魔法使いになった男~転生先はゲームの世界だった~

夜夢

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27 人妻の味

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    他人の妻は美味しそうに見える。世の中不思議なものだ。特に若い内に子供を産み、ある程度まで育った子を持つ母親は格別だ。実際にルクヴィアではフィアの母親を孕ませている。何故美味そうに見えるのか。それは母親が子育てから解放され、再び女に戻ろうとフェロモンを出すからだろうと思っている。これは夫婦仲が冷えきっている程強い。フィアの母親についてはただ綺麗だったから犯したが。しかも無断で。

「うわ…中も綺麗なんだけど…って!いきなり始めないでよ!?」

    母親は中に入るなり、龍二のズボンを降ろし、モノを口に含んでいた。

「んっ♪ちゅるるっ…♪ちゅぽん…♪んもう、邪魔しないで頂戴。あっちで休んでたら?あなたも犯されかけて疲れたでしょ?」

「はいはい。…そうするよ。どうぞお二人でお楽しみ下さい。」

    娘は奥にあるソファーで横になった。2人は手前の部屋に入り、裸になり身体を重ねる。因みに、この母娘は今だけ仲間と意識している。何故母娘かって?そりゃ…娘も頂くからに決まっているだろう?

「あぁぁぁぁっ♪この人…凄く上手いっ…♪だめっ…もう逝くぅぅぅっ♪」

「おいおい、早すぎるぜ?」

「だ、だってぇっ♪あっあっ…♪セックスなんて久しぶりだったからぁぁぁっ♪あ、あなたもぉっ…どんどん私の膣内で逝ってぇぇぇぇっ♪」

「ああ。夜まではまだまだあるからな。たっぷりヤらせて貰うぜ。………。」

    龍二は母親を突きながら扉の方を見た。扉には僅かな隙間があり、娘がしっかりと2人の行為を覗いていた。

「お母さん…あんなにえっちな声出して…んっ…はぁっ…♪そんなに…良いの?んんっ!」

    娘の手は下着の中に入り、突起をくりくりとこねくり回していた。やがて邪魔になったのか、下着を脱ぎ捨てスカートも脱いだ。そして再び覗きにふける。

「あぁ…厚い胸板…♪身体も引き締まって…私なんかが相手して貰っても良いのかしら…。」

「良いも何も無いさ。俺がヤりたいから抱いているんだからな。さて…そろそろお待ちかねの特濃精液を射精してやろう。今から避妊無しで子宮に注ぐ。どうなるかは分かるよな?」

    母親は淫らに笑みを浮かべ、こくりと頷く。

「運が良ければあなたの子を孕める…♪もっと運が良ければまた射精して貰える…♪私にしたらどっちも最高よぉぉぉっ♪」

「良い答えだ。なら…孕まない様に祈るんだな。いくぞ?」

    龍二の腰が加速する。龍二のモノが激しく母親の膣内を往復し、行き止まりを突き上げる。

「あっあっあっ!す、すごぉっ…!奥いっぱい突かれてっ!あんっあっあっ!膨らむっ…来るっ!来るのっ!子種汁が人妻まんこにぃぃぃっ!あっ…きたぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪あっ…はぁぁぁぁ…っ♪」

