42 / 62
42 揺れるドロテア国
しおりを挟む
いくら犯罪者と言っても相手は国の貴族だ。次々消したら問題になるだろう。そう考え、龍二は再び国王のもとへ話を持っていった。国王は貴族が罪を犯していたと知り、大いに憤慨していた。そして龍二に全ての貴族を好きにして構わないと許可を出した。
「お願いしますねっ…♪リュージ…様ぁっ♪」
「心得ました。ではこのまま動く事にしますね?王妃様。」
国王と会話しつつ、龍二は隣の王妃の玉座に座り、上に王妃を乗せて揺らしていた。
「意識しないと王妃でもヤりたい放題なんだよなぁ。しかし…全ての貴族を好きにして構わないとか…太っ腹よな。くくっ、好きにして良いなら…好きにしてやろうじゃないか。」
龍二は王妃にしっかりと種付けし、王の命令書を持ち貴族の屋敷を回った。
「な、何をするっ!ぐあぁぁぁぁぁっ!」
「王命だ。貴様は騎士団長リーザを汚した罪で死罪。妻子は俺が引き取ってやるから安心して死ね。さらばだ。」
「がふっ…。」
「あなたっ!」
「お父様っ!」
罪を犯した貴族の末路は最初の一人目と同じだ。また、リーザの件には関わっていないが、隠れて横領や人身売買、殺人等の罪を犯している貴族も同様に、龍二はその全てを断罪していった。
「うっうっ…!もう射精さないでぇっ!」
「犯罪者の一族は全て同罪だ。俺は王から命令を受けて断罪してるんだ。俺に逆らうと言う事は王に逆らう事と同義。国家反逆罪で死刑にしても良いんだぞ?」
「それは…っ!うぅっ…。わかり…ました…っ。好きな様に抱いて下さい…っ。」
「やっと理解したか。主が罪を犯すとこうなる。よく覚えておけ。」
貴族達は戦々恐々としていた。いつ自分が的になるか分からず、中には国から逃げ出そうとする者も居た。勿論逃がしはしない。全員捕まえて同じ目に合わせてやった。
「くくくっ、貴族狩りは楽しいなぁ~。恨むなら父を恨みな。そらよっ!」
「いやぁっ…!また…っ!もうやめて下さいぃっ!それ以上射精されたら…赤ちゃん出来ちゃいますぅっ!せめて避妊魔法使ってぇぇぇぇっ!」
「却下だ。犯罪者一族の女は孕ませ持ち帰る。これから一生を出口の無いマンションで暮らす事になる。なに、生活に必要なモノは用意してやる。お前達はこれから一生生んでは孕み、また生んでは孕むを繰り返すのだ。」
「あの…あそこで死んでる母は?」
「ああ、大して魅力的でもないのに逆らい、短剣を突き立てようとしたから殺した。俺は逆らう奴は容赦なく殺す。逆らわなかったら今までより良い暮らしを与えよう。態度次第で孕ませマンションから出して自由にさせてやるよ。」
「でも…、最初は必ず孕ませられるのでしょう?」
「当たり前だ。これは罰だからな。」
「…はい。」
貴族の家族は多い。跡継ぎを生まなければならない貴族は側室が当然の様に居るし、子供も多い。
「あっ!次は私の番ですわよ!」
「貴女は先程やったでしょ!次は私よっ!あっ…おっきぃぃぃぃぃっ♪」
「あぁぁぁぁっ!ずるいわよっ!貴女こそ何回やれば気がすむのよっ!」
「こらこら、喧嘩すんな。時間はたっぷりあるからよ。全員満足するまで注いでやる。母親達が終わったら次は娘達だ。」
と、龍二は娘達の方をチラリと見た。
「………。」
すると一人だけ変わった子が居る事に気付いた。龍二は母親にアレがなんなのか尋ねてみた。
「ちょっと良いか?」
「はいっ!射精ですか!?勿論膣内希望です!」
「違うわ!いや、勿論膣内に射精すけどな。」
「ありがとうございますっ♪」
「じゃなくて!あの静かな娘は何だ?感情が無い様に見えるが。」
一人だけ意識しているにも関わらずNPCの様に感情が無い娘がいた。
「ああ、あの子はミユキ。主人が奴隷で売られていたあの子を買って娘にしたんですよ。黒髪黒目なんて縁起が悪いって言ったのですが…。」
「ふ~ん。」
取り敢えず龍二は側室達を全員孕ませ、他の娘達と共に退室させた。室内には龍二と不思議な感じのする娘だけ。龍二は娘に話し掛けた。
「お前…転生者か?もしくは転移者?」
「っ!?」
