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第11章 魔界浅層編
19 龍の祠 ④(🖤)
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昼になり、レンは試合場所に赴いた。副族長だった龍魔族が、レンの姿を見て声を掛けた。
「逃げずに来たか。今日の相手はこいつだ。」
と、副族長は1人の龍魔族を前に出して来た。
「今日の相手は私スルトが務めさせて頂きます。宜しくお願いしますね?ふふふ。」
ウェーブのかかったロングヘアーに布地の少ない服。更に…隙間から見え隠れする乳…。いや、もう乳首と乳輪かしか隠れていない。それに、キュッと締まったウエスト、張りの良い尻…。下着のラインが無い。穿いてないのだろうか。スカートのスリットからは長く美しい脚がスラリと伸びていた。
「おいおい、サービス良いな?試合前に食いたくなっちまうぜ。」
「あらあら…。嬉しいわぁ♪でも…ちゃんと戦ってから…ね?うふふ。それで…戦いについて、一つ提案があるのですが、宜しいかしら?」
「ん?なんだ?何でもいいぞ?言ってみろ。」
スルトは口元を隠しながら、怪しく嗤った。
「私、武器の類いは全然ダメなので…出来たら体術、それも組み合いからの寝技、絞め技、関節技等を使う試合が望ましいのですが…。如何ですか?」
「バーリトゥードか。打撃は?」
「武器の使用以外は何でもありありで。あ、魔法は禁止ですよ?」
「ふむ………。良いだろう。それでやろうか。」
「ありがとうございます♪では…始めましょうか…。」
副族長が開始の合図をする。
「双方、構え!…………始めっ!」
始まりの合図と共に、スルトはレンの腹目掛けてタックルをしてくる。レンはがっしりと腹から腰に手を回された。普通ならバランスを崩され、倒れるが、レンは倒れなかった。逆に、タックルでしがみついて来たスルトの胸に手を伸ばし、揉んだ。
「んあっ♪や、やだ…声が出ちゃいましたわ…。」
「良い声出すじゃないか。それに…やわらけぇっ!それに良い匂いだ…。」
「もう…真面目にヤりましょう…っね?」
スルトは抱えていた場所を支点に、レンの首に脚を回し、投げる。フランケンシュタイナーだ。普通なら投げられる筈が、レンは全く動かない。逆に、レンの顔にスルトの割れ目が押し付けられる形となった。
「やはり、穿いてないか。どれ…れろっ、ちゅっ…れろれろ♪」
「んやぁぁぁん♪あっ、はぁんっ♪な、何でぇ!?」
「普通なら、このまま投げられて、マウントからの殴打だった筈だ。違うか?」
図星をつかれたスルトは冷や汗を流す。
「読んでいて、あえて受けた…と?」
「まぁな。試合中にも楽しめるなんて、最高じゃないか。ちゅるっ…ちゅぅぅぅぅっ!」
「んはぁぁぁっ♪やぁっ、ち、力が抜けるっ!?」
スルトは掴んでいたレンの腰から手を離した。
「離したか、次はどうする?」
「絞めるわっ!」
スルトは頭に回した脚をそのままに、腹筋を使い、身体を起こす。そして、レンの頭を身体を使って抱え込む様にし、絞めあげた。
「これならっ!んっ…やぁぁっ、そこっ、クリトリスぅっ!舐めちゃダメぇぇぇぇっ♪」
スルトは身体をびくんびくんと震わせ、脱力した。すかさずレンはスルトを地面に転がし、松葉崩しの体勢になった。
「こっからは俺のターンだ。よく見ておけよ、他の龍魔族共よ。」
「な、何を…?え、ちょっと?まだ試合中ですのよ!?そんなモノを出して、どうするつもり!?」
「お前と同じ事をするんだよ。さっきから技をかけるフリをしながらお前、体液に淫薬混ぜてただろ?」
スルトはびくんっと反応する。
「な、何の事…かしら?」
「試合開始の前にも魅了を使ったよな?全部バレてんだよ。」
「さ、さぁ?私にはサッパリ…。」
「そうか、なら…魅了と淫薬でヤられた俺は、スルト、お前に反応したって事で…頂きます。」
ズプッ…とレンの肉棒がスルトの膣内に入っていく。
「いやぁぁぁっ、は、入ってきてますぅぅぅっ!」
「おっふ…、外見も良いが、中身も良いな。ヒダが絡み付いてきやがるっ。」
