強引に婚約破棄された最強聖女は愚かな王国に復讐をする!

悠月 風華

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登場人物・用語一覧

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【ルミエール・オプスキュリテ】

現在16歳。10歳の時にクシオンの婚約者になった。
〖光の女神ソルティア〗に愛された神の申し子。
全ての属性の神聖魔法を扱える。
主に光魔法と守護魔法(結界)が得意。

デルソーレ王国の第一王子、クシオン・デルソーレの
婚約者で次期王太子妃であったが、
建国記念パーティーにて婚約破棄と国外追放を
言い渡され、大切な母の形見であったペンダントを
勝手に売り払い、浮気相手だった
エメラルダス子爵令嬢に貢ぐためにお金に替えていた。
それに加えて、聖女の存在を信じていなかった
クシオンや貴族たちに虐げられる日々を
送っていたこともあり、この国に復讐することを決意。


【クシオン・デルソーレ】

デルソーレ王国の第一王子。次期国王。
自分勝手で我儘、それに加えて妄信的な思考もあり
彼を嫌う者も多いが、次期国王ということで
その地位とお金欲しさで彼に近寄る者は多い。

自分こそが歴史上最も尊い国王だと
勝手に思っているところがあり、
どこまでも馬鹿野郎である。


【エメラルダス・ゼトワール】

デルソーレ王国の子爵家の第一息女。
実家である子爵家は父親が金遣いの荒い人の為、
常に貧困で、時々食べるものにも困ることがある。
贅沢な暮らしを夢見ていた彼女は、
社交界の場で第一王子に出会い、
彼を褒めまくり、称えまくったことで
真実の愛に目覚める(笑)

クシオンの婚約者であったルミエールが
国内から居なくなったため、次期王太子妃となった。


【ユージオ】

ルミエールが王城にいた頃の護衛兵。
どうやら彼はルミエールに好意を持っているらしく?


【ウラノス・アオローラ】

デルソーレ王国の隣国、インディゴ王国の第一王子。
何よりも民を深く愛しており、
国民からの人気は凄まじい評判っぷり。
留学先から、自国に帰ってきた日の夜、 
現れた魔物の群れから救ってくれた
ルミエールに好意を抱いて……?


【シエル・アオローラ】

インディゴ王国の第一王女。ウラノスの妹。
神話や古典など、古の時代のものが好き。



【フィエーラ・フォスキーア】

インディゴ王国の聖女。
風属性の魔法を得意とする。
聖女協会順位3位の実力者。
インディゴ王国の国王夫妻に物申せるほど
国内での地位は高い。


【ボースハイト・デルソーレ】

デルソーレ王国の現国王。
既に50歳を超えたジジイであり、
ルミエールが最も嫌う者の一人。
実は光魔法を使えるルミエール欲しさに
ルミエールの母に散々脅しの文を送ってきた。
しかし、国内で一番初めに『聖女伝説』を
否定したのも彼である。


【アルティス・デルソーレ】

デルソーレ王国の現王妃。元公爵令嬢。
彼女は何の魔法も扱えない『魔力なし』だった為、
膨大な魔力と、数多の数の魔法を扱える
ルミエールに嫉妬しており、
彼女を一番虐めていた本人。


【フィーリア・オプスキュリテ】

ルミエールの亡き母。
かつてのデルソーレ王国の王女だが、
平民のアシュランと恋に落ち、王位継承権を
自ら破棄した為、ボースハイトの祖母には
敬遠されていた。



◆◆◆◆◆◆


〖光の女神 ソルティア〗

デルソーレ王国の守護神とされる女神。
古の時代に、この世を救ったとされており、
神話上では最古の女神。
デルソーレ王国の建国にも関わった。

ルミエールとその母を特段と可愛がっている為、
ルミエールを馬鹿にしたデルソーレ王国は
とっとと滅びれば良いのに、と思っている。


〖大空の女神 ファーマ〗

インディゴ王国の守護神・祖神。
大空を守護する女神。
代々、インディゴ王家は彼女の血を
色濃く引く者しか国の王にはなれないという。

光の女神ソルティアは、彼女にとっては上司。


聖女協会順位せいじょきょうかいじゅんい

この世界に存在する、各国の聖女の力を
順位分けしているもの。
序列が高ければ高いほど、力は強い。

・1位 ルミエール
・2位 ???
・3位 フィエーラ
・4位 ???
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