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第13章 魔界下層編
02 バーミラ派(🖤)
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無事?に洞窟を抜けたレン達は、一先ず、バーミラ派が拠点を構えるカオマニーと言う国に向かう事にした。
「あの…レン様?そのまま向かうつもりではないですよね?」
「ん?何がだ?」
レンは未だにコノハを抱えながら、しかも挿入した状態で上から布を被って歩いていた。首の部分からは2人の頭が出ており、身体はスッポリと覆われている。が、表情をみれば何をしているかなど、一目瞭然である。
「焼きもち?ファナ?あんっ♪レンさまぁ~♪射精ありがとうございますぅっ♪」
「うむ!いい穴である。幾らでも射精できるぜ!ファナよ、言っただろ?俺はやりたい様にやるとな。忘れていないよな?」
「は、はい…。ですが…。道行くメスが…。すれ違う度にぞろぞろと付いて来ているので…。」
言われてレンは後ろを見た。なんか行列が出来ていた。レンは彼女達に問い掛ける。
「何だお前達?何か用か?」
「あの…その布の下…どうなってるのかなぁ~って、気になって気になって…。」
「見るか?」
レンは布をめくり、コノハと繋がっている部分を見せてやった。
「「「きゃぁぁっ♪ヤッパリ~♪」」」
女達は近寄って刺さっているモノを見る。
「太い…ね!」
「うわっ、うわぁっ♪こんなに広がるんだぁ♪」
レンはコノハを持ち上げ、コノハの膣内から肉棒を抜いた。
「な、ながぁっ!?」
「きゃあっ♪オスの匂い!くんくんっ♪」
「ふわぁ…♪逞しいですぅ~♪つんつん…♪」
「ヤりたい奴等は付いてこい!全員満足させてやるぜ!」
レンは、唐突に平屋を創り、中へと誘った。集まった女は10人、現在ベッドルームで順番待ちをしている。
「にゃあっ♪や、やっぱりぃ♪気持ち良いっ、あっあっあっ♪もっと、もっと突いてぇ~っ!」
「こうかっ!いやらしい穴しやがって!孕ませてやるぜ!」
「きてぇっ!私の深い場所にぃっ、ドロドロした熱い汁いっぱい射精してぇっ♪」
「そこにしか射精さねぇよっ!受け取れっ!」
「にゃはぁぁぁぁんっ♪あ…っ…はぁ…どくどく…きてるぅ~…♪」
レンは全員が満足するまで何回も抱き、女達を帰した。
「良い所だなぁ…下層。歩いていれば女が寄ってくるとは…。」
「レン様の魔力が尋常じゃないからですよ。」
「これでも抑えているんだがな。いつからか知らんが、ヤればヤるだけ魔力が上がっている気がするんだよなぁ~。ま、いいや。満足したし、お前等の国に行こうぜ。」
「はい、参りましょうか。」
レンはファナ達に案内され、カオマニーにあるバーミラ派の拠点へと向かった。拠点に着くと直ぐに個室へと通され、バーミラ派のトップであるミア・バーミラと2人きりにされた。
「ようこそバーミラ派へ。歓迎いたします。」
「面倒な前置きは無しだ。率直にいくぞ。お前達の目的が知りたい。嘘を言った瞬間俺は帰る。いいな?」
「はい。先ず…私たちの目的は、融和です。皆で争わず、平和に暮らしましょうと言うのが私達、バーミラ派の考えです。」
「で、それに反対しているのがキャバリア派とハクガン派か。魔界の考え方としては、キャバリア派が一般的だと思うが?」
「はい。それでも…、私達は武力に頼りたくは無いのです。私達には考える力があります。いつまでも武力はかりに頼っていたら野生の獣と変わらないでしょう?私はそれを変えたいのです。」
「ほ~ん。で、俺に何を望むわけ?」
「はい、レン様にはバーミラ派の皆を守って頂きたいのです。聞けば…抱いた女は絶対守るとか…。」
ミアは徐に服を脱いでいく。白く透き通る様な肢体がレンの目に写し出された。大きく可愛らしい瞳がレンをとらえる。ミアはレンに近づきキスをする。
「ちゅっ…。私の初めてのキスです。レン様、どうかその力を私達にお貸し下さい。」
「1つ条件がある。」
「なんなりと。」
「俺に命令するな。俺はやりたい時にやる。過度に干渉してきたら俺は誰だろうと見捨てる。いいな?理解し、条件をのむなら、こっちに来て自分で挿入してみろ。」
「わかりました…。私の初めて、全て貴方に捧げます。」
ミアは座るレンの上に跨がり、ズボンから肉棒を取り出した。レンの肉棒はミアの身体を見た瞬間からフル勃起していた。ミアはそれを知っていた。が、実際取り出してみるとあまりの逞しさに、股を濡らす。
「立派です…。これで皆を落としたのですね。」
「ファナ以外は孕んでるぜ。お前はどうする?」
「そうですね…。取り敢えず…挿入れてから考えます…んっ…ふぅっ…くぅっ…あっ…♪」
ミアの割れ目は、レンの肉棒を見た瞬間から濡れ始め、肉棒に手を触れた瞬間から大洪水になっていた。ミアは正しい位置に先端をセットし、ゆっくりと腰を下ろしていく。先端がぬるっとした感触に覆われ、徐々に茎を締め付ける感触へと変わる。
「くぅぅぅっ、太いぃっ!何て硬いのっ…。」
「ミアが可愛いからだ。見た瞬間から抱きたくて堪らなかったぜ。」
「私は…可愛いのですか?あっ♪」
レンは優しくミアを抱き締めてやる。
「可愛いよ、ミラは。俺のモノがミアの膣内で喜んでいるのが分かるだろう?」
「はいっ、私の膣中でっ、レン様のおちんぽ様がっ、びくびくってぇっ♪全部挿入れちゃいますねっ♪んんぅっ♪」
ミアは深く腰を落とし、レンのモノを根元まで咥えこんだ。先端にコリコリッとした感触が当たる。
「ミア、俺の先っぽが何処に当たってるかわかるか?」
「はいっ、私の大事な部屋の入り口っ、おちんぽ様でノックされてますっ!駄目っ、そんなにノックされたら開いちゃうっ♪」
「おいおい、動いてるのはミアだぞ?嫌なら動かなければいい。」
「いやぁ…!もっと…気持ち良くなるのぉ…♪意地悪言わないでぇっ♪あんっあっ、はあんっ♪」
ミアの腰は更に激しく動き始める。膣内はレンの先走り汁とミアの愛液が混じりあい、ぬるぬるになっていた。
「先走り汁で孕んじまうかもな、ミア?」
「い、嫌ですっ!ち、ちゃんと…精液でっ、精液で孕ませてぇっ!こ、ここっ♪この中にっ!」
と、ミアは子宮口を鈴口に吸い付かせ、肉棒を締め上げる。
「そんなに欲しいかよっ!なら…望みを叶えてやるぜっ!受け取れ!」
「あぁぁぁっ、来てっ、子宮にぃっ!あっ、くるっ…!」
レンはミアの子宮口に鈴口を当て、子宮内にぷるぷるの塊を吐き出していく。
「あはぁぁぁっ♪壁に当たってるぅっ♪こんなの…一発で出来ちゃうぅっ!駄目っ、もっといっぱいえっちしたいのにぃぃっ!」
「随分素直になったじゃねぇか。最初とは別人みたいだぞ?」
「これが本当の私なのぉ~、派閥のトップとして虚勢を張ってただけなのっ、本当の私は…淫らで、貪欲で、逞しいおちんぽが大好きなただのメスなんですっ!」
「可愛い顔してまぁ…。俺の言う事を聞くなら毎日抱いてやってもいいんだぜ?」
「聞きますっ!だからもう一度…♪」
レンはミアの腰に手を回し、抱き寄せて言った。
「今からバーミラ派はレン派とする。認めるならキスだ。逆らうなら…二度とお前を抱く事はな…むっ。」
ミアはレンのセリフを最後まで聞かずに、深く口唇を押し付け、舌を滑りこませた。
「んっ…ちゅっ…ふっ♪はぁ…もう抱かないなんて言わせないから…♪レンに抱いて貰えなきゃ私、もう…!」
