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第11章 新たな脅威?んなもん粉砕してやる!
11 盗賊アジトにて
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最初に盗賊のアジトに着いてから1週間、愛斗は全員を裸にし、毎日愛を注いでいた。もう麻痺はかけていない。頭の女も今や愛斗のモノになっていた。
「本当に盗賊辞めても無事に暮らせるのぉっ?」
「ああ、ガラテアって街に俺が建てた家がある。そこで全員暮らして貰うぞ。3食昼寝子作り付きだ。良い物件だろう?」
「最っ高♪にしても…凄い光景だねぇ。皆裸でアソコから種汁流して…。マナトは底無しだよ。」
「まぁな。そらっ、出すぞ?」
「んっ、来て…♪あぁっ、んあぁぁぁっ♪」
頭はキスをしながら種を蒔かれていた。
「あ、次は私っす!マナトさんお気に入りの穴っすよ♪」
「お、お前か。よし、来い!」
「はぁいっす♪」
団員も進んで抱かれる様になり、盗賊団は崩壊した。そして、小さな女の子を除いた全ての団員が愛斗の子を孕んでいた。
「安全日なのに孕んで…マナトさんのって強いですよね?量も多いし…♪んっんっんっ♪」
「安全日だからって孕まないとは限らないんだぜ?にしても…やったなぁ…。100人は居るか?」
頭は愛斗に言った。
「108人です。まだ遠征から8人帰って居ませんが…。」
「何?まだ他にも居るのか?」
「え、ええ…。今は各自ドラクロワ王国の隣の国に視察に行ってます。そろそろ戻るでしょう。」
その時、1人の女が扉を開けて入ってきた。
「たたいまぁ~…って!えぇぇぇっ!?な、何この有り様!?」
「よう、お帰り。情報貰おうか。」
愛斗は当たり前の様に裸で女に近付き、胸を揉んだ。
「やっ!ちょっ、な、何するのっ!?」
「この盗賊団は現在俺のモノだ。つまり、お前も俺のモノって事だ。理解したか?理解したら持ってきた情報を全て寄越せ。」
「か、頭?」
頭はこくんと頷いた。
「わ、分かった…分かったから…揉むのやめてくんない!?あと…これ、何とかしてよ?何で上向いてんの!?」
「何とか…ふむ。」
愛斗は早業で目の前の女のショートパンツと下着をずらし、そこから挿入してやった。
「えっ!?やっあぁぁぁぁんっ♪ちょ、何するのよぉっ!う、動かさないでぇっ!」
「何とかって言ったから何とかしたんじゃないか。我儘だな。このまま出すぞ?」
「えっ?や、やだっ!何言ってるの!?そんな事したら赤ちゃん出来ちゃうじゃないっ!んっ、絶対ダメだかんねっ!?」
「ダメだというなら早く情報を寄越せ。お前は何処を調べてきた?」
女は突かれながらも情報を口にした。
「わ、私が調べたのはぁっ!【イクシオン王国】よっ!ドラクロワには関わらないしセグレトやグリモアにも手を出さないって話よ。わ、私が調べたのはこれだけよっ!も、もう良いでしょ?は
早く抜いてぇっ!」
「あ?気付かなかったのか?もう出し終わってんぞ?」
「へ?う、嘘?だ、だってまだ硬い…よね?」
「俺のは特別でな。いや、中々良かったよ。ご馳走さま。」
「いやぁぁぁ…。嘘でしょぉぉぉ…。だ、出したんならもう良いでしょ?抜いてよ…。お願い…。」
「え?次のが帰って来るまでやるに決まってんじゃん?」
「ふえぇぇぇっ!?も、もう…いやぁぁぁっ!」
一時間後。
「はは…また…出されたぁ…。これもうダメなやつだぁ…。責任…とってくれるのよね?」
「任せろよ。俺はグリモアの王だぞ?お前ら全員位余裕だっての。遊んで暮らせるぜ?ま、たまに俺と子作りして貰うけどな?」
「えっ?あなた王様なの!?やだ、玉の輿じゃない!?やんもぅ…早く言ってよぉ~♪あ、もっと出す?私は全然良いよ?♪」
女は態度が180度反転した。
「取り敢えず、次来るまでこのままで良いだろ?」
「ええ…♪好きに使っていっぱい出してねっ♪」
「現金な奴だなぁ。ま、気持ち良いから使わせて貰うけどさ。」
それから五回戦した所で女が2人帰って来た。
「「戻りましたぁ。?何で皆裸に?…え?」」
愛斗は入ってきた2人を裸にした後、ロープで縛り上げ、天井から吊るした。
「「んにゃあぁぁぁっ!?」」
