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第7章 育児編
03 幼馴染?(🖤)
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今頃修羅場となっている実家から避難したレンは懐かしい村中を散歩していた。
「間に合ってよかったな…。」
再び元気を取り戻した村人を見てそう呟いていたら、突然後ろから声を掛けられた。
「レン?レンじゃない!まだ生きてたの!?」
振り向いてみると女がい…た。
「げっ!マジかよ?ササラ!!お前こそ生きてたんか!」
幼い頃、ことある毎に絡まれた。2つ上の姉御的存在、ササラが目の前にいた。
「失礼ね!簡単には死なないわよ!で?アナタ何してんの?」
相変わらず上から目線だ。まだ学院に入る前、幼い頃を過ごしてきた村で苦い思い出があるとしたら彼女の事だろう。まだ、なんの力も無かったレンは彼女のオモチャになっていた。レンの童貞を奪ったのも彼女だ。
「いや、子供が出来たんでな、久々に家に顔だしに、それよりササラはどうして?」
子供が出来たと聞き、ササラはピクッと反応した。
「旅から久しぶりに帰ったのよ、そしたら村が何か大変な事になってたみたいじゃない?アナタが解決したって?」
「あ、あぁ。まぁな。」
「…ふぅ~ん?」
上から下までジロジロ見られる。
「ねぇ、久しぶりだからさ、ウチでお茶でもしていかない?」
いきなり誘われた。もう嫌な予感しかしない。断ろうと口を開いた、その時…。口で口を塞がれた。
「ハイ、ケッテイー♪1名様、御あんなーい♪」
放心していたレンをササラはズルズルと引きずっていった。家につくなり、ササラは服を脱ぎ捨て、全裸になる。レンも無理矢理剥かれた。
「私に黙って余所で子供仕込むなんて、良い度胸じゃない?今から私にも植えてもらうから…頑張ってね、パパ?」
パパ呼ばわりされ、悪寒が走った。それから一方的な蹂躙が始まった。
「あっ、アナタ昔に比べて…んっ!随分逞しくなったのねっ!あっ、あっ…!」
レンは後ろ手に縛られ上に乗られていた。
「や、やめろ!無理矢理なんて…くぅっ!」
「あら?気持ち良くない?もう何回も膣内に射精してるクセに?んっ、あっ、またっ…!」
そう、既に5回ほど搾りとられていた。
「ふふっ、いい顔…懐かしいわ…んっ!ちゆっ…はぁ…」
「むぐっ!さ、ササラ…もう止めろっ…!」
「止めて欲しかったら、ほら!このそそり起ったおちんちん…柔らかくしなさいよ?ほら、ほらぁ♪」
ぐちゅっ、ぐちやっ…と、部屋中にイヤらしい水音が響き渡る。もう5回も射精してるのに全然萎える気配がない息子はササラをひたすら喜ばせていた。
「んっ…あっ!…ふふっ、なんだかんだ言って…アナタだって、したいんじゃない?あんっ!あっ…またっ!」
6回目の膣内射精。だが、まだ萎えない。
「まだまだ、楽しめそう♪ちゅっ…れろっ♪」
「あ、くぅっ…」
それからレンはササラにひたすら犯された。
「あぁぁぁぁっ!お腹やぶけちゃうぅぅぅぅっ!!」
ササラも既に何回も絶頂していた。やがて、繋がったまま動かなくなった。そして、語られた。
「実はね?アナタの子供…この家にも居るのよ?昔アナタに膣内射精された時に出来てたの…娘よ?」
ササラがそう言って奥を見た。小さなベッドに1人の女の子がすやすやと寝ていた。
「ま、まじか?え?何歳だ!?」
「もう、10歳になるわね、私が12歳、アナタが10歳の時の子よ?随分探したんだから…。」
「ま、まさか、旅って…俺を探してたのかよ…。」
「ええ、探してたわ。アナタが家を追い出されてからずっとね…。」
レンは驚いていた。まさか、既に子供が居たなんてと。
「好き…だった。どうしようもない位好きだった!だから…あの時、無理矢理犯した。私が危険日の時にね?」
「さ、ササラ…。」
レンは何も言えなくなった。
「アナタが居なくなった時、すごく探した、でも、見つからなかった…。でも、漸く…見つけた…っ。もう、放さないでっ!」
「さ、ササラ!すまない、そんなに思ってくれてたなんて…知らなかった!あの時も無理矢理やられて怖かったんだ。だが、そうか…子供いるのか。」
「因みに、今日も危険日だから♪今二人目出来てるわね。パパ?」
「かまわないさ、結婚してくれ、ササラ。俺の街で一緒に暮らそう。」
「待って、俺の街?」
きょとん?とした顔でササラが聞いてきた。
「あぁ、ティルナノーグって街だ。知らないか?」
「知ってる!あの入るのがすんごい厳しい街、遠くからでもわかるデカイ建物!あそこにいたの!?」
ササラは驚いていた。近くまで行ったが気後れして入らなかった街だったからだ。
「あぁ、そのデカイ建物が俺の家だ。嫁たちもそこに住んでる。」
「はぁ…レン、アナタ…何者?」
「ただの街の長だよ。っと♪」
「あんっ!ちょ、ちょっと!んんっ、何また固くしてるのよ!?んっ、やっ…!」
「思えば、俺からした事なかったろ?だからな?」
レンは下から突き上げた。いつの間にかほどいた両手で、たわわな胸を楽しむ。
「んっ、ちょっと、待って!やっ…ぁあっ!やられるのは弱いのぉぉぉっ!イクっ…きちゃうぅぅぅぅぅっ!」
もう何回射精したか…二人の結合部はお互いの汁でドロドロになっていた。
二人はそのまま朝まで寝た。
眩しい朝日が目に入り、レンは体を起こす。何やらいい匂いがする。台所から…トントントンと心気味良い音が響く。
「あら、おはよ。目さめた?」
レンは目を覚まし、昨夜の情事を思い出した。ササラを後ろから抱きしめる。ササラは裸にエプロン1枚。レンは裸のままだった。
「覚めた。おはよ。ササラ。」
…むにゅっ…もみもみ。
「あっんっ、まだ足りないの?見て、コレ、まだ入ってるのよ?」
ササラはくぱっと開いて膣内を見せた。膣内からは昨夜出した精液が垂れていた。
「ママ、なにしてるのぉ?」
はっ!と二人は声の方を振り向いた。
「あ、あら?おはよ。リリム。」
「ママ、その人…だぁれ?」
リリムは無垢な顔でササラに問いかけた。
「…アナタの、パパよ。ずっと探していた…私達のパパ…!」
ササラは泣いた。リリムはレンに近づき上目遣いで言った。
「アナタが私のパパ?」
レンはそれを聞き、振り向き様言った。
「あぁっ、俺があっ!」
「あもっ?もごもご…??」
上向きで開いていたリリムの口に息子が刺さった。
「ちょ!ちょっと、レン!アナタ娘に何て事シテんのよ!?」
「ち、違う!事故だあっ!こら、リリム!舌を動かす…あっ!」
「…?レロレロ、ちゅぱっ…あむあむ♪おいひいでふ♪」
「ちょ…レン?アナタ…抜きなさいよ!?」
「今刺激したら…くぅっ!」
レンはリリムの口内に粗相してしまった。朝の一番搾りが娘の中に広がっていく。
「んん~!…ごくっ、ごくっ、じゅるるるるる~♪」
「り、リリムさん?」
ササラはさん付けになっていた。混乱している様だ。
「ママだけパパにして貰うなんてズルいんだからっ!パパぁ?私も欲しい~♪だめぇ?」
「ササラ、娘に何て教育してるんだ?」
「い、いや、いかにパパがすごいかを毎日毎晩…」
悲しいかな、リリムは洗脳されていた。そんなリリムにレンは。
「リリム、また後でな?ご飯が冷めてしまう。初めて親子で食べるんだ、美味い方がいいだろう?」
「うん、ママのご飯!私パパの上がいい~♪」
そう言ってリリムはレンの上に座った。甘えたい年頃なのかもしれない。今まで悲しませた分優しくしてやろう、そう決めたレンは3人で楽しく食卓を囲むのだった。
「間に合ってよかったな…。」
再び元気を取り戻した村人を見てそう呟いていたら、突然後ろから声を掛けられた。
「レン?レンじゃない!まだ生きてたの!?」
振り向いてみると女がい…た。
「げっ!マジかよ?ササラ!!お前こそ生きてたんか!」
幼い頃、ことある毎に絡まれた。2つ上の姉御的存在、ササラが目の前にいた。
「失礼ね!簡単には死なないわよ!で?アナタ何してんの?」
相変わらず上から目線だ。まだ学院に入る前、幼い頃を過ごしてきた村で苦い思い出があるとしたら彼女の事だろう。まだ、なんの力も無かったレンは彼女のオモチャになっていた。レンの童貞を奪ったのも彼女だ。
「いや、子供が出来たんでな、久々に家に顔だしに、それよりササラはどうして?」
子供が出来たと聞き、ササラはピクッと反応した。
「旅から久しぶりに帰ったのよ、そしたら村が何か大変な事になってたみたいじゃない?アナタが解決したって?」
「あ、あぁ。まぁな。」
「…ふぅ~ん?」
上から下までジロジロ見られる。
「ねぇ、久しぶりだからさ、ウチでお茶でもしていかない?」
いきなり誘われた。もう嫌な予感しかしない。断ろうと口を開いた、その時…。口で口を塞がれた。
「ハイ、ケッテイー♪1名様、御あんなーい♪」
放心していたレンをササラはズルズルと引きずっていった。家につくなり、ササラは服を脱ぎ捨て、全裸になる。レンも無理矢理剥かれた。
「私に黙って余所で子供仕込むなんて、良い度胸じゃない?今から私にも植えてもらうから…頑張ってね、パパ?」
パパ呼ばわりされ、悪寒が走った。それから一方的な蹂躙が始まった。
「あっ、アナタ昔に比べて…んっ!随分逞しくなったのねっ!あっ、あっ…!」
レンは後ろ手に縛られ上に乗られていた。
「や、やめろ!無理矢理なんて…くぅっ!」
「あら?気持ち良くない?もう何回も膣内に射精してるクセに?んっ、あっ、またっ…!」
そう、既に5回ほど搾りとられていた。
「ふふっ、いい顔…懐かしいわ…んっ!ちゆっ…はぁ…」
「むぐっ!さ、ササラ…もう止めろっ…!」
「止めて欲しかったら、ほら!このそそり起ったおちんちん…柔らかくしなさいよ?ほら、ほらぁ♪」
ぐちゅっ、ぐちやっ…と、部屋中にイヤらしい水音が響き渡る。もう5回も射精してるのに全然萎える気配がない息子はササラをひたすら喜ばせていた。
「んっ…あっ!…ふふっ、なんだかんだ言って…アナタだって、したいんじゃない?あんっ!あっ…またっ!」
6回目の膣内射精。だが、まだ萎えない。
「まだまだ、楽しめそう♪ちゅっ…れろっ♪」
「あ、くぅっ…」
それからレンはササラにひたすら犯された。
「あぁぁぁぁっ!お腹やぶけちゃうぅぅぅぅっ!!」
ササラも既に何回も絶頂していた。やがて、繋がったまま動かなくなった。そして、語られた。
「実はね?アナタの子供…この家にも居るのよ?昔アナタに膣内射精された時に出来てたの…娘よ?」
ササラがそう言って奥を見た。小さなベッドに1人の女の子がすやすやと寝ていた。
「ま、まじか?え?何歳だ!?」
「もう、10歳になるわね、私が12歳、アナタが10歳の時の子よ?随分探したんだから…。」
「ま、まさか、旅って…俺を探してたのかよ…。」
「ええ、探してたわ。アナタが家を追い出されてからずっとね…。」
レンは驚いていた。まさか、既に子供が居たなんてと。
「好き…だった。どうしようもない位好きだった!だから…あの時、無理矢理犯した。私が危険日の時にね?」
「さ、ササラ…。」
レンは何も言えなくなった。
「アナタが居なくなった時、すごく探した、でも、見つからなかった…。でも、漸く…見つけた…っ。もう、放さないでっ!」
「さ、ササラ!すまない、そんなに思ってくれてたなんて…知らなかった!あの時も無理矢理やられて怖かったんだ。だが、そうか…子供いるのか。」
「因みに、今日も危険日だから♪今二人目出来てるわね。パパ?」
「かまわないさ、結婚してくれ、ササラ。俺の街で一緒に暮らそう。」
「待って、俺の街?」
きょとん?とした顔でササラが聞いてきた。
「あぁ、ティルナノーグって街だ。知らないか?」
「知ってる!あの入るのがすんごい厳しい街、遠くからでもわかるデカイ建物!あそこにいたの!?」
ササラは驚いていた。近くまで行ったが気後れして入らなかった街だったからだ。
「あぁ、そのデカイ建物が俺の家だ。嫁たちもそこに住んでる。」
「はぁ…レン、アナタ…何者?」
「ただの街の長だよ。っと♪」
「あんっ!ちょ、ちょっと!んんっ、何また固くしてるのよ!?んっ、やっ…!」
「思えば、俺からした事なかったろ?だからな?」
レンは下から突き上げた。いつの間にかほどいた両手で、たわわな胸を楽しむ。
「んっ、ちょっと、待って!やっ…ぁあっ!やられるのは弱いのぉぉぉっ!イクっ…きちゃうぅぅぅぅぅっ!」
もう何回射精したか…二人の結合部はお互いの汁でドロドロになっていた。
二人はそのまま朝まで寝た。
眩しい朝日が目に入り、レンは体を起こす。何やらいい匂いがする。台所から…トントントンと心気味良い音が響く。
「あら、おはよ。目さめた?」
レンは目を覚まし、昨夜の情事を思い出した。ササラを後ろから抱きしめる。ササラは裸にエプロン1枚。レンは裸のままだった。
「覚めた。おはよ。ササラ。」
…むにゅっ…もみもみ。
「あっんっ、まだ足りないの?見て、コレ、まだ入ってるのよ?」
ササラはくぱっと開いて膣内を見せた。膣内からは昨夜出した精液が垂れていた。
「ママ、なにしてるのぉ?」
はっ!と二人は声の方を振り向いた。
「あ、あら?おはよ。リリム。」
「ママ、その人…だぁれ?」
リリムは無垢な顔でササラに問いかけた。
「…アナタの、パパよ。ずっと探していた…私達のパパ…!」
ササラは泣いた。リリムはレンに近づき上目遣いで言った。
「アナタが私のパパ?」
レンはそれを聞き、振り向き様言った。
「あぁっ、俺があっ!」
「あもっ?もごもご…??」
上向きで開いていたリリムの口に息子が刺さった。
「ちょ!ちょっと、レン!アナタ娘に何て事シテんのよ!?」
「ち、違う!事故だあっ!こら、リリム!舌を動かす…あっ!」
「…?レロレロ、ちゅぱっ…あむあむ♪おいひいでふ♪」
「ちょ…レン?アナタ…抜きなさいよ!?」
「今刺激したら…くぅっ!」
レンはリリムの口内に粗相してしまった。朝の一番搾りが娘の中に広がっていく。
「んん~!…ごくっ、ごくっ、じゅるるるるる~♪」
「り、リリムさん?」
ササラはさん付けになっていた。混乱している様だ。
「ママだけパパにして貰うなんてズルいんだからっ!パパぁ?私も欲しい~♪だめぇ?」
「ササラ、娘に何て教育してるんだ?」
「い、いや、いかにパパがすごいかを毎日毎晩…」
悲しいかな、リリムは洗脳されていた。そんなリリムにレンは。
「リリム、また後でな?ご飯が冷めてしまう。初めて親子で食べるんだ、美味い方がいいだろう?」
「うん、ママのご飯!私パパの上がいい~♪」
そう言ってリリムはレンの上に座った。甘えたい年頃なのかもしれない。今まで悲しませた分優しくしてやろう、そう決めたレンは3人で楽しく食卓を囲むのだった。
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