スキルで快適！異世界ライフ(笑)

第12章 魔界中層編

06 大漁祭(🖤)

    連日押し寄せる挑戦者にめんどくさくなったレンは、男は落とし穴トラップの底に溶岩、女は落とし穴トラップの底に転送陣を付け、設置した。

「これで後は檻を回るのみ…、さ～て、どんな女の子が来てるのかなぁっと♪」

    レンはワクワクしながら、檻を順番に回る事にした。

    まず最初の檻にいたのは…スライムだった。

「何これ…メス？性別あんのか、スライムって…！」

    ぷるぷるしているスライムを指で弾くと、ぷるんっと震え、人型に変わっていった。

「ぷる～ん♪」

「おおっ！？何だ？」

    スライムは裸だったレンに抱きついてきた。

「何か…この感触…覚えがあるな…？なんだっけ…？」

    レンが考えている最中、スラ娘はレンのチンポを自分の割れ目？へと埋めていった。子宮？が透けて見えている。

「わかった！オナホだ！生前は大変お世話になりましたぁっ！」

「ぷるるっ？ぷるっ♪」

    スラ娘の穴はぬるぬるしていた。しかも、膣内はぴったり閉じているので、チンポ全体がピッチリ隙間なくしごかれる。

「おっ、おぉっ！これは…ヤバい！癖になりそうだ。射精るっ！」

「ぷっるる～～ん♪」

    レンは透けて見えている子宮に大量に精液を流し込む。

「うわ～…。射精するとこうなるのかぁ…。エロいわぁ…。子宮内に精液が溜まってるじゃん。よし、お前は今日からスラ美な。俺の部屋に住む事を許す。いいな？」

「ぷるっ♪ぷるぅっ♪ちゅっ♪」

    スラ美は繋がりながらキスをしてきた。

「なんだ？嬉しいのか？可愛い奴め。ちゅっ、ちゅっ♪」

「ぷるっ♪ぷる～～♪」 

    スラ美はぷるぷるな身体を押し付けてくる。

「どうした？もっとしたいのか？」

「ぷるっ♪」

    スラ美はこくんと頷いた。

「よ～し、いっぱい注いでやるからな！」

「ぷるぅ～♪」

    それからレンは１０回程スラ美に注いだ。すると、スラ美に変化が起こった。

「ご…主…人…さ…ま♪」

「おぉ…おぉぉぉぉっ！喋った！スラ美！話せる様になったのか！？」

「う…ん、もっ…と流し…て？」

「わかった！２０回連続でいくぞっ！」

５回目…。

「んっ…あっ…いいっ♪」

１０回目…。

「あぁんっ、ご主人…さまぁ♪」

２０回目…。

「あんっあっあっ♪ご主人様ぁ～♪スラ美はっ…ご主人ので真っ白になっちゃいましたぁ～っ♪」

「おぉ～…流暢に話せる様に…！スラ美～っ！」

「あんっ♪ご主人様ぁ♪スラ美の中…気持ち良いですかっ！？」

「最高だっ！スラ美っスラ美ぃっ！」

「あぁぁっ♪また射精てるっ♪ホワイトスライムになっちゃうよぉ～♪」

    レンはスラ美が吸収するより早く射精し、体内を白濁液で満たした。

「はぁ…はぁっ…！スライムは精液で進化するのか。勉強になるなぁ…。」

「正確には、精液に含まれる魔力からです、ご主人様ぁ♪すりすりっ♪」

「へぇ～…。まぁ、これから毎日注いでやるからな、スラ美。俺の部屋で待ってるんだぞ？」

「はぁい♪あんっ…オチンポ抜けちゃったぁ…。」

    レンは、スラ美を自室に転移させ休ませる事にした。

    スラ美を自室へと送り、休ませたレンは、次の獲物を求め、檻へと向かった。

「次は…、こいつが良いな。」

    レンは檻に入って行く。

「な、何なのだ一体！私を此処から出せっ！」

