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おばあちゃんのひとり言
しおりを挟むこんな、おばあちゃんでもイイからなんてね。孫達はそんなに楽しみなのかねぇこのVRmmoというものは。
ふた親は、あまり乗り気でもなく、いとこの子達はこの子達を引率できる歳でもなく、結局私が連れて行くことになりましたねぇ。
お医者様からも言われましたし、のんびりこの世界を楽しんできましょうか。
では、このヘッドセットを被ってログインしますかね。
『未成年確認ーー引率者は貴女ですか?』
「はい、私が引率者です。」
『引率者ーー成人女性確認ーー次回から貴方と一緒であれば直にログインできます。』
「はい、わかりました。」
『キャラメイクをしてください』
キャラメイクですか?ああイロイロ選ぶのですね。孫達は早速自分たちのことに夢中になってますねぇ、では私もやりますか。まずは職業?ですか?うーん、ああその前に名前ですねぇ
名前 マキ
職業 付与術師(エンチャンター)
錬金術師(アルケミスト)
私はみんなのお手伝いできれば満足ですしねぇ。
スキル 風魔法・土魔法・水魔法・火魔法・薬師・料理・支援魔法(毒・麻痺・拘束)・回復魔法(ヒール・エスナ)身体強化・杖攻撃術
こんな、ものですかねぇ。あらあらあちらも終わったようですねぇ。
同伴者 ジン(サムライ)・アヤ(魔法剣士)
パーティー名 おばあちゃんと一緒
あとは、PvPは×にしましようかねぇ。孫達が困らないようにねぇ。
『以上でよろしいですか?』
「はい、いいですよ。」
『では、ようこそファンタジーステージ「リトルアース」へ』
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