怒)ほら!早く返事をしろ!・・・そんなにもお仕置きして欲し いのかな?私は寛大だからね。すぐに返事をすれば、今のは無かった事にしてあげよう。 これがラストだからね。逆らったら・・わかるよね?(黒笑)」
こいつに期待してた私が馬鹿だったようだ。ただ返事をしないだけで怒る奴には馬鹿以外考えられない。それに、自称で寛大とかを言うやつは大体そうじゃない場合が多い。それを理解しない奴は私から言わせてもらうと馬鹿にしか見えない。
だからこんな奴に誰が従うか!
譜音「・・・・」
ルドフ「・・もう、いいよ。君がそこまで言わないんだったらこっちにも手があるんだ。それじゃあ、お仕置きを開始しよう」
ふん!お仕置きなんぞ、別に大したことではなさそうだから、平気だ!
・・・この時こう簡単に考えてなければ少しは違っていたかも知れない・・。
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
マメシバ
ファンタジー
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
不倫されて離婚した社畜OLが幼女転生して聖女になりましたが、王国が揉めてて大事にしてもらえないので好きに生きます
天田れおぽん
ファンタジー
ブラック企業に勤める社畜OL沙羅(サラ)は、結婚したものの不倫されて離婚した。スッキリした気分で明るい未来に期待を馳せるも、公園から飛び出てきた子どもを助けたことで、弱っていた心臓が止まってしまい死亡。同情した女神が、黒髪黒目中肉中背バツイチの沙羅を、銀髪碧眼3歳児の聖女として異世界へと転生させてくれた。
ところが王国内で聖女の処遇で揉めていて、転生先は草原だった。
サラは女神がくれた山盛りてんこ盛りのスキルを使い、異世界で知り合ったモフモフたちと暮らし始める――――
※第16話 あつまれ聖獣の森 6 が抜けていましたので2025/07/30に追加しました。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
俺に王太子の側近なんて無理です!
クレハ
ファンタジー
5歳の時公爵家の家の庭にある木から落ちて前世の記憶を思い出した俺。
そう、ここは剣と魔法の世界!
友達の呪いを解くために悪魔召喚をしたりその友達の側近になったりして大忙し。
ハイスペックなちゃらんぽらんな人間を演じる俺の奮闘記、ここに開幕。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる