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第14章 魔界って楽しいよな!
02 まったり生活
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あれからデイジーを見事に孕ませた愛斗は、白濁液まみれのリゼロとデイジーを部屋に放置し、真理と風呂に入ってイチャイチャしていた。
「きゃん♪もう愛斗さんったら…♪」
「良いではないか♪しかし…風呂でやると湯温の方が温度が高いから、膣内の方が冷たいって不思議な感覚になるんだよなぁ。」
「ふふっ♪私は久しぶりに愛斗さんと繋がれて幸せです♪暫く魔界に居るのです?」
「ああ。たまには魔王らしく振る舞わないとなぁ。」
真理は愛斗に背中を預けゆらゆらしている。
「もう人間界なんかどうでも良くないですか?ずっと魔界で幸せに暮らしましょうよ?」
「それでも良いんだけどな、なるべく脅威は取り除いておきたいだろ?どっかのバカが勇者を召喚して寄越さないとも限らないしさ。」
「今更勇者なんて…愛斗さんの敵にもならないのでは?」
「まぁな~。今まで見た中で勝てないと思ったのは枢さんとレンさん位だよ。あの2人にはどうやっても勝てるビジョンが見えん。」
真理は愛斗に向き直り、挿入しなおした。
「なら…勇者が現れるまでは毎日魔界で子作りとパワーアップですね♪んっ…♪」
「そうするよ。」
それから愛斗は真理をベッドに運び、胎内を白く染め上げるのであった。
翌日、愛斗は久しぶりに街に繰り出した。
「お~。皆代わり無さそうだな。うむうむ。」
「あっあっあっ♪魔王さまぁっ♪久しぶりの視察、お待ちしておりましたぁっ♪ひゃうぅぅぅんっ♪」
愛斗はコスプレバーに足を運び、朝から酒を煽りつつ、従業員と交わっていた。
「悪いな、店長。何人か孕んだかも。」
「いえいえ♪魔王様ならいつでも大歓迎です。あの子達、魔王様の子なのですが、どうでした?」
「は?ちょ、俺娘抱いちまったの!?」
「おや、気付きませんでした?何人かパパと呼んでいたじゃありませんか、ほほほ。」
パパって…。本当の父親って意味かよ?紛らわしい。
「パパぁ~♪私のどうだったぁ?♪パパの為にとっておいた初モノだよぉ?」
「そりゃあ良かったよ?だが…遺伝子的に大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ。私ママとは何故か種族が違うし?不思議だよね~。他の子も大体そんな感じだよ?パパの魔力とママの魔力が混じって、その魔力の平均値で種族が決まるみたい。だから…遺伝子とか知らな~い♪パパぁ、もっとしよ?私もパパの魔力でママになりたい♪」
うんまぁ…良いんじゃないかな。娘を他の野郎に抱かせる気は無いしな。なら俺がやるしかないだろう。
「しかし…お前ら、成長はやくね?」
「生まれて数日でおっきくなったよ?生理もきてるし…。」
そう、まだ1年も経っていない筈なのに、彼女達は既に言葉を話し、身体は13か14くらいまで成長している。だから娘だと分からなかった。酒も入ってたし。
「いやぁ…ビックリだわ。さて、そろそろ行くわ。」
「パパ、また来てくれる?」
「おう。次はママも呼んで来いよ?」
「うんっ♪またね、パパっ♪」
愛斗は店を出た。
「さて…お?ありゃあ…山◯線じゃねぇか!真理め、中々やりおるな!」
愛斗は電車が通るねをみて、駅まで走った。
「電車に乗るとか…いつぶりかなぁ…!わくわくしてきたぞ。」
愛斗は電車に乗り込んだ。
ガタンゴトン…ガタンゴトン…。
「良いねぇ…。感激だ。」
愛斗が感動していると、ふと車内が不思議な空間になっている事に気付いた。
「あれ?もしかして…女性専用車輌だった?不味い不味い、浮かれすぎたか。次で降りよう。」
愛斗は次の駅で降りようとしたが、その愛斗の股間に伸びる手が考えを改めさせた。
