25 / 138
第6章 ダンジョン編
04 ダンジョン最奥(🖤)
しおりを挟む
地面から死体が這い上がってきた。
「今度はゾンビかよ!くそっ!」
レンはゾンビを見る。綺麗な死体だ。腐ってない。何より全員女の子だ。レンはゾンビの胸を揉んでみた。冷たい。だがちゃんと柔らかかった。
「う、ああああ…あっ。」
感じてんのかな?レンは構わずゾンビに挿入した。膣内にぬめりは無く、冷たかった。が、構わず動いた。
「ああっ…ああうああ…。」
とりあえず一発出した。それにより、出し入れがスムーズになった。続いて動く。
「あっあっ、あああっ…うあっ…もう、息が出来ないぃっ!」
驚いてた。喋れるのかよ。
「もぅ!ゾンビなのよ、私達!恐れなさいよ!んあっ…!」
「抱けるものは全部抱く!それが俺だ!オラッ!」
「あっ、あぐぅっ、は、はげ…しっ!いっああっ!」
「2回目射精するぞ!受けとれ。」
「あっはっ!死体なのにぃ!あつぃぃぃぃっ!!んやぁぁぁぁっ!」
ちゅぽんと抜いた肉棒を他のゾンビが舐めまわす。こいつら、精気を吸う度に生き生きしてきやがる。
「あっあっ…生き返る~っ♪」
「えっちする前に死んじゃったから初めてなのぉっ!」
「あんっ、もっと!美味しいのぉっ!」
何か全員生き返ったみたくツヤツヤしている。
「私達も連れていって下さいっ!後、たまに精液下さい…てへへ。」
可愛い奴らだ。連れていくか。
地下16階から地下49階はオスしかいなかった。増やした仲魔と共にどんどん屠っていった。
地下50回。
どうやら、最後らしい。目の前には城があった。とりあえず入る。物質系モンスターが襲ってくるが、敵ではない。やがて、謁見の間らしきところに出た。玉座に1人ちみっ娘が座っていた。何故か椅子の上に立ち上がり、手を腰に当てポーズを決める。金髪ツインテールがストライクだ。
「はーっはっはっ!よく来たのだ!ここまで来たのは貴様が初めてだー!褒めてつかわす!!」
「何だお前は?」
やたら偉そうだな。
「我?我は…魔王!魔王ナーギだぁっ、はーっはっは。驚いた?ねぇ、驚いた?」
ダンジョンの最奥は魔王城でした。
「何で魔王がダンジョンにいる。魔界じゃねーの?普通。」
「うっ、ぱ、パパに引きこもりは辞めて働けって言われた。家追い出された。ぐすっ。」
うわぁ…ニートかよ…。魔王がニートとかないわー。
「だからこんなとこで引きこもりやってんの?お前。」
「わ、悪いのか!それと、引きこもりじゃないもん!手下が倒した人間は我の功績になるのだ!働いてないわけじゃない!」
目の前の魔王が憐れに見えた。もういい、さっさと攻略するか。
「で、今から俺はお前を倒そうと思うんだが、もう始めてもいいのか?」
一応優しさを見せておく。
「ま、待てまてまって!!倒されちゃうの我!?」
「それが魔王の仕事だろ?じゃ、いくぞ?」
レンが武器を構えた次の瞬間…!