「んっ、あっ!この体勢っ、奥まで刺さるぅっ♪あんっあっあっ♪や、やめてぇっ、動かないでぇっ!」
見ていた龍魔族が言った。
「な、なぁ…。あれは試合…なのか?」
「い、いや…どうみても交尾…しかもあのレンとかいう奴のモノを見たか?」
「み、見た。あんなので突かれたら…♪あぁ、明日は私が戦いたいなぁ…♪」
「いや、強さ順なら次は私だ!じゅるっ…♪」
「可愛さなら私だもんねぇ~♪レン様ぁ~♪」
何故か敵から黄色い声援が飛んでいる。それも仕方ない。レンは逆に魅了を返していたからだ。効果が強すぎて周りまで影響が出たらしい。
副族長が怒声を上げた。
「静まれ!貴様等、龍魔族の誇りはどうしたっ!!スルトっ!何をしている!早く反撃しろっ!」
「無理だよ。スルトと同じ事を俺がしてるからな。どうせ、お前の考えなんだろ?副族長。」
「な、何を!わ、私は何もし、指示などしておらん!」
あの慌て様、図星か。
「お陰様でスルトは皆の前で犯され、今、種付けされるんだ。しっかり見ておけよ?」
「ま、待てっ!まさかお前っ!?」
「さぁ、時間だ。たっぷり飲めよ?スルト。」
レンは最後に強く腰を打ち付け、スルトの最奥へと精液を放った。
「あ、はぁ…あっ♪だ、出されて…、ふ、副族長の指示でやったのに…。種付け…されちゃったぁ…。」
「だ、そうだが?副族長?」
副族長はレンを睨み付けながら言い放った。
「知らんな。そいつが勝手にやった事だ。勝負はこちらの負けでいい。そいつは好きにしろ。」
「だってよ?スルト。」
「酷いですわ…。レン様…、私は貴方のモノになりますわ…。次はベッドで可愛がって下さい…ね?」
「ふふっ、良いだろう。行こうかスルト。もっとお前を抱きたい。」
「は、はいっ♪存分に愛して下さいませ…♪」
2人は絡み合いながら屋敷へと戻って行った。
「…役立たずが。ふん、精々今の内に楽しむがいいさ。こっちにはまだまだ強い奴はいるんだからな。」
副族長はそう呟きながら祠へと帰って行った。それを残された龍魔族達が何人か固まって見ていた。
「なぁ、今回の戦いは卑怯じゃないか?」
「確かに。龍魔族の誇りも何もあったもんじゃない。」
「副族長の奴、私達を駒か何かと勘違いしてるんじゃないか?」
「皆、あいつの指示には従わない方向で行こう!私達は正々堂々戦うぞ!そして…負けたらあの人に貰って頂こう…。正直、私は…勝負より交尾したい!」
「あっ!私もっ♪あんなの見せられたらねぇ…。疼いて仕方ないわ…。」
「あ~あ、スルトの奴…。今頃抱いて貰ってるんだろうなぁ………羨ましいっ!」
龍魔族達が悶々としている中、レンとスルトは…。
「あんっあっあっ♪気持ちいいぃぃぃっ♪レン様ぁ~♪私の身体は如何ですかぁ?」
「吸い付く様な肌が最高だ。ここも…なっ!」
「やんっ♪おっきぃぃぃっ♪試合の時より感じちゃぅっ♪もっと…突いてぇ~♪私はもうレン様のモノ…♪何回でも精液を注いで下さって構いませんわぁ…♪」
「心配するな、全部膣内射精だ。それ以外は無いと思え。ほら、射精すぞ?」
「あっあっあ、あぁぁぁぁんっ♪」
スルトはレンにしがみつきながら、自身に吐き出される白濁液の感触を楽しんでいる。
「んぅぅぅっ♪交尾がこんなに気持ち良いなんて…♪レン様ぁ…もう1回…。」
「何回でも良いぞ?満足するまでやってやるよ。」
「やぁん♪素敵…!」
その後、何回射精したか分からないが、スルトが気絶したので、レイランとネロを呼び、重ねて交互に2人の膣内を楽しんだ。
「ふ~む、1人として同じ膣は無い…。不思議だなぁ…。」
「あっあっあぁぁんっ♪射精きたぁぁぁっ♪」
「ご主人!ネロにもネロにも!」
「ほらよ、半分ずつだ!」
「あぁぁぁっ♪子種きたぁぁっ♪」
スルトが目を覚まし、レンの背中に抱きついてきた。柔らかい胸が、レンの肉棒を刺激する。
「ねぇ、レン様ぁ…、もう私達3人だけで宜しいんではなくて?まだ残りの龍魔族と戦う気…ですか?」
「勿論だ。今日のいざこざで何人か副族長に不満をもっただろう。そいつらを仲間に入れてやらんとな。くくっ。」
「全て意のままですか…。流石です、レン様♪」
「目が覚めたなら股を開け。続きをするぞ?今んとこスルト、お前が1番抱き心地がいいからな。たっぷり可愛がってやるよ。」
