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第66話★SF
SF
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注)技官の階級: 技将校>1技>2技>3技>3技補
「浅田3技補、浅田1技 • • お父さんは残念だったな」
先月、父親が亡くなった。
父も自衛隊の技官として新しい装備の開発に携わっていた。
自分も父親の志を受け継ぐ形で自衛隊に入り、技官となった。
「はい、お気遣いありがとうございまます」
なぜ技将校から会議室に呼ばれたのかは分からない。
父親の部下だったと言う三谷2技も一緒だ。
父の死は酔っ払って自転車を運転し、スピードの出し過ぎでガードレールに突っ込んだと言う、何とも情けない最期だった。
そのことで何か言われるとは考えられないし、、
「浅田1技は、立派な技官だった」
父親がどのような開発を行っていたかは知らない。
自衛官である実の息子にも秘密のミッションとだけは聞いていた。
「これは浅田1技が亡くなった事とは関係ないのだが」
技将校は、そう前置きをしてから話を続けた。
「君にはお父さんが進めていた開発ミッションに加わってもらう」
「えっ、自分がですか?それは父、いや浅田1技の意向でしょうか?」
話の内容に少し驚き、俺は聞いてみた。
「計画ではもう少しあとから加わってもらう予定だったが、状況が変わった。三谷2技から説明を受けてくれ」
そう言うと技将校は三谷2技にその場を任せて出ていった。
三谷2技は外に待機させていた自分の部下である春田3技を会議室に呼び入れた。
彼とは元々面識がある。
昔、父親に
「彼は顔もいいが頭もいいんだぞ」
と冗談交じりに紹介された。
確か2歳年上だったと思う。
そして父親が言うように春田さんはイケメンだ。
「彼は実際にこの開発を進めている春田3技だ。彼の部下として開発に加わってもらうことになる」
「よろしくお願いします」
と言った。
そう言ったものの、、なぜ父親は進めていた開発ミッションに自分の息子を加わせるのかが分からない。
(親父が俺をかってくれていたということか?)
しかし俺は3月に大学を卒業し、この春入隊したばかりだ。
まだ1年も経ってないから、何の実績もない。
(身内だから抜擢された?)
と頭をよぎったが
(親父がそんな公私混同するとは思えないが • • )
そんな事を考えていると
「これから、日本の最機密情報を2つ話す」
三谷2技が、俺に言った。
春田3技も深刻そうな顔だ。
「ロシアが“北海道をよこせ”と言ってきた。アメリカのスゴロク大統領もそれに賛同した」
予想をはるかに超えた内容だ。
「え、ええ、そんな、、、」
「うろたえるな。もちろん日本政府は断った。しかしロシアのことだ、武力を行使することを匂わせている」
2つのうち1つ目があまりに大きな内容だ。
動揺していると、
「浅田3技補は二足歩行ロボットを見たことあるか?」
唐突に聞かれた。
「テ、テレビでは見たことあります」
介護の分野で期待されている。また、四足歩行の犬型なども災害現場での救助用として開発が進んでいることは知っている。
「子供向けに昭和のアニメで流行った戦闘型ロボット、その開発が私たちがやっている内容だ」
「それって、ガソダムみたいなやつですか?」
見たことはないが、“懐かしのアニメ特集”で必ず出てくる無敵ロボットだ。
「そうだ。試作は完成した。ロシアの発言で試作ロボットが実戦配備されることが決まった。この開発は同盟国のアメリカにも機密事項となっている」
(そんなスゲー開発をしていたんだ)
俺は震えが止まらなかった。
「そして、そのロボットに乗り込んで操縦するのは、浅田3技補、君だ」
「開発ではなく操縦ですか?」
「そうだ、元々試作品の操縦を通して開発に携わってもらう予定だったが、実際に配備される事となったので、訓練を受けて操縦士となってもらう」
「話は分かりましたが、操縦士は適性検査などを行って選出されるべきではないのでしょうか?」
「本来はそうなのだが、その試作ロボットは君の体に合わせて製作されているのだ。今後の量産に向けては適性検査で選出後、その操縦士の体に合わせて製作する予定だ」
「俺の体にって、身長や体重がってことですか?」
俺の質問に対し、三谷2技は
「浅田3技補はマニュアルの運転免許は持っているか?」
と、またもや唐突に聞かれた。
自衛官を目指すことを決めていたので、マニュアル免許はもっている。
「はい」
「運転するのに、両手、両足を使うだろ。二足歩行ロボットを自分の体のように操縦するには、もっと体全体を使う必要がある」
なるほど、そこまでは納得できる。
「では、ここからは春田3技、説明しなさい」
と、部下に説明を託した。
「はい。二足歩行の戦闘ロボを操るには四肢と陰茎、肛門を使う」
• • •
「すみません、聞き取れませんでした。もう一度お願いします」
「二足歩行の戦闘ロボを操るには両手両足とチンコと、ケツの穴を使うと言ったんだ」
わかりやすい言葉で春田3技は説明してくれた。
「ちょっ、ちょっと待ってください。私のサイズって?」
「そうだ、試作ロボットは浅田3技補の勃起したペニスサイズで作られてる」
「いやいや、それはおかしい。勃起したペニスなんて計測された覚えはないです」
すると黙っていた三谷2技が
「浅田3技補は寝起きが悪いそうだな、お父さんが“何度言っても起きない”とよく嘆いていた。そして • • • 朝勃ちも良くしているとか」
俺は顔を赤くして
「ま、まさか親父が俺に内緒で計測したと?」
「これがデータです」
春田3技がパソコンで画像を見せた。
それは勃起したペニスにノギスが当てられている画像だ。
確かに端に映るパジャマのズボンと下着は俺が使っているものだ。
「ク、クソー親父め」
「浅田3技補、先ほど説明した通り、今は日本の危機です。緊急事態です」
そう言われると何も言えない。何も言えないが • • •
「日本のため一刻も早く操縦をマスターしてくれ」
そして俺の操縦士としての訓練は翌日から始めると告げられた。
◇◇◇
そのロボットは種子島の宇宙基地センターにあった。
「スゲー」
ロケットに頭と手足が付いている大きさだ。
ロケット発射台のエレベーターで頭の部分まで上がった。
「ボディの耐久性は戦車と同等で頑丈だから安心しな。それに操縦席の様子は4方向からのカメラ映像が常に作戦本部に送られていて監視していて、何かあれば本部が指示を出す」
俺の教官となる春田3技が言った。
(それって俺がチンコとケツの穴で操作している様子が作戦本部に映し出されるってことかよ)
日本の緊急事態だ。春田3技も真剣だ。
恥ずかしいなどととても言える雰囲気ではない。
春田さんと顔の部分にある操縦席に入った。
「基本的に立った状態で操縦する。手足は浅田の手足にセンサーを付けるから、それと同じ動きをする。ペニスとケツの穴は体のひねりの操縦だ」
各装置の役割を説明してくれた。
基本は俺が操縦するが、作戦本部からも遠隔で細かい部分の操縦をするらしい。
「じゃあ早速動かしてみるから着ているものを全部脱げ」
「あの、操縦者用のスーツとかないのですか?」
股間やケツに穴が開いていたとしても、それ以外を少しでも隠したい。
「狭いコックピットで激しい動きが求められるので、服が引っかかる可能性があるから全裸が基本なんだ」
こともなくそう言って
「こちら春田、これから試運転を始めます」
