スキルで快適!異世界ライフ(笑)

夜夢

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第6章 ダンジョン編

04 ダンジョン最奥(🖤)

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    地面から死体が這い上がってきた。

「今度はゾンビかよ!くそっ!」

    レンはゾンビを見る。綺麗な死体だ。腐ってない。何より全員女の子だ。レンはゾンビの胸を揉んでみた。冷たい。だがちゃんと柔らかかった。

「う、ああああ…あっ。」

    感じてんのかな?レンは構わずゾンビに挿入した。膣内にぬめりは無く、冷たかった。が、構わず動いた。

「ああっ…ああうああ…。」

    とりあえず一発出した。それにより、出し入れがスムーズになった。続いて動く。

「あっあっ、あああっ…うあっ…もう、息が出来ないぃっ!」

    驚いてた。喋れるのかよ。

「もぅ!ゾンビなのよ、私達!恐れなさいよ!んあっ…!」

「抱けるものは全部抱く!それが俺だ!オラッ!」

「あっ、あぐぅっ、は、はげ…しっ!いっああっ!」

「2回目射精するぞ!受けとれ。」

「あっはっ!死体なのにぃ!あつぃぃぃぃっ!!んやぁぁぁぁっ!」

    ちゅぽんと抜いた肉棒を他のゾンビが舐めまわす。こいつら、精気を吸う度に生き生きしてきやがる。

「あっあっ…生き返る~っ♪」
「えっちする前に死んじゃったから初めてなのぉっ!」
「あんっ、もっと!美味しいのぉっ!」

    何か全員生き返ったみたくツヤツヤしている。

「私達も連れていって下さいっ!後、たまに精液下さい…てへへ。」

    可愛い奴らだ。連れていくか。 

    地下16階から地下49階はオスしかいなかった。増やした仲魔と共にどんどん屠っていった。

    地下50回。

    どうやら、最後らしい。目の前には城があった。とりあえず入る。物質系モンスターが襲ってくるが、敵ではない。やがて、謁見の間らしきところに出た。玉座に1人ちみっ娘が座っていた。何故か椅子の上に立ち上がり、手を腰に当てポーズを決める。金髪ツインテールがストライクだ。

「はーっはっはっ!よく来たのだ!ここまで来たのは貴様が初めてだー!褒めてつかわす!!」

「何だお前は?」

    やたら偉そうだな。

「我?我は…魔王!魔王ナーギだぁっ、はーっはっは。驚いた?ねぇ、驚いた?」

    ダンジョンの最奥は魔王城でした。

「何で魔王がダンジョンにいる。魔界じゃねーの?普通。」

「うっ、ぱ、パパに引きこもりは辞めて働けって言われた。家追い出された。ぐすっ。」

    うわぁ…ニートかよ…。魔王がニートとかないわー。

「だからこんなとこで引きこもりやってんの?お前。」

「わ、悪いのか!それと、引きこもりじゃないもん!手下が倒した人間は我の功績になるのだ!働いてないわけじゃない!」

    目の前の魔王が憐れに見えた。もういい、さっさと攻略するか。

「で、今から俺はお前を倒そうと思うんだが、もう始めてもいいのか?」

    一応優しさを見せておく。

「ま、待てまてまって!!倒されちゃうの我!?」

「それが魔王のだろ?じゃ、いくぞ?」

    レンが武器を構えた次の瞬間…!


    レンの目にはあり得ない光景が広がっていた。魔王が土下寝していた。  

「ゆ、ゆるしてくだざいぃぃぃぃっ。我は…我はっ、レベル1!!スライムにすら負けちゃう…なんちゃって魔王なんですぅぅぅぅぅっ!!」

    な、なんですとー!!地下50階まで来て…この落ち!?レンはだんだんイラついてきていた。

「お前…魔王なんだろ!戦えや!」

「リームー…一発でシヌー…」
  
    やる気の欠片も無かった。

「じゃあ、俺の勝ちでいいか?」

「ダメー、お家(ダンジョン)無くなるのだー…」

「どないせぇっちゅーねん!!」

    魔王は閃いた。

「ここで暮らせばいいのだ!そうだ、そうしよう!ねぇ~?戦いなんか止めてさ~、楽しくイチャイチャしながら暮らそうよ、ねぇ?お兄ちゃん??」

「ぐっ!貴様…誘惑するのか!卑怯だぞ!!」

「お金や食料なら部下に集めさせるしぃ、可愛い冒険者が来たら自由にしていいのだよ?後、我の身体も…ほら…」

    魔王が全裸になり、足を開く。

「くうっ!なんて…奴だ!!ぬぎぬぎ…。」

「ほらほらぁ、くちゅっ、くりくりっ…じゅぷっ…」

    見せつける様に自慰を始める魔王。

「だ、だめだ!俺には倒せないっ!するする…ぶるん。」

「一緒に楽しくイチャラブするのだぁ…んっ…くぱぁ♪」

    ぷつん。レンの理性がとんだ。

「うっおぉぉぉぉっ!くぎ…いやいや、ナーギぃぃっ!」

「きゃー♪」

    レンはナーギにキスをする。ナーギもそれに応えた。

「んふぅっ、はむっ…ちゅっ…はぁっ…レンっ♪」

    ナーギの手が逸物に伸びた。優しく包むように撫でている。

「んっふっふー♪ナーギがこんな事をするのはレンにだけなのだぞ~?ねぇ、気持ちいい?」

「ああ、気持ちいいぞ、ナーギ。ちゅっ…はむっ…レロッ…。」

    レンはナーギの小さな胸を責めた。

「んひゅっ!く、くすぐったいのだ…あっ…あうっ。」

    レンはゆっくり下に向かって舌を這わせていく。

「あっ、やっ!そこはっ!あぁっ…」

    レンの舌が蜜で溢れている無毛の割れ目へと到達した。

「あぁっ、いいっん!は、始めてなのだっ!もっと…優しく…!あっ、あっ!」

「なら、ほぐさないとなぁ?」

    レンの舌が膣に入っていく。

    にゅるん、じゅるっ…ぴちゃっ、レロレロレロッ…

「ふあぁぁぁっ!我の中に舌がぁあっ!レンっレンんんんっ!」

    ゆっくり時間をかけて愛撫していく。やがてナーギはとろ~んとした目で訴えた。

「も、もう…良い、レンの、これ…欲しいのだぁ…」

    ナーギは柔らかい足でレンのモノを挟むと形に沿うように擦りあげた。

「くっ、無駄に柔らかい!じゃあ、挿入れるぞナーギ、力抜けよ?」

    レンはナーギの入り口に先端をあてがう。

「は、早くぅ…わ、我はもう…ていっ!」

ナーギが両足で抱きついてきた為、一気に奥まで着いてしまった。  

「んあぁぁぁぁぁっ!きたぁ…♪我に初めておちんちんがはいって…んんぅぅぅっ!」

    ナーギの膣内は物凄く狭かった。ぷりぷりした肉が絡み付くように搾り上げる。

「くっ、なかなかいいモノ持ってるなナーギ!」

「あ、あはぁっ♪レンも気持ちいいのだ?さっきから膣内でビクンビクンしてるのだ♪んっ、あっ…♪」

    ナーギは快楽に溺れていた。レンもそんなナーギを思い切り突きまくった。

「魔王と人間で、子供出来るかなぁ…?ねぇ…試したくない?にゅふふっ♪」

「いいな、じゃあ、膣内射精だっ、受けとれナーギ!」

「きてぇ…人間精子ぃ…魔王卵に受精させてぇぇぇぇっ!」

    ナーギの子宮口に先端を押し付け、一滴残らず出し尽くす。

「きたぁっ♪我の卵、人間に種付けされて…いくっ!いっきゅぅぅぅぅぅぅっ!っは…あっ…♪」

    びちゃびちゃと子宮内に精液が広がっていく。ナーギはだいしゅきホールドでがっちり離れない。

「んっふっふ。我の勝ちぃなのだ!夫は妻を養うのだ!甘やかすのだぁ♪」

    負けちまったぜ、さすが魔王様だ。 
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