    全裸の女が何かを叫んでいる。レンの仕込んだ転移陣は、肉体のみを転移させる為、女は全員全裸の状態で檻へと送られるのだ。今、レンが向き合っている女は、悪魔の騎士だ。

「何なのだと言われてもなぁ。わかってて来たんだろ？ルシエルのファンか？」

「ライカ様だ！あの凛々しいお姿…尊敬に値する。」

「あ～ライカか。あいつなら…孕んで俺の嫁になったぞ？」

「な…んだと！嘘を言うなっ！ライカ様がそんな…！」

「見せてやろうか？あ～ライカ、聞こえるか？」

    レンは通信機でライカを呼ぶ。

《ん？どうした？えっちの誘いか！？今行くっ♪》

    ライカは弾んだ声で通信を切り、レンの元に向かった。

「ま、待たせたか？ん？見たことあるな、君。」

「ら、ライカ様ぁ♪あの…妊娠したって本当ですかっ！」

   ライカは後ろからレンの身体に抱きつき、肉棒をしごく。 

「あぁ。私はこれにやられた。もうこれ無しじゃダメな身体になってしまったよ…♪」

「あぁ…ライカ様の手が…！」

    騎士は肉棒に息が掛かる位顔を近付け、じっと見ている。

「凄いオスの匂いだろう？これが私の中に入った肉棒だ。」

「あぁぁ…これが…ライカ様の膣内にっ…！ぺろっ…ちゅっ…ちゅぱっ…♪」

    騎士はしごかれている肉棒を舐め始めた。

「おっと、断りなく舐めるなんて、誰が許した。舐めたいなら、お願いしろよ。」

「くっ…、だ、誰がっ！」

    騎士は顔を背けた。レンはライカの割れ目に肉棒を滑らせ、全体をライカの蜜で濡らす。

「あぁぁ…ら、ライカ様の蜜がぁっ…！…な、舐めさせて…下…さい。」

「何を？」

「ぐぅっ、ら、ライカ様の蜜がついた、硬くて大きなオチンポを私に舐めさせて下さいっ！」

    レンは仁王立ちで言った。

「良いだろう。ライカ、一緒に舐めてやれよ。」

「了解っ♪お前、名前は？」

「は、はい！私はマゴットと申します♪」

「マゴットか。よし、マゴット、２人で舐めてあげよう。ちゅっ…ぺろぺろ♪」

「はぁぁ…ライカ様のお顔が…れろっ…ぺろぺろっ♪あっ、舌が当たるぅっ♪ライカ様の味っ♪」

    レンは２人の頭を撫でながら、観察している。

「良いぞ、２人共。マゴット、先端を咥えろ。ライカは茎をしごいて射精させるんだ。」

「咥える…かぽっ…。」

「私にしごかせるなんて…酷いぞレン。」

「お前は妊婦だろうが。産んだらまた抱いてやるよ。龍魔族は卵を産むまでそんなかかんないだろ？」

「う、うむ。後、６日位かな。それまで我慢…がまん…。」

「んんっ…んむっ！じゅるるっ…んっんっ…。」

「おっと、マゴット。そろそろ射精すぞ？ライカがしごいてくれているんだ。溢すなよ？」

「んっふっ♪あむっ…♪」

「いくぞっ！」

    レンはマゴットの頭を抑えながら、喉奥へと精液を放つ。

「んっ！？んん～ぅっ！んぶっ…ごくっ…ごくっ…♪」

「あぁ～…射精してる…羨ましい…。」

    ライカはマゴットを羨ましそうに見ていた。

「ちゅぽっ♪…ちゅっ…じゅるるっ…。ごくん♪はぁ～…の、飲みました…。」

「よしよし。上出来だ。じゃあ、終わるか。」

「えっ？あ…終わり…？」

    マゴットは股をもじもじしながら、レンを見上げる。

「なんだ？射精したから終わりだぞ。」

「あの…、まだ元気なのでは…？それはどうするのでしょうか？」

「ん？ほっとけば治まるし。」

「あの…宜しければ…ここに…納めてくれたりは…。」