と無線でいった。
「作戦本部了解。幹部も集まってるからくれぐれも失敗の無いように」
と、無線から応答が返ってきた。
技将校の声だ。
春田3技が耳元で
「ここの様子は幹部がいる作戦本部につつ抜けだ。会話も気をつけよう」
と囁いた。
「は、はい」
と言って、着ていた作業服を脱いだ。
「しかし、幹部と言えば幕僚長クラスだ。種子島の作戦本部にわざわざ見学に来るとは、かなり期待されてるな」
更にそう呟いてから
「まず、ケツの穴の大きさに合わせたレバーを付けるから、こちらにケツを突き出して」
春田さんは大きさの違う5本のレバーを持っている。
「穴に装着する時は少し痛い位が丁度いいんだ。入ってしまえばレバーの“くびれ”が肛門の入り口に引っかかり抜けにくくなる」
俺は春田さんに向けてケツを突き出した。
恥ずかしい。
カメラが4方向と言っていたので、ケツの穴も作戦本部に届いて大型画面で映し出されているはずだ。
そう思っていると
「小さい方から試してみなさい」
と無線から聞こえてきた。
春田さんは俺のケツの穴を指で擦りながら
「これはまたずいぶんと毛深いなぁ」
と余計なことを言いながら、小さなレバーから順番に試していった。
「痛、イタタタ」
つい声が出てしまう。
無線から
「浅田3技補、少し我慢しなさい」
と指導があった。
「用意した中で一番小さいサイズがピッタリだ。ケツの穴が小さいな、浅田は」
何か馬鹿にされているようだ。
それを後ろの操縦桿に取り付けた。
「よし、ここに立て」
手足にアームが取り付けられた。動きセンサー付きだ。
「チンコをここに入れろ」
萎えているフニャチンを筒型操縦桿に入れた。
透明な硬化ゴムでできているようだ、中のチンコの様子が外からも丸見えだ。
「準備が整いました」
無線で作戦本部に知らせ、
「じゃあ俺は操縦室を降りる。あとは中の様子を見ながらインカムで指示を出す」
と、春田さんはロボを降りた。
「機動ロボ、作動!」
と、掛け声が無線から聞こえロボットに電源が入った。
“ウィーン”
音がして後ろの操縦桿が伸びてレバーがケツの穴にぶっ刺さった。
「あっ、ああっ」
先ほど試しに挿された時は痛さしか感じなかったが、ケツの穴にメリメリとレバーが挿入されると変な感じだ。
「後部レバー挿入完了、パワーマックス!」
するとチンコを入れた筒型操縦桿が振動しだした。
「ここが起動で一番難しいところだ。勃起すれば操縦桿がフィットする。気持ちを無にしてエロい事を考えろ」
春田3技は俺にアドバイスをした。
そんな事を言われても春田さんや作戦本部で多くの人にチンコを見られていると思うと恥ずかしくて勃起なんかできやしない。
「補助機能、開始!」
無線からそう号令が聞こえるとケツに挿さったレバーが振動しだした。
「あ、あ、んんっ、んふっ」
「膨張開始を確認しました。70%、80%、、」
俺の勃起度のカウントが始まった。
(恥ずかしい)
「あっ、75%、、」
「浅田、頑張れ」
日本な緊急事態だ、俺が頑張らないと日本は救えない。
エロい事を考えて勃起に集中した。
「•••戻りました。80%、85%、、」
(無だ、エロだ、オッパイだ!)
「95%、100%、装着完了」
“キーン、ガチャン”
俺のペニスがフル勃起を遂げた瞬間、ロボットが震えてすべてのメーターが点灯し起動した。
ロケット発射台のある建屋が全体的に左右に動き、前方の視界が開けた。
「歩いてみろ」
春田さんに言われて、両足を動かした。
ただ勃起をしているので、歩きにくい。
「浅田、ロボットが内股になってるぞ、もっと堂々と歩け」
無線から技将校の声が聞こえた。
頭上に大型ドローンと、その周りを小型ドローンが何機も飛んでいる。
「ドローンに画面の十字を合わせたら右手親指のところにあるボタンを押してロックオンだ」
”カチッ“
勝手にドローンを捕捉し始めた。
「右手と左手の親指のボタンを同時に押せ」
”カチッ“
”シュボーン“
ミサイルが発射され小型ドローンに命中した。
「よし、全数撃ち落とせ」
要領を得て次々と撃ち落としたが、勃起を保つための振動がチンコに絶えず伝えられヤバい。
背後のドローンに対応するため体をひねる。その度チンコとケツの穴に振動レバーが押しつけられて余計に気持ちがいい。
「んーっ、んーっ、は、春田さん。俺、そろそろ持ちません」
「もうちょっと頑張れ、まだ戦闘開始してから2分半だ。ウートラマンだって3分は戦えるぞ」
無意識に小型ドローンを捕捉してミサイルを発射させ撃破している。
「あ、んふ、ん、ん、イ、イく」
「浅田、大型ドローンにロックオンだ」
そう言われ、守られていた小型ドローンの隙間から大型ドローンを最後にロックして、俺は筒型レバーの中に射精した。
”ドピュッ、ドピュッ“
”ウィーン“
筒型レバーの奥から吸引された。
そして、俺の操縦とは関係なく、機動ロボは地面に膝をついた。
”ズドドドド“
ロボの下腹部が物凄く振動し、大型ロケットが股間辺りから発射され、大型ドローンを吹き飛ばした。
その威力は凄まじいものだった。
それを見届けながら、しかし射精して疲れ果てグッタリマッタリしていると
「こちらで遠隔操縦で帰還させます」
と無線で言われ、ロボはそのままロケット発射台の方へ歩いていった。
発射台についてコックが開くと、外には10人以上人が集まって俺を出迎えてくれた。
全裸でチンコの先がザーメンでガピガピな俺を。
「いやぁ、課題は残るが初起動は何とか成功だ。早速会議室で改善点を打ち合わせよう」
そう言うと全裸のまま1階の会議室に連れて行かれた。
「まずは戦闘時間が問題だ。何分だったか?」
「はい、2分57秒です」
「設計値は7分~10分です、操縦者が思いのほか早漏だったのが原因です」
「振動をもう少し緩めたらどうか?」
「はい。勃起が保てる範囲で陰茎に直接与える振動を弱めます。その分後部レバーの振動を強くして勃起の継続を試みます」
「そうだな、浅田がケツも感じてくれるからよかった。操縦士を選ぶポイントの1つだな。それから訓練装置も、もうすぐ完成するな」
「はい、今最終確認をしていますので今日中には完成です。完成すればそれを使って浅田君には訓練してもらいますし、量産機の操縦士たちにも教育します」
「まずはそれを使って、浅田のペニスとアナルの振動のバランスを突き詰めて、長時間勃起を維持させるための検討に入ってくれ」
「あ、あの」
将校や幕僚長と開発チームの会話を遮って俺は聞いてみた。
「最後にロケットが勝手に発射されたのですが、、凄まじい威力の」
すると技将校が
「それは別チームで開発を進めていた原爆、水爆に次ぐ次世代の破壊兵器を弾頭に積んでいるロケット弾だ。両ひざをついて安定した姿勢で両足の付け根から発射される」
と説明してくれた。そして
「これもアメリカは知らない機密事項だ」
と付け足した。
「では詳しくは私から説明しよう。成山1技だ。こちらの開発の責任者だ」
と自己紹介をした。
「原爆などは核分裂の力を利用して爆発させる。その時、夥しい放射能をまき散らす。それに比べこれはクリーンで強力な爆弾だ」
俺が知らないだけで日本の兵器開発は世界のトップクラスのようだ。
「これは精液が注入されると、その中で何億もの数の精子がお互い反発を起こす。そのエネルギーを使って爆発させるのだ」
• • •
「はい??」
「浅田君、君は射精しただろ。君の精子はかなり元気が良いみたいだ。爆発力も想定以上だ」
射精した後、チンコが吸引されたがザーメンを吸い取っていたのか!
