スキルで快適!異世界ライフ(笑)

夜夢

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第9章 転移者捜索編

03 堕ちた転移者(🖤)

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    梓は小さくしようと、レンの上でもう随分な時間、腰を動かし続けていた。しかし、レンのモノは何回搾り出しても一向に萎えない。

「あ…はは…。また…膣内に射精されて…。わかってた…これ…子作りだよぉ…。私の子宮…膿じゃなくて、精液を射精されてたんだぁ…は、はは…。」

「ふぅ、もう演技はいいか。梓、俺のモノにならないか?こうやってたまに抱かれるだけでいい。後、無駄に現代知識を広めなければ自由にして良いぞ?」

    梓はレンにもたれ掛かってきた。

「たまに…じゃ嫌です…。こんな風に頻繁に…抱いて欲しいかな…。そしたら言う事何でも聞きますっ。んっ…。」

    梓がキスをしてきたのでレンはその柔らかい口唇を受け入れた。

「オーケーだ。転移者を1人連れてきたらまた愛してやる。やれるか梓?」

「うん、だから…ね?もっと射精…して?やんっ…♪」

「もういいって言うまではずっと梓の膣内にいてやるさ。」

    2人は休憩を挟みながらも半日以上交わり続けた。梓は膣内射精が気に入った様で、射精する度に喜んでいた。

「じゃあ、1人連れてくるから待っててね、レン様っ♪」

「あぁ。出来れば【隠密】を頼む。攻撃特化は俺がなんとかするからいいや。」

「わかりましたっ、隠密ですね。では、行ってきます!」

    梓は凄い速さで町へと飛んで行った。そこにネネが攻撃特化の舞を連れて帰ってきた。

「レン~、この子が貴方と戦いたいって~。やる?」

    ナイスタイミングだ、流石ネネだ。舞がレンに向かって話し掛ける。

「貴方があの破壊神レンか。私は白石 舞、冒険者をしている。今の自分の強さを知りたいので、出来れば手合わせを願いたい。」

「自信があるみたいだな?良いだろう。ただ戦っても面白くないから何か掛けをしようか。負けた方は勝った方の言う事を何でも1つ聞くと言うのはどうだ?」

「いいだろう。勝負だ!」

    勝敗はアッサリと決まった。舞は魔法が使えない様で、剣筋も真っ直ぐ、フェイントすらない。非常に読み易い剣閃はレンにかする事も無かった。レンは舞の剣を交わし様、掌抵で剣を叩き折った。そして、短剣を喉元に突き付けた。

「チェックメイトだ。まだやるか?」

    舞は両手を挙げて降参した。

「参った、私の負けだ…。1つ聞きたい。何故攻撃が当たらなかった?私もそれなりに鍛えていたのに…。」

「真っ直ぐすぎるんだよ、お前の剣は。フェイントも無いし、剣筋も教科書通りで読み易い。それだとモンスターは倒せても、盗賊や格上には一切通じないぞ?」

「………なるほど。試合ではなく死合いをしなければ勝てないか…。しかし、レン殿も転移者だったのか?あちらの言葉がやたら使われていたが。」

「俺は転生者だよ。さて、賭けに勝った俺は舞に1つ言う事を聞かせられるんだったな。」

    舞は身体を抱く仕草をした。

「な、何が望みだ。」

「ん?決まってるだろ。俺の子を産むまでお前は俺のモノになれ。」

「…なっ!?くっ…。…わかった…。負けた私が未熟だった。受け入れよう。ただ、1つお願いがある。」

「何だ?取り敢えず聞いてやろうじゃないか。」

「私に剣を教えてくれないか。厚かましいとは思うが、私は強くなりたいんだ、頼むっ!」

「そんな事か。いいぞ。ただし、抱いた後だけだ。いいな?」

「わ、わかった…。好きにしてくれ。」

    レンは舞を寝室へと連れて行った。寝室に着くと舞を全裸にさせた。

「ほう、よく鍛えられている。無駄な肉が無い、いい身体だな。」

    レンは筋肉の付き具合を確かめる様に、全身を撫で回していく。

「んっ…。くっ…。レン殿の身体も…。」

    舞もレンの身体を触っていく。やがて、その手は上向きに反り返った部分に到達した。舞は片手で握りながら、自分の割れ目へと誘導した。散々身体を撫で回されたせいか、舞の割れ目は蜜を溢れさせていた。舞は太ももで肉棒を挟み込むと、肉棒を割れ目でなぞる様に、腰を前後させた。

