スキルで快適!異世界ライフ(笑)

夜夢

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第11章 魔界浅層編

25 龍魔族制覇(🖤)

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    残りは1人、あの副族長ロイのみとなった。レンはどうしてやろうか考えながら、試合会場へと足を運んだ。

    会場に着いて、レンは驚いた。

「お前…何してんの?」

    ロイは全裸で土下座していた。

「先日は卑怯な手を使い、申し訳ありませんでした。貴方の力を見誤っていました。失礼な発言の数々…どうか御許し下さいっ!」

    ロイはいきなり謝罪を始めた。レンはどうしようか悩む。

「今日の勝負は?」

「わ、私が勝てる訳無いじゃないですか。御許し下さいっ!」

「ふ~ん…。どうしようかな。」

    レンは土下座をしているロイの背後に行き、おもむろに秘部に肉棒を突っ込んだ。

「ひゃうぅぅぅぅんっ♪な、何を!?んっあっ♪」

「いやぁ…後ろから見たら入り口が丸見えだったもんでな。つい。ダメか?なら、抜くが…。」

    レンはゆっくりと肉棒を引き抜こうとした。

「だ、ダメっ!抜かないで下さいっ!」

「そうか?なら…。」

    と、レンは再び根元まで突き刺した。

「あはぁぁぁぁっ♪あっ…♪」

「こうされるのを期待してたんだろ?ロイ。正直に答えろ。」

「は、はい。皆が抱かれていると知って…羨ましいと思っていました。私は立場上最後になるだろうと…本当は皆に嫉妬していました。」

「そうか、まぁ…許してやるよ。そうやって素直にしてれば可愛いんだから、これからは俺に尽くせよ?」

「は、はいっ!勿論です!」

    レンはロイを立ち上がらせ、胸を揉みながら後ろからゆっくりと突いた。

「んっ…ふぁっ…あっあっあっ…♪」

「待ち望んだチンポはどうだ?ロイ。」

「気持ち…良いっ、ですぅっ♪汁が、溢れて止まりませんっ!あっあっあっ♪」

「確かに…ぬるぬるだな。あ、他の龍魔族は全員孕んだぞ?お前はどうする?」

    レンは繋がったまま、ロイを回転させ、正面を向かせ、脚を持ち上げた。眼鏡越しにロイの瞳が潤んでいるのが見えた。

「は、孕ませて…下さいっ!私だけ孕んでないなんて…ズルいです。んっあんっあっ♪深いぃっ♪」

「そうだなぁ…。キスしてくれたら膣内に射精するかもなぁ。」

    それを聞いたロイは、レンの首に腕を回し、自らレンにキスをした。舌と舌がぬるぬると絡み合う。

「んっ♪ちゅむっ…ぬるっれろっれろっ…じゅるるっ♪はぁぁ…これで…射精してくれます…か?んっ…♪」

「俺は約束は守る男だからな、そら、受け取れ!」

    レンはロイの子宮に亀頭を突き入れ、溜まっていた汁を吐き出した。

「あぐぅぅっ…!そ、そこは入っちゃダメなトコですうっ!!あっあぁぁぁぁぁんっ♪」

    ロイは射精を受け、絶頂した。腕の力が抜け、落ちそうになったので、レンは片手で背中を抱き寄せた。

「逞しい身体…素敵…♪あの…祠に行きませんか?ベッドもありますし…。」

「入ってもいいのか?」

「はい、私達を全て制圧された方なら、中の秘密を知っても大丈夫…です。」

「わかった。なら、このまま行こうか。」

   レンはロイに突き刺したまま、祠へと歩いて行く。

「ゆ、揺れてっ!あっあんっあっ…♪」

「案内しろよ?中はわからないんだからな?」

「は、はいぃっ♪あちらが中層へと降りる入り口となっておりますっ♪んっあっ♪乳首こすれるぅ~♪」

    レンは言われた方を見た。

「どこから降りるのかと思っていたら、こんな場所にあったのか。」

「は…いっ♪私達を倒した者のみ、中層へと向かう権利を与えられますっ…あっ♪それが龍人魔王様が決めた掟なのんっですぅっ♪ちなみに、龍人魔王様は中層の頂点に君臨しておられます。はぁっんっ…射精来たぁぁっ♪」