ミユキはびくっと反応し、龍二を見た。
「言葉が分からないか?なら…」
龍二は日本語で会話を試みる。
「これなら?」
「え?に、日本語?」
「その反応…転移者か。あっちで死んだのか?神には会わなかったか?」
「分かりません…。気付いたら草原で…。」
「ふむ。【鑑定】。」
龍二は娘を鑑定した。
「…マジか。スキルが一つも無いだと?」
「スキル?」
「ああ。俺も地球の日本から此処に来た。取り敢えず…やる事やっちまうか。」
「え?ま、まさか…。私まだ…!は、犯罪ですよ!?」
「ここは地球じゃないからな。では…いただきまぁ~。」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
龍二は漲っていた。今までもこの年代の少女達は腐る程抱いてきたが、同郷の少女は初めてだったからだ。
五時間後…。
「ふぅ、やったやった。やはり日本人は良いなぁ。」
「えぐっ…ひっく…。酷い…。私まだ小…」
「おっとそこから先はタブーだ。良いじゃねぇか。まだ生理前だろ?ちっと膣内に射精したくらいで…。」
「ちょっと?何十回と射精したあれがちょっと!?」
「この世界じゃ日本のルールなんて通用しないんだよ。弱ければ何をされても仕方がない。そんな世界なのさ。だが…お前は少しヘンだな。」
「ヘン?」
龍二は気付いた。
「俺には意識しないとこの世界の住人は意思を持たない人形でしかないのだ。お前は?」
「私?え?分からないよ。だって言葉すら分からないし。会話したのもいつぶりか…。それより…もう抜いて離してくれないかな?」
「ん?良いのか?今から言葉が分かる様になるスキルを付与するつもりだったんだが。」
「…え?」
龍二はニヤリと笑った。
「だけどなぁ…、スキルを与えるには繋がったままじゃないと無理なんだよ。残念だが仕方無い。抜くとしようか。」
龍二はゆっくりとミユキの身体を持ち上げ様とした。
「ま、待って!まだ抜かないでぇぇぇっ!あっ!」
ミユキは抜かせまいと、龍二の身体に手足を回し、しがみついた。
「どうした?抜いて欲しいんじゃないのか?」
「だ、だめ!せめてそのスキルってのを…!」
「ふむ。だがタダでやるのもなぁ。」
「う~っ!どうしたら良いの!」
「そうだなぁ。付与には集中力が必要だから…その間お前が上になって動いてくれよ。スキルの付与は射精と同時に行われるんだ。」
真っ赤な嘘である。相変わらずのクズだ。
「…わ、分かったよ。これもスキルの為…んっんっ…♪」
ミユキは龍二に跨がり腰を動かし始めた。龍二は大興奮していた。
「こんなの地球じゃニュースになっちまうぜ。いやぁ異世界最高っ!」
「あっあっあっ♪ま、まだっ!?早く射精してよぉぉぉっ!」
少女の方から射精を望まれる。これ程クるものはない。龍二はこれまでにない量の精液を少女の奥へと解き放った。
「いっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「くぅっ!止まらねぇっ!」
「あ…あ…。信じられないくらい…射精てる…っ!」
「ふぅ…。悪い、失敗したわ。」
「え?」
少女は呆然としていた。
「いや、あまりに激しく動かれたからさ。集中力きれちゃって。」
「え?嘘…でしょ?」
「マジマジ。次はもっとゆっくりやってくんない?」
「そ、そんなぁ…!」
龍二はそれから何かと理由をつけては少女を抱き続けた。
「ど、どう?」
「う~ん…、失敗だ。」
「もぉぉぉぉぉぉっ!いつになったら成功するのっ!本当に言葉が分かる様になるの!?」
「ああ。俺は問題なく皆と会話してるだろ?さ、もう一回よろしく。」
「ふ…ふぇぇぇぇぇぇんっ!」
その後、満足するまで少女を味わい、言語理解を付与してやるのであった。
「お願いしますねっ…♪リュージ…様ぁっ♪」
「心得ました。ではこのまま動く事にしますね?王妃様。」
国王と会話しつつ、龍二は隣の王妃の玉座に座り、上に王妃を乗せて揺らしていた。