「だ…射精された…!お母さん…あの人の精液をお腹に…!んっ…くぅぅぅぅっ!」

    母親は子宮に種を注がれながら果て、娘は床に透明な液体を撒き散らしながら果てた。

「くぅっ!吸い出されるっ!そんなに孕みたいのかっ!」

「あぁぁぁ…♪子宮が欲しがってるのぉ…っ♪精液来て喜んでるぅ…♪は…あ…っ♪」

「そうか。なら次はお前が上になってくれよ。俺のモノにお前の膣肉で奉仕してくれ。お礼は妊娠用種汁だ。」

「私が上になったら…もう主人には言い訳出来ないわね…。でも…もう主人はどうでも良いのっ♪任せて…♪あなたの子種…ありったけ搾り出してあげるわ…♪」

    そこから母親は龍二に跨がり、自らの意思で精を求めた。

「これ…もう浮気じゃなくて本気じゃない…お母さん…。お母さんばっかりズルいよぉ…。」

    龍二は母親が失神するまで身体を交え、孕ませた。母親は満足気な表情で寝息をたてていた。

「…入って来いよ。場所、空いたぜ?」

    龍二が扉に向かって話し掛けると、全裸になって割れ目から大量の蜜を滴らせた娘がゆっくりと扉を開いて入って来た。

「…もう…おかしくなりそうなのっ!わ、私もソレで…!」

「良いぞ?生理は来てるよな?」

「き、去年来たよ。う、上に乗って良い?」

「ああ。さ、おいで。」

    娘はベッドに飛び乗り、龍二を跨いだ。そしてゆっくりとモノを目掛けて腰を下ろしていく。

「あっ…熱い…!おちんちんが私の割れ目にぃっ…♪はぁ……行くよ?んっ…うぅぅぅぅぅぅっ♪」

    龍二のモノがブチブチっと膜を破り奥に進む。娘は一気に最奥まで飲み込み、痛みに耐えていた。

「いっ………たぁぁぁっ!けど…気持ち良い…っ♪あっお尻掴んだらだめだよぉっ…。」

「身体小せぇなぁ…。」

「成長期だからまだまだおっきくなるもん。」

「先に腹が大きくなるかもよ?」

「お兄さん…膣内に射精す気満々だね!そんなに孕ませたいの?」

「いいや?俺はただ膣内に射精したいだけ。孕むのはその結果に過ぎない。」

「…めっちゃクズじゃん!」

「ははははっ。最高の褒め言葉だ。じゃあ…そんなクズに跨がり…いつの間にか腰を動かしてるお前は何だ?」

    痛みが無くなったのか、娘は龍二の上で腰を上下に動かし、可愛い声で鳴いていた。

「だって…気持ち良いんだもんっ!お兄さんのがいっぱい擦れて…身体が勝手に動いちゃうんだもんっ!これ…子供が知ったらダメなやつだよぉっ…!こんな気持ち良い事知ったら…もうこれしか考えられなくなっちゃうぅぅぅぅっ!あっあっあっ…♪」

    そんな時、失神していた母親が目を覚ました。

「あら…まぁ…。」

「起きたか、娘借りてるぜ?」

「えぇ。でも…あんなおっきなの…よく挿入ったわね…。私でもパンパンだったのに…。もう射精したの?」

「いや、今からだ。」

「あっあっ!おちんちん膨らんでっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!あ…は…♪お腹の中で…びゅるびゅるってぇ~…♪これ…凄いよぉぉぉ…♪」

    母親は娘を見て言った。

「まさか娘がセックスしてるのを見る事になるなんてねぇ…。避妊は?」

「し、して…ないっ♪お母さんと同じで…♪今お兄さんの子種がお腹にいっぱい入ってきてるのぉっ…♪」

「あらあら…♪種付けセックスだったなんて…。これじゃあ私達はもう家には帰れないわね。私は孕んじゃったし…娘は今孕まされてる…。責任…果たして貰えるのよね?」

    そこで龍二は意識するのを止めた。すると、母娘の目から意思の光がスッと消えた。

「責任?これは助けてやった礼代わりだろ。命が助かったんだ。妊娠くらいで済んで儲けモンだろ?さ、元の生活に戻りな。何、旦那は何も気にしねぇよ。産んだらどうなるかは分からんけどな?」

    娘は龍二から降り服を着始める。母親もベッドから降り服を着た。

「そろそろ夕方ね、お家に帰りましょ?」

「うん、お母さん。」

    二人は何事も無かったかの様に町へと戻って行った。

「さて、付いていくとするか。取り敢えずドロテアがどんな国か調べないとな。町の名は【ガイラ】って言ってたな。どんな町なのかねぇ…。」

    龍二は母娘の後をつけ、町へと向かうのであった。


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