「お帰り、さぁ話を聞こうか。」
この2人にも先ほどと同じ様に説明し、話を聞いた。2人はそれぞれ【リカルド帝国】、【セレス聖国】へと向かい、情報を集めたそうだ。内容は【イクシオン王国】と同じ。どちらもグリモアやセグレトには手を出す気は無いとの事だった。
愛斗は吊るした状態の女を突きながら考え事をしていた。
となると…戦は此処で終わりか?一旦引き上げる?ふむ…まずはドラクロワ王国を見てから決めるか。にしても…これ便利だな。
「やあぁぁっ!動けないのにいっ!反動でピストンされちゃうぅっ!!」
「これ…いいなぁ。離れても勝手に戻ってきやがる。」
「お、降ろしてぇ~…。話したからもう良いでしょ?」
「まだだ。後5人いる筈だ。そいつらは何処に行った?言ったら降ろしてやる。」
「か、頭ぁ~?まだ言って無かったんですかぁっ!?」
頭は漸く思い出した。
「あ。思い出した!どうせドラクロワは無くなると思って5人を城に忍びこませたんだった!!」
「はあ?まさか宝でも盗ませる気だったのか?」
「は、はいぃ。」
「全く…。」
愛斗は吊るした女に注ぎながら、どうするか考えた。
「ちょっ!出てるぅっ!?ぬ、抜いてぇっ!」
「ん?あぁ。終わったら隣の奴と交代するから。」
「えっ!?わ、私もやられるの!?」
「当たり前だろ。お前達は俺のモノだって言った筈だ。」
「しても良いけど…降ろして?初めてが吊るされた状態とか嫌だよ?どうせやるなら…ぎゅって抱かれながらが良いなぁ~。」
愛斗は注ぎ終わった女に言った。
「降ろしてやる。これからどうなるかは頭から話を聞いておけ。」
「どうなるも何も…。私はあんたに孕まされた…。私はもう盗賊を引退するしかない…。ちゃんと認知してくれるんだろうな?」
「そこら辺も頭から聞いておけ。俺はこいつをやらなきゃならんのでな。」
愛斗は最後の1人を抱えあげた。
「これなら…良いかも…♪いつでもキス出来るし、温もりも感じられる♪」
「行くぞ?」
愛斗は最後の1人を抱いた。最後の1人は最中ずっと愛斗の首に腕を回し、抱きついていた。
「えっち気持ち良いよぉ~っ♪ぬるぬるが擦れてぇっ♪んっ…ちゅっ♪」
「気持ち良いだろう?盗賊なんか辞めてしまえ。そしたら何不自由ない暮らしを俺が用意してやるよ。俺について来い。良いな?」
「う…ん!い、くぅぅぅっ♪」
最後の1人は胸を押し付けながら果てた。さっきの女が話を聞いた様で、愛斗に話し掛けてきた。
「グリモアの王だって?それで情報が欲しかったのかい?」
「ああ。」
「ならやる前に言いなさいよ…。もう1つ、良い情報があるんだけど。」
「何だ?」
「私の故郷のお・は・な・し♪聞く?」
こいつの故郷?何でそれが良い情報なんだ?
「取り敢えず聞こうか。」
「タダじゃね…。私の事もちゃんと抱いてくれたら話すよ。」
「あぁ~?何だよ。足りないなら素直に言えよな。ほら、こっち来い。」
「えっち♪じゃあ…やりながら話すわよ?んっ…♪」
女は愛斗に抱きつきながら話し出した。
「あなた…魔法国家グリモアの王なんでしょ?」
「あぁ。」
「私の故郷も魔法国家なの。しかも、あの大賢者グレゴールの生まれ故郷よ。場所はリカルド帝国のずっと北にあるわ。深い森の中にあるの。そこの森には国は違うけどエルフも居るわ。」
「なん…だと…。エルフ…!エルフが居るのか!!」
愛斗は興奮していた。
「エルフと言えば美男美女揃い…!しかもやたらプライドが高く、人間とは共存しないってあのエルフか!」
「え、えぇ。それで合ってるわ。な、何でこんな硬くっ…!んっあっ♪」
「直ぐに行きたいっ!が、まだ片付けなきゃならん問題が…!くそぅ…。やってる場合じゃねぇ。お前ら、ガラテアに送るから全員俺に繋がれ。」
盗賊達は愛斗に繋がった。愛斗は確認した後、ガラテアの巨大マンションへと転移した。
「空いてる好きな部屋を使え。部屋には毎月金貨1000枚を送る様に手配してある。それは好きに使って構わん。足りなくなったら言え。身体と引き換えに支援してやろう。後、子供を産んだら1人につき毎月金貨一万な。」
「「「「ま、マジで!!?」」」」
「おう。後、お前。俺がドラクロワから帰ったら故郷とやらに案内してくれ。」
「分かった。高いよ?」
「いくらでも出してやるよ。最上階で待っててくれ。俺の部屋がある。」
「了解♪早く来てよね?」
「ああ。じゃ、またな。転移!」
愛斗は再びアジトに戻り、ドラクロワへと向かうのであった。
「本当に盗賊辞めても無事に暮らせるのぉっ?」
「ああ、ガラテアって街に俺が建てた家がある。そこで全員暮らして貰うぞ。3食昼寝子作り付きだ。良い物件だろう?」
「最っ高♪にしても…凄い光景だねぇ。皆裸でアソコから種汁流して…。マナトは底無しだよ。」
「まぁな。そらっ、出すぞ?」
「んっ、来て…♪あぁっ、んあぁぁぁっ♪」
頭はキスをしながら種を蒔かれていた。
「あ、次は私っす!マナトさんお気に入りの穴っすよ♪」
「お、お前か。よし、来い!」
「はぁいっす♪」
団員も進んで抱かれる様になり、盗賊団は崩壊した。そして、小さな女の子を除いた全ての団員が愛斗の子を孕んでいた。
「安全日なのに孕んで…マナトさんのって強いですよね?量も多いし…♪んっんっんっ♪」
「安全日だからって孕まないとは限らないんだぜ?にしても…やったなぁ…。100人は居るか?」
頭は愛斗に言った。
「108人です。まだ遠征から8人帰って居ませんが…。」
「何?まだ他にも居るのか?」
「え、ええ…。今は各自ドラクロワ王国の隣の国に視察に行ってます。そろそろ戻るでしょう。」
その時、1人の女が扉を開けて入ってきた。
「たたいまぁ~…って!えぇぇぇっ!?な、何この有り様!?」
「よう、お帰り。情報貰おうか。」
愛斗は当たり前の様に裸で女に近付き、胸を揉んだ。
「やっ!ちょっ、な、何するのっ!?」
「この盗賊団は現在俺のモノだ。つまり、お前も俺のモノって事だ。理解したか?理解したら持ってきた情報を全て寄越せ。」
「か、頭?」
頭はこくんと頷いた。
「わ、分かった…分かったから…揉むのやめてくんない!?あと…これ、何とかしてよ?何で上向いてんの!?」
「何とか…ふむ。」
愛斗は早業で目の前の女のショートパンツと下着をずらし、そこから挿入してやった。
「えっ!?やっあぁぁぁぁんっ♪ちょ、何するのよぉっ!う、動かさないでぇっ!」
「何とかって言ったから何とかしたんじゃないか。我儘だな。このまま出すぞ?」
「えっ?や、やだっ!何言ってるの!?そんな事したら赤ちゃん出来ちゃうじゃないっ!んっ、絶対ダメだかんねっ!?」
「ダメだというなら早く情報を寄越せ。お前は何処を調べてきた?」
女は突かれながらも情報を口にした。
「わ、私が調べたのはぁっ!【イクシオン王国】よっ!ドラクロワには関わらないしセグレトやグリモアにも手を出さないって話よ。わ、私が調べたのはこれだけよっ!も、もう良いでしょ?は
早く抜いてぇっ!」
「あ?気付かなかったのか?もう出し終わってんぞ?」
「へ?う、嘘?だ、だってまだ硬い…よね?」
「俺のは特別でな。いや、中々良かったよ。ご馳走さま。」
「いやぁぁぁ…。嘘でしょぉぉぉ…。だ、出したんならもう良いでしょ?抜いてよ…。お願い…。」
「え?次のが帰って来るまでやるに決まってんじゃん?」
「ふえぇぇぇっ!?も、もう…いやぁぁぁっ!」
一時間後。
「はは…また…出されたぁ…。これもうダメなやつだぁ…。責任…とってくれるのよね?」
「任せろよ。俺はグリモアの王だぞ?お前ら全員位余裕だっての。遊んで暮らせるぜ?ま、たまに俺と子作りして貰うけどな?」
「えっ?あなた王様なの!?やだ、玉の輿じゃない!?やんもぅ…早く言ってよぉ~♪あ、もっと出す?私は全然良いよ?♪」
女は態度が180度反転した。
「取り敢えず、次来るまでこのままで良いだろ?」
「ええ…♪好きに使っていっぱい出してねっ♪」
「現金な奴だなぁ。ま、気持ち良いから使わせて貰うけどさ。」
それから五回戦した所で女が2人帰って来た。
「「戻りましたぁ。?何で皆裸に?…え?」」
愛斗は入ってきた2人を裸にした後、ロープで縛り上げ、天井から吊るした。
「「んにゃあぁぁぁっ!?」」
「お帰り、さぁ話を聞こうか。」
この2人にも先ほどと同じ様に説明し、話を聞いた。2人はそれぞれ【リカルド帝国】、【セレス聖国】へと向かい、情報を集めたそうだ。内容は【イクシオン王国】と同じ。どちらもグリモアやセグレトには手を出す気は無いとの事だった。
愛斗は吊るした状態の女を突きながら考え事をしていた。
となると…戦は此処で終わりか?一旦引き上げる?ふむ…まずはドラクロワ王国を見てから決めるか。にしても…これ便利だな。
「やあぁぁっ!動けないのにいっ!反動でピストンされちゃうぅっ!!」
「これ…いいなぁ。離れても勝手に戻ってきやがる。」
「お、降ろしてぇ~…。話したからもう良いでしょ?」
「まだだ。後5人いる筈だ。そいつらは何処に行った?言ったら降ろしてやる。」
「か、頭ぁ~?まだ言って無かったんですかぁっ!?」
頭は漸く思い出した。
「あ。思い出した!どうせドラクロワは無くなると思って5人を城に忍びこませたんだった!!」
「はあ?まさか宝でも盗ませる気だったのか?」
「は、はいぃ。」
「全く…。」
愛斗は吊るした女に注ぎながら、どうするか考えた。
「ちょっ!出てるぅっ!?ぬ、抜いてぇっ!」
「ん?あぁ。終わったら隣の奴と交代するから。」
「えっ!?わ、私もやられるの!?」
「当たり前だろ。お前達は俺のモノだって言った筈だ。」
「しても良いけど…降ろして?初めてが吊るされた状態とか嫌だよ?どうせやるなら…ぎゅって抱かれながらが良いなぁ~。」
愛斗は注ぎ終わった女に言った。
「降ろしてやる。これからどうなるかは頭から話を聞いておけ。」
「どうなるも何も…。私はあんたに孕まされた…。私はもう盗賊を引退するしかない…。ちゃんと認知してくれるんだろうな?」
「そこら辺も頭から聞いておけ。俺はこいつをやらなきゃならんのでな。」
愛斗は最後の1人を抱えあげた。
「これなら…良いかも…♪いつでもキス出来るし、温もりも感じられる♪」
「行くぞ?」
愛斗は最後の1人を抱いた。最後の1人は最中ずっと愛斗の首に腕を回し、抱きついていた。
「えっち気持ち良いよぉ~っ♪ぬるぬるが擦れてぇっ♪んっ…ちゅっ♪」
「気持ち良いだろう?盗賊なんか辞めてしまえ。そしたら何不自由ない暮らしを俺が用意してやるよ。俺について来い。良いな?」
「う…ん!い、くぅぅぅっ♪」
最後の1人は胸を押し付けながら果てた。さっきの女が話を聞いた様で、愛斗に話し掛けてきた。
「グリモアの王だって?それで情報が欲しかったのかい?」
「ああ。」
「ならやる前に言いなさいよ…。もう1つ、良い情報があるんだけど。」
「何だ?」
「私の故郷のお・は・な・し♪聞く?」
こいつの故郷?何でそれが良い情報なんだ?
「取り敢えず聞こうか。」
「タダじゃね…。私の事もちゃんと抱いてくれたら話すよ。」
「あぁ~?何だよ。足りないなら素直に言えよな。ほら、こっち来い。」
「えっち♪じゃあ…やりながら話すわよ?んっ…♪」
女は愛斗に抱きつきながら話し出した。
「あなた…魔法国家グリモアの王なんでしょ?」
「あぁ。」
「私の故郷も魔法国家なの。しかも、あの大賢者グレゴールの生まれ故郷よ。場所はリカルド帝国のずっと北にあるわ。深い森の中にあるの。そこの森には国は違うけどエルフも居るわ。」
「なん…だと…。エルフ…!エルフが居るのか!!」
愛斗は興奮していた。
「エルフと言えば美男美女揃い…!しかもやたらプライドが高く、人間とは共存しないってあのエルフか!」
「え、えぇ。それで合ってるわ。な、何でこんな硬くっ…!んっあっ♪」
「直ぐに行きたいっ!が、まだ片付けなきゃならん問題が…!くそぅ…。やってる場合じゃねぇ。お前ら、ガラテアに送るから全員俺に繋がれ。」
盗賊達は愛斗に繋がった。愛斗は確認した後、ガラテアの巨大マンションへと転移した。
「空いてる好きな部屋を使え。部屋には毎月金貨1000枚を送る様に手配してある。それは好きに使って構わん。足りなくなったら言え。身体と引き換えに支援してやろう。後、子供を産んだら1人につき毎月金貨一万な。」
「「「「ま、マジで!!?」」」」
「おう。後、お前。俺がドラクロワから帰ったら故郷とやらに案内してくれ。」
「分かった。高いよ?」
「いくらでも出してやるよ。最上階で待っててくれ。俺の部屋がある。」
「了解♪早く来てよね?」
「ああ。じゃ、またな。転移!」
愛斗は再びアジトに戻り、ドラクロワへと向かうのであった。
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