「意識しないと王妃でもヤりたい放題なんだよなぁ。しかし…全ての貴族を好きにして構わないとか…太っ腹よな。くくっ、好きにして良いなら…好きにしてやろうじゃないか。」
龍二は王妃にしっかりと種付けし、王の命令書を持ち貴族の屋敷を回った。
「な、何をするっ!ぐあぁぁぁぁぁっ!」
「王命だ。貴様は騎士団長リーザを汚した罪で死罪。妻子は俺が引き取ってやるから安心して死ね。さらばだ。」
「がふっ…。」
「あなたっ!」
「お父様っ!」
罪を犯した貴族の末路は最初の一人目と同じだ。また、リーザの件には関わっていないが、隠れて横領や人身売買、殺人等の罪を犯している貴族も同様に、龍二はその全てを断罪していった。
「うっうっ…!もう射精さないでぇっ!」
「犯罪者の一族は全て同罪だ。俺は王から命令を受けて断罪してるんだ。俺に逆らうと言う事は王に逆らう事と同義。国家反逆罪で死刑にしても良いんだぞ?」
「それは…っ!うぅっ…。わかり…ました…っ。好きな様に抱いて下さい…っ。」
「やっと理解したか。主が罪を犯すとこうなる。よく覚えておけ。」
貴族達は戦々恐々としていた。いつ自分が的になるか分からず、中には国から逃げ出そうとする者も居た。勿論逃がしはしない。全員捕まえて同じ目に合わせてやった。
「くくくっ、貴族狩りは楽しいなぁ~。恨むなら父を恨みな。そらよっ!」
「いやぁっ…!また…っ!もうやめて下さいぃっ!それ以上射精されたら…赤ちゃん出来ちゃいますぅっ!せめて避妊魔法使ってぇぇぇぇっ!」
「却下だ。犯罪者一族の女は孕ませ持ち帰る。これから一生を出口の無いマンションで暮らす事になる。なに、生活に必要なモノは用意してやる。お前達はこれから一生生んでは孕み、また生んでは孕むを繰り返すのだ。」
「あの…あそこで死んでる母は?」
「ああ、大して魅力的でもないのに逆らい、短剣を突き立てようとしたから殺した。俺は逆らう奴は容赦なく殺す。逆らわなかったら今までより良い暮らしを与えよう。態度次第で孕ませマンションから出して自由にさせてやるよ。」
「でも…、最初は必ず孕ませられるのでしょう?」
「当たり前だ。これは罰だからな。」
「…はい。」
貴族の家族は多い。跡継ぎを生まなければならない貴族は側室が当然の様に居るし、子供も多い。
「あっ!次は私の番ですわよ!」
「貴女は先程やったでしょ!次は私よっ!あっ…おっきぃぃぃぃぃっ♪」
「あぁぁぁぁっ!ずるいわよっ!貴女こそ何回やれば気がすむのよっ!」
「こらこら、喧嘩すんな。時間はたっぷりあるからよ。全員満足するまで注いでやる。母親達が終わったら次は娘達だ。」
と、龍二は娘達の方をチラリと見た。
「………。」
すると一人だけ変わった子が居る事に気付いた。龍二は母親にアレがなんなのか尋ねてみた。
「ちょっと良いか?」
「はいっ!射精ですか!?勿論膣内希望です!」
「違うわ!いや、勿論膣内に射精すけどな。」
「ありがとうございますっ♪」
「じゃなくて!あの静かな娘は何だ?感情が無い様に見えるが。」
一人だけ意識しているにも関わらずNPCの様に感情が無い娘がいた。
「ああ、あの子はミユキ。主人が奴隷で売られていたあの子を買って娘にしたんですよ。黒髪黒目なんて縁起が悪いって言ったのですが…。」
「ふ~ん。」
取り敢えず龍二は側室達を全員孕ませ、他の娘達と共に退室させた。室内には龍二と不思議な感じのする娘だけ。龍二は娘に話し掛けた。
「お前…転生者か?もしくは転移者?」
「っ!?」
ミユキはびくっと反応し、龍二を見た。
「言葉が分からないか?なら…」
龍二は日本語で会話を試みる。
「これなら?」
「え?に、日本語?」
「その反応…転移者か。あっちで死んだのか?神には会わなかったか?」
「分かりません…。気付いたら草原で…。」
「ふむ。【鑑定】。」
龍二は娘を鑑定した。
「…マジか。スキルが一つも無いだと?」
「スキル?」
「ああ。俺も地球の日本から此処に来た。取り敢えず…やる事やっちまうか。」
「え?ま、まさか…。私まだ…!は、犯罪ですよ!?」
