82 / 227
俺達VS.子供達 警戒される構図2
しおりを挟む
施設長「御厨さん、私と時田先生は終わりましたので代わります。職員の皆さん、お友達と食事して下さい。それにしても個性的な料理ばかりで美味しかったです」
リョウ「ありがとうございます。お言葉に甘えて。うちの佐藤が、インド料理の店で修業してたのでカレーに… 子供達は具をミキサーで全部溶かしちゃうし、確かに個性的な料理になりました(笑)… 料理は肉料理とアマトリチャーナ(トマト系)以外は、ほとんど予定外の物が出来ましたよ。子供達のおかげで。イカスミはパンやパスタに入れる予定じゃなかったんですけどね?(笑)ビアンコにしてエビとか、イカはもう少し大きめに切るつもりだったし(笑)」
施設長「皆の幸せな顔が私の幸せなんです」
チョー先生の瞳には、光るものが見えたんだ
リョウ「ありがとうございます。お言葉に甘えて。うちの佐藤が、インド料理の店で修業してたのでカレーに… 子供達は具をミキサーで全部溶かしちゃうし、確かに個性的な料理になりました(笑)… 料理は肉料理とアマトリチャーナ(トマト系)以外は、ほとんど予定外の物が出来ましたよ。子供達のおかげで。イカスミはパンやパスタに入れる予定じゃなかったんですけどね?(笑)ビアンコにしてエビとか、イカはもう少し大きめに切るつもりだったし(笑)」
施設長「皆の幸せな顔が私の幸せなんです」
チョー先生の瞳には、光るものが見えたんだ
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
6
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる