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第5章 酒池肉林編
08 シスター(🖤)
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レーナの家に住み着き、毎日肉欲に溺れていたレンは流石にマズイと思い、また来るからとなだめ、再び旅に出た。
その前に、旅の記録でもつけようと(そんな物は無い)教会を訪ねる事にした。
教会の扉を開け中に入ると、一人のシスターがいた。神に祈りを捧げている様だった。祈り終わるまで待つことにした。
「お待たせ致しました。本日は当教会にどの様な御用件で?」
滅茶苦茶可愛いシスターだった。金髪、碧眼、服の上からでもわかる巨乳。セクシーな泣きボクロがまた、何とも言えない。レンの悪い病気が出た。
「すいません、まずは…寄付金をお持ちしました。受け取って頂けますか?」
シスターはニッコリ微笑んで袋を受け取り、中を確認した。大量の黒金貨が入っていた。
「あの、こんなに沢山…よろしいのですか?」
「構いません、皆さんのお役に立てて頂ければ。」
シスターは袋を抱え、お礼を言った。
「それと、少々神に懺悔したい事がありまして…」
「それでしたら此方へ。」
懺悔室へ案内され、中へと促された。
「僭越ながら、神父が不在の為、私アリアが担当いたしますが、よろしいでしょうか?」
「構いません。では、お願いします。」
レンはゆっくり懺悔を始めた。
「本日懺悔したいのは、ある女性との事です。先程まで私達はこの1週間、毎日深く交わっていました。何回も。」
シスターの息を飲む音がした。
「初めて会った時、彼女の自慰を見せられ興奮してしまったのです。それから家にあげられ、誘惑された私は我慢出来ず…濡れていた秘部めがけ、自身を挿入してしまいました。」
シスターの息が荒くなってきている。
「彼女との交わりがあまりに気持ちよく、恋人でもないのに、毎日、何回も何回も彼女の中で果てました。」
シスターの方からくちゅくちゅと水音が聴こえる。
「しかし、私は旅人です。いつまでもこんな生活はいけないと思い…彼女の元を去る事にしました。しかし、最後の記念にと誘われるまま今朝も欲望のまま、彼女を貪り、中に果てて来ました。」
シスターの口から甘い吐息が漏れる。時折ぶるっ…と震えていた。
「シスター…私はどうすれば良かったのでしょうか?彼女の事は好きです。しかし、旅の目的もある。私にはどうすれば良かったのかわからないのです。」
レンは立ち上がり、ズボンを下ろしモノを取り出した。
「どうか、罪深い私に罰を…。」
あっ!もぅ…ダメ………。そう呟いたシスターは此方側の部屋へと入室する。
「神の…訓示を与えます。私を彼女だと思い、その欲を此処に置いていきなさい。そうする事で、貴方は全て赦されるのです。」
シスターは服を脱いだ。立っていたレンを座らせ、股の間に顔を埋めた。
「し、シスター、何を!?」
「…訓示です。んっ…ちゅっ…」
シスターは亀頭に口づけをし、舌で舐め回す。
「れろっ…れろっ…ちゅっ…じゅるっ…あぁ、この棒には悪魔が憑いています!さぁ、出てきなさい!…かぽっ…んっ…んふっ…じゅっぽ…じゅっぽ…れろ~っ、はむっ!」
「あぁ、シスターアリア、射精ます!」
レンはアリアの頭を押さえ、喉奥へと流し込む。
「んぷっ…んっ、ん~っ!」
ごくっ…ごくっ…ごくん。
「じゅるっ…じゅるるっ…ちゅぽっ…はぁ、はぁ…」
アリアは射精されたザーメンを残さず飲んだ。絡みつく程濃い。口を離したアリアはレン自身に手を伸ばし、こする。
「はぁっ、はぁっ…ま、まだ悪魔が残っているみたい…ですね。それならば…」
アリアは左手を壁に付き、尻を持ち上げ足を開く。そして、右手の指で割れ目を左右に開いた。
「遠慮はいりません。こちらに…全て…吐き出しなさい?」
レンはゆっくりと入り口にあてがう。焦らす様にゆっくりと。
「あ、あぁっ!は、はやくっ!挿入れ…て?」
可愛らしくねだられたらもう挿入するしかないよな。
亀頭はアリアの秘肉を掻き分け、奥へと進んでいく。あまり使われていないらしく、膣内はとても狭い。
「っあ、あっあっ!き、キテる!んぅぅぅっ…!」
「では、悪魔を出す為に動きますよっ!」
レンは柔らかい尻肉に容赦なく肌を打ち付ける。アリアからは激しい水音が上がっていた。
「あっ、んっ…ひろがるぅっ…!いいっ!あっあっ…」
後ろから激しく突いた。時折菊穴がヒクついていたので、指を入れて掻き回した。
「あっ!そこダメっ!不浄の穴なのぉっ!あぁっ…ひゃあうぁ…!」
穴を弄るたびに、膣内が絞まる。まるで、レンを離さないかの様に絡みつくとアリアは一際大きく跳ねる。
「あぁぁぁっ!いくっ…はやくっ!悪魔を放ってぇっ!」
「失礼な、子種だろ?シスター?本当の事言わないと…抜くぞ?」
「え?い、いやっ…!言うっ…言うから抜かないでっ!逝きそうなのっ!」
「じゃあ、言え。懺悔を聞いて興奮したんだろ?」
「はいっ!んっあっ、興奮…んっ…してましたぁっ!」
「自慰をしていたな?」
「我慢出来なくてぇっ…弄ってぁっ、ましたっ…!」
「この棒に悪魔なんていないよな?ただ、したかっただけなんだろ?」
「は、はいっ!ただ、えっちしたかった…あっあっん!だけぇっ…のエロシスターですぅぅぅぅっ!」
「やれやれ、天罰を与えよう。強化、精子。」
「えっ!?嘘っ…やぁっいやぁっ…!」
「あ~射精るっ!!はっ!」
強化された種がアリアの子宮に流れ込んでいく。
「やぁっ!いやぁっ!!いくっ、いくぅっっっっ!」
アリアが逝っても射精が止まらなかった。
「うぅっ…もう…抜いて…ぇ。あっ…はっ…」
2回逝った時に漸く射精が終わり、レンはアリアから抜いた。服を整えアリアに声をかけた。
「強化精子は嘘だ。まぁ、出来るんだが、使わないでおいた。それでも孕んだらティルナノーグに来い。レンで大体伝わる。じゃあな~。」
「ふぇぇぇぇぇぇ~ん。鬼畜~!悪魔~!またねっ。」
実は嘘じゃなかったんだがな。ははは。
レンは教会を後にするのだった。
その前に、旅の記録でもつけようと(そんな物は無い)教会を訪ねる事にした。
教会の扉を開け中に入ると、一人のシスターがいた。神に祈りを捧げている様だった。祈り終わるまで待つことにした。
「お待たせ致しました。本日は当教会にどの様な御用件で?」
滅茶苦茶可愛いシスターだった。金髪、碧眼、服の上からでもわかる巨乳。セクシーな泣きボクロがまた、何とも言えない。レンの悪い病気が出た。
「すいません、まずは…寄付金をお持ちしました。受け取って頂けますか?」
シスターはニッコリ微笑んで袋を受け取り、中を確認した。大量の黒金貨が入っていた。
「あの、こんなに沢山…よろしいのですか?」
「構いません、皆さんのお役に立てて頂ければ。」
シスターは袋を抱え、お礼を言った。
「それと、少々神に懺悔したい事がありまして…」
「それでしたら此方へ。」
懺悔室へ案内され、中へと促された。
「僭越ながら、神父が不在の為、私アリアが担当いたしますが、よろしいでしょうか?」
「構いません。では、お願いします。」
レンはゆっくり懺悔を始めた。
「本日懺悔したいのは、ある女性との事です。先程まで私達はこの1週間、毎日深く交わっていました。何回も。」
シスターの息を飲む音がした。
「初めて会った時、彼女の自慰を見せられ興奮してしまったのです。それから家にあげられ、誘惑された私は我慢出来ず…濡れていた秘部めがけ、自身を挿入してしまいました。」
シスターの息が荒くなってきている。
「彼女との交わりがあまりに気持ちよく、恋人でもないのに、毎日、何回も何回も彼女の中で果てました。」
シスターの方からくちゅくちゅと水音が聴こえる。
「しかし、私は旅人です。いつまでもこんな生活はいけないと思い…彼女の元を去る事にしました。しかし、最後の記念にと誘われるまま今朝も欲望のまま、彼女を貪り、中に果てて来ました。」
シスターの口から甘い吐息が漏れる。時折ぶるっ…と震えていた。
「シスター…私はどうすれば良かったのでしょうか?彼女の事は好きです。しかし、旅の目的もある。私にはどうすれば良かったのかわからないのです。」
レンは立ち上がり、ズボンを下ろしモノを取り出した。
「どうか、罪深い私に罰を…。」
あっ!もぅ…ダメ………。そう呟いたシスターは此方側の部屋へと入室する。
「神の…訓示を与えます。私を彼女だと思い、その欲を此処に置いていきなさい。そうする事で、貴方は全て赦されるのです。」
シスターは服を脱いだ。立っていたレンを座らせ、股の間に顔を埋めた。
「し、シスター、何を!?」
「…訓示です。んっ…ちゅっ…」
シスターは亀頭に口づけをし、舌で舐め回す。
「れろっ…れろっ…ちゅっ…じゅるっ…あぁ、この棒には悪魔が憑いています!さぁ、出てきなさい!…かぽっ…んっ…んふっ…じゅっぽ…じゅっぽ…れろ~っ、はむっ!」
「あぁ、シスターアリア、射精ます!」
レンはアリアの頭を押さえ、喉奥へと流し込む。
「んぷっ…んっ、ん~っ!」
ごくっ…ごくっ…ごくん。
「じゅるっ…じゅるるっ…ちゅぽっ…はぁ、はぁ…」
アリアは射精されたザーメンを残さず飲んだ。絡みつく程濃い。口を離したアリアはレン自身に手を伸ばし、こする。
「はぁっ、はぁっ…ま、まだ悪魔が残っているみたい…ですね。それならば…」
アリアは左手を壁に付き、尻を持ち上げ足を開く。そして、右手の指で割れ目を左右に開いた。
「遠慮はいりません。こちらに…全て…吐き出しなさい?」
レンはゆっくりと入り口にあてがう。焦らす様にゆっくりと。
「あ、あぁっ!は、はやくっ!挿入れ…て?」
可愛らしくねだられたらもう挿入するしかないよな。
亀頭はアリアの秘肉を掻き分け、奥へと進んでいく。あまり使われていないらしく、膣内はとても狭い。
「っあ、あっあっ!き、キテる!んぅぅぅっ…!」
「では、悪魔を出す為に動きますよっ!」
レンは柔らかい尻肉に容赦なく肌を打ち付ける。アリアからは激しい水音が上がっていた。
「あっ、んっ…ひろがるぅっ…!いいっ!あっあっ…」
後ろから激しく突いた。時折菊穴がヒクついていたので、指を入れて掻き回した。
「あっ!そこダメっ!不浄の穴なのぉっ!あぁっ…ひゃあうぁ…!」
穴を弄るたびに、膣内が絞まる。まるで、レンを離さないかの様に絡みつくとアリアは一際大きく跳ねる。
「あぁぁぁっ!いくっ…はやくっ!悪魔を放ってぇっ!」
「失礼な、子種だろ?シスター?本当の事言わないと…抜くぞ?」
「え?い、いやっ…!言うっ…言うから抜かないでっ!逝きそうなのっ!」
「じゃあ、言え。懺悔を聞いて興奮したんだろ?」
「はいっ!んっあっ、興奮…んっ…してましたぁっ!」
「自慰をしていたな?」
「我慢出来なくてぇっ…弄ってぁっ、ましたっ…!」
「この棒に悪魔なんていないよな?ただ、したかっただけなんだろ?」
「は、はいっ!ただ、えっちしたかった…あっあっん!だけぇっ…のエロシスターですぅぅぅぅっ!」
「やれやれ、天罰を与えよう。強化、精子。」
「えっ!?嘘っ…やぁっいやぁっ…!」
「あ~射精るっ!!はっ!」
強化された種がアリアの子宮に流れ込んでいく。
「やぁっ!いやぁっ!!いくっ、いくぅっっっっ!」
アリアが逝っても射精が止まらなかった。
「うぅっ…もう…抜いて…ぇ。あっ…はっ…」
2回逝った時に漸く射精が終わり、レンはアリアから抜いた。服を整えアリアに声をかけた。
「強化精子は嘘だ。まぁ、出来るんだが、使わないでおいた。それでも孕んだらティルナノーグに来い。レンで大体伝わる。じゃあな~。」
「ふぇぇぇぇぇぇ~ん。鬼畜~!悪魔~!またねっ。」
実は嘘じゃなかったんだがな。ははは。
レンは教会を後にするのだった。
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