「これは作りたての元気な精子が必要だ。冷凍保存された精液を解凍したものでは全然威力が足りなかった。なので機動ロボの最後の必殺技だ」
「お、俺が我慢できなくなって射精すると、発射される。という事ですか?」
「そうだ。だから君は射精を操って、戦術によってここぞというときに、このロケットを発射させなければいけない」
「 • • • 」
「あとから作りたてのザーメンを採取させてくれ。標本としたい」
皆の前でオナニーして射精するということだ。
「それはそうと」
三谷2技が俺に聞いた。
「浅田は通常、オナニーは連続で何回するんだ?」
「えっ、、、、」
そんな事をここで答えられない。
男だけの飲み会の席ならそんな事を肴にすることもあるが、ここには若い女性研究員もいる。
恥ずかしくて答えられずにいると
「これは機動ロボの連続運用が、何回できるかに関わります。正直にお願いします」
今まで黙ってメモを取っていた若い女性研究員が俺に淡々と言った。
「は、はい。多くても3回です。通常は2回です」
勢いで答えてしまい、俯いた。恥ずかしい。
「これは多いほうですか?春田さん」
春田さんも急に振られ
「え、ええ。普通は1回です」
と顔を赤くして答えていた。
「最後のチンロケ • • 失礼、股間ロケットは最大4個搭載が可能です」
(最後の兵器は股間ロケット、通称チンロケというのか)
その女性研究員が説明を続けた。
「なので1回の出撃が最大10分の戦闘が連続4回行える。これが我々開発チームの想定です。いまは出撃の間は何時間休憩が必要かを一般男性の平均から想定を進めているところです」
「そうか、しかしそれは人それぞれではないのか?」
三谷2技が聞いた。
「はい。しかし操縦士の年齢によって目標回復時間は設定したいです。浅田さんの場合は年齢の違い春田さんの意見を参考にすると」
と、言いながら資料をめくり
「15分以内に復活させてほしいです」
と言った。
(春田さん、どんだけ精力強えーんだよ!)
会議が終わるとやっとパンツを履き、作業服を着て、俺は訓練装置に連れて行かれた。
「もう使えるか?」
春田さんは作業していた若いやつらに聞いた。
「はい。出来上がりました」
そこには先ほど操縦した機動ロボのコックピットが再現されている。
違いは後ろが広く、教官が一緒に入れる。
「じゃあ早速、訓練を始めよう」
さっき着た服をまた脱がされた。
作業をしていた奴らも皆集まって俺の試運転を眺めている。
パンツを脱ぐと
「これが本物かぁ」
「ずっとサンプルの張型で寸法合わせしてきたもんな」
「チッチェーけど勃起すれば張型通りの大きさになるのかなぁ」
「やはり張型より実物はグロいなぁ。他人のチンコなんて」
「確かに、毛とかもすげーし」
「後部操縦桿のレバーは一番小さいやつでよかったですよね」
俺に聞こえることもお構い無しに俺の股間をガン見して笑いながら話している。
春田さんも注意する事もなく
「さっき射精してから1時間は経ってるから、もう大丈夫だよな、操縦席につけ」
と命じた。
皆が見ている中で、俺は両手両足をアームに固定され、操縦ポジションについた。
萎えたチンコは筒の中だ。
「機動ロボ、作動!」
さっき俺のチンコを笑いものにしていた若い奴がそう叫んで、訓練装置用操作卓のスイッチを押した。
“ウィーン”
「あ、そうそう。ケツの穴、ずいぶん解れたと思うから後部レバーは一回り大きいタイプにしたから」
「あっ、痛っ、痛っ」
レバーの先がメリメリと肛門を押し開いて入ってくる。
「ん、ん、んーっ」
「おや、滑りが悪そうだな。じゃあ補助機能を」
そういって別のスイッチを押すとレバーが振動してミシミシと穴を広げて、ニュッと中まで挿し込まれた。
「後部レバー挿入完了、パワーマックス!」
“ブルルル、ブルルル”
筒が震えだした。
あとは俺が勃起するだけだ。
「作動開始から装着完了までの時間も短縮せねばならないな」
透明な筒からペニスの様子を覗き込みながら春田さんが言った。
「もっと自分でも腰を動かしてみたらいいんじゃないか?」
すると
「ほら、これ」
そういってスイッチを押した若い奴が自分のスマホでエロ画像を俺に見せた。
「あっ、今ピクピクって大きくなったぞ」
「どういうのが好みだ?」
「女教師ものはどうだろう」
俺は春田3技の命令通り腰を動かしながら、見せられたスマホの画像をみて勃起をした。
「装着完了」
全メーターが点灯し起動した。
前のスクリーンには敵が攻めてくる映像が流れている。
「シュミレーターで戦闘開始だ、バイブレータをペニス側を緩くしてケツの穴を少し強くするぞ」
俺の訓練が始まった。
◇◇◇
訓練を始めて3週間が経った。
その間、機動ロボは種子島から北海道に輸送され、俺も北海道の基地に移動した。
ここにも訓練装置は作られていた。
「大変なことになった。いよいよロシアが攻めてくるとの情報だ。この事に関してアメリカは関与しないと声明を出し、ロシアも在日米軍基地は攻撃しないと約束したようだ」
自衛隊に緊張が走った。
すでにロシアの件は公表されており自治体も警戒態勢に入っている。
「実は機動ロボは2体ある。試作だが何かのトラブルのために全く同じ物を作っていたのだ」
三谷2技は説明をした。
「浅田君の勃起と全く同じサイズの自衛隊職員、しかも若くて体力がある勃起持続時間が長い隊員を探す」
そう言って、25歳以下の男性隊員が陸海空軍から集められた。
そして1人、空自パイロットの江崎が選ばれた。
まだ18歳だそうだ。
春田3技が内容を説明すると
「勃起を計測された上に、そんな恥ずかしいことできません」
「しかし日本の危機なんだ」
「そんなことを自分には関係ありません」
「お前は自衛官だろ」
「それなら自衛官を辞めます」
春田3技と三谷2技は江崎を説得したようだ。
操縦室からはカメラは撤去され、パンツに穴を開けてチンコとアナルだけ出すようにして、何とか承諾させたようだ。
遠隔操縦も操縦室の映像がなくてもできるようだ。
「江崎だけそんなのズルいです。俺のコックピットからもカメラを外してください」
俺は訴えたが、無視された。
それどころか江崎の前で見本として俺は勃起を曝して操縦の手本を見せられた。
「浅田さん、よく恥ずかしくないですねぇ」
これが江崎の感想だ。
俺は日本のために、日本国民のために自分の全てを曝して機動ロボ操縦の訓練に勤しんだのだ。
「あ、意外と簡単ですね、機動ロボの操縦って」
江崎は器用だった。
手先もチン先も!