    マゴットはくぱぁっと穴を開いて、蜜を流す。

「欲しいのか？俺は嫁にしか挿入しない主義でな(嘘)。」

「な、ならっ！嫁にして下さいっ！なんでもしますからっ！入れて…下さいぃっ…。」

    ライカがレンに言う。

「意地悪しないで入れてやりなよ、レン。マゴット、泣きそうだぜ？」

「ははっ、からかいすぎたかな。マゴット、欲しいなら上に乗れ。自分で入れるんだ。」

「は、はいっ！」

    マゴットは横になったレンに跨がり、素股で蜜を塗り込んでいく。肉厚なビラビラがレンの肉棒に絡み付き、刺激を与える。

「んっ…ふぅっ…あっ♪では…挿入しますっ…！」

    にゅるっとした感覚が先端に走り、マゴットの中に入っていった。中に入ると無数のヒダがレンの肉棒に絡み付いてきた。

「んはぁぁぁっ♪ひ、広がるぅっ♪」

「お前、いい穴持ってるな！絡み付きが半端ないっ！」

「あっ…お気に召しましたでしょうかっ、あっあっ♪」

「うむ。気に入った。お前にライカ専属の世話係を任命する。今日から俺の元で励むと良い。」

「ら、ライカ様専属！そ、それもっ良いですがっ♪また…こうしてっ挿入してっ頂けるのでしょうかぁっ♪」

「俺の元に来ると言う事はだな、いつでも俺の相手になるという意味でもある。気が向いたら抱いてやるよ。気に入られる様に頑張ってみな。」

「は、はいっ！んっあっあっあっ♪奥ぅっ…気持ち良いっ♪はぁぁっ、んっやっ♪」 

    マゴットは夢中で腰を振っている。気持ち良い場所を見つけたのか、擦りつける様に腰を打ち付けていた。

「あんっ、いいっ♪気持ち良いよぉっ…！指じゃ届かない気持ち良い場所に当たるぅっ♪あんっあっあっ♪」

「お前、オナニストか。どうだ、リアルチンポは？気持ち良いだろ？」

「生の感触が凄いのぉっ！無機物じゃなくても…こんな…硬いなんてぇっ♪こんなの…病みつきになっちゃうぅっ♪レン様っ、レン様ぁっ♪んっちゅぅっ…れろっ…はむっ♪」

「他にも良い所はあるぜっ！例えば…そらよっ！」

    マゴットの膣内に熱い汁が広がる。

「ふやぁっ、これっ…生…膣内射精っ！？やぁぁっ、いくっ、膣内射精でいくぅぅぅっ！！」

    マゴットの膣内が収縮し、更に精液を搾りあげる。

「あぁっ…びゅるっ…て…膣内でびくっびくってぇ～…。張形じゃ味わえない感じがぁ…あっはぁ…んっ♪」

「生チンポの方が良いだろ？マゴット。」

    レンはマゴットの尻を撫で回しながら、マゴットに語りかけた。

「んぅっ…ま、まだわかりませんので…もう一度…お願いしても良いですか？」

「ほう？なら…分かるまで好きに使えよ。まだ硬いだろ？」

「は、はいっ♪射精したのに、凄く硬いです♪では…動きますっ♪んっ…あっ…♪」

    それからマゴットは、レンの上で何回も果て、何回も膣内で熱い精液を受け止めた。ライカは我慢出来ずにレンの顔に跨がり、割れ目を押し付けて来たので、じっくりと味わってやった。

「レン様チンポだから…こんなに凄いのです…ね。凄さがよく分かりました…♪お腹…たぷたぷですよぉ…。こんなの教え込んで…悪魔の騎士から性騎士にクラスチェンジしちゃったじゃないですかぁ…♪責任とって…下さいね？」

「ライカ同様可愛がってやるよ。先ずは…チンポの世話から覚えろよ？マゴット。」

「は、はいっ♪私の膣でお世話させて頂きます♪」

    こうして、悪魔の騎士は性騎士となり、ライカの世話係兼レンのチンポの世話係となったのであった。