レンの目にはあり得ない光景が広がっていた。魔王が土下寝していた。
「ゆ、ゆるしてくだざいぃぃぃぃっ。我は…我はっ、レベル1!!スライムにすら負けちゃう…なんちゃって魔王なんですぅぅぅぅぅっ!!」
な、なんですとー!!地下50階まで来て…この落ち!?レンはだんだんイラついてきていた。
「お前…魔王なんだろ!戦えや!」
「リームー…一発でシヌー…」
やる気の欠片も無かった。
「じゃあ、俺の勝ちでいいか?」
「ダメー、お家(ダンジョン)無くなるのだー…」
「どないせぇっちゅーねん!!」
魔王は閃いた。
「ここで暮らせばいいのだ!そうだ、そうしよう!ねぇ~?戦いなんか止めてさ~、楽しくイチャイチャしながら暮らそうよ、ねぇ?お兄ちゃん??」
「ぐっ!貴様…誘惑するのか!卑怯だぞ!!」
「お金や食料なら部下に集めさせるしぃ、可愛い冒険者が来たら自由にしていいのだよ?後、我の身体も…ほら…」
魔王が全裸になり、足を開く。
「くうっ!なんて…奴だ!!ぬぎぬぎ…。」
「ほらほらぁ、くちゅっ、くりくりっ…じゅぷっ…」
見せつける様に自慰を始める魔王。
「だ、だめだ!俺には倒せないっ!するする…ぶるん。」
「一緒に楽しくイチャラブするのだぁ…んっ…くぱぁ♪」
ぷつん。レンの理性がとんだ。
「うっおぉぉぉぉっ!くぎ…いやいや、ナーギぃぃっ!」
「きゃー♪」
レンはナーギにキスをする。ナーギもそれに応えた。
「んふぅっ、はむっ…ちゅっ…はぁっ…レンっ♪」
ナーギの手が逸物に伸びた。優しく包むように撫でている。
「んっふっふー♪ナーギがこんな事をするのはレンにだけなのだぞ~?ねぇ、気持ちいい?」
「ああ、気持ちいいぞ、ナーギ。ちゅっ…はむっ…レロッ…。」
レンはナーギの小さな胸を責めた。
「んひゅっ!く、くすぐったいのだ…あっ…あうっ。」
レンはゆっくり下に向かって舌を這わせていく。
「あっ、やっ!そこはっ!あぁっ…」
レンの舌が蜜で溢れている無毛の割れ目へと到達した。
「あぁっ、いいっん!は、始めてなのだっ!もっと…優しく…!あっ、あっ!」
「なら、ほぐさないとなぁ?」
レンの舌が膣に入っていく。
にゅるん、じゅるっ…ぴちゃっ、レロレロレロッ…
「ふあぁぁぁっ!我の中に舌がぁあっ!レンっレンんんんっ!」
ゆっくり時間をかけて愛撫していく。やがてナーギはとろ~んとした目で訴えた。
「も、もう…良い、レンの、これ…欲しいのだぁ…」
ナーギは柔らかい足でレンのモノを挟むと形に沿うように擦りあげた。
「くっ、無駄に柔らかい!じゃあ、挿入れるぞナーギ、力抜けよ?」
レンはナーギの入り口に先端をあてがう。
「は、早くぅ…わ、我はもう…ていっ!」
ナーギが両足で抱きついてきた為、一気に奥まで着いてしまった。
「んあぁぁぁぁぁっ!きたぁ…♪我に初めておちんちんがはいって…んんぅぅぅっ!」
ナーギの膣内は物凄く狭かった。ぷりぷりした肉が絡み付くように搾り上げる。
「くっ、なかなかいいモノ持ってるなナーギ!」
「あ、あはぁっ♪レンも気持ちいいのだ?さっきから膣内でビクンビクンしてるのだ♪んっ、あっ…♪」
ナーギは快楽に溺れていた。レンもそんなナーギを思い切り突きまくった。
「魔王と人間で、子供出来るかなぁ…?ねぇ…試したくない?にゅふふっ♪」