俺が3週間かけ両手両足ペニスアナルを動かして、機動ロボを操縦を覚えたが、1時間でマスターしてしまった。
そして俺が機動ロボ1号の、江崎が機動ロボ2号の操縦士として出動待機をした。
◇◇◇
“ブィー、ブィー、ブィー”
警報が鳴り響いた。
ロシア軍の攻撃だ。
「機動ロボ1号、作動」
「機動ロボ2号、作動」
「機動ロボ2号、装着完了」
「••••」
「1号はまだかっ!」
「••••」
「機動ロボ2号、発進」
「••••」
「機動ロボ1号、補助機能、開始」
「••••」
「80%、90%、85%•••何やってるんだっ」
「••••」
「85%、90%、95%、100%」
「機動ロボ1号、装着完了!」
「• • • ホッ」
「機動ロボ1号、緊急発進」
俺は始めて実戦をした。
江崎はすでに敵を蹴散らしている。
なかなか勃なかった俺は、勃ってしまえば早く出したくて仕方がない。
(平常心、平常心)
恥ずかしくて誰にも言ってないが、最近ではチンコよりケツのほうが感じる。
作戦本部はそんなこと知らずにチンコの振動を弱めてケツの穴の振動を強めている。
「あっ、んーっ、ヤバい、くくくーっ」
発射寸前だ。
「あっ、ロシア軍にも二足歩行ロボットがあります」
江崎の声だ。
機動ロボ2号が敵の二足歩行ロボにミサイルを撃ち込んだ。
「ダッ、ダメだ。ミサイルが命中したのにビクともしねーっ」
唖然とした江崎が震える声で呟いた。
「ダッ、ダメだ。イくっ」
俺は敵の二足歩行ロボをロックオンして射精をした。
“ドドドドー”
膝立ちをした機動ロボ1号の股間からロケットが発射された。
「いいぞ、浅田っ!」
無線から声が聞こえた。
“ドカーン”
爆発とともに煙があがり、しかしその煙の中から無傷の二足歩行ロボットが現れた。
「ダメだ、股間ロケットの威力が足りない」
「浅田さん、まさか待機中に射精、しましたか?」
「 • • • 」
待機が続き、ムラムラしてオナニーをしたのだ。
だから装着完了まで時間がかかり、射精しても威力がなかったのだ。
「どうですか、ちゃんと答えてください」
女の研究員のキンキンする怒鳴り声が無線から聞こえてくる。
「す、すみません。待機中にオナニーして射精しました」
「何回ですか、浅田さんは通常2回ですよね」
「 • • • 2回しました」
「はぁーーー」
無線から女性研究員の大きなため息が聞こえ、同時に
「浅田、なんで我慢しなかったんだっ」
と、技将校の怒鳴り声も聞こえた。
“ガチャ”
機動ロボ2号が膝立ち姿勢になった。
“ジュドーン”
放たれた股間ロケットは敵の二足歩行ロボットを粉々に粉砕した。
「江崎、やったぞ命中だっ!」
無線から江崎に称賛の声が上がった。
「さすが若いエキスは素晴らしい」
二足歩行ロボット同士の戦いでは、日本が勝ってロシアの戦意を消失させた。
日本の技術力を思い知ったようだ。
緊急事態を無事回避できた。
◇◇◇
その後機動ロボの量産が始まり、操縦士の大量募集が始まった。
それに向け、俺に無断でこれまでの訓練や実戦の様子が編集されて、操作マニュアル動画が作成された。
しかし、機動ロボ3号からは“体のひねり”は作戦本部からの遠隔操縦に組み込まれ、股間ロケットも若者の精子から冷凍した馬の精子に切り替えられ、両手両足だけで操縦が可能となった。(馬のものなら冷凍しても十分威力を発揮できるそうだ)
訓練の様子を視察すると、体にピッタリとフィットした操縦士用スーツに身を包んだ若者たちが、
「わっ、これもっこりが目立つじゃん。恥ずかしいなぁ」
と言いながら説明を受けている。
もちろん股間やケツに穴など開いていない。
「編集された動画マニュアルは誰にも配られないのですね」
女性研究員に聞くと
「ええ、操縦方法が大幅に見直されましたから。ただ、今度NNKで機動ロボ製作のHistory特番が放送されることになって、そこで部分的に使われるそうです」
すると一緒にいた春田さんが
「まあ、当たり障りのないカットだろうが。
今では機動ロボは国民のあこがれのヒーローだからな。そしてお前はそのヒーローの操縦士第1号だ」
そして機動ロボHistory特番が放送された。
開発者の父親が事故で亡くなり、その意志を継いで息子が初の操縦士となって日本を守った。と美談になっている。
俺もヒーローロボット1号の操縦士としてインタビューを受け、その場面も放送された。
しかし最後は恥ずかしい操縦の様子がモザイクがかかるかともなく、生々しく放送された。
NNKの目論見では前半の美談からの繋がりで、チンコやケツの穴を出しながらの生々しい操縦の様子も、国民に感動を与えるだろうと予想したようだ。
結果的にはクレームが殺到し「不適切な映像を放送した」とNNKは放送倫理委員会から処罰を受けることだなった。
当然、俺は国民の笑いものとなった。
END
「浅田3技補、浅田1技 • • お父さんは残念だったな」
先月、父親が亡くなった。
父も自衛隊の技官として新しい装備の開発に携わっていた。
自分も父親の志を受け継ぐ形で自衛隊に入り、技官となった。
「はい、お気遣いありがとうございまます」
なぜ技将校から会議室に呼ばれたのかは分からない。
父親の部下だったと言う三谷2技も一緒だ。
父の死は酔っ払って自転車を運転し、スピードの出し過ぎでガードレールに突っ込んだと言う、何とも情けない最期だった。
そのことで何か言われるとは考えられないし、、
「浅田1技は、立派な技官だった」
父親がどのような開発を行っていたかは知らない。
自衛官である実の息子にも秘密のミッションとだけは聞いていた。
「これは浅田1技が亡くなった事とは関係ないのだが」
技将校は、そう前置きをしてから話を続けた。
「君にはお父さんが進めていた開発ミッションに加わってもらう」
「えっ、自分がですか?それは父、いや浅田1技の意向でしょうか?」
話の内容に少し驚き、俺は聞いてみた。
「計画ではもう少しあとから加わってもらう予定だったが、状況が変わった。三谷2技から説明を受けてくれ」
そう言うと技将校は三谷2技にその場を任せて出ていった。
三谷2技は外に待機させていた自分の部下である春田3技を会議室に呼び入れた。
彼とは元々面識がある。
昔、父親に
「彼は顔もいいが頭もいいんだぞ」
と冗談交じりに紹介された。
確か2歳年上だったと思う。
そして父親が言うように春田さんはイケメンだ。
「彼は実際にこの開発を進めている春田3技だ。彼の部下として開発に加わってもらうことになる」
「よろしくお願いします」
と言った。
そう言ったものの、、なぜ父親は進めていた開発ミッションに自分の息子を加わせるのかが分からない。
(親父が俺をかってくれていたということか?)
しかし俺は3月に大学を卒業し、この春入隊したばかりだ。
まだ1年も経ってないから、何の実績もない。
(身内だから抜擢された?)
と頭をよぎったが
(親父がそんな公私混同するとは思えないが • • )
そんな事を考えていると
「これから、日本の最機密情報を2つ話す」
三谷2技が、俺に言った。
春田3技も深刻そうな顔だ。
「ロシアが“北海道をよこせ”と言ってきた。アメリカのスゴロク大統領もそれに賛同した」
予想をはるかに超えた内容だ。
「え、ええ、そんな、、、」
「うろたえるな。もちろん日本政府は断った。しかしロシアのことだ、武力を行使することを匂わせている」
2つのうち1つ目があまりに大きな内容だ。
動揺していると、
「浅田3技補は二足歩行ロボットを見たことあるか?」
唐突に聞かれた。
「テ、テレビでは見たことあります」
介護の分野で期待されている。また、四足歩行の犬型なども災害現場での救助用として開発が進んでいることは知っている。
「子供向けに昭和のアニメで流行った戦闘型ロボット、その開発が私たちがやっている内容だ」
「それって、ガソダムみたいなやつですか?」
見たことはないが、“懐かしのアニメ特集”で必ず出てくる無敵ロボットだ。
「そうだ。試作は完成した。ロシアの発言で試作ロボットが実戦配備されることが決まった。この開発は同盟国のアメリカにも機密事項となっている」
(そんなスゲー開発をしていたんだ)
俺は震えが止まらなかった。
「そして、そのロボットに乗り込んで操縦するのは、浅田3技補、君だ」
「開発ではなく操縦ですか?」
「そうだ、元々試作品の操縦を通して開発に携わってもらう予定だったが、実際に配備される事となったので、訓練を受けて操縦士となってもらう」
「話は分かりましたが、操縦士は適性検査などを行って選出されるべきではないのでしょうか?」
「本来はそうなのだが、その試作ロボットは君の体に合わせて製作されているのだ。今後の量産に向けては適性検査で選出後、その操縦士の体に合わせて製作する予定だ」
「俺の体にって、身長や体重がってことですか?」
俺の質問に対し、三谷2技は
「浅田3技補はマニュアルの運転免許は持っているか?」
と、またもや唐突に聞かれた。
自衛官を目指すことを決めていたので、マニュアル免許はもっている。
「はい」
「運転するのに、両手、両足を使うだろ。二足歩行ロボットを自分の体のように操縦するには、もっと体全体を使う必要がある」
なるほど、そこまでは納得できる。
「では、ここからは春田3技、説明しなさい」
と、部下に説明を託した。
「はい。二足歩行の戦闘ロボを操るには四肢と陰茎、肛門を使う」
• • •
「すみません、聞き取れませんでした。もう一度お願いします」
「二足歩行の戦闘ロボを操るには両手両足とチンコと、ケツの穴を使うと言ったんだ」
わかりやすい言葉で春田3技は説明してくれた。
「ちょっ、ちょっと待ってください。私のサイズって?」
「そうだ、試作ロボットは浅田3技補の勃起したペニスサイズで作られてる」
「いやいや、それはおかしい。勃起したペニスなんて計測された覚えはないです」
すると黙っていた三谷2技が
「浅田3技補は寝起きが悪いそうだな、お父さんが“何度言っても起きない”とよく嘆いていた。そして • • • 朝勃ちも良くしているとか」
俺は顔を赤くして
「ま、まさか親父が俺に内緒で計測したと?」
「これがデータです」
春田3技がパソコンで画像を見せた。
それは勃起したペニスにノギスが当てられている画像だ。
確かに端に映るパジャマのズボンと下着は俺が使っているものだ。
「ク、クソー親父め」
「浅田3技補、先ほど説明した通り、今は日本の危機です。緊急事態です」
そう言われると何も言えない。何も言えないが • • •
「日本のため一刻も早く操縦をマスターしてくれ」
そして俺の操縦士としての訓練は翌日から始めると告げられた。
◇◇◇
そのロボットは種子島の宇宙基地センターにあった。
「スゲー」
ロケットに頭と手足が付いている大きさだ。
ロケット発射台のエレベーターで頭の部分まで上がった。
「ボディの耐久性は戦車と同等で頑丈だから安心しな。それに操縦席の様子は4方向からのカメラ映像が常に作戦本部に送られていて監視していて、何かあれば本部が指示を出す」
俺の教官となる春田3技が言った。
(それって俺がチンコとケツの穴で操作している様子が作戦本部に映し出されるってことかよ)
日本の緊急事態だ。春田3技も真剣だ。
恥ずかしいなどととても言える雰囲気ではない。
春田さんと顔の部分にある操縦席に入った。
「基本的に立った状態で操縦する。手足は浅田の手足にセンサーを付けるから、それと同じ動きをする。ペニスとケツの穴は体のひねりの操縦だ」
各装置の役割を説明してくれた。
基本は俺が操縦するが、作戦本部からも遠隔で細かい部分の操縦をするらしい。
「じゃあ早速動かしてみるから着ているものを全部脱げ」
「あの、操縦者用のスーツとかないのですか?」
股間やケツに穴が開いていたとしても、それ以外を少しでも隠したい。
「狭いコックピットで激しい動きが求められるので、服が引っかかる可能性があるから全裸が基本なんだ」
こともなくそう言って
「こちら春田、これから試運転を始めます」
と無線でいった。
「作戦本部了解。幹部も集まってるからくれぐれも失敗の無いように」
と、無線から応答が返ってきた。
技将校の声だ。
春田3技が耳元で
「ここの様子は幹部がいる作戦本部につつ抜けだ。会話も気をつけよう」
と囁いた。
「は、はい」
と言って、着ていた作業服を脱いだ。
「しかし、幹部と言えば幕僚長クラスだ。種子島の作戦本部にわざわざ見学に来るとは、かなり期待されてるな」
更にそう呟いてから
「まず、ケツの穴の大きさに合わせたレバーを付けるから、こちらにケツを突き出して」
春田さんは大きさの違う5本のレバーを持っている。
「穴に装着する時は少し痛い位が丁度いいんだ。入ってしまえばレバーの“くびれ”が肛門の入り口に引っかかり抜けにくくなる」
俺は春田さんに向けてケツを突き出した。
恥ずかしい。
カメラが4方向と言っていたので、ケツの穴も作戦本部に届いて大型画面で映し出されているはずだ。
そう思っていると
「小さい方から試してみなさい」
と無線から聞こえてきた。
春田さんは俺のケツの穴を指で擦りながら