    レンはロイの尻を揉みながら、2度目の射精を膣内に放った。

「ふ~ん、龍人魔王ねぇ…。可愛いか?」

「それは…もう!中層のアイドルと言っても過言ではありません。人気も凄まじいです。んんぅ…♪」

「ほ~う。」

「あっ、チンポおっきくぅっ!ダメですよ?龍人魔王様を襲ったら…中層全部が敵になりますよ?」

    レンは笑いながら言った。

「相手にならんわ。俺はやりたい時にやる。誰が相手だろうとな。ベッドはどっちだ?2回じゃ足りないだろ?」

「あっ…♪は、はいっ♪あ、そこの扉です。入ったら右に行った部屋が寝室ですので…。」

「わかった。そんなに締めなくてもしっかり抱いてやるからよ。」

「ち、違うぅっ、お尻、お尻揉んでるからぁ~♪」

「あぁ、そう言えば掴んでいたな。丁度良いサイズだったから気がつかなかったわ。」

「む、無意識?散々揉んでおいて!?あんっあっ♪」」

    レンは寝室への扉を開け、中へと入った。ロイをベッドに寝かせ、正上位になり、腰を動かし始めた。

「さぁ、こっからが本番だ。良い声を聞かせてくれよ?」

「もういっぱい聴いたじゃないですかぁっ♪やっあっあんっ♪」

「全然足りんわ。それとも…終わりにするか?」

「いや…ですっ!もっとして…欲しいですっ!まだ孕んでないと思うので…!」

「だよな、さぁ…子作り開始だっ!」

「はぁぁぁんっ♪きてぇっ♪精液で子宮満タンにしてぇっ♪」

     ロイを抱いていると、部屋に誰か入ってきた。

「お、お母さん…。何…してるの?」

「ん?誰だ?お母さん??」

「ちょ…此処には入っちゃダメって言ったでしょ!?何で来たのっんっあっあぁっ♪」

    レンはロイを突きながら尋ねた。

「お前…子持ちだったの!?」

「は、はい…。あの…黙ってて申し訳ありません…。あっ、何でっ太くなって…んっあぁぁんっ♪」

「未亡人?シングルマザー?旦那は?」

「あの…若気の至りで…行きずりの男と…。愛は無かったですし…、相手は何処に居るかわかりません。」

「何だよお前、副族長なのにヤリマンかよ?お~い、娘、こっち来いよ。」

    と、レンはロイの娘を呼び寄せた。娘が近付いて来てレンに尋ねる。

「ねぇ、これ…何してるの?」

「子作りだよ。今お前の弟か妹が出来るからな。お前はお姉ちゃんになるんだ。」

「妹か弟が出来るの!?やったぁ~♪」

「今作るからな?よく見てろよ?」

    と、レンは突くスピードを上げた。

「だ、だめぇぇっ!娘に見られながらなんてぇっ!あっあっあっあっ♪」

「お母さん気持ち良さそうな声出してる…。ねぇ、お兄ちゃんは私のパパになるの?」

「ん~お前次第だな。お前も交尾するか?こうやってなっ!」

「んあぁぁぁっ!射精してるっ!娘を誘惑しながら母親に射精してるぅっ!」

    レンは大量に射精した後、ロイの膣内から肉棒を抜き去った。

「交尾…子作り…。する!私もしてみたい!此処の穴にこれを挿入れるの?」

「や、やめ…。」

「そうだぞ、子作りはすごく気持ちが良いんだ。よっと。」

「わわっ♪」

    レンは娘を抱え上げ、肉棒の上に割れ目が当たる様に乗せた。

「抱えてるから、そのまま腰を前後に振ってみな?」

「ん…ぬるぬる…♪気持ちいいよぉ…パパぁ♪」

「もうパパでもいいや。気持ち良いか、えっと…。」

「ミュリスだよ、パパっ♪」

「ミュリスか、慣れてきたら上に乗って割れ目を押し付けるように動くんだ。」

    レンは横になり、ミュリスを上に乗せ、好きに動かせた。

「んっ…何かびりびりする…んっ…変な声出ちゃうよぉ~。」

「我慢しなくていいから、好きに動いて可愛い声を聞かせてくれよ、ミュリス。」

「うんっパパ♪んしょ…んっしょ♪ぬるぬるきもちぃ~♪」

「み、ミュリス…。レン…貴方、娘にも手を出すの?龍魔族は幼くても孕むのよ?」

「ほ~う?そしたらロイはおばあちゃんか?その若さで?ははっ、無いわぁ。」

「い~や~っ!!言わないで~っ!」

    そうしている間に、ミュリスは亀頭をうっかり膣内へと納めてしまっていた。

「パパ~?ミュリスの中に入っちゃったよ?これ、きもちぃ~の?」

「気持ち良いぞ、ミュリス。まだ小さいのに偉いなぁ。よしよし。」

「えへへ~♪パパ好きぃ~♪んみゅ~♪」

    ロイはそれを見て思った。

「ミュリスのパパ…イコール私の夫?ふふっふふふふ。アナタぁ~♪ちゅっ♪ちゅっ♪」

「お前まで甘えてくるのかよ!?まぁ、良いけどさ。あ、ミュリス。そのままな。今あったかいの出すからな?」

    レンはミュリスの膣内に精液を流し込んだ。

「あっ、パパっ!ミュリスの中でびくびくしてぇっ!何か入ってくるぅっ!?」

    レンは長い射精を終え、ミュリスを抱き締めた。

「よく頑張ったな、ミュリス。偉いぞ?」

「お腹たぷたぷ~?ミュリス疲れたぁ…一緒に寝ようパパっ♪」

「じゃあ、3人で寝るかロイ。こっち来いよ。」

「は、はい!アナタ…♪」

    二人でミュリスを挟んで横になった。

「パパとママが居る…ミュリス嬉しいなっ…くぅ~……。」

「ミュリス…。父親が欲しかったのかしら…。」

「さてな、俺達も寝ようぜ。お休み、ロイ。」

    レンはそのまま寝た。

    起きたらミュリスがまたちんぽをねだったので、遠慮なく使わせた。

「パパぁ…ミュリスいけない子?きもちぃくて止められないのぉ~…。」

「全然良い子だぞ。だが、俺以外とは駄目だぞ?いいか?」

「…うんっ♪パパとだけいっぱいする~♪んやっ…ぽわぽわ~♪」

「ミュリスもすっかりなついたわねぇ…。あんなに甘えちゃって…。」

「パパ好きぃ~♪パパとくっつくのも好きぃ♪」

「よしよし、ミュリスは良い子だなぁ。」

    レンはミュリスにたっぷり注いだ後、ロイにもたっぷり注ぎ、屋敷へと戻ったのであった。 
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