「ここは地球じゃないからな。では…いただきまぁ~。」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
龍二は漲っていた。今までもこの年代の少女達は腐る程抱いてきたが、同郷の少女は初めてだったからだ。
五時間後…。
「ふぅ、やったやった。やはり日本人は良いなぁ。」
「えぐっ…ひっく…。酷い…。私まだ小…」
「おっとそこから先はタブーだ。良いじゃねぇか。まだ生理前だろ?ちっと膣内に射精したくらいで…。」
「ちょっと?何十回と射精したあれがちょっと!?」
「この世界じゃ日本のルールなんて通用しないんだよ。弱ければ何をされても仕方がない。そんな世界なのさ。だが…お前は少しヘンだな。」
「ヘン?」
龍二は気付いた。
「俺には意識しないとこの世界の住人は意思を持たない人形でしかないのだ。お前は?」
「私?え?分からないよ。だって言葉すら分からないし。会話したのもいつぶりか…。それより…もう抜いて離してくれないかな?」
「ん?良いのか?今から言葉が分かる様になるスキルを付与するつもりだったんだが。」
「…え?」
龍二はニヤリと笑った。
「だけどなぁ…、スキルを与えるには繋がったままじゃないと無理なんだよ。残念だが仕方無い。抜くとしようか。」
龍二はゆっくりとミユキの身体を持ち上げ様とした。
「ま、待って!まだ抜かないでぇぇぇっ!あっ!」
ミユキは抜かせまいと、龍二の身体に手足を回し、しがみついた。
「どうした?抜いて欲しいんじゃないのか?」
「だ、だめ!せめてそのスキルってのを…!」
「ふむ。だがタダでやるのもなぁ。」
「う~っ!どうしたら良いの!」
「そうだなぁ。付与には集中力が必要だから…その間お前が上になって動いてくれよ。スキルの付与は射精と同時に行われるんだ。」
真っ赤な嘘である。相変わらずのクズだ。
「…わ、分かったよ。これもスキルの為…んっんっ…♪」
ミユキは龍二に跨がり腰を動かし始めた。龍二は大興奮していた。
「こんなの地球じゃニュースになっちまうぜ。いやぁ異世界最高っ!」
「あっあっあっ♪ま、まだっ!?早く射精してよぉぉぉっ!」
少女の方から射精を望まれる。これ程クるものはない。龍二はこれまでにない量の精液を少女の奥へと解き放った。
「いっ!あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「くぅっ!止まらねぇっ!」
「あ…あ…。信じられないくらい…射精てる…っ!」
「ふぅ…。悪い、失敗したわ。」
「え?」
少女は呆然としていた。
「いや、あまりに激しく動かれたからさ。集中力きれちゃって。」
「え?嘘…でしょ?」
「マジマジ。次はもっとゆっくりやってくんない?」
「そ、そんなぁ…!」
龍二はそれから何かと理由をつけては少女を抱き続けた。
「ど、どう?」
「う~ん…、失敗だ。」
「もぉぉぉぉぉぉっ!いつになったら成功するのっ!本当に言葉が分かる様になるの!?」
「ああ。俺は問題なく皆と会話してるだろ?さ、もう一回よろしく。」
「ふ…ふぇぇぇぇぇぇんっ!」
その後、満足するまで少女を味わい、言語理解を付与してやるのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
田舎農家の俺、拾ったトカゲが『始祖竜』だった件〜女神がくれたスキル【絶対飼育】で育てたら、魔王がコスメ欲しさに竜王が胃薬借りに通い詰めだした
月神世一
ファンタジー
「くそっ、魔王はまたトカゲの抜け殻を美容液にしようとしてるし、女神は酒のつまみばかり要求してくる! 俺はただ静かに農業がしたいだけなのに!」
ブラック企業で過労死した日本人、カイト。
彼の願いはただ一つ、「誰にも邪魔されない静かな場所で農業をすること」。
女神ルチアナからチートスキル【絶対飼育】を貰い、異世界マンルシア大陸の辺境で念願の農場を開いたカイトだったが、ある日、庭から虹色の卵を発掘してしまう。
孵化したのは、可愛らしいトカゲ……ではなく、神話の時代に世界を滅亡させた『始祖竜』の幼体だった!
