84 / 227
doruche、真っ黒なケーキとクリーム。わー(笑)2
しおりを挟む
dorucheが皆の前に…
風華「サプライズでお披露目の予定だったのかな?」
珠稀「ね?子供達が先に(笑)でも、皆の表情!サプライズ成功みたいね」
施設長「協調性や遠慮とか身に付けて… 御厨さんの『こ~ら!皆もっと…自分がっ…ジブンをっ…て悪い子でいいんだぞ?』の言葉ドキッとしましたね」
吉川「風華ちゃんも、珠稀ちゃんも… 御厨さんも。子供達に誠実だから慕われますよね?」
時田「吉川ちゃん、子供達の新しい学校探しとか、事務関連の仕事を頑張ってるの子供達見ているよ?縁の下の力持ち。いつもありがとう」
本当に、吉川先生ありがとうございます。時田先生に誉められ、嬉しそうな吉川先生見てたら
萌「わー(笑)… 私また園やgailloに遊びに来て良い?」
大人全員「もちろん…!(萌ちゃん…)」
リョウ「萌ちゃん!いつでも来てね!」
萌「はい!リョウくんありがとう!苺一杯だ!!クリームとケーキ真っ黒ー!(笑)皆、見てよー?」
子供達「わー(笑)」
風華「サプライズでお披露目の予定だったのかな?」
珠稀「ね?子供達が先に(笑)でも、皆の表情!サプライズ成功みたいね」
施設長「協調性や遠慮とか身に付けて… 御厨さんの『こ~ら!皆もっと…自分がっ…ジブンをっ…て悪い子でいいんだぞ?』の言葉ドキッとしましたね」
吉川「風華ちゃんも、珠稀ちゃんも… 御厨さんも。子供達に誠実だから慕われますよね?」
時田「吉川ちゃん、子供達の新しい学校探しとか、事務関連の仕事を頑張ってるの子供達見ているよ?縁の下の力持ち。いつもありがとう」
本当に、吉川先生ありがとうございます。時田先生に誉められ、嬉しそうな吉川先生見てたら
萌「わー(笑)… 私また園やgailloに遊びに来て良い?」
大人全員「もちろん…!(萌ちゃん…)」
リョウ「萌ちゃん!いつでも来てね!」
萌「はい!リョウくんありがとう!苺一杯だ!!クリームとケーキ真っ黒ー!(笑)皆、見てよー?」
子供達「わー(笑)」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
6
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる