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第8章 国内平定編
07 女神無双(🖤)
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今回降臨された女神様。ヘラ、アテナ、ヴィーナス、ペルセポネ、フレイヤ、アルテミス、ヘスティア、デメテル、ミネルヴァ、パールヴァティー、ニケ、イズン、佐保姫だ。色々混じってるって?まぁ、神界なんてそんなもんだろ?今回は暇をもて余した13の女神がたまたま組んだってだけの話だ。
と、ヴィーナスを後ろから突き刺してレンは思っていた。
「んうぅっ…♪このおちんちん…凄いぃ!」
「どうした?女神とやらはこんなもんか?俺はまだまだやれるぜ!」
「あんっ、も…だめ♪屈服しちゃぅぅぅ…」
レンはヴィーナスの体内にこの日何度目か分からないほど射精を繰り返していた。
「か、神なのにぃ…人にやられてっ…いっきゅぅぅぅぅっ!」
ヴィーナスは股間から大量の水分を噴出しながら果てた。
「次は私です…んっ!んぶっ…もごっ…」
レンはペルセポネの口にヴィーナスから抜いたモノを突っ込む。
「たしか…口にしたぶん一緒に暮らすんだっけ?なら一回の射精で飲んだ種の分、1億日一緒に暮らすってことか?」
「んん~っ!らめっ…!もごっ…んっ、んっ!」
どうやら当たりらしい。じゃあ射精しましよう。レンはペルセポネの頭を掴み、喉奥に押し込む。次の瞬間。
びゅ~っ!びゅるっ、びゅくっ、びゅるるるっ!
「!んぶぅ…っ!ごくっ…ごくっ…ごくっ…」
レンはゆっくりと口から竿を抜いていく。ペルセポネの舌がれろ~っと後を追ってきた。
「はぁ…はぁ…レンさま…こっちにも種を…」
ペルセポネは快楽に堕ちた。己の指で下の口を広げる。尻の下には水溜まりが出来ていた。レンは遠慮なくペルセポネの蜜穴に剛直を捩じ込んでいく。
「あっつぅ!レンさまのが…あっあっ…!私…よろこんでるぅっ!!こんなの…しらにゃいぃぃぃっ!」
レンはペルセポネの初穴を楽しんでいる。初々しい反応がまた、堪らない。レンは次々精子を流し込んでいった。
「あはっ…もうこれ…一生離れられない…やつ…♪」
ペルセポネは笑いながら気絶した。
「あ、終わった?待ちきれ無かった~♪次はわたし…見てる間何回もしちゃったぁ…♪」
フレイヤは待ちきれずに自慰に耽っていたようだった。
「ビッチ臭がプンプンするな、まぁいいか。リターン!」
「あ、あれ!?処女になってる!?ウソ~!」
「緩んだ穴はちょっとな?まぁ、これなら関係ないがな?」
レンは肥大化したモノをフレイヤの頬に打ち付けた。
「や、やだっ…近くで見ると凶器じゃない!?もしかして…処女穴に…ソレ…挿入しちゃうの!?」
レンは無言で割れ目に当てる。入り口は既に大量の愛液でぬるぬるだ。フレイヤはもどかしそうに腰を動かす。
「か、かたぁ~っ!あんなにやってたのにまだこんな…あぁっ…♪欲しい…っ!」
フレイヤは我慢出来ずに自ら挿入していった。プチっとした感覚と共に一気にフレイヤの壁まで到達した。
「あ…んんっ~!これぇ…やばぁ♪今までのとは全然ちがうぅっ!もう…これあれば後いらないっ、あんっあっ!」
体面座位でやっていたレンの腰にフレイヤの足が絡みついた。離さないと言わんばかりに巻き付いてくる。
「あんっ…レン~もっといっぱい愛して~っ♪わたし…お嫁さんになるっ…からぁ!」
「もう他の男とはしないってんならいいぞ?」
「しないよ~、これ以上のモノなんて無いもの!あっあっ…私にピッタリはまって…んぅっ…いっく!!!」
レンはフレイヤの中に白い塊を送りこむ。
「あ…れ…子宮…口、塞がれちゃったぁ…♪」
フレイヤから抜いても1滴も流れて来なかった。
「しばらく子宮に溜めておけ。」
さて、次はと。やたら反抗的な目をしてる奴がいるな。アルテミスか。
「一回では飽きたらず、また私を汚そうと言うのか!くっ…殺せ!」
「おいおい、神を殺せるわけないだろ?一応人だぞ俺は。アルテミスは出産の神だったか?なら、頑張って産まないとな?」
レンはアルテミスに先端をあてがった。
「な、なにを!またっ…くうぅっ!くそぉ…」
「ほらほら、あんまり締めると射精しちゃうよ?良いの?」
「や、やめろぉ!!そんな奥で射精されたら…は、孕んで、しまうっ…くぅ、あっ!びくっ…て!や、やだっ…」
レンはアルテミスの膣中に孕み汁を塗り込んでいく。
「あんまり締めるから射精ちゃっただろ?」
レンはゆっくりと奥と入り口を往復し隅々まで塗りたくる。
「あっ、あぁ…これでは…もう…」
そこから更に一時間、ひたすら膣奥に流し込んでいく。
「も、もう…入らないよぉ…レンんっ…♪絶対お前の子産むからぁ…♪」
アルテミスは屈服した。
「あらあら~、次は私かしらぁ~?」
とヘスティアがレンを見ていった。豊満な身体を揺らしている。
「そうだな、やるか。これを挟んでくれないか?」
と、レンはヘスティアの豊かな胸の間に挿し込む。ヘスティアはその柔らかい両胸を持ち上げ挟みこんだ。
「こんなのがいいのぉ~?はむっ…ちゅっ…ちろちろ…」
「ああ、ヘスティアを見た時からやってみたかったんだ。中々いいぞ?」
「ふぅ~ん?へんなの~あむっ…じゅるる~っ」
ヘスティアは胸からはみ出した先端を舐めたり咥えたりし、楽しんでいた。レンはたまらず、その胸を白く汚す。
「あん~…も~。ここじゃ子供出来ないじゃない~。ほらぁ…こっち、こ~こ♪」
ヘスティアはレンを握り穴へと誘導していく。
「なんだ?孕みたいのか?ヘスティア。」
「私はぁ、家の神だから~…家庭を持ちたいなぁ~なんて。頑張ってね?ぱ~ぱ♪」
そこから何回ヘスティアに射精したかはっきりと覚えていない。ヘスティアも全て膣内で飲み込んでいた。
「やぁん♪これだけ飲んだら出来たかなぁ?頑張ったね~、ちゅっ♪」
「出来てるさ。百発百中だからな。良かったな、ヘスティア。」
「うふふふ~、赤ちゃん♪早く会いたいわぁ♪」
ヘスティアはお腹を撫でて微笑んでいた。
と、ヴィーナスを後ろから突き刺してレンは思っていた。
「んうぅっ…♪このおちんちん…凄いぃ!」
「どうした?女神とやらはこんなもんか?俺はまだまだやれるぜ!」
「あんっ、も…だめ♪屈服しちゃぅぅぅ…」
レンはヴィーナスの体内にこの日何度目か分からないほど射精を繰り返していた。
「か、神なのにぃ…人にやられてっ…いっきゅぅぅぅぅっ!」
ヴィーナスは股間から大量の水分を噴出しながら果てた。
「次は私です…んっ!んぶっ…もごっ…」
レンはペルセポネの口にヴィーナスから抜いたモノを突っ込む。
「たしか…口にしたぶん一緒に暮らすんだっけ?なら一回の射精で飲んだ種の分、1億日一緒に暮らすってことか?」
「んん~っ!らめっ…!もごっ…んっ、んっ!」
どうやら当たりらしい。じゃあ射精しましよう。レンはペルセポネの頭を掴み、喉奥に押し込む。次の瞬間。
びゅ~っ!びゅるっ、びゅくっ、びゅるるるっ!
「!んぶぅ…っ!ごくっ…ごくっ…ごくっ…」
レンはゆっくりと口から竿を抜いていく。ペルセポネの舌がれろ~っと後を追ってきた。
「はぁ…はぁ…レンさま…こっちにも種を…」
ペルセポネは快楽に堕ちた。己の指で下の口を広げる。尻の下には水溜まりが出来ていた。レンは遠慮なくペルセポネの蜜穴に剛直を捩じ込んでいく。
「あっつぅ!レンさまのが…あっあっ…!私…よろこんでるぅっ!!こんなの…しらにゃいぃぃぃっ!」
レンはペルセポネの初穴を楽しんでいる。初々しい反応がまた、堪らない。レンは次々精子を流し込んでいった。
「あはっ…もうこれ…一生離れられない…やつ…♪」
ペルセポネは笑いながら気絶した。
「あ、終わった?待ちきれ無かった~♪次はわたし…見てる間何回もしちゃったぁ…♪」
フレイヤは待ちきれずに自慰に耽っていたようだった。
「ビッチ臭がプンプンするな、まぁいいか。リターン!」
「あ、あれ!?処女になってる!?ウソ~!」
「緩んだ穴はちょっとな?まぁ、これなら関係ないがな?」
レンは肥大化したモノをフレイヤの頬に打ち付けた。
「や、やだっ…近くで見ると凶器じゃない!?もしかして…処女穴に…ソレ…挿入しちゃうの!?」
レンは無言で割れ目に当てる。入り口は既に大量の愛液でぬるぬるだ。フレイヤはもどかしそうに腰を動かす。
「か、かたぁ~っ!あんなにやってたのにまだこんな…あぁっ…♪欲しい…っ!」
フレイヤは我慢出来ずに自ら挿入していった。プチっとした感覚と共に一気にフレイヤの壁まで到達した。
「あ…んんっ~!これぇ…やばぁ♪今までのとは全然ちがうぅっ!もう…これあれば後いらないっ、あんっあっ!」
体面座位でやっていたレンの腰にフレイヤの足が絡みついた。離さないと言わんばかりに巻き付いてくる。
「あんっ…レン~もっといっぱい愛して~っ♪わたし…お嫁さんになるっ…からぁ!」
「もう他の男とはしないってんならいいぞ?」
「しないよ~、これ以上のモノなんて無いもの!あっあっ…私にピッタリはまって…んぅっ…いっく!!!」
レンはフレイヤの中に白い塊を送りこむ。
「あ…れ…子宮…口、塞がれちゃったぁ…♪」
フレイヤから抜いても1滴も流れて来なかった。
「しばらく子宮に溜めておけ。」
さて、次はと。やたら反抗的な目をしてる奴がいるな。アルテミスか。
「一回では飽きたらず、また私を汚そうと言うのか!くっ…殺せ!」
「おいおい、神を殺せるわけないだろ?一応人だぞ俺は。アルテミスは出産の神だったか?なら、頑張って産まないとな?」
レンはアルテミスに先端をあてがった。
「な、なにを!またっ…くうぅっ!くそぉ…」
「ほらほら、あんまり締めると射精しちゃうよ?良いの?」
「や、やめろぉ!!そんな奥で射精されたら…は、孕んで、しまうっ…くぅ、あっ!びくっ…て!や、やだっ…」
レンはアルテミスの膣中に孕み汁を塗り込んでいく。
「あんまり締めるから射精ちゃっただろ?」
レンはゆっくりと奥と入り口を往復し隅々まで塗りたくる。
「あっ、あぁ…これでは…もう…」
そこから更に一時間、ひたすら膣奥に流し込んでいく。
「も、もう…入らないよぉ…レンんっ…♪絶対お前の子産むからぁ…♪」
アルテミスは屈服した。
「あらあら~、次は私かしらぁ~?」
とヘスティアがレンを見ていった。豊満な身体を揺らしている。
「そうだな、やるか。これを挟んでくれないか?」
と、レンはヘスティアの豊かな胸の間に挿し込む。ヘスティアはその柔らかい両胸を持ち上げ挟みこんだ。
「こんなのがいいのぉ~?はむっ…ちゅっ…ちろちろ…」
「ああ、ヘスティアを見た時からやってみたかったんだ。中々いいぞ?」
「ふぅ~ん?へんなの~あむっ…じゅるる~っ」
ヘスティアは胸からはみ出した先端を舐めたり咥えたりし、楽しんでいた。レンはたまらず、その胸を白く汚す。
「あん~…も~。ここじゃ子供出来ないじゃない~。ほらぁ…こっち、こ~こ♪」
ヘスティアはレンを握り穴へと誘導していく。
「なんだ?孕みたいのか?ヘスティア。」
「私はぁ、家の神だから~…家庭を持ちたいなぁ~なんて。頑張ってね?ぱ~ぱ♪」
そこから何回ヘスティアに射精したかはっきりと覚えていない。ヘスティアも全て膣内で飲み込んでいた。
「やぁん♪これだけ飲んだら出来たかなぁ?頑張ったね~、ちゅっ♪」
「出来てるさ。百発百中だからな。良かったな、ヘスティア。」
「うふふふ~、赤ちゃん♪早く会いたいわぁ♪」
ヘスティアはお腹を撫でて微笑んでいた。
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