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第8章 国内平定編
09 女神無双③(🖤)
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残すは3神のみ。ニケ、イズン、佐保姫だ。
レンは朝起きた後、ニケの部屋に向かった。中から何やら声が聞こえる。
「アテナ様、作戦が失敗した今ここにいる事はございません。共に神界へ帰りましょう。ごしごし…」
「ぱしゃっ、ふぅ…無理ね。私達、もう妊娠してるもの♪それに…レン様と離れる気は無いわ!一生添い遂げるつもりよ?」
二人は湯に入っているようだ。
「邪魔するぞ~。」
レンは丸出しで二人の前に立つ。
「き、貴様、何てモノを!くっ…あれが私に…入ったのか…。ごくっ。」
「あら、レン様ぁ、いらっしゃい。どうしたの?」
「いや、そろそろニケを抱こうかと。」
「き、貴様!まだ私を辱しめようと!?作戦だから抱かれたのだ!失敗した今、抱かれる気はないっ!」
「アテナ、ちょっと来い。ゴニョゴニョ…」
「ふんふん…ははぁ?わかったわ。」
何やら悪巧みを始める二人。
「ニケ、貴女は其処で座って見ていなさい。決して動いてはいけません。いいですね?」
「は、はい!アテナ様!アテナ様の命とあれば!」
それを聞いたレンはニケの眼前に立ち、後ろからアテナに竿をしごかせた。
(な、何をする気だ。あ、あんなに赤くなって…あぁ、先端から何か液体が…。)
ニケは黙ってその光景を見ている。少し息が上がっているようだ。
やがて、レンの竿から一発目が発射された。
「くっ、うっ!!」
「はぁ…はぁ…きゃっ!んぶっ…!」
動かないニケの顔に白濁液が飛び散った。いくらか口に入ったようだ。ニケは口の周りについた汁を舐めとっていく。
「じゅるっ、ごくっ…んっ。」
残りが顔から胸へ流れていく。
「ふふふ。まだまだいくわよ~♪」
二発、三発…と、どんどんニケに向かって発射されていく。十発を越える位になると、ニケの身体は真っ白に染まっていた。白濁液は胸から下の口にまで流れ落ちていっていた。M字に開かれた足の中心部はぐちゃぐちゃになっていた。最後の方は自ら口を開け、舌を出し受け止めていた。
レンはその舌に亀頭を置いてみた。すると、舌が先端を舐め回してきた。柔らかい口唇がカリまで咥えられ、口内では舌が暴れていた。レンは口内に十一発目を射精する。
ニケは喉を鳴らしながら、全部胃の中に流し込んでいった。切なそうな目でレンを見る。が、抱かれる気はないと言った以上、先へは進んで来ない。
(あぁっ…アレが…欲しい…!疼いてどうにもならない…あの硬いので擦って欲しい…!)
そんな思考を読んだかのように、レンはアテナの両足を抱え、ニケの目の前に持っていく。
「あぁ…アテナ様のオマンコ…濡れ光って…!」
その目は、レンの竿にもいっていた。レンはゆっくりとアテナをその先端目掛け、降ろしていく。
「あっ♪入って…くるっ!あんっ、ニケに見られてるのにっ!」
「あ、アテナ…さまっ!」
ニケは抉られ、艶声を上げるアテナをただ見ている。いつしかニケの手は無意識に全身にかけられた精液を自分の穴へと運んでいた。
「あっ…アテナさま…あんなに…深く呑み込んで…あっ…くっ…」
「ほら、追加だ。受けとれニケ。」
アテナから抜かれたモノから新鮮な精液がニケに飛び散る。ニケはそれを更に自分の穴へと詰めていく。ニケの股関はレンの精液とニケの愛液でドロドロになっていた。
「ふぅ、満足したわ。帰るか。」
「あっ…ま…まって…」
ニケはレンを呼び止めてしまった。レンは後ろを向いたままニヤリと笑う。
「なんだ?俺はもう満足したんだが?」
「あ、その…欲しい…」
「何が?」
「レンの…おちんちん…」
「何処に?」
「ニケの…お、おまんこに…欲しい…の!もう…我慢出来ないっ!」
「抱かれたくないんだろ?いいのか?」
ニケはもう限界だった。散々焦らされ、もう自分でも何を言ってるかわかっていない。
「いいの!もう、今すぐ抱いて!その硬いので…このぐちゃぐちゃのニケマンコを突いてっ!はやくぅ~…」
「堕ちたわね。」
「あぁ、堕ちたな。じゃ、アテナ。また後でな?」
「はいは~い♪ごゆっくり~♪」
アテナが部屋を出た。その次の瞬間、レンはニケに押し倒された。そのまま、ニケの中にぬるんっ…と挿入された。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ニケは挿入されただけで逝った。
「あ…はっ…これぇ…きもち…いいよぉ…♪」
レンは全てニケに任せる事にした。少し待っていると、ニケの腰が動きだした。
「あっ!あっ、あんっ!レンっ…レンんんんっ…ちゅぅっ、レロレロっ…♪」
ニケは貪る様にレンの口唇を奪う。レンもそれに応える。ニケの動きが激しくなっていく。また逝きそうなんだろうか。レンは合わせて射精してあげた。
「いっく…っ♪奥に射精されて…逝っちゃうぅぅっ!」
ニケはレンにしがみつきながら逝った。
「あ…ごめん…なさい。あやまるから…また…抱いてくれる?んっ…♪」
「いいぞ?また今度な?」
レンはニケを優しく撫でてあげ、一緒に風呂に入りもう一回膣内に射精してあげた後、部屋を後にした。
あと二人か。レンはイズンの部屋に向かった。
「あっ、やっときた♪リンゴ食べる?」
小腹が空いていたレンは何気なくリンゴを食べる。何故か全身に力がみなぎっている。
「イズン…まさかこのリンゴ…」
「え?うん、私のリンゴだよ?永遠の若さを保つってアレ。レンには元気でいて欲しいからねっ!…こっちも♪」
イズンは服を消し、レンにすり寄る。
「まぁ、魔法で事足りるんだがな?ありがとう。」
「そうなの?凄いんだね、レンって。こっちも凄かった…し♪初めて貰われちゃったし…。」
イズンは立ったままレンのモノに割れ目を這わせる。だんだんと滑りがよくなってきていた。
「あっ、ふぅ♪やっぱり…硬い♪リンゴの力?」
「いや?標準装備だ。」
「もぉ!私のお陰っていいなさいよ~!それでまた、中にちょ~だい?ね?」
「お陰ではないがな?中にはくれてやるぞ?ほら。」
レンはイズンの中にずぶずぶっと侵入させていく。
「やっ♪待ってたのっ♪あんっ、この感じ…身体がぞわぞわする感じ…いいのぉっ♪」
レンは駅弁スタイルでイズンを攻める。ちっこくて軽いイズンは持ちやすくてやり易かった。
「あぁぁっ!奥まで入っちゃうっ♪この体位やっばい♪」
「子宮口が開いてるぞ?ほら。」
レンは更に奥に挿入した。
「がっ!そこ…入っちゃ…ダメなとこ…なのぉ…!」
「先っぽは解放感がありつつ…茎の部分はヌメヌメ絞る動き…悪くないな。」
レンは子宮の奥壁をゴンゴン突く。
「あっ、あんっ!外からでも何処にあるか…わかっちゃうのぉ~っ!ここ…ぼこってなって…やぁぁっ♪」
イズンは腹の上からそれを擦る。
「お、おい、それはマズイ。射精る!」
レンは色々な刺激に耐えきれず、精を吐き出していく。
「あっ!射精てるぅっ♪触ってるとこ、びくびくって…震えて…あっ、いくっ…の!!」
イズンは射精され逝った。その為か、更に膣内が締まる。
「おぉぉ!?ば、締めすぎ!また射精るっ!」
「あぁぁぁぁっ!ま、また、きゃぅぅぅっ!!!」
イズンは再度逝った後、気絶した。レンはゆっくりとベッドに降ろし、イズンの膣からモノを抜く。
「くっ…!」
抜きながら更に射精してしまった。
「ふぅぅ。…凄かった。またくるわ。じゃあな、イズン。」
返答はない。イズンは時折身体を震わせていただけだった。
さぁ、ラストだ。レンは最後の1人、佐保姫の部屋へと向かった。
レンは朝起きた後、ニケの部屋に向かった。中から何やら声が聞こえる。
「アテナ様、作戦が失敗した今ここにいる事はございません。共に神界へ帰りましょう。ごしごし…」
「ぱしゃっ、ふぅ…無理ね。私達、もう妊娠してるもの♪それに…レン様と離れる気は無いわ!一生添い遂げるつもりよ?」
二人は湯に入っているようだ。
「邪魔するぞ~。」
レンは丸出しで二人の前に立つ。
「き、貴様、何てモノを!くっ…あれが私に…入ったのか…。ごくっ。」
「あら、レン様ぁ、いらっしゃい。どうしたの?」
「いや、そろそろニケを抱こうかと。」
「き、貴様!まだ私を辱しめようと!?作戦だから抱かれたのだ!失敗した今、抱かれる気はないっ!」
「アテナ、ちょっと来い。ゴニョゴニョ…」
「ふんふん…ははぁ?わかったわ。」
何やら悪巧みを始める二人。
「ニケ、貴女は其処で座って見ていなさい。決して動いてはいけません。いいですね?」
「は、はい!アテナ様!アテナ様の命とあれば!」
それを聞いたレンはニケの眼前に立ち、後ろからアテナに竿をしごかせた。
(な、何をする気だ。あ、あんなに赤くなって…あぁ、先端から何か液体が…。)
ニケは黙ってその光景を見ている。少し息が上がっているようだ。
やがて、レンの竿から一発目が発射された。
「くっ、うっ!!」
「はぁ…はぁ…きゃっ!んぶっ…!」
動かないニケの顔に白濁液が飛び散った。いくらか口に入ったようだ。ニケは口の周りについた汁を舐めとっていく。
「じゅるっ、ごくっ…んっ。」
残りが顔から胸へ流れていく。
「ふふふ。まだまだいくわよ~♪」
二発、三発…と、どんどんニケに向かって発射されていく。十発を越える位になると、ニケの身体は真っ白に染まっていた。白濁液は胸から下の口にまで流れ落ちていっていた。M字に開かれた足の中心部はぐちゃぐちゃになっていた。最後の方は自ら口を開け、舌を出し受け止めていた。
レンはその舌に亀頭を置いてみた。すると、舌が先端を舐め回してきた。柔らかい口唇がカリまで咥えられ、口内では舌が暴れていた。レンは口内に十一発目を射精する。
ニケは喉を鳴らしながら、全部胃の中に流し込んでいった。切なそうな目でレンを見る。が、抱かれる気はないと言った以上、先へは進んで来ない。
(あぁっ…アレが…欲しい…!疼いてどうにもならない…あの硬いので擦って欲しい…!)
そんな思考を読んだかのように、レンはアテナの両足を抱え、ニケの目の前に持っていく。
「あぁ…アテナ様のオマンコ…濡れ光って…!」
その目は、レンの竿にもいっていた。レンはゆっくりとアテナをその先端目掛け、降ろしていく。
「あっ♪入って…くるっ!あんっ、ニケに見られてるのにっ!」
「あ、アテナ…さまっ!」
ニケは抉られ、艶声を上げるアテナをただ見ている。いつしかニケの手は無意識に全身にかけられた精液を自分の穴へと運んでいた。
「あっ…アテナさま…あんなに…深く呑み込んで…あっ…くっ…」
「ほら、追加だ。受けとれニケ。」
アテナから抜かれたモノから新鮮な精液がニケに飛び散る。ニケはそれを更に自分の穴へと詰めていく。ニケの股関はレンの精液とニケの愛液でドロドロになっていた。
「ふぅ、満足したわ。帰るか。」
「あっ…ま…まって…」
ニケはレンを呼び止めてしまった。レンは後ろを向いたままニヤリと笑う。
「なんだ?俺はもう満足したんだが?」
「あ、その…欲しい…」
「何が?」
「レンの…おちんちん…」
「何処に?」
「ニケの…お、おまんこに…欲しい…の!もう…我慢出来ないっ!」
「抱かれたくないんだろ?いいのか?」
ニケはもう限界だった。散々焦らされ、もう自分でも何を言ってるかわかっていない。
「いいの!もう、今すぐ抱いて!その硬いので…このぐちゃぐちゃのニケマンコを突いてっ!はやくぅ~…」
「堕ちたわね。」
「あぁ、堕ちたな。じゃ、アテナ。また後でな?」
「はいは~い♪ごゆっくり~♪」
アテナが部屋を出た。その次の瞬間、レンはニケに押し倒された。そのまま、ニケの中にぬるんっ…と挿入された。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ニケは挿入されただけで逝った。
「あ…はっ…これぇ…きもち…いいよぉ…♪」
レンは全てニケに任せる事にした。少し待っていると、ニケの腰が動きだした。
「あっ!あっ、あんっ!レンっ…レンんんんっ…ちゅぅっ、レロレロっ…♪」
ニケは貪る様にレンの口唇を奪う。レンもそれに応える。ニケの動きが激しくなっていく。また逝きそうなんだろうか。レンは合わせて射精してあげた。
「いっく…っ♪奥に射精されて…逝っちゃうぅぅっ!」
ニケはレンにしがみつきながら逝った。
「あ…ごめん…なさい。あやまるから…また…抱いてくれる?んっ…♪」
「いいぞ?また今度な?」
レンはニケを優しく撫でてあげ、一緒に風呂に入りもう一回膣内に射精してあげた後、部屋を後にした。
あと二人か。レンはイズンの部屋に向かった。
「あっ、やっときた♪リンゴ食べる?」
小腹が空いていたレンは何気なくリンゴを食べる。何故か全身に力がみなぎっている。
「イズン…まさかこのリンゴ…」
「え?うん、私のリンゴだよ?永遠の若さを保つってアレ。レンには元気でいて欲しいからねっ!…こっちも♪」
イズンは服を消し、レンにすり寄る。
「まぁ、魔法で事足りるんだがな?ありがとう。」
「そうなの?凄いんだね、レンって。こっちも凄かった…し♪初めて貰われちゃったし…。」
イズンは立ったままレンのモノに割れ目を這わせる。だんだんと滑りがよくなってきていた。
「あっ、ふぅ♪やっぱり…硬い♪リンゴの力?」
「いや?標準装備だ。」
「もぉ!私のお陰っていいなさいよ~!それでまた、中にちょ~だい?ね?」
「お陰ではないがな?中にはくれてやるぞ?ほら。」
レンはイズンの中にずぶずぶっと侵入させていく。
「やっ♪待ってたのっ♪あんっ、この感じ…身体がぞわぞわする感じ…いいのぉっ♪」
レンは駅弁スタイルでイズンを攻める。ちっこくて軽いイズンは持ちやすくてやり易かった。
「あぁぁっ!奥まで入っちゃうっ♪この体位やっばい♪」
「子宮口が開いてるぞ?ほら。」
レンは更に奥に挿入した。
「がっ!そこ…入っちゃ…ダメなとこ…なのぉ…!」
「先っぽは解放感がありつつ…茎の部分はヌメヌメ絞る動き…悪くないな。」
レンは子宮の奥壁をゴンゴン突く。
「あっ、あんっ!外からでも何処にあるか…わかっちゃうのぉ~っ!ここ…ぼこってなって…やぁぁっ♪」
イズンは腹の上からそれを擦る。
「お、おい、それはマズイ。射精る!」
レンは色々な刺激に耐えきれず、精を吐き出していく。
「あっ!射精てるぅっ♪触ってるとこ、びくびくって…震えて…あっ、いくっ…の!!」
イズンは射精され逝った。その為か、更に膣内が締まる。
「おぉぉ!?ば、締めすぎ!また射精るっ!」
「あぁぁぁぁっ!ま、また、きゃぅぅぅっ!!!」
イズンは再度逝った後、気絶した。レンはゆっくりとベッドに降ろし、イズンの膣からモノを抜く。
「くっ…!」
抜きながら更に射精してしまった。
「ふぅぅ。…凄かった。またくるわ。じゃあな、イズン。」
返答はない。イズンは時折身体を震わせていただけだった。
さぁ、ラストだ。レンは最後の1人、佐保姫の部屋へと向かった。
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