魔法使いになった男~転生先はゲームの世界だった~

夜夢

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37 次の町へ

    少女達をたっぷり堪能した後、龍二は意識を切り離した。町では少女達がいきなり成長し、更にお腹を大きくしていた事に大騒ぎとなっていた。

「よし、次の町に行くか。次はどんな町かねぇ。」

    寄り道は終了だ。残り10日あまり、王の招待に遅れる訳にはいかない。首都までの道のりはまだ七割も残っている。

「よし、行くか。」

    龍二はヤりたい放題した後、次の町へと向かった。見事なまでのクズ野郎っぷりである。

    次の町までは超速移動で一時間もかからない。何も問題が無ければだが。だが、問題と言うのは不思議なもので、図らずも向こうからやってくるものだ。

「おっと待ちな。ここは通行止めだ。今俺達はお楽しみ中でな。死にたくなけりゃ回り道しな。」

    大勢の盗賊達に女が裸に剥かれていた。身なりからするに結構良い身分の女だろう。

「た、助けて下さいませっ!」

「なに、殺しやしねぇよ。ただちぃっとばかし股を開いてくれりゃあな?そらよっ!」

「いやぁぁぁぁぁっ!あ…あぁぁぁっ!」

「おいおい、初めてかよ?こりゃ良い。高貴な身分たるお嬢様の初めてはただのゴロツキだ。きひっ♪オラオラ!このまま孕ませてやんぜぇぇぇぇっ!」

「や、やめてぇぇぇっ!な、膣内だけはっ!膣内だけには射精さないでぇぇぇぇっ!」

「けけっ、これから全員でたっぷり膣内に射精してやるよ。さて、誰の種が当たるかね?くひひひひっ♪」

    龍二は適当な男に声を掛けた。

「なぁ?」

「あん?まだ居たのか。なんだ?」

「あの女誰?」

「あ?まさか知らんのか?ありゃドロテア国の貴族様のお嬢様よ。何でこんな所に居るかは知らんが…捕まえて売っ払ったらいい金になると思ってよ。」

「ふ~ん。で、お前達は?」

「あん?俺達ゃここら一帯を根城にする盗賊団よ。お頭は片目の赤鷲と呼ばれる凄腕の盗賊よ。名前くらいは知ってんだろ?」

    ヤバい。全く知らない。

「い、いや。最近ここに来たばかりでね。」

「知らんのか!?お頭はかつてドロテア国に仕えていてな。何でも貴族に酷い扱いを受けたってんで辞めて盗賊になったらしいぜ。」

「目的は復讐か。成る程ね。なぁ、俺も仲間にしてくんない?働き口を探してたんだよ。」

「あん?そうだなぁ。ちっと待ってな。若頭!」

「ん?」

    男は女を抱き終えた男に話掛けた。

「実は…………」

「ほう?仲間にねぇ?おい、お前。仲間になりてぇならこの女を犯してみせろ。ビビって逃げ出すなら仲間には出来ねぇ。」

「い…いやぁ…っ!もう…犯さないでぇぇぇっ!」

    奴の使用後と言うのは気に入らんが仕方無い。

「ヤれと言われたら遠慮なく。」

    龍二はズボンを脱ぎ捨てモノを露にした。

「ひっ!お、大きいっ…!む、むむむ無理よそんなのっ!」

「がははは!この状況でそんなおっ勃てるとはなぁ?よし、やって見せな?」

「では…。」

    龍二はこっそりと女の身体を魔法で綺麗にし、肥大化したモノを突き刺した。

「んあぁぁぁぁぁぁっ!かはっ…!お、おっきぃぃぃぃっ!」

    龍二は女の耳元でこう囁いた。

(ヤられながらですまないが黙って聞け。避妊魔法を使った。奴等を根絶やしにするからアジトに行くまで協力してくれ。)

(…え?)

(疑われない様に犯させて貰う。辛いだろうが耐えてくれ。君みたいな被害者を他に出したくないだろう?アジトに着いたら奴等を必ず潰す。オーケーなら身体に足を巻き付けて感じるフリをしてくれ。)

    そう言って、龍二は女にキスをした。

「んむぅっ!ん……はぁはぁ…♪」

「お?おいおい、女が自分から足を巻き付けやがったぜ。はは、犯られてんのに感じてやがる。」

「あっあっ♪もう…ダメぇっ♪い、イクぅっ!」

「俺もだ!よし、射精すぞっ!」

    龍二は女の一番奥に大量の白濁液を流し込む。次に犯す盗賊が引くくらいの量を射精してやった。

「あっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!お、多過ぎるぅぅぅぅっ!子宮が…膨らむぅぅぅぅぅっ!あ…あぁ……♪」

    長い射精を終え、龍二は女からモノを引き抜いた。女の穴からは今注いだ大量の白濁液がドロッと溢れ地面に広がっていた。

「げ…。これ次誰やるんだよ。」

「あんなデケェのの次じゃ粗チンに思われちまうぜ…。若頭、もうアジトに行きましょうや。」

「…そうだな。あそこまで汚したら逃げ出す気も無くなっただろ。よし、お前。女を抱えてアジトに付いて来な。他の奴等は金目のモンを運べ!引き上げだ!」

「「「「うぃ~す!」」」」

    盗賊達は護衛と思われる冒険者達から金になりそうなモノを剥ぎ取り、更に馬車からも女の荷物を運び出していた。馬車の中には執事風の男の死体があった。

「皆さん…ごめんなさい…!」

「…これも冒険者の仕事だ、奴等はミスった。それだけの話さ。」

    龍二は女を抱え盗賊達に続いた。アジトは山の中腹にある岩の亀裂の間にひっそりと作られていた。建物の入り口は前後にあり、何かあった場合は裏から逃げ出せる様になっている。兵が押し寄せても、アジトに火を着け、裏から逃げ出せば兵は追って来られない。よく出来たアジトだった。

「お頭!ただいま戻りました!」

「ああ。首尾は?」

「へっへ。大量ですぜ。おい、新入り。女を見せてやりな。」

「ん?新入りだと?」

    龍二が女を抱えて前に出た。

「あ、貴女は!元王宮騎士団団長の【リーザ】!」

「ほう?私を知っているのか。ならばお前はさぞ身分の高い貴族なんだろうなぁ?汚された気分はどうだ?」

「…す、凄かった…♪ぽっ。」

「な、何っ!?」

    女は顔を赤くし、龍二との行為を思い出していた。最早若頭に犯された記憶は無いしい。

「い、いやね?お頭。実はこの新入り…滅茶苦茶デカいモノを持ってまして…。女は自分から足を絡める程やられちまいまして…。」

「ば、バカな…。犯されて汚されたのだぞ!?自ら足を絡める等…!…もう良い。その女は地下牢に放り込んでおけ。それから新入り、私の部屋に来い。入ったからには掟を守って貰う。今からその掟を叩き込んでやる。」

「分かりました。誰かこの女を。」

「俺が連れて行く。お前はお頭んトコ行きな。言っておくが逆らうなよ?命が惜しいならな。」

「はは、逆らうなんてそんな。俺だってまだ死にたく無いですからね。」

「おう。お前は使えそうだからな。ま、せいぜい頑張りな。お頭は少しばかり厳しいが腕は確かだからよ。じゃぁな。」

    若頭は龍二から女を預り、地下へと運んでいった。

「何をしている!早く来い!私を待たせるな!」

「ただいま。」

    龍二は頭の部屋へと向かうのであった。
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