「痴漢?いや…痴女?」
手はゆっくりとチャックを下ろし、モノを取り出した。車内にニチャッニチュッ…と卑猥な音が響く。すると、前の女性がスカートを捲し上げ、下着を下ろした。
「ふふふ、痴女専用車輌にようこ…ま、魔王様!?」
「あ、続けて。」
「は、はいっ!」
愛斗のモノを握る手が震えだした。緊張しているのか。
「で、では…皆、計画通りに。」
前の女が尻を此方に押し付ける。モノを握った手は、女の割れ目に向かいモノを固定していた。愛斗のモノはにゅるんっとそれに飲み込まれた。
「んっふぁぁぁぁっ♪凄いのきたぁぁぁっ♪やっあっあんっ♪」
電車の中だと言うのに、目の前の女は遠慮なく声をあげていた。
「おいおい、声を抑えなくて良いのか?周りに気付かれるぞ?」
「良いのですっ♪この車輌は痴女専用♪今まで男は乗って来ませんでしたが…漸く…あっあっあっ♪」
「つー事は…全員…?」
車輌内に居た女達は一斉にスカートを捲し上げた。全員履いていない。
「あ、因みに運転手もグルなので、全員終わるまではこの車輌は扉がロックされますので♪窓もマジックミラーです。さっ、魔王様…いきますよ?」
全員が服を脱ぎだし、裸になる。最早痴漢どころではない。ただの飢えた獣達だった。愛斗は満員の車輌の中、次々と女達に精を注がされていた。
「私たち…がっ、全部っ最後まで致しますからぁっ♪魔王様は見ていて下さいねっ♪」
「天国か此処は…!」
車内には様々な女達がいる。スーツ姿のOL風、制服姿の学生風、ギャル…。まさにやりたい放題。
「あ、もし~♪今さ~、痴女専用車輌にいんだけど~、魔王様来てんのよ~♪さっきヤられたんだけどさ~、超気持ち良かったよ~。アンタも来な~い?」
電話あんのかよ。魔界ってスゲーな!?
暫く走り、車輌が一旦駅に止まると、満足した女達が服を整え下車していく。因みに全員股から白濁液を垂らしている。入れ替わりにまた女の子達が乗ってきた。下校時間だからか、学生が多い。
「あっ!魔王様いるっ!」
「マジ!?やったぁっ♪」
新しく乗ってきた学生達は扉が閉まると共に、服を脱ぎ出した。
「今日はラッキーだね♪」
「うん♪あっちに乗った皆には悪いけど…、こっち乗って良かったぁ♪あ、魔王様、失礼しまぁす♪えいっ♪」
女の子は躊躇いもなく、愛斗の上に跨がった。
「どう?どう?憧れの魔王様と出来た感想は?」
「しゅごいのぉっ♪今日は避妊無しでやっちゃうんだからぁっ♪生気持ち良いよぉっ♪あんっあっあっ♪」
愛斗は女の子達に聞いてみた。
「お前ら、いつもこんな事してんの?」
「まっさか~。この車輌に男の人が乗ってきたのは魔王様が初めてだよ?誰も来なくてつまんなかったの。」
そりゃそうだ。乗ったら全員にヤられるとか…俺じゃなかったら死んでるわ。
その後も愛斗はたっぷりと楽しむ。すると車内にアナウンスが流れた。
《次は新宿~新宿~。お降りの際は~…》
「新宿!?は?魔界に新たな地区が!?いつの間に!?」
愛斗は驚いていた。
「あ~何か先月オープンしたみたいですよ?たまたま現れた先代魔王様が空いてる土地に歌舞伎町?とか言うのを創っていかれました。何か…お酒が飲める場所らしいですよ?」
知ってる…。現世では酒が飲める歳じゃなかったから行けなかったが…。枢さん…何してんすか…。
「なぁ、また来るから降ろしてくんない?」
「え~?いっちゃうんですかぁ?寂しい…。」
「また来るって。新しい区画を調べなきゃならないからな。悪い。」
「お仕事なら仕方無いですね…。分かりましたぁ…。明日、明日また来て下さいねっ?」
「明日かどうかは分からないが、また乗るよ。じゃあなっ。」
こうして、愛斗は痴女専用車輌を脱出し、新たな区画へと向かうのであった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがき
え~100話いったらしいのでコメントを…
公開してから最速じゃないですかね!?
いやいや、最初は真面目にアール無しで書こうと思った作品がいつの間にか…(笑)
とりま…この作品はこれからもこの路線で突き進むつもりなので、生暖かい目で見てやって下さいませ(笑)
夜夢
「きゃん♪もう愛斗さんったら…♪」
「良いではないか♪しかし…風呂でやると湯温の方が温度が高いから、膣内の方が冷たいって不思議な感覚になるんだよなぁ。」
「ふふっ♪私は久しぶりに愛斗さんと繋がれて幸せです♪暫く魔界に居るのです?」
「ああ。たまには魔王らしく振る舞わないとなぁ。」
真理は愛斗に背中を預けゆらゆらしている。
「もう人間界なんかどうでも良くないですか?ずっと魔界で幸せに暮らしましょうよ?」
「それでも良いんだけどな、なるべく脅威は取り除いておきたいだろ?どっかのバカが勇者を召喚して寄越さないとも限らないしさ。」
「今更勇者なんて…愛斗さんの敵にもならないのでは?」
「まぁな~。今まで見た中で勝てないと思ったのは枢さんとレンさん位だよ。あの2人にはどうやっても勝てるビジョンが見えん。」
真理は愛斗に向き直り、挿入しなおした。
「なら…勇者が現れるまでは毎日魔界で子作りとパワーアップですね♪んっ…♪」
「そうするよ。」
それから愛斗は真理をベッドに運び、胎内を白く染め上げるのであった。
翌日、愛斗は久しぶりに街に繰り出した。
「お~。皆代わり無さそうだな。うむうむ。」
「あっあっあっ♪魔王さまぁっ♪久しぶりの視察、お待ちしておりましたぁっ♪ひゃうぅぅぅんっ♪」
愛斗はコスプレバーに足を運び、朝から酒を煽りつつ、従業員と交わっていた。
「悪いな、店長。何人か孕んだかも。」
「いえいえ♪魔王様ならいつでも大歓迎です。あの子達、魔王様の子なのですが、どうでした?」
「は?ちょ、俺娘抱いちまったの!?」
「おや、気付きませんでした?何人かパパと呼んでいたじゃありませんか、ほほほ。」
パパって…。本当の父親って意味かよ?紛らわしい。
「パパぁ~♪私のどうだったぁ?♪パパの為にとっておいた初モノだよぉ?」
「そりゃあ良かったよ?だが…遺伝子的に大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ。私ママとは何故か種族が違うし?不思議だよね~。他の子も大体そんな感じだよ?パパの魔力とママの魔力が混じって、その魔力の平均値で種族が決まるみたい。だから…遺伝子とか知らな~い♪パパぁ、もっとしよ?私もパパの魔力でママになりたい♪」
うんまぁ…良いんじゃないかな。娘を他の野郎に抱かせる気は無いしな。なら俺がやるしかないだろう。
「しかし…お前ら、成長はやくね?」
「生まれて数日でおっきくなったよ?生理もきてるし…。」
そう、まだ1年も経っていない筈なのに、彼女達は既に言葉を話し、身体は13か14くらいまで成長している。だから娘だと分からなかった。酒も入ってたし。
「いやぁ…ビックリだわ。さて、そろそろ行くわ。」
「パパ、また来てくれる?」
「おう。次はママも呼んで来いよ?」
「うんっ♪またね、パパっ♪」
愛斗は店を出た。
「さて…お?ありゃあ…山◯線じゃねぇか!真理め、中々やりおるな!」
愛斗は電車が通るねをみて、駅まで走った。
「電車に乗るとか…いつぶりかなぁ…!わくわくしてきたぞ。」
愛斗は電車に乗り込んだ。
ガタンゴトン…ガタンゴトン…。
「良いねぇ…。感激だ。」
愛斗が感動していると、ふと車内が不思議な空間になっている事に気付いた。
「あれ?もしかして…女性専用車輌だった?不味い不味い、浮かれすぎたか。次で降りよう。」
愛斗は次の駅で降りようとしたが、その愛斗の股間に伸びる手が考えを改めさせた。
「痴漢?いや…痴女?」
手はゆっくりとチャックを下ろし、モノを取り出した。車内にニチャッニチュッ…と卑猥な音が響く。すると、前の女性がスカートを捲し上げ、下着を下ろした。
「ふふふ、痴女専用車輌にようこ…ま、魔王様!?」
「あ、続けて。」
「は、はいっ!」
