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モフモフイベント2

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これがこのイベントのもう一つの楽しみ方だ。

パートナーにわざと嫉妬させる。その後どうなるかは本人次第だが、絆をしっかり育んでいれば最終的に円満な形でおさまるだろう。

あちこちで似たようなやり取りをしている中、僕は1人家に戻る。

そして家に全員揃っていることを確認。「今日は何をしていたんですか?」というスペードさんの言葉にモフモフイベントに行ってきたという。

さて、どういう反応するかな?

ピクッと全員が反応する。「それって覚醒者達が集まって戯れたりするやつだよね?」と笑いながらダイヤさんはいうが目が笑っていない。

「俺達以外に触らせたの?」そういうハートさんは目のハイライトが消えている。

いつの間にか来ていたオニキスさんに後ろから抱きしめられながら「…覚醒者達の間で流行っているらしいですね、態とそういうイベントに行ってパートナーを嫉妬させるの」と囁かれる。

♠「なら、成功ですね。今私達はどうしようもなく嫉妬してますよ」そういいながらズルッとズボンを降ろすスペードさん。…ここでするのかな?期待でチンポが上を向く。

「まって」とダイヤさんがいい、何か持ってくる。マドラーだ。それをスペードさんに渡し、たっぷりのローションと一緒にゆっくり淹れられる。

ソファに移動させられ、背面座位のまま、M字開脚。そのまま、性感帯をいじくり回される。

キスで口を犯され、モロ感乳首を捻り上げられ、チンポを抜かれる。アナルに指を淹れられ、前立腺を押しつぶされ、たまに尿道に入ったマドラーをかき回される。

でも淹れてくれない。

「淹れて」とおねだりしても、無視され、腰を動かしても押さえつけられる。入口を塞がれたチンポのせいで熱だけが高まり、奥がうずく。

ようやく淹れてくれたのは2時間も経ったころ。息も絶え絶えな僕を無視してズプッとスペードさんが押し入ってくる。

そこからが地獄だった。

尿道のマドラーは抜かれず、代わる代わる好き勝手に犯される。泣き叫んでもやめてくれない。

ようやく抜いてくれたのは最後の最後。勢いをなくし、ダラダラ精液をたらし、声にならない声を出す。

だが、まだ許してもらえていないらしく、そこから前半のように口や乳首、チンポ、アナルをグチャグチャにされる。

最期は出し尽くして、勃つこともなく、ただぶらぶら揺れるだけになった真っ赤になったチンポをみながら強制ログアウト時間ギリギリまで僕は愛された。

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