「いいな、じゃあ、膣内射精だっ、受けとれナーギ!」
「きてぇ…人間精子ぃ…魔王卵に受精させてぇぇぇぇっ!」
ナーギの子宮口に先端を押し付け、一滴残らず出し尽くす。
「きたぁっ♪我の卵、人間に種付けされて…いくっ!いっきゅぅぅぅぅぅぅっ!っは…あっ…♪」
びちゃびちゃと子宮内に精液が広がっていく。ナーギはだいしゅきホールドでがっちり離れない。
「んっふっふ。我の勝ちぃなのだ!夫は妻を養うのだ!甘やかすのだぁ♪」
負けちまったぜ、さすが魔王様だ。
「今度はゾンビかよ!くそっ!」
レンはゾンビを見る。綺麗な死体だ。腐ってない。何より全員女の子だ。レンはゾンビの胸を揉んでみた。冷たい。だがちゃんと柔らかかった。
「う、ああああ…あっ。」
感じてんのかな?レンは構わずゾンビに挿入した。膣内にぬめりは無く、冷たかった。が、構わず動いた。
「ああっ…ああうああ…。」
とりあえず一発出した。それにより、出し入れがスムーズになった。続いて動く。
「あっあっ、あああっ…うあっ…もう、息が出来ないぃっ!」
驚いてた。喋れるのかよ。
「もぅ!ゾンビなのよ、私達!恐れなさいよ!んあっ…!」
「抱けるものは全部抱く!それが俺だ!オラッ!」
「あっ、あぐぅっ、は、はげ…しっ!いっああっ!」
「2回目射精するぞ!受けとれ。」
「あっはっ!死体なのにぃ!あつぃぃぃぃっ!!んやぁぁぁぁっ!」
ちゅぽんと抜いた肉棒を他のゾンビが舐めまわす。こいつら、精気を吸う度に生き生きしてきやがる。
「あっあっ…生き返る~っ♪」
「えっちする前に死んじゃったから初めてなのぉっ!」
「あんっ、もっと!美味しいのぉっ!」
何か全員生き返ったみたくツヤツヤしている。
「私達も連れていって下さいっ!後、たまに精液下さい…てへへ。」
可愛い奴らだ。連れていくか。
地下16階から地下49階はオスしかいなかった。増やした仲魔と共にどんどん屠っていった。
地下50回。
どうやら、最後らしい。目の前には城があった。とりあえず入る。物質系モンスターが襲ってくるが、敵ではない。やがて、謁見の間らしきところに出た。玉座に1人ちみっ娘が座っていた。何故か椅子の上に立ち上がり、手を腰に当てポーズを決める。金髪ツインテールがストライクだ。
「はーっはっはっ!よく来たのだ!ここまで来たのは貴様が初めてだー!褒めてつかわす!!」
「何だお前は?」
やたら偉そうだな。
「我?我は…魔王!魔王ナーギだぁっ、はーっはっは。驚いた?ねぇ、驚いた?」
ダンジョンの最奥は魔王城でした。
「何で魔王がダンジョンにいる。魔界じゃねーの?普通。」
「うっ、ぱ、パパに引きこもりは辞めて働けって言われた。家追い出された。ぐすっ。」
うわぁ…ニートかよ…。魔王がニートとかないわー。
「だからこんなとこで引きこもりやってんの?お前。」
「わ、悪いのか!それと、引きこもりじゃないもん!手下が倒した人間は我の功績になるのだ!働いてないわけじゃない!」
目の前の魔王が憐れに見えた。もういい、さっさと攻略するか。
「で、今から俺はお前を倒そうと思うんだが、もう始めてもいいのか?」
一応優しさを見せておく。
「ま、待てまてまって!!倒されちゃうの我!?」
「それが魔王の仕事だろ?じゃ、いくぞ?」
レンが武器を構えた次の瞬間…!
レンの目にはあり得ない光景が広がっていた。魔王が土下寝していた。
「ゆ、ゆるしてくだざいぃぃぃぃっ。我は…我はっ、レベル1!!スライムにすら負けちゃう…なんちゃって魔王なんですぅぅぅぅぅっ!!」
な、なんですとー!!地下50階まで来て…この落ち!?レンはだんだんイラついてきていた。
「お前…魔王なんだろ!戦えや!」
「リームー…一発でシヌー…」
やる気の欠片も無かった。
「じゃあ、俺の勝ちでいいか?」
「ダメー、お家(ダンジョン)無くなるのだー…」
「どないせぇっちゅーねん!!」
魔王は閃いた。
「ここで暮らせばいいのだ!そうだ、そうしよう!ねぇ~?戦いなんか止めてさ~、楽しくイチャイチャしながら暮らそうよ、ねぇ?お兄ちゃん??」
「ぐっ!貴様…誘惑するのか!卑怯だぞ!!」
「お金や食料なら部下に集めさせるしぃ、可愛い冒険者が来たら自由にしていいのだよ?後、我の身体も…ほら…」
魔王が全裸になり、足を開く。
「くうっ!なんて…奴だ!!ぬぎぬぎ…。」
「ほらほらぁ、くちゅっ、くりくりっ…じゅぷっ…」
見せつける様に自慰を始める魔王。
「だ、だめだ!俺には倒せないっ!するする…ぶるん。」
「一緒に楽しくイチャラブするのだぁ…んっ…くぱぁ♪」
ぷつん。レンの理性がとんだ。
「うっおぉぉぉぉっ!くぎ…いやいや、ナーギぃぃっ!」
「きゃー♪」
レンはナーギにキスをする。ナーギもそれに応えた。
「んふぅっ、はむっ…ちゅっ…はぁっ…レンっ♪」
ナーギの手が逸物に伸びた。優しく包むように撫でている。
「んっふっふー♪ナーギがこんな事をするのはレンにだけなのだぞ~?ねぇ、気持ちいい?」
「ああ、気持ちいいぞ、ナーギ。ちゅっ…はむっ…レロッ…。」
レンはナーギの小さな胸を責めた。
「んひゅっ!く、くすぐったいのだ…あっ…あうっ。」
レンはゆっくり下に向かって舌を這わせていく。
「あっ、やっ!そこはっ!あぁっ…」
レンの舌が蜜で溢れている無毛の割れ目へと到達した。
「あぁっ、いいっん!は、始めてなのだっ!もっと…優しく…!あっ、あっ!」
「なら、ほぐさないとなぁ?」
レンの舌が膣に入っていく。
にゅるん、じゅるっ…ぴちゃっ、レロレロレロッ…
「ふあぁぁぁっ!我の中に舌がぁあっ!レンっレンんんんっ!」
ゆっくり時間をかけて愛撫していく。やがてナーギはとろ~んとした目で訴えた。
「も、もう…良い、レンの、これ…欲しいのだぁ…」
ナーギは柔らかい足でレンのモノを挟むと形に沿うように擦りあげた。
「くっ、無駄に柔らかい!じゃあ、挿入れるぞナーギ、力抜けよ?」
レンはナーギの入り口に先端をあてがう。
「は、早くぅ…わ、我はもう…ていっ!」
ナーギが両足で抱きついてきた為、一気に奥まで着いてしまった。
「んあぁぁぁぁぁっ!きたぁ…♪我に初めておちんちんがはいって…んんぅぅぅっ!」
ナーギの膣内は物凄く狭かった。ぷりぷりした肉が絡み付くように搾り上げる。
「くっ、なかなかいいモノ持ってるなナーギ!」
「あ、あはぁっ♪レンも気持ちいいのだ?さっきから膣内でビクンビクンしてるのだ♪んっ、あっ…♪」
ナーギは快楽に溺れていた。レンもそんなナーギを思い切り突きまくった。
「魔王と人間で、子供出来るかなぁ…?ねぇ…試したくない?にゅふふっ♪」
「いいな、じゃあ、膣内射精だっ、受けとれナーギ!」
「きてぇ…人間精子ぃ…魔王卵に受精させてぇぇぇぇっ!」
ナーギの子宮口に先端を押し付け、一滴残らず出し尽くす。
「きたぁっ♪我の卵、人間に種付けされて…いくっ!いっきゅぅぅぅぅぅぅっ!っは…あっ…♪」
びちゃびちゃと子宮内に精液が広がっていく。ナーギはだいしゅきホールドでがっちり離れない。
「んっふっふ。我の勝ちぃなのだ!夫は妻を養うのだ!甘やかすのだぁ♪」
負けちまったぜ、さすが魔王様だ。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる