ネカフェ

ザボン

文字の大きさ
19 / 19
おまけ

おまけ

しおりを挟む
1ヶ月後、65号と66号が完成し、その後僕の改造も終わった。新特別室だ。

61号から64号の長屋部屋(最近そう呼ばれている)が予約されていても、これでイケメンを通すことができる。
長屋の予約は正式な制度ではない。
僕の仲間5人(僕を入れて6人)のうち、来店した人で4部屋の朝までパック料金を頭割りして使っている。
毎晩、少なくても3人は終電が終わる頃にやって来てプレーを楽しんでいる。
今日何人集まるか、、、

“ピンポーン”
客が来た。遠方に帰るには終電が怪しい時間だ。

「いらっしゃいませ」

来たことあるイケメンだ。名前も覚えた。手島だ。あの勇也を薬漬けにしたヤクザだ。

「会員証をお願いします」

そうそう、手島隆一 28歳だ。

「66号、フラットタイプになります」

伝票を渡した。

「66号?どの辺?」

「61号から64号が並んでいる、さらに奥です」

受付からみて、案内表示がまだ無いことに気がついた。オーナーに言っておかなければ。

さっそくモニターの電源を入れた。
いつものようにグッヅを使い激しいオナニーを始めた。
激しいのに時間をかけてやるのがこの人の特徴だ。遅漏なのか?
しばらく見ていると

“ピンポーン”

と鳴った。勇斗が勇輝と一緒に入ってきた。

「今日は兄弟2人で早いね」

そんな事を二言三言話し、長屋に行った。
するとすぐに武蔵が、続けて田中も来た。
レイは名古屋でコンサートと聞いていたので

(これで全員集まったな、僕ももう少ししたら山本に受付任せて合流しよう)

手島のオナニーを見ながらそんな事を考えていたが、フッとある事を思いつき

「山本、ちょっと受付いいか?」

と頼んだ。
長屋に行くと、既に4人とも服装を乱していた。特に勇輝は既に全裸にされ3人にいいように体を触られている。勇輝も鋼のような体をくねらせ満更ではなさそうだ。

「勇斗、ちょっと聞いてくれ、今66号に勇也を薬漬けにした手島が来てる」

と、告げた。
全員事情は知っている。勇輝をもてあそんでいた手がピタッと、止まった。

「4人いれば大丈夫だろ、しかも勇斗は警官だ。手島を長屋にこさせる」

長屋にした場合は入り口は61号になる。
接続を変えて64号のWEBカメラを手島の部屋のモニターに映した。そのWEBカメラの前では、武蔵がエロいオナニーを見せつけた。
僕は前と同じように“61号の鍵が開いてます”とメモを書き、66号のドアの隙間から滑り込ませ、“トントン”とノックをしてから受付に戻った。
受付を交代してモニターを付けると、ニヤニヤした手島が散らばった荷物をかばんに戻している。
グッヅを持って61号を訪ねる気だ。

手島が部屋を出たのでモニターを61号のWEBカメラに切り替えた。
部屋の中では3人がドアの前で待ち構えている。
ドアがそうっと開くと、勇斗の太い腕でガシッと捕まえ部屋の中に連れ込んだ。ドアを閉めると勇輝、田中、武蔵も加わり手島を全裸にしてから犯し回した。

「こらっ、てめぇら、何しゃがんだ」

と、威勢よく凄んで見せていたが、田中がオイルを付けた指をアナルに突っ込むと

「あぁ、ああぁ、んんーっ」 

と情けない声を出して、全身から力が抜けてしまったようだ。

(ああ、確かに手島は激しいオナニーをいつも曝してくれるが、ケツはイジってないな。たぶん未開発だ) 

と、僕は思い出した。

「や、やめてくれ、そんな、そんな、あぁ」

痛いとは言わずに、これだけ感じるのだからケツの素質はあったようだ。
十分にほぐし、

「勇斗さん、入れますか?」

と、被害者の兄に穴を譲った。

「じゃあ挿させてもらうよ」

と田中に言って、手島を四つん這いにさせ、綺麗だがパックリと開いたアナルに極太男根を合わせて、一気に突っ込んだ。

「痛っ、痛っ、痛っ、やめろ、頼む」 

手島が騒いだ。

「うるせーな、勇也もそうやってお前に悲願したんだろ、“痛いヤメて”って」

そう怒鳴りながら、勇輝は手島の髪の毛を鷲掴みにし、自分のペニスを手島の口に押し込み

「おら、もっと舌使えよ」

と言いながら頭をガシガシとゆらした。
田中と武蔵は兄弟の仕返しができて満足そうだ。
田中が気を利かせて自分のスマホをフリーWiFiに繋いで撮影をしている。
僕のメモリーにもWEBカメラの動画と同時にこのスマホ撮影も保存されていく。

勇也君にもこの動画を早く見せてやりたい。
この勇敢な2人の兄の姿を!

手島は4人と自分の精液やその他の体液で、体の中も外もベドベドになった。

「お前ら、上村ってやつの兄弟だな、顔がそっくりだ。あいつの身分証は持ってる。お前らただじゃすまねぇからな」 

ヘロヘロになりながら、剥かれた服をかき集め、荷物と一緒に持って長屋から這って逃げていく時に吐き捨てたセリフだ。

「はは、そしたらおまえを薬物所持でブタ箱にぶち込むだけだ。俺は逃げも隠れもしねぇ。大野宮署の上村勇斗巡査だっ」

勇斗が逃げる手島に啖呵を切った。

(かっこいいが、全裸で勃起をユラユラさせながらのセリフだからな、、)

そんな事を考えていると、パンツだけ履いた手島が受付に来て、金を置いて逃げるように出ていった。

「ありがとうございました、、何か店の奥が騒がしかったけど、何かあったんすかねぇ」

山本が不思議そうに聞いてきた。


END
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

隣の親父

むちむちボディ
BL
隣に住んでいる中年親父との出来事です。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...