「これはまたずいぶんと毛深いなぁ」
と余計なことを言いながら、小さなレバーから順番に試していった。
「痛、イタタタ」
つい声が出てしまう。
無線から
「浅田3技補、少し我慢しなさい」
と指導があった。
「用意した中で一番小さいサイズがピッタリだ。ケツの穴が小さいな、浅田は」
何か馬鹿にされているようだ。
それを後ろの操縦桿に取り付けた。
「よし、ここに立て」
手足にアームが取り付けられた。動きセンサー付きだ。
「チンコをここに入れろ」
萎えているフニャチンを筒型操縦桿に入れた。
透明な硬化ゴムでできているようだ、中のチンコの様子が外からも丸見えだ。
「準備が整いました」
無線で作戦本部に知らせ、
「じゃあ俺は操縦室を降りる。あとは中の様子を見ながらインカムで指示を出す」
と、春田さんはロボを降りた。
「機動ロボ、作動!」
と、掛け声が無線から聞こえロボットに電源が入った。
“ウィーン”
音がして後ろの操縦桿が伸びてレバーがケツの穴にぶっ刺さった。
「あっ、ああっ」
先ほど試しに挿された時は痛さしか感じなかったが、ケツの穴にメリメリとレバーが挿入されると変な感じだ。
「後部レバー挿入完了、パワーマックス!」
するとチンコを入れた筒型操縦桿が振動しだした。
「ここが起動で一番難しいところだ。勃起すれば操縦桿がフィットする。気持ちを無にしてエロい事を考えろ」
春田3技は俺にアドバイスをした。
そんな事を言われても春田さんや作戦本部で多くの人にチンコを見られていると思うと恥ずかしくて勃起なんかできやしない。
「補助機能、開始!」
無線からそう号令が聞こえるとケツに挿さったレバーが振動しだした。
「あ、あ、んんっ、んふっ」
「膨張開始を確認しました。70%、80%、、」
俺の勃起度のカウントが始まった。
(恥ずかしい)
「あっ、75%、、」
「浅田、頑張れ」
日本な緊急事態だ、俺が頑張らないと日本は救えない。
エロい事を考えて勃起に集中した。
「•••戻りました。80%、85%、、」
(無だ、エロだ、オッパイだ!)
「95%、100%、装着完了」
“キーン、ガチャン”
俺のペニスがフル勃起を遂げた瞬間、ロボットが震えてすべてのメーターが点灯し起動した。
ロケット発射台のある建屋が全体的に左右に動き、前方の視界が開けた。
「歩いてみろ」
春田さんに言われて、両足を動かした。
ただ勃起をしているので、歩きにくい。
「浅田、ロボットが内股になってるぞ、もっと堂々と歩け」
無線から技将校の声が聞こえた。
頭上に大型ドローンと、その周りを小型ドローンが何機も飛んでいる。
「ドローンに画面の十字を合わせたら右手親指のところにあるボタンを押してロックオンだ」
”カチッ“
勝手にドローンを捕捉し始めた。
「右手と左手の親指のボタンを同時に押せ」
”カチッ“
”シュボーン“
ミサイルが発射され小型ドローンに命中した。
「よし、全数撃ち落とせ」
要領を得て次々と撃ち落としたが、勃起を保つための振動がチンコに絶えず伝えられヤバい。
背後のドローンに対応するため体をひねる。その度チンコとケツの穴に振動レバーが押しつけられて余計に気持ちがいい。
「んーっ、んーっ、は、春田さん。俺、そろそろ持ちません」
「もうちょっと頑張れ、まだ戦闘開始してから2分半だ。ウートラマンだって3分は戦えるぞ」
無意識に小型ドローンを捕捉してミサイルを発射させ撃破している。
「あ、んふ、ん、ん、イ、イく」
「浅田、大型ドローンにロックオンだ」
そう言われ、守られていた小型ドローンの隙間から大型ドローンを最後にロックして、俺は筒型レバーの中に射精した。
”ドピュッ、ドピュッ“
”ウィーン“
筒型レバーの奥から吸引された。
そして、俺の操縦とは関係なく、機動ロボは地面に膝をついた。
”ズドドドド“
ロボの下腹部が物凄く振動し、大型ロケットが股間辺りから発射され、大型ドローンを吹き飛ばした。
その威力は凄まじいものだった。
それを見届けながら、しかし射精して疲れ果てグッタリマッタリしていると
「こちらで遠隔操縦で帰還させます」
と無線で言われ、ロボはそのままロケット発射台の方へ歩いていった。
発射台についてコックが開くと、外には10人以上人が集まって俺を出迎えてくれた。
全裸でチンコの先がザーメンでガピガピな俺を。
「いやぁ、課題は残るが初起動は何とか成功だ。早速会議室で改善点を打ち合わせよう」
そう言うと全裸のまま1階の会議室に連れて行かれた。
「まずは戦闘時間が問題だ。何分だったか?」
「はい、2分57秒です」
「設計値は7分~10分です、操縦者が思いのほか早漏だったのが原因です」
「振動をもう少し緩めたらどうか?」
「はい。勃起が保てる範囲で陰茎に直接与える振動を弱めます。その分後部レバーの振動を強くして勃起の継続を試みます」
「そうだな、浅田がケツも感じてくれるからよかった。操縦士を選ぶポイントの1つだな。それから訓練装置も、もうすぐ完成するな」
「はい、今最終確認をしていますので今日中には完成です。完成すればそれを使って浅田君には訓練してもらいますし、量産機の操縦士たちにも教育します」
「まずはそれを使って、浅田のペニスとアナルの振動のバランスを突き詰めて、長時間勃起を維持させるための検討に入ってくれ」
「あ、あの」
将校や幕僚長と開発チームの会話を遮って俺は聞いてみた。
「最後にロケットが勝手に発射されたのですが、、凄まじい威力の」
すると技将校が
「それは別チームで開発を進めていた原爆、水爆に次ぐ次世代の破壊兵器を弾頭に積んでいるロケット弾だ。両ひざをついて安定した姿勢で両足の付け根から発射される」
と説明してくれた。そして
「これもアメリカは知らない機密事項だ」
と付け足した。
「では詳しくは私から説明しよう。成山1技だ。こちらの開発の責任者だ」
と自己紹介をした。
「原爆などは核分裂の力を利用して爆発させる。その時、夥しい放射能をまき散らす。それに比べこれはクリーンで強力な爆弾だ」
俺が知らないだけで日本の兵器開発は世界のトップクラスのようだ。
「これは精液が注入されると、その中で何億もの数の精子がお互い反発を起こす。そのエネルギーを使って爆発させるのだ」
• • •
「はい??」
「浅田君、君は射精しただろ。君の精子はかなり元気が良いみたいだ。爆発力も想定以上だ」
射精した後、チンコが吸引されたがザーメンを吸い取っていたのか!
