スキルで快適！異世界ライフ(笑)

第11章 魔界浅層編

13 浅層統一(🖤)

    風魔王を倒し？浅層を制覇したレンは、現在各地を回りながら、逆らう者は殺し、良い女は抱いた後に、パンデモニウムへと送っていた。

「なぁ、お前もパンデモニウムに来たいだろ？」

「あんっ、あっ！いくっ…いくぅぅぅっ♪」

「ははは、どっちのいくだよ？可愛い奴だな。」

「やぁん…♪レン様…♪嬉しいです♪是非行かせて下さいませ。」

「うむ。転移っ！」

    こんな風に抱いては転移、抱いては転移と毎日繰り返していた。

「あと回ってないのは…あっちだったか？」

    レンは魔界の空を飛びながら、小さな集落を見つけては襲うといった行動をとっていた。

「お～いるいる。あれは…っ！ダークエルフか！間違いないっ！褐色の肌にあの耳っ！魔界に居たのか！」

    レンはダークエルフの村へと降りた。

「だ、誰だ！此処は我々ダークエルフの集落だ、早々に立ち去れ！」

「長に会わせろ。俺は浅層を制圧したレンと言う者だ。逆らえば…犯してから殺す。」

    と、レンは殺気を当てる。

「ひっ！」

    ダークエルフは尻餅をつき、地面を濡らした。短いスカートからは下着が…ない。中身が丸見えだ。

「ちょ、下着は？丸見えなんだけど？」

「…下着？なんだ…それは？」

「知らないならいいや…。それより、なぁ、ちょっと挿入れてもいい？」

「は？入れる？何を？」

「ナニを。先っちょだけでいいからっ！なっ？」

    と、レンは服を脱ぎ捨てた。

「な、なななな…デカイっ！？はぁ～…♪何だこれは…。まさかお前、男か？これが…陰茎か…。」

    ダークエルフは四つん這いでレンに近づき、ナニを握ったりつついたりしていた。

「何だ？初めて見るのか？」

「ここには女しか居ないからな…。にぎにぎ…♪長に産んでもって以降、此処から出たこと無いし…。すりすり…♪」

「ほぉ～ん？皆そんな感じか？」

「まぁ…そうだな。ちゅっ…れろれろっ…♪」

    なるほど。長以外は男を知らんのか。これはいい。

「こ、こらっ！あなた、何してるのっ！直ぐにその男から離れなさいっ！」

「あむ？あもあも…じゅるるっ…♪あ、長様。」

    奥から長？が走ってきた。

「あん？長だと？」

「はぁ…はぁ…。あ、あなた！私の子に何して……っ！な、ななな何ソレ！？棍棒！？」

「んむっ…じゅぽっじゅぽっ…♪んん～っ！？」

    レンはダークエルフの口に射精した。

「んっ…ちゅぽっ…。はぁ…、これが子種…？べっ…。」

    ダークエルフは精液を手に吐き出し、自分の割れ目の中へと塗り込んでいった。

「これで…孕むのか？」

「う～ん…１回口に出たからなぁ…。多分無理だな。」

「むぅ…そうなのか。なら、直接注ぐか？」

「はい、喜んでー♪」

「じゃなーい！無視すんなっ！？私は長なのよ！？するなら先に私にしなさいよ！？」

    と、長はダークエルフから肉棒を横取りする。

「お前…長なのに随分と小さいな、色々と。まぁ、抱けるなら誰でもいいが。おら、来いよ。」

「やった♪久しぶりの男っ、しかも…かなりのイケメンっ♪」

    長はレンの首に飛び付いてきた。柔らかい身体がレンに絡み付く。レンは長の脚を抱え、割れ目に先端を添えた。

「いいか？今から子供の作り方を見せてやるから、しっかり見ておくんだぞ？」

「「「「はいっ♪」」」」

    いつの間にか、ダークエルフが増えていた。レンと長を囲む様に、円形に座り込んで見ている。何故か全員裸になっていた。

「は、早くぅ～♪焦らさないでぇ～？」

「わかったよ、ほら、降ろすぞ？」

    レンはゆっくりと長の身体を降ろしていった。

「あっ、あぁぁぁっ♪おまんこ…広がるぅぅぅっ、この感じ…久しぶり…っ！あんっ♪」

「は、入った！？そうか、ここに入るのか…。んっ♪」

    １人のダークエルフが自分の割れ目を弄りだすと、つられる様に他のダークエルフも弄り始めた。村には喘ぎ声か響き渡る。