愛斗のモノを握る手が震えだした。緊張しているのか。
「で、では…皆、計画通りに。」
前の女が尻を此方に押し付ける。モノを握った手は、女の割れ目に向かいモノを固定していた。愛斗のモノはにゅるんっとそれに飲み込まれた。
「んっふぁぁぁぁっ♪凄いのきたぁぁぁっ♪やっあっあんっ♪」
電車の中だと言うのに、目の前の女は遠慮なく声をあげていた。
「おいおい、声を抑えなくて良いのか?周りに気付かれるぞ?」
「良いのですっ♪この車輌は痴女専用♪今まで男は乗って来ませんでしたが…漸く…あっあっあっ♪」
「つー事は…全員…?」
車輌内に居た女達は一斉にスカートを捲し上げた。全員履いていない。
「あ、因みに運転手もグルなので、全員終わるまではこの車輌は扉がロックされますので♪窓もマジックミラーです。さっ、魔王様…いきますよ?」
全員が服を脱ぎだし、裸になる。最早痴漢どころではない。ただの飢えた獣達だった。愛斗は満員の車輌の中、次々と女達に精を注がされていた。
「私たち…がっ、全部っ最後まで致しますからぁっ♪魔王様は見ていて下さいねっ♪」
「天国か此処は…!」
車内には様々な女達がいる。スーツ姿のOL風、制服姿の学生風、ギャル…。まさにやりたい放題。
「あ、もし~♪今さ~、痴女専用車輌にいんだけど~、魔王様来てんのよ~♪さっきヤられたんだけどさ~、超気持ち良かったよ~。アンタも来な~い?」
電話あんのかよ。魔界ってスゲーな!?
暫く走り、車輌が一旦駅に止まると、満足した女達が服を整え下車していく。因みに全員股から白濁液を垂らしている。入れ替わりにまた女の子達が乗ってきた。下校時間だからか、学生が多い。
「あっ!魔王様いるっ!」
「マジ!?やったぁっ♪」
新しく乗ってきた学生達は扉が閉まると共に、服を脱ぎ出した。
「今日はラッキーだね♪」
「うん♪あっちに乗った皆には悪いけど…、こっち乗って良かったぁ♪あ、魔王様、失礼しまぁす♪えいっ♪」
女の子は躊躇いもなく、愛斗の上に跨がった。
「どう?どう?憧れの魔王様と出来た感想は?」
「しゅごいのぉっ♪今日は避妊無しでやっちゃうんだからぁっ♪生気持ち良いよぉっ♪あんっあっあっ♪」
愛斗は女の子達に聞いてみた。
「お前ら、いつもこんな事してんの?」
「まっさか~。この車輌に男の人が乗ってきたのは魔王様が初めてだよ?誰も来なくてつまんなかったの。」
そりゃそうだ。乗ったら全員にヤられるとか…俺じゃなかったら死んでるわ。
その後も愛斗はたっぷりと楽しむ。すると車内にアナウンスが流れた。
《次は新宿~新宿~。お降りの際は~…》
「新宿!?は?魔界に新たな地区が!?いつの間に!?」
愛斗は驚いていた。
「あ~何か先月オープンしたみたいですよ?たまたま現れた先代魔王様が空いてる土地に歌舞伎町?とか言うのを創っていかれました。何か…お酒が飲める場所らしいですよ?」
知ってる…。現世では酒が飲める歳じゃなかったから行けなかったが…。枢さん…何してんすか…。
「なぁ、また来るから降ろしてくんない?」
「え~?いっちゃうんですかぁ?寂しい…。」
「また来るって。新しい区画を調べなきゃならないからな。悪い。」
「お仕事なら仕方無いですね…。分かりましたぁ…。明日、明日また来て下さいねっ?」
「明日かどうかは分からないが、また乗るよ。じゃあなっ。」
こうして、愛斗は痴女専用車輌を脱出し、新たな区画へと向かうのであった。
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あとがき
え~100話いったらしいのでコメントを…
公開してから最速じゃないですかね!?
いやいや、最初は真面目にアール無しで書こうと思った作品がいつの間にか…(笑)
とりま…この作品はこれからもこの路線で突き進むつもりなので、生暖かい目で見てやって下さいませ(笑)
夜夢
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