「これは作りたての元気な精子が必要だ。冷凍保存された精液を解凍したものでは全然威力が足りなかった。なので機動ロボの最後の必殺技だ」
「お、俺が我慢できなくなって射精すると、発射される。という事ですか?」
「そうだ。だから君は射精を操って、戦術によってここぞというときに、このロケットを発射させなければいけない」
「 • • • 」
「あとから作りたてのザーメンを採取させてくれ。標本としたい」
皆の前でオナニーして射精するということだ。
「それはそうと」
三谷2技が俺に聞いた。
「浅田は通常、オナニーは連続で何回するんだ?」
「えっ、、、、」
そんな事をここで答えられない。
男だけの飲み会の席ならそんな事を肴にすることもあるが、ここには若い女性研究員もいる。
恥ずかしくて答えられずにいると
「これは機動ロボの連続運用が、何回できるかに関わります。正直にお願いします」
今まで黙ってメモを取っていた若い女性研究員が俺に淡々と言った。
「は、はい。多くても3回です。通常は2回です」
勢いで答えてしまい、俯いた。恥ずかしい。
「これは多いほうですか?春田さん」
春田さんも急に振られ
「え、ええ。普通は1回です」
と顔を赤くして答えていた。
「最後のチンロケ • • 失礼、股間ロケットは最大4個搭載が可能です」
(最後の兵器は股間ロケット、通称チンロケというのか)
その女性研究員が説明を続けた。
「なので1回の出撃が最大10分の戦闘が連続4回行える。これが我々開発チームの想定です。いまは出撃の間は何時間休憩が必要かを一般男性の平均から想定を進めているところです」
「そうか、しかしそれは人それぞれではないのか?」
三谷2技が聞いた。
「はい。しかし操縦士の年齢によって目標回復時間は設定したいです。浅田さんの場合は年齢の違い春田さんの意見を参考にすると」
と、言いながら資料をめくり
「15分以内に復活させてほしいです」
と言った。
(春田さん、どんだけ精力強えーんだよ!)
会議が終わるとやっとパンツを履き、作業服を着て、俺は訓練装置に連れて行かれた。
「もう使えるか?」
春田さんは作業していた若いやつらに聞いた。
「はい。出来上がりました」
そこには先ほど操縦した機動ロボのコックピットが再現されている。
違いは後ろが広く、教官が一緒に入れる。
「じゃあ早速、訓練を始めよう」
さっき着た服をまた脱がされた。
作業をしていた奴らも皆集まって俺の試運転を眺めている。
パンツを脱ぐと
「これが本物かぁ」
「ずっとサンプルの張型で寸法合わせしてきたもんな」
「チッチェーけど勃起すれば張型通りの大きさになるのかなぁ」
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「確かに、毛とかもすげーし」
「後部操縦桿のレバーは一番小さいやつでよかったですよね」
俺に聞こえることもお構い無しに俺の股間をガン見して笑いながら話している。
春田さんも注意する事もなく
「さっき射精してから1時間は経ってるから、もう大丈夫だよな、操縦席につけ」
と命じた。
皆が見ている中で、俺は両手両足をアームに固定され、操縦ポジションについた。
萎えたチンコは筒の中だ。
「機動ロボ、作動!」
さっき俺のチンコを笑いものにしていた若い奴がそう叫んで、訓練装置用操作卓のスイッチを押した。
“ウィーン”
「あ、そうそう。ケツの穴、ずいぶん解れたと思うから後部レバーは一回り大きいタイプにしたから」
「あっ、痛っ、痛っ」
レバーの先がメリメリと肛門を押し開いて入ってくる。
「ん、ん、んーっ」
「おや、滑りが悪そうだな。じゃあ補助機能を」
そういって別のスイッチを押すとレバーが振動してミシミシと穴を広げて、ニュッと中まで挿し込まれた。
「後部レバー挿入完了、パワーマックス!」
“ブルルル、ブルルル”
筒が震えだした。
あとは俺が勃起するだけだ。
「作動開始から装着完了までの時間も短縮せねばならないな」
透明な筒からペニスの様子を覗き込みながら春田さんが言った。
「もっと自分でも腰を動かしてみたらいいんじゃないか?」
すると
「ほら、これ」
そういってスイッチを押した若い奴が自分のスマホでエロ画像を俺に見せた。
「あっ、今ピクピクって大きくなったぞ」
「どういうのが好みだ?」
「女教師ものはどうだろう」
俺は春田3技の命令通り腰を動かしながら、見せられたスマホの画像をみて勃起をした。
「装着完了」
全メーターが点灯し起動した。
前のスクリーンには敵が攻めてくる映像が流れている。
「シュミレーターで戦闘開始だ、バイブレータをペニス側を緩くしてケツの穴を少し強くするぞ」
俺の訓練が始まった。
◇◇◇
訓練を始めて3週間が経った。
その間、機動ロボは種子島から北海道に輸送され、俺も北海道の基地に移動した。
ここにも訓練装置は作られていた。
「大変なことになった。いよいよロシアが攻めてくるとの情報だ。この事に関してアメリカは関与しないと声明を出し、ロシアも在日米軍基地は攻撃しないと約束したようだ」
自衛隊に緊張が走った。
すでにロシアの件は公表されており自治体も警戒態勢に入っている。
「実は機動ロボは2体ある。試作だが何かのトラブルのために全く同じ物を作っていたのだ」
三谷2技は説明をした。
「浅田君の勃起と全く同じサイズの自衛隊職員、しかも若くて体力がある勃起持続時間が長い隊員を探す」
そう言って、25歳以下の男性隊員が陸海空軍から集められた。
そして1人、空自パイロットの江崎が選ばれた。
まだ18歳だそうだ。
春田3技が内容を説明すると
「勃起を計測された上に、そんな恥ずかしいことできません」
「しかし日本の危機なんだ」
「そんなことを自分には関係ありません」
「お前は自衛官だろ」
「それなら自衛官を辞めます」
春田3技と三谷2技は江崎を説得したようだ。
操縦室からはカメラは撤去され、パンツに穴を開けてチンコとアナルだけ出すようにして、何とか承諾させたようだ。
遠隔操縦も操縦室の映像がなくてもできるようだ。
「江崎だけそんなのズルいです。俺のコックピットからもカメラを外してください」
俺は訴えたが、無視された。
それどころか江崎の前で見本として俺は勃起を曝して操縦の手本を見せられた。
「浅田さん、よく恥ずかしくないですねぇ」
これが江崎の感想だ。
俺は日本のために、日本国民のために自分の全てを曝して機動ロボ操縦の訓練に勤しんだのだ。
「あ、意外と簡単ですね、機動ロボの操縦って」
江崎は器用だった。
手先もチン先も!