しかし、カイトはスキル【絶対飼育】のおかげで、その破壊神を「ポチ」と名付けたペットとして完璧に飼い慣らしてしまう。
ポチのくしゃみ一発で、敵の軍勢は老衰で塵に!?
ポチの抜け殻は、魔王が喉から手が出るほど欲しがる究極の美容成分に!?
世界を滅ぼすほどの力を持つポチと、その魔素を浴びて育った規格外の農作物を求め、理知的で美人の魔王、疲労困憊の竜王、いい加減な女神が次々にカイトの家に押しかけてくる!
「世界の管理者」すら手が出せない最強の農場主、カイト。
これは、世界の運命と、美味しい野菜と、ペットの散歩に追われる、史上最も騒がしいスローライフ物語である!
インターネットで異世界無双!?
kryuaga
ファンタジー
世界アムパトリに転生した青年、南宮虹夜(ミナミヤコウヤ)は女神様にいくつものチート能力を授かった。
その中で彼の目を一番引いたのは〈電脳網接続〉というギフトだ。これを駆使し彼は、ネット通販で日本の製品を仕入れそれを売って大儲けしたり、日本の企業に建物の設計依頼を出して異世界で技術無双をしたりと、やりたい放題の異世界ライフを送るのだった。
これは剣と魔法の異世界アムパトリが、コウヤがもたらした日本文化によって徐々に浸食を受けていく変革の物語です。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
異世界転生、防御特化能力で彼女たちを英雄にしようと思ったが、そんな彼女たちには俺が英雄のようだ。
Mです。
ファンタジー
異世界学園バトル。
現世で惨めなサラリーマンをしていた……
そんな会社からの帰り道、「転生屋」という見慣れない怪しげな店を見つける。
その転生屋で新たな世界で生きる為の能力を受け取る。
それを自由イメージして良いと言われた為、せめて、新しい世界では苦しまないようにと防御に突出した能力をイメージする。
目を覚ますと見知らぬ世界に居て……学生くらいの年齢に若返っていて……
現実か夢かわからなくて……そんな世界で出会うヒロイン達に……
特殊な能力が当然のように存在するその世界で……
自分の存在も、手に入れた能力も……異世界に来たって俺の人生はそんなもん。
俺は俺の出来ること……
彼女たちを守り……そして俺はその能力を駆使して彼女たちを英雄にする。
だけど、そんな彼女たちにとっては俺が英雄のようだ……。
※※多少意識はしていますが、主人公最強で無双はなく、普通に苦戦します……流行ではないのは承知ですが、登場人物の個性を持たせるためそのキャラの物語(エピソード)や回想のような場面が多いです……後一応理由はありますが、主人公の年上に対する態度がなってません……、後、私(さくしゃ)の変な癖で「……」が凄く多いです。その変ご了承の上で楽しんで頂けると……Mです。の本望です(どうでもいいですよね…)※※
※※楽しかった……続きが気になると思って頂けた場合、お気に入り登録……このエピソード好みだなとか思ったらコメントを貰えたりすると軽い絶頂を覚えるくらいには喜びます……メンタル弱めなので、誹謗中傷てきなものには怯えていますが、気軽に頂けると嬉しいです。※※
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる