Darkness.

ささささのは

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Ⅳ 想い出す

### 節目 ~#20

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報告書###1

「暗闇」に侵入成功。彼らを尾行してみる。


報告書###2

 「堂崎魁斗」と「西崎刹那」が再会。こっちもちょっとうるっと来た。


報告書###3

 感覚的に、侵入後1時間が経過。腕時計が正常に動いていない。
訳が分からないのが、想定では3人この場にいるはずが、もう1人加えてこの場に存在している。あれは「滝根准」か?

p.s.「堂崎魁斗」には、思考中フードを触る癖があるようだ。具体的には紐の辺りを触っている。


報告書###4

 「嘉慈盟菜」と「堂崎魁斗」が接触。「想定外のもう1人」が隠れている。「滝根准」についての調査報告と見比べ、別人だと判断した。


報告書###5

 目の前で「堂崎魁斗」が眠るように倒れた。“改造”を行った可能性が高い。



 報告書###6

 隠れていた「想定外のもう1人」に攻撃された。物音を立ててしまい、顔を全員に見せることしか出来なくなってしまった。

報告書###7

「堂崎魁斗」と「嘉慈盟菜」に接触。「堂崎魁斗」
 は「能力」の影響を受けておらず、平然としている。「西崎刹那」が見当たらないため、探そうとしている可能性がある。
なぜか、また「暗闇」の出口に案内されることになった。「想定外のもう1人」は息を潜めている可能性が高いため、警戒を強めておく。

追記.「嘉慈盟菜」が道に迷ってしまった。「暗闇」に道なんてあるのか…










「まあ、ここまでは書きましたんで……」

 「十分よ。ところで」

「はい?」

「さっき取材してた人、知ってたの?」

「え?ああ、はい。もちろんです。滝根准さんですよね。」

「ええ……」

「……………?」

「だから何?って顔してるわね。…あなた何したか分かってるの?」

「取材しました。」

「分かってるでしょ?」

「…ええ…まあ…バレてるとは思いました…」

「まあ、尾行とかはされてないみたいだから…いいでしょう…」


また、やってしまった…



































モチベが上がったらかきます
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