「嬉しいですわぁ♪ささ、いっぱい愛して下さいませ♪」
それからレンは、次の試合開始直前までスルトを抱き続けるのであった。
「逃げずに来たか。今日の相手はこいつだ。」
と、副族長は1人の龍魔族を前に出して来た。
「今日の相手は私スルトが務めさせて頂きます。宜しくお願いしますね?ふふふ。」
ウェーブのかかったロングヘアーに布地の少ない服。更に…隙間から見え隠れする乳…。いや、もう乳首と乳輪かしか隠れていない。それに、キュッと締まったウエスト、張りの良い尻…。下着のラインが無い。穿いてないのだろうか。スカートのスリットからは長く美しい脚がスラリと伸びていた。
「おいおい、サービス良いな?試合前に食いたくなっちまうぜ。」
「あらあら…。嬉しいわぁ♪でも…ちゃんと戦ってから…ね?うふふ。それで…戦いについて、一つ提案があるのですが、宜しいかしら?」
「ん?なんだ?何でもいいぞ?言ってみろ。」
スルトは口元を隠しながら、怪しく嗤った。
「私、武器の類いは全然ダメなので…出来たら体術、それも組み合いからの寝技、絞め技、関節技等を使う試合が望ましいのですが…。如何ですか?」
「バーリトゥードか。打撃は?」
「武器の使用以外は何でもありありで。あ、魔法は禁止ですよ?」
「ふむ………。良いだろう。それでやろうか。」
「ありがとうございます♪では…始めましょうか…。」
副族長が開始の合図をする。
「双方、構え!…………始めっ!」
始まりの合図と共に、スルトはレンの腹目掛けてタックルをしてくる。レンはがっしりと腹から腰に手を回された。普通ならバランスを崩され、倒れるが、レンは倒れなかった。逆に、タックルでしがみついて来たスルトの胸に手を伸ばし、揉んだ。
「んあっ♪や、やだ…声が出ちゃいましたわ…。」
「良い声出すじゃないか。それに…やわらけぇっ!それに良い匂いだ…。」
「もう…真面目にヤりましょう…っね?」
スルトは抱えていた場所を支点に、レンの首に脚を回し、投げる。フランケンシュタイナーだ。普通なら投げられる筈が、レンは全く動かない。逆に、レンの顔にスルトの割れ目が押し付けられる形となった。
「やはり、穿いてないか。どれ…れろっ、ちゅっ…れろれろ♪」
「んやぁぁぁん♪あっ、はぁんっ♪な、何でぇ!?」
「普通なら、このまま投げられて、マウントからの殴打だった筈だ。違うか?」
図星をつかれたスルトは冷や汗を流す。
「読んでいて、あえて受けた…と?」
「まぁな。試合中にも楽しめるなんて、最高じゃないか。ちゅるっ…ちゅぅぅぅぅっ!」
「んはぁぁぁっ♪やぁっ、ち、力が抜けるっ!?」
スルトは掴んでいたレンの腰から手を離した。
「離したか、次はどうする?」
「絞めるわっ!」
スルトは頭に回した脚をそのままに、腹筋を使い、身体を起こす。そして、レンの頭を身体を使って抱え込む様にし、絞めあげた。
「これならっ!んっ…やぁぁっ、そこっ、クリトリスぅっ!舐めちゃダメぇぇぇぇっ♪」
スルトは身体をびくんびくんと震わせ、脱力した。すかさずレンはスルトを地面に転がし、松葉崩しの体勢になった。
「こっからは俺のターンだ。よく見ておけよ、他の龍魔族共よ。」
「な、何を…?え、ちょっと?まだ試合中ですのよ!?そんなモノを出して、どうするつもり!?」
「お前と同じ事をするんだよ。さっきから技をかけるフリをしながらお前、体液に淫薬混ぜてただろ?」
スルトはびくんっと反応する。
「な、何の事…かしら?」
「試合開始の前にも魅了を使ったよな?全部バレてんだよ。」
「さ、さぁ?私にはサッパリ…。」
「そうか、なら…魅了と淫薬でヤられた俺は、スルト、お前に反応したって事で…頂きます。」
ズプッ…とレンの肉棒がスルトの膣内に入っていく。
「いやぁぁぁっ、は、入ってきてますぅぅぅっ!」
「おっふ…、外見も良いが、中身も良いな。ヒダが絡み付いてきやがるっ。」
「んっ、あっ!この体勢っ、奥まで刺さるぅっ♪あんっあっあっ♪や、やめてぇっ、動かないでぇっ!」
見ていた龍魔族が言った。
「な、なぁ…。あれは試合…なのか?」