「んっ！この身体ではキツイなぁ…、ねぇ本来の姿になってもいいかな？これ、魔力消費を抑える為に小さくなってるだけなんだけど…んっ♪」

「は？折角だからこのままでいいよ。狭さが堪らなく気持ち良いからな。」

「んっ、そお？なら…このままっ、あっあっあんっ♪」

「お、長があんな甘い声を出す程気持ち良いのか…。ごくっ…。」

    レンは長の膣内をたっぷりと堪能し、それを皆に見せつけついた。

「おっ、そろそろ射精すぞ！皆、今からコイツに種付けするからな、よく見ておけよ？」

「は、早くぅっ♪射精っ、射精してぇっ♪」

「「「ごくっ…。」」」

「よしっ、子宮で受け止めなっ！」

「きゃうぅぅぅぅっ♪いっぱいきたぁぁぁっ♪いくっ、いっくぅぅぅっ♪」

    レンは長の子宮に精液を流し込む。小さい身体に入りきらなかった精液が、レンの肉棒をつたい、地面に流れる。

「見たか？これが子作りだ。今から一件づつ家を回るから、ベッドの上で裸になって待っていろ。全員抱いてやるからよ。」

    それを聞いたダークエルフ達は大急ぎで家へと入っていった。

「これでダークエルフは２倍に増えるわけね。最後にまた来てね？次は本来の姿でお相手するわ♪」

「いいだろう。股を濡らして待ってるんだな。」

    それからレンは、一件ずつ家を回った。

「あんっあっ♪子作り気持ち良いよぉ～っ♪もっと射精してぇっ、びちゃびちゃが気持ち良いのぉっ♪」

「くっ…また膣内にっ！癖になるではないか…。責任をとれっ♪」

「ほわわ～…。お腹がぽかぽかですぅ～♪お兄ちゃん、もう１回…して？」

    次は最初に会ったダークエルフだった。

「やっと来たか、待ちわびたぞ！お前の精液を膣内に塗り込んでから、ずっと生汁を注入して欲しかったんだ。見ろ…早く欲しくて…穴がパクパクしている…。」

「うわ～…エロいなぁ…。」

    レンが先端を入り口にあてがうと、膣肉が一斉に絡み付いてきた。

「おうっ、吸い付きいいな。」

「ああっ…た、頼む…。奥まで…奥まで来てくれっ！」

    レンは正常位でゆっくりと貫いていく。このダークエルフの身体は柔らかく、レンのモノは更に硬さを増した。

「お前、本当良い身体してんなぁ。胸も良い形だし、脚もむちむち、すべすべだ。決めた、今から一日此処に居るわ。もう夜だしな。飯くったら一緒に風呂入って、イチャイチャして、また子作りだ。どうだ？」

「それでは…まるで夫婦じゃないか…。」

「もう夫婦だろ？ほら、飯にしようぜ？手料理が食いたいな。」

「ま、任せろ。直ぐに作るっ。」

    その後、一緒に食事を摂った。中々美味かった。そして、レンは彼女の家に風呂を作り、一緒に入った。

「あの…お尻に硬いのが当たるんだが…。」

「お前の身体を抱いてたらな、こうなるさ。」

「んっ、挿入れないのか？」

「ん～、今はイチャイチャしたい気分なんだよ。」

「そ、そうか。何か嬉しいな♪」

    ２人は風呂から上がり、またベッドの上でイチャイチャし始めた。

「これが幸せと言うものか…なんて甘美な…。」

「こうしてるだけでも気持ち良いだろ？」

「あ、あぁ。幸せだ。」

    その後、どちらからともかく陰部を弄り始め、我慢出来なくなった女が、レンの上に乗り、腰を振り始めた。

「あんっ、ずっとこんな毎日が続けばいいのにっ…。」

「そうだなぁ…。それもいいかもなぁ…。暫く此処に居よっかなぁ。取り敢えず、他の奴等を孕ませたら、夜に帰ってくるわ。それで、またイチャイチャしようぜ？」

「あっ、あぁ…♪嬉しい…。レンは私を一番に選んでくれるのか？」

「この村ではな？」

「それでも良いさ…。ふふっ…。好きなだけ村に居てくれ。」

「あぁ。っと、射精すぞっ！」

「んっ♪くぅっ…。この流れこむ感覚…、自分がメスなんだと自覚させられるな…。嬉しくて堪らないよ…♪今日はこのまま寝てもいい？」

「いいぜ、このまま子宮に栓しといてやるよ。」

「ふふ…頼むよ♪じゃあ…おやすみ…レン♪ちゅっ…。」

    レンは女を抱き締めて思った。そう言えば、こいつの名前知らねぇわ…と。