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罠師、ギルドに所属する
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「そう言ってくれるだけでありがたいよ。王都では冷遇されていたからな・・・・・・。俺に出来る事があったら協力するよ。」
「本当ですかっ!! ありがとうございますっ!! 良かったぁ、このギルドも二人目の冒険者が来てくれて・・・・・・。」
ん? 二人目?
「もしかして、このギルドに所属している冒険者て・・・・・・。」
「私を含めて二人です。私はギルドマスターと村長代理を兼務しています。」
「マジかよ・・・・・・、て言うか村長はどうしたんだ?」
「お父様は体調を崩して療養中なんです。魔獣退治の為に色々駆け回ったんですが良い返事を貰えなくて・・・・・・。」
そう言ってマイリスはちょっと悲しそうな表情をした。
「わかった。俺達の手でこの村を復興させよう!」
「ディオンドさん、よろしくお願いします! まずはギルドカードを作らないといけないので書類にサインをしてください。」
マイリスに紙を渡されて俺は書いていく。
こういう細かい作業は前ギルドでもやっていたから慣れている。
昔は報酬の分け前とか相談していたが、いつの間にか俺の取り分は勝手に決められていたな、しかもパーティー内で最低の額で。
文句を言いたかったがアイツらに勝てる要素なんて持っていなかったので泣き寝入りするしか無かった。
・・・・・・思い出しただけで腹が立ってきた。
「ディオンドさん、大丈夫ですか?」
「あっ、大丈夫だ。これで書類はOKと。」
「それじゃあギルドカードを作りますね。」
そう言ってマイリスは奥に引っ込み直ぐに戻ってきた。
「はい、こちらがディオンドさんのギルドカードになります。まずはFランクからのスタートです。」
そう言ってマイリスは俺にカードを渡した。
新しいカードには『レノンギルド所属 ディオンド・イグサル 罠師』と書かれている。
何か新しいカードを手にして漸くリセット出来たような気がする。
「早速ですけど、魔獣退治の作戦会議をしたいんですが。」
「そうだな、まずは現状を把握する必要があるな。」
俺はマイリスから魔獣の詳細について聞いた。
「本当ですかっ!! ありがとうございますっ!! 良かったぁ、このギルドも二人目の冒険者が来てくれて・・・・・・。」
ん? 二人目?
「もしかして、このギルドに所属している冒険者て・・・・・・。」
「私を含めて二人です。私はギルドマスターと村長代理を兼務しています。」
「マジかよ・・・・・・、て言うか村長はどうしたんだ?」
「お父様は体調を崩して療養中なんです。魔獣退治の為に色々駆け回ったんですが良い返事を貰えなくて・・・・・・。」
そう言ってマイリスはちょっと悲しそうな表情をした。
「わかった。俺達の手でこの村を復興させよう!」
「ディオンドさん、よろしくお願いします! まずはギルドカードを作らないといけないので書類にサインをしてください。」
マイリスに紙を渡されて俺は書いていく。
こういう細かい作業は前ギルドでもやっていたから慣れている。
昔は報酬の分け前とか相談していたが、いつの間にか俺の取り分は勝手に決められていたな、しかもパーティー内で最低の額で。
文句を言いたかったがアイツらに勝てる要素なんて持っていなかったので泣き寝入りするしか無かった。
・・・・・・思い出しただけで腹が立ってきた。
「ディオンドさん、大丈夫ですか?」
「あっ、大丈夫だ。これで書類はOKと。」
「それじゃあギルドカードを作りますね。」
そう言ってマイリスは奥に引っ込み直ぐに戻ってきた。
「はい、こちらがディオンドさんのギルドカードになります。まずはFランクからのスタートです。」
そう言ってマイリスは俺にカードを渡した。
新しいカードには『レノンギルド所属 ディオンド・イグサル 罠師』と書かれている。
何か新しいカードを手にして漸くリセット出来たような気がする。
「早速ですけど、魔獣退治の作戦会議をしたいんですが。」
「そうだな、まずは現状を把握する必要があるな。」
俺はマイリスから魔獣の詳細について聞いた。
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