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ちゃぼ茶のショートショート 「誘拐」
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女の子「お願いします。ここから出してください。」
男「ダメだ、ここから出さない。」
女の子「なんで私たちが閉じ込められているの?」
男「だまれ、静かにしてろ」
女の子「こんな大人数の子供だけ集めて、そんなにお金が欲しい?」
男「うるさい、それより今日の分の食料はまだあったか?」
女の子「あったわよ。ショッピングモールなんだから。おもちゃだって、お菓子だってたくさんある。」
男「それならならいいだろ」
女の子「よくない!そんなことより家族に合わせて」
男「他のガキどもは?」
女の子「遊んでる、まだ小さいからね。私は知ってるんだから。身代金目当ての誘拐だって」
男「絶対に入口のシャッター開けるなよ」
女の子「開けれないの、開けないんじゃなくて。でもすぐに工具見つけてこじあけてやるんだから」
男「やめろ!やってみろ全員皆殺しだからな」
女の子「じゃあいつ家に帰してくれるのよ」
男「もう帰れない、ずっとな」
女の子「すぐに家族が見つけてくれるもん、心配してくれてる」
男「そんなことないもう忘れろ」
女の子「なんでそんなこと言うの」
男の子「お姉ちゃん!テレビ見つけた」
男「やめろ」
“現在宇宙からの未確認の飛行物体から発生したウイルスにより世界人口は激減しています。
対処する方法は見つかっておらずわかっていることは空気より重く地表に集まることのみです。
私も体調が悪くなってきました。まだこのテレビを見ているみなさん、お先に失礼いたします。”
男「ダメだ、ここから出さない。」
女の子「なんで私たちが閉じ込められているの?」
男「だまれ、静かにしてろ」
女の子「こんな大人数の子供だけ集めて、そんなにお金が欲しい?」
男「うるさい、それより今日の分の食料はまだあったか?」
女の子「あったわよ。ショッピングモールなんだから。おもちゃだって、お菓子だってたくさんある。」
男「それならならいいだろ」
女の子「よくない!そんなことより家族に合わせて」
男「他のガキどもは?」
女の子「遊んでる、まだ小さいからね。私は知ってるんだから。身代金目当ての誘拐だって」
男「絶対に入口のシャッター開けるなよ」
女の子「開けれないの、開けないんじゃなくて。でもすぐに工具見つけてこじあけてやるんだから」
男「やめろ!やってみろ全員皆殺しだからな」
女の子「じゃあいつ家に帰してくれるのよ」
男「もう帰れない、ずっとな」
女の子「すぐに家族が見つけてくれるもん、心配してくれてる」
男「そんなことないもう忘れろ」
女の子「なんでそんなこと言うの」
男の子「お姉ちゃん!テレビ見つけた」
男「やめろ」
“現在宇宙からの未確認の飛行物体から発生したウイルスにより世界人口は激減しています。
対処する方法は見つかっておらずわかっていることは空気より重く地表に集まることのみです。
私も体調が悪くなってきました。まだこのテレビを見ているみなさん、お先に失礼いたします。”
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