「い、いや…どうみても交尾…しかもあのレンとかいう奴のモノを見たか?」
「み、見た。あんなので突かれたら…♪あぁ、明日は私が戦いたいなぁ…♪」
「いや、強さ順なら次は私だ!じゅるっ…♪」
「可愛さなら私だもんねぇ~♪レン様ぁ~♪」
何故か敵から黄色い声援が飛んでいる。それも仕方ない。レンは逆に魅了を返していたからだ。効果が強すぎて周りまで影響が出たらしい。
副族長が怒声を上げた。
「静まれ!貴様等、龍魔族の誇りはどうしたっ!!スルトっ!何をしている!早く反撃しろっ!」
「無理だよ。スルトと同じ事を俺がしてるからな。どうせ、お前の考えなんだろ?副族長。」
「な、何を!わ、私は何もし、指示などしておらん!」
あの慌て様、図星か。
「お陰様でスルトは皆の前で犯され、今、種付けされるんだ。しっかり見ておけよ?」
「ま、待てっ!まさかお前っ!?」
「さぁ、時間だ。たっぷり飲めよ?スルト。」
レンは最後に強く腰を打ち付け、スルトの最奥へと精液を放った。
「あ、はぁ…あっ♪だ、出されて…、ふ、副族長の指示でやったのに…。種付け…されちゃったぁ…。」
「だ、そうだが?副族長?」
副族長はレンを睨み付けながら言い放った。
「知らんな。そいつが勝手にやった事だ。勝負はこちらの負けでいい。そいつは好きにしろ。」
「だってよ?スルト。」
「酷いですわ…。レン様…、私は貴方のモノになりますわ…。次はベッドで可愛がって下さい…ね?」
「ふふっ、良いだろう。行こうかスルト。もっとお前を抱きたい。」
「は、はいっ♪存分に愛して下さいませ…♪」
2人は絡み合いながら屋敷へと戻って行った。
「…役立たずが。ふん、精々今の内に楽しむがいいさ。こっちにはまだまだ強い奴はいるんだからな。」
副族長はそう呟きながら祠へと帰って行った。それを残された龍魔族達が何人か固まって見ていた。
「なぁ、今回の戦いは卑怯じゃないか?」
「確かに。龍魔族の誇りも何もあったもんじゃない。」
「副族長の奴、私達を駒か何かと勘違いしてるんじゃないか?」
「皆、あいつの指示には従わない方向で行こう!私達は正々堂々戦うぞ!そして…負けたらあの人に貰って頂こう…。正直、私は…勝負より交尾したい!」
「あっ!私もっ♪あんなの見せられたらねぇ…。疼いて仕方ないわ…。」
「あ~あ、スルトの奴…。今頃抱いて貰ってるんだろうなぁ………羨ましいっ!」
龍魔族達が悶々としている中、レンとスルトは…。
「あんっあっあっ♪気持ちいいぃぃぃっ♪レン様ぁ~♪私の身体は如何ですかぁ?」
「吸い付く様な肌が最高だ。ここも…なっ!」
「やんっ♪おっきぃぃぃっ♪試合の時より感じちゃぅっ♪もっと…突いてぇ~♪私はもうレン様のモノ…♪何回でも精液を注いで下さって構いませんわぁ…♪」
「心配するな、全部膣内射精だ。それ以外は無いと思え。ほら、射精すぞ?」
「あっあっあ、あぁぁぁぁんっ♪」
スルトはレンにしがみつきながら、自身に吐き出される白濁液の感触を楽しんでいる。
「んぅぅぅっ♪交尾がこんなに気持ち良いなんて…♪レン様ぁ…もう1回…。」
「何回でも良いぞ?満足するまでやってやるよ。」
「やぁん♪素敵…!」
その後、何回射精したか分からないが、スルトが気絶したので、レイランとネロを呼び、重ねて交互に2人の膣内を楽しんだ。
「ふ~む、1人として同じ膣は無い…。不思議だなぁ…。」
「あっあっあぁぁんっ♪射精きたぁぁぁっ♪」
「ご主人!ネロにもネロにも!」
「ほらよ、半分ずつだ!」
「あぁぁぁっ♪子種きたぁぁっ♪」
スルトが目を覚まし、レンの背中に抱きついてきた。柔らかい胸が、レンの肉棒を刺激する。
「ねぇ、レン様ぁ…、もう私達3人だけで宜しいんではなくて?まだ残りの龍魔族と戦う気…ですか?」
「勿論だ。今日のいざこざで何人か副族長に不満をもっただろう。そいつらを仲間に入れてやらんとな。くくっ。」
「全て意のままですか…。流石です、レン様♪」
「目が覚めたなら股を開け。続きをするぞ?今んとこスルト、お前が1番抱き心地がいいからな。たっぷり可愛がってやるよ。」
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