「契約は成立だな。お祝いだ。好きなだけ動いていいぞ。」
「はいっ♪あっ…♪」
こうして、レンはバーミラ派を乗っ取り、その名をレン派とし、他の派閥へとレンの名を知らしめたのであった。
「あの…レン様?そのまま向かうつもりではないですよね?」
「ん?何がだ?」
レンは未だにコノハを抱えながら、しかも挿入した状態で上から布を被って歩いていた。首の部分からは2人の頭が出ており、身体はスッポリと覆われている。が、表情をみれば何をしているかなど、一目瞭然である。
「焼きもち?ファナ?あんっ♪レンさまぁ~♪射精ありがとうございますぅっ♪」
「うむ!いい穴である。幾らでも射精できるぜ!ファナよ、言っただろ?俺はやりたい様にやるとな。忘れていないよな?」
「は、はい…。ですが…。道行くメスが…。すれ違う度にぞろぞろと付いて来ているので…。」
言われてレンは後ろを見た。なんか行列が出来ていた。レンは彼女達に問い掛ける。
「何だお前達?何か用か?」
「あの…その布の下…どうなってるのかなぁ~って、気になって気になって…。」
「見るか?」
レンは布をめくり、コノハと繋がっている部分を見せてやった。
「「「きゃぁぁっ♪ヤッパリ~♪」」」
女達は近寄って刺さっているモノを見る。
「太い…ね!」
「うわっ、うわぁっ♪こんなに広がるんだぁ♪」
レンはコノハを持ち上げ、コノハの膣内から肉棒を抜いた。
「な、ながぁっ!?」
「きゃあっ♪オスの匂い!くんくんっ♪」
「ふわぁ…♪逞しいですぅ~♪つんつん…♪」
「ヤりたい奴等は付いてこい!全員満足させてやるぜ!」
レンは、唐突に平屋を創り、中へと誘った。集まった女は10人、現在ベッドルームで順番待ちをしている。
「にゃあっ♪や、やっぱりぃ♪気持ち良いっ、あっあっあっ♪もっと、もっと突いてぇ~っ!」
「こうかっ!いやらしい穴しやがって!孕ませてやるぜ!」
「きてぇっ!私の深い場所にぃっ、ドロドロした熱い汁いっぱい射精してぇっ♪」
「そこにしか射精さねぇよっ!受け取れっ!」
「にゃはぁぁぁぁんっ♪あ…っ…はぁ…どくどく…きてるぅ~…♪」
レンは全員が満足するまで何回も抱き、女達を帰した。
「良い所だなぁ…下層。歩いていれば女が寄ってくるとは…。」
「レン様の魔力が尋常じゃないからですよ。」
「これでも抑えているんだがな。いつからか知らんが、ヤればヤるだけ魔力が上がっている気がするんだよなぁ~。ま、いいや。満足したし、お前等の国に行こうぜ。」
「はい、参りましょうか。」
レンはファナ達に案内され、カオマニーにあるバーミラ派の拠点へと向かった。拠点に着くと直ぐに個室へと通され、バーミラ派のトップであるミア・バーミラと2人きりにされた。
「ようこそバーミラ派へ。歓迎いたします。」
「面倒な前置きは無しだ。率直にいくぞ。お前達の目的が知りたい。嘘を言った瞬間俺は帰る。いいな?」
「はい。先ず…私たちの目的は、融和です。皆で争わず、平和に暮らしましょうと言うのが私達、バーミラ派の考えです。」
「で、それに反対しているのがキャバリア派とハクガン派か。魔界の考え方としては、キャバリア派が一般的だと思うが?」
「はい。それでも…、私達は武力に頼りたくは無いのです。私達には考える力があります。いつまでも武力はかりに頼っていたら野生の獣と変わらないでしょう?私はそれを変えたいのです。」
「ほ~ん。で、俺に何を望むわけ?」
「はい、レン様にはバーミラ派の皆を守って頂きたいのです。聞けば…抱いた女は絶対守るとか…。」
ミアは徐に服を脱いでいく。白く透き通る様な肢体がレンの目に写し出された。大きく可愛らしい瞳がレンをとらえる。ミアはレンに近づきキスをする。
「ちゅっ…。私の初めてのキスです。レン様、どうかその力を私達にお貸し下さい。」
「1つ条件がある。」
「なんなりと。」
「俺に命令するな。俺はやりたい時にやる。過度に干渉してきたら俺は誰だろうと見捨てる。いいな?理解し、条件をのむなら、こっちに来て自分で挿入してみろ。」
「わかりました…。私の初めて、全て貴方に捧げます。」
ミアは座るレンの上に跨がり、ズボンから肉棒を取り出した。レンの肉棒はミアの身体を見た瞬間からフル勃起していた。ミアはそれを知っていた。が、実際取り出してみるとあまりの逞しさに、股を濡らす。
「立派です…。これで皆を落としたのですね。」
「ファナ以外は孕んでるぜ。お前はどうする?」
「そうですね…。取り敢えず…挿入れてから考えます…んっ…ふぅっ…くぅっ…あっ…♪」
ミアの割れ目は、レンの肉棒を見た瞬間から濡れ始め、肉棒に手を触れた瞬間から大洪水になっていた。ミアは正しい位置に先端をセットし、ゆっくりと腰を下ろしていく。先端がぬるっとした感触に覆われ、徐々に茎を締め付ける感触へと変わる。
「くぅぅぅっ、太いぃっ!何て硬いのっ…。」
「ミアが可愛いからだ。見た瞬間から抱きたくて堪らなかったぜ。」
「私は…可愛いのですか?あっ♪」
レンは優しくミアを抱き締めてやる。
「可愛いよ、ミラは。俺のモノがミアの膣内で喜んでいるのが分かるだろう?」
「はいっ、私の膣中でっ、レン様のおちんぽ様がっ、びくびくってぇっ♪全部挿入れちゃいますねっ♪んんぅっ♪」
ミアは深く腰を落とし、レンのモノを根元まで咥えこんだ。先端にコリコリッとした感触が当たる。
「ミア、俺の先っぽが何処に当たってるかわかるか?」
「はいっ、私の大事な部屋の入り口っ、おちんぽ様でノックされてますっ!駄目っ、そんなにノックされたら開いちゃうっ♪」
「おいおい、動いてるのはミアだぞ?嫌なら動かなければいい。」
「いやぁ…!もっと…気持ち良くなるのぉ…♪意地悪言わないでぇっ♪あんっあっ、はあんっ♪」
ミアの腰は更に激しく動き始める。膣内はレンの先走り汁とミアの愛液が混じりあい、ぬるぬるになっていた。
「先走り汁で孕んじまうかもな、ミア?」
「い、嫌ですっ!ち、ちゃんと…精液でっ、精液で孕ませてぇっ!こ、ここっ♪この中にっ!」
と、ミアは子宮口を鈴口に吸い付かせ、肉棒を締め上げる。
「そんなに欲しいかよっ!なら…望みを叶えてやるぜっ!受け取れ!」
「あぁぁぁっ、来てっ、子宮にぃっ!あっ、くるっ…!」
レンはミアの子宮口に鈴口を当て、子宮内にぷるぷるの塊を吐き出していく。
「あはぁぁぁっ♪壁に当たってるぅっ♪こんなの…一発で出来ちゃうぅっ!駄目っ、もっといっぱいえっちしたいのにぃぃっ!」
「随分素直になったじゃねぇか。最初とは別人みたいだぞ?」
「これが本当の私なのぉ~、派閥のトップとして虚勢を張ってただけなのっ、本当の私は…淫らで、貪欲で、逞しいおちんぽが大好きなただのメスなんですっ!」
「可愛い顔してまぁ…。俺の言う事を聞くなら毎日抱いてやってもいいんだぜ?」
「聞きますっ!だからもう一度…♪」
レンはミアの腰に手を回し、抱き寄せて言った。
「今からバーミラ派はレン派とする。認めるならキスだ。逆らうなら…二度とお前を抱く事はな…むっ。」
ミアはレンのセリフを最後まで聞かずに、深く口唇を押し付け、舌を滑りこませた。
「んっ…ちゅっ…ふっ♪はぁ…もう抱かないなんて言わせないから…♪レンに抱いて貰えなきゃ私、もう…!」
「契約は成立だな。お祝いだ。好きなだけ動いていいぞ。」
「はいっ♪あっ…♪」
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