俺が3週間かけ両手両足ペニスアナルを動かして、機動ロボを操縦を覚えたが、1時間でマスターしてしまった。
そして俺が機動ロボ1号の、江崎が機動ロボ2号の操縦士として出動待機をした。
◇◇◇
“ブィー、ブィー、ブィー”
警報が鳴り響いた。
ロシア軍の攻撃だ。
「機動ロボ1号、作動」
「機動ロボ2号、作動」
「機動ロボ2号、装着完了」
「••••」
「1号はまだかっ!」
「••••」
「機動ロボ2号、発進」
「••••」
「機動ロボ1号、補助機能、開始」
「••••」
「80%、90%、85%•••何やってるんだっ」
「••••」
「85%、90%、95%、100%」
「機動ロボ1号、装着完了!」
「• • • ホッ」
「機動ロボ1号、緊急発進」
俺は始めて実戦をした。
江崎はすでに敵を蹴散らしている。
なかなか勃なかった俺は、勃ってしまえば早く出したくて仕方がない。
(平常心、平常心)
恥ずかしくて誰にも言ってないが、最近ではチンコよりケツのほうが感じる。
作戦本部はそんなこと知らずにチンコの振動を弱めてケツの穴の振動を強めている。
「あっ、んーっ、ヤバい、くくくーっ」
発射寸前だ。
「あっ、ロシア軍にも二足歩行ロボットがあります」
江崎の声だ。
機動ロボ2号が敵の二足歩行ロボにミサイルを撃ち込んだ。
「ダッ、ダメだ。ミサイルが命中したのにビクともしねーっ」
唖然とした江崎が震える声で呟いた。
「ダッ、ダメだ。イくっ」
俺は敵の二足歩行ロボをロックオンして射精をした。
“ドドドドー”
膝立ちをした機動ロボ1号の股間からロケットが発射された。
「いいぞ、浅田っ!」
無線から声が聞こえた。
“ドカーン”
爆発とともに煙があがり、しかしその煙の中から無傷の二足歩行ロボットが現れた。
「ダメだ、股間ロケットの威力が足りない」
「浅田さん、まさか待機中に射精、しましたか?」
「 • • • 」
待機が続き、ムラムラしてオナニーをしたのだ。
だから装着完了まで時間がかかり、射精しても威力がなかったのだ。
「どうですか、ちゃんと答えてください」
女の研究員のキンキンする怒鳴り声が無線から聞こえてくる。
「す、すみません。待機中にオナニーして射精しました」
「何回ですか、浅田さんは通常2回ですよね」
「 • • • 2回しました」
「はぁーーー」
無線から女性研究員の大きなため息が聞こえ、同時に
「浅田、なんで我慢しなかったんだっ」
と、技将校の怒鳴り声も聞こえた。
“ガチャ”
機動ロボ2号が膝立ち姿勢になった。
“ジュドーン”
放たれた股間ロケットは敵の二足歩行ロボットを粉々に粉砕した。
「江崎、やったぞ命中だっ!」
無線から江崎に称賛の声が上がった。
「さすが若いエキスは素晴らしい」
二足歩行ロボット同士の戦いでは、日本が勝ってロシアの戦意を消失させた。
日本の技術力を思い知ったようだ。
緊急事態を無事回避できた。
◇◇◇
その後機動ロボの量産が始まり、操縦士の大量募集が始まった。
それに向け、俺に無断でこれまでの訓練や実戦の様子が編集されて、操作マニュアル動画が作成された。
しかし、機動ロボ3号からは“体のひねり”は作戦本部からの遠隔操縦に組み込まれ、股間ロケットも若者の精子から冷凍した馬の精子に切り替えられ、両手両足だけで操縦が可能となった。(馬のものなら冷凍しても十分威力を発揮できるそうだ)
訓練の様子を視察すると、体にピッタリとフィットした操縦士用スーツに身を包んだ若者たちが、
「わっ、これもっこりが目立つじゃん。恥ずかしいなぁ」
と言いながら説明を受けている。
もちろん股間やケツに穴など開いていない。
「編集された動画マニュアルは誰にも配られないのですね」
女性研究員に聞くと
「ええ、操縦方法が大幅に見直されましたから。ただ、今度NNKで機動ロボ製作のHistory特番が放送されることになって、そこで部分的に使われるそうです」
すると一緒にいた春田さんが
「まあ、当たり障りのないカットだろうが。
今では機動ロボは国民のあこがれのヒーローだからな。そしてお前はそのヒーローの操縦士第1号だ」
そして機動ロボHistory特番が放送された。
開発者の父親が事故で亡くなり、その意志を継いで息子が初の操縦士となって日本を守った。と美談になっている。
俺もヒーローロボット1号の操縦士としてインタビューを受け、その場面も放送された。
しかし最後は恥ずかしい操縦の様子がモザイクがかかるかともなく、生々しく放送された。
NNKの目論見では前半の美談からの繋がりで、チンコやケツの穴を出しながらの生々しい操縦の様子も、国民に感動を与えるだろうと予想したようだ。
結果的にはクレームが殺到し「不適切な映像を放送した」とNNKは放送倫理委員会から処罰を受けることだなった。
当然、俺は国民の笑いものとなった。
END
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