「なんだ?実はやる気満々だったとか?」

「強者の種で孕めるなら本望だ…。んっ…、そ、それに…レン殿は…私のタイプにピッタリだ…。こんな私にここまで興奮してくれる人は初めてだ…。」

「舞は綺麗だよ。顔も整っているし、この黒い髪も綺麗だ。身体付きも胸は少し足りないが、締まるところは締まっていて、俺好みだ。」

    舞は顔を真っ赤にしてレンに抱きついた。

「産むまでと言わずに…ずっと傍に居たい…。もう身も心も全て捧げる…。私の夫はレン殿以外に考えられない…。んっ、ちゅっ…。」

   舞はレンにキスをした。レンもキスを受け入れた。キスをしていると、先端がぬるっとした感触に包まれ、続いて茎の部分でもそれを感じた。

「あっあっぁ…っ!レン殿っ…!すまないっ…我慢出来なくて…自分から挿入れてしまった…っ!」

「いいぞ?このまま舞の膣肉で扱いて射精させてみろ。」

「嬉しい…。膣内に射精してくれるのだなっ!」

「そこ以外だと口内にしか射精したくないな。」

「そこは、最後にお掃除する時にな…。んっ、あっあっはあっ…♪い、今はぁっ…此処に…いっぱい射精して欲しいっ…くぅんっ、あっ、いい~っ♪」

    鍛えているだけあって、舞の膣圧は良いものだった。舞はとにかく締め付け、膣でレンの形を覚えるかの様にゆっくりと腰を上下させていた。

「覚える…この形っ、私のここはレン殿の種を貰うためにあるっ…。この逞しい肉棒から射精して貰える様に頑張るっ…。」

「そんなに欲しいのか、なら一発、舞の膣奥に流してやろう。受けとるといい。」

「ああっ、は、早くっ!危険日まんこに直出ししてっ♪孕みたいっ、今すぐっ…あっあっ…くるっ、きちゃうのっ!!」

    レンは舞の尻を掴み、しっかりと根元まで挿入し、妊娠確定まんこに孕み汁を垂れ流す。

「きたぁ…っ♪受精しちゃうっ…異世界でお母さんになっちゃうよぉぉっ!!!」

    レンの精液は一発で舞の子宮を満たした。

「孕んだな、舞。まだ若いのにもうお母さんだ。」

「うん。レン殿…。もっと確実にしたいから…今日はこのまま…えいっ♪」

    ぼこっと言う感触と共に先端が子宮口を突き抜けた。

「あぐぅっ…!こ、これで…溢れないっ…♪良かったらまだ射精しても…いいっ…よ?」

    舞は膣肉をうねうねと動かし、茎の部分を刺激する。

「明日の朝まで挿入っていたら朝に射精してやるよ。それじゃ、おやすみ~。」

    レンはそのまま寝てしまった。

「ぶぅ…。縮まない様に刺激しておこう…♪」

    舞は膣中を締めたり、微妙に上下させたりと、一晩中レンのモノを包んだ。時々逝ったり、射精されたりして、舞は完全にレンに堕ちた。

    朝、レンが目を覚ますと、舞が抱きついてキスをしてきた。

「ん~♪ちゅっ…♪おはようレン。」

「おはよう舞。ん?そうか、一晩中やってたのか?」

「うん、お陰で穴が広がってしまった。もうレンのじゃなければ感じられない身体になってしまったよ…。貰ってくれるよ…ね?」

「裏切らないならな?」

    と、レンは舞の胸を揉んだ。

「あんっ♪裏切らない。絶対だ。だからな…。」

「ああ、ご褒美だ、思いっきり抱いてやるよ。」

「~♪やたっ♪早く早くっ♪」

    レンは繋がったまま舞を正常位にし、ガンガン突いた。射精した精液は泡になり、結合部は凄いことになっていた。

「レンの本気セックスしゅごいぃぃっ!」

    こうして、レンは梓が戻る寸前まで舞を弄り倒すのだった。 
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