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第8章 国内平定編
19 アイス(🖤)
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まだ辺りが明るくなる前、アイスは目を覚ました。いつも訓練を始める時間だったので自然と目が覚めた。そして、何か身体に違和感を感じた。
「何だこれは?身体が何だか…!?!?!?」
目の前でにレンの顔があった。そして気づいた…。裸だ。
(わ、私は何で裸なんだ!?どかなくては!!)
アイスは急いでレンの上から降りようと、立ち上がろうとした。その時、股間に違和感を感じた。ゆっくりと下腹部を見る。
「…!?!?!?」
声にならない声が上がる。
(えっ!嘘!何で!これって!えっ!私は…酔った勢いでコイツに初めてをやったのか!?まったく覚えてないぞ!そ、それより…早く降りなければ!)
アイスは腰を浮かした。身体から何かが抜けていく感じがアイスを震わせる。
(ぬ、抜けない!長いっ!)
アイスはレンを起こさない様にゆっくりと腰を降ろした。
(あっあっくぅっ…!これが…セックスと言うモノなのか…。少し動いただけなのに…おかしくなりそうだ。)
アイスはゆっくりと腰を動かす。
「あっ…!…!!!」
(ヤバい、声が勝手に…!でも止められない!!)
部屋に卑猥な水音とアイスの吐息だけが響く。
ぬちゅっ、くちゅっ、ぬちゃっ、くちゅっ…。
「はぁっ…はぁっ…ふぅっ…くふっ…はぁっ…。」
やがて挿入されているモノから暖かい液体が流れ込んでくる。
「…っっっっ!!!!」
(ま、まさか!射精っ!?嘘っ!あっあつっ!膣内に射精されてるっ!!だめっ、逝くっ!!!)
アイスはびくんびくんと震え、レンに倒れ込んだ。
「逝ったのか?アイス?」
「うん…って、レン…起きていたのか!」
「そりゃ起きるわ!人の上で1人楽しみやがって。」
アイスは真っ赤になる。
「は、初めてだったんだ。レンのこれが抜けなくて…動いている内に…こうなった。…すまん。」
「昨日の甘えた感じも良かったが、今の凛とした感じも良いな。昨日は大変だったんだぞ?」
アイスは頭を抱えて呻き声をあげた。
「あぁぁぁぁっ!私としたことがっ!酒に呑まれるなんて…いっそ…殺してくれ…。」
「昨夜は随分積極的だったんだがなぁ?にやにや。」
「レンを殺して私も死ぬぅぅぅぅっ!」
アイスはレンの首に手を伸ばしてきたので、レンは下から突いてやった。
「あっ!こ、こらっ、動いちゃダメだぁっ!あっあっ!力が抜ける…。」
アイスの僅かだがある小さな膨らみの先端がレンの胸板に擦れる。
「あんっ!乳首ぃっ、擦れてっ…!こ、腰が勝手に!」
アイスはレンの突きに合わせて腰を振っていた。
「れ、レンっ!どうしよう…止まらないんだっ!あっ、あっ、奥まで突かれてっ…」
「そのまま受け入れるんだアイス。逝ってもいいんだぞ?」
アイスはその言葉を受け、更に腰を激しく動かしていった。
「あっあっ!!もうっ…だめだっ!逝くっ、逝ってしまうぅっ!!レンもっ一緒にっ!!」
「わかった。逝くぞ、アイスっ!」
「あぁ、膣中にぃっ、私のこのイヤらしい膣内に射精してくれぇぇぇぇっ!!いっくぅっ!!」
アイスが逝ったのに合わせ、レンはアイスの腰を掴み、アイスの奥深くへと今日2回目の精液を流し込んでいく。アイスの口はだらしなく開けられ涎を滴ながら笑っていた。
「す、凄かった…♪子宮が…精液で溺れてしまいそうだ…。」
「良かったぞ、アイス。またしたくなったらいつでも町の外にある家に来い。今日は朝から用事があるからこれまでだ。」
アイスは名残惜しそうにゆっくりと立ち上がる。やがて、アイスの膣からちゅぽんっとレンのモノが抜けた。
「綺麗にしなきゃな…。」
アイスはそう言ってレンのモノを口に含むと、綺麗に舐めとっていった。
「精液…レンの精液っ、はむっ…じゅるっ…れろっ…れろれろ…。」
まだ外は薄暗いな。
「もっと…もっとくれっ…はぁっ…あむっ…じゅるるっ…。」
「ほら、飲ませてやるから。上の口か、下の口か好きな方を選べ。」
「ほ、ほんとか!?なら…こちらに…頼む…。」
アイスは上目遣いで両手を自分の割れ目にあてがい…くぱぁ…と開いた。さっき出した精液が流れていた。
「あぁっ、勿体ないっ…。出るなぁ…出ないでくれぇ…。」
「このエロ騎士様が。ほら、戻してやる。」
レンは先端で零れた精液を掬い上げ、アイスの中へと戻してやった。
「あっ、戻ってきたぁっ♪あんっあっ!気持ちいいっ!こんなの知ったら…ダメになるぅっ!!」
「そうだな、もう立派な性奴隷だな。おめでとう。」
「あぁっ、私ぃっ…レンの性奴隷になりたいっ!毎日注いで欲しいんだっ…騎士も辞めるっ…だから…毎日私とっ…!あっあっあんっ!」
「そうだなぁ…考えとくわ。」
「いじっ…わるっ…!」
それから、外が明るくなるまでアイスの膣内に射精した。五回は射精したか。やる度にアイスの膣は具合が良くなっていった。
「じゃ、起きたら帰れよ~。またな。」
「あ…あっ…。」
アイスは膣内から大量の白濁液を流しながら放心していた。
「何だこれは?身体が何だか…!?!?!?」
目の前でにレンの顔があった。そして気づいた…。裸だ。
(わ、私は何で裸なんだ!?どかなくては!!)
アイスは急いでレンの上から降りようと、立ち上がろうとした。その時、股間に違和感を感じた。ゆっくりと下腹部を見る。
「…!?!?!?」
声にならない声が上がる。
(えっ!嘘!何で!これって!えっ!私は…酔った勢いでコイツに初めてをやったのか!?まったく覚えてないぞ!そ、それより…早く降りなければ!)
アイスは腰を浮かした。身体から何かが抜けていく感じがアイスを震わせる。
(ぬ、抜けない!長いっ!)
アイスはレンを起こさない様にゆっくりと腰を降ろした。
(あっあっくぅっ…!これが…セックスと言うモノなのか…。少し動いただけなのに…おかしくなりそうだ。)
アイスはゆっくりと腰を動かす。
「あっ…!…!!!」
(ヤバい、声が勝手に…!でも止められない!!)
部屋に卑猥な水音とアイスの吐息だけが響く。
ぬちゅっ、くちゅっ、ぬちゃっ、くちゅっ…。
「はぁっ…はぁっ…ふぅっ…くふっ…はぁっ…。」
やがて挿入されているモノから暖かい液体が流れ込んでくる。
「…っっっっ!!!!」
(ま、まさか!射精っ!?嘘っ!あっあつっ!膣内に射精されてるっ!!だめっ、逝くっ!!!)
アイスはびくんびくんと震え、レンに倒れ込んだ。
「逝ったのか?アイス?」
「うん…って、レン…起きていたのか!」
「そりゃ起きるわ!人の上で1人楽しみやがって。」
アイスは真っ赤になる。
「は、初めてだったんだ。レンのこれが抜けなくて…動いている内に…こうなった。…すまん。」
「昨日の甘えた感じも良かったが、今の凛とした感じも良いな。昨日は大変だったんだぞ?」
アイスは頭を抱えて呻き声をあげた。
「あぁぁぁぁっ!私としたことがっ!酒に呑まれるなんて…いっそ…殺してくれ…。」
「昨夜は随分積極的だったんだがなぁ?にやにや。」
「レンを殺して私も死ぬぅぅぅぅっ!」
アイスはレンの首に手を伸ばしてきたので、レンは下から突いてやった。
「あっ!こ、こらっ、動いちゃダメだぁっ!あっあっ!力が抜ける…。」
アイスの僅かだがある小さな膨らみの先端がレンの胸板に擦れる。
「あんっ!乳首ぃっ、擦れてっ…!こ、腰が勝手に!」
アイスはレンの突きに合わせて腰を振っていた。
「れ、レンっ!どうしよう…止まらないんだっ!あっ、あっ、奥まで突かれてっ…」
「そのまま受け入れるんだアイス。逝ってもいいんだぞ?」
アイスはその言葉を受け、更に腰を激しく動かしていった。
「あっあっ!!もうっ…だめだっ!逝くっ、逝ってしまうぅっ!!レンもっ一緒にっ!!」
「わかった。逝くぞ、アイスっ!」
「あぁ、膣中にぃっ、私のこのイヤらしい膣内に射精してくれぇぇぇぇっ!!いっくぅっ!!」
アイスが逝ったのに合わせ、レンはアイスの腰を掴み、アイスの奥深くへと今日2回目の精液を流し込んでいく。アイスの口はだらしなく開けられ涎を滴ながら笑っていた。
「す、凄かった…♪子宮が…精液で溺れてしまいそうだ…。」
「良かったぞ、アイス。またしたくなったらいつでも町の外にある家に来い。今日は朝から用事があるからこれまでだ。」
アイスは名残惜しそうにゆっくりと立ち上がる。やがて、アイスの膣からちゅぽんっとレンのモノが抜けた。
「綺麗にしなきゃな…。」
アイスはそう言ってレンのモノを口に含むと、綺麗に舐めとっていった。
「精液…レンの精液っ、はむっ…じゅるっ…れろっ…れろれろ…。」
まだ外は薄暗いな。
「もっと…もっとくれっ…はぁっ…あむっ…じゅるるっ…。」
「ほら、飲ませてやるから。上の口か、下の口か好きな方を選べ。」
「ほ、ほんとか!?なら…こちらに…頼む…。」
アイスは上目遣いで両手を自分の割れ目にあてがい…くぱぁ…と開いた。さっき出した精液が流れていた。
「あぁっ、勿体ないっ…。出るなぁ…出ないでくれぇ…。」
「このエロ騎士様が。ほら、戻してやる。」
レンは先端で零れた精液を掬い上げ、アイスの中へと戻してやった。
「あっ、戻ってきたぁっ♪あんっあっ!気持ちいいっ!こんなの知ったら…ダメになるぅっ!!」
「そうだな、もう立派な性奴隷だな。おめでとう。」
「あぁっ、私ぃっ…レンの性奴隷になりたいっ!毎日注いで欲しいんだっ…騎士も辞めるっ…だから…毎日私とっ…!あっあっあんっ!」
「そうだなぁ…考えとくわ。」
「いじっ…わるっ…!」
それから、外が明るくなるまでアイスの膣内に射精した。五回は射精したか。やる度にアイスの膣は具合が良くなっていった。
「じゃ、起きたら帰れよ~。またな。」
「あ…あっ…。」
アイスは膣内から大量の白濁液を流しながら放心していた。
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