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第14章 魔界って楽しいよな!
05 マンションの秘密
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「魔王様、町の住民からあるマンションを調べて欲しいと要望が来ているのですが…。」
リゼロから詳しく内容を聞き、愛斗は要望があったマンションへと向かっていた。
「ふ~む…。マンションを調べて欲しいって言ってもなぁ…。何か変わった事でもあったのか?」
愛斗は依頼内容を確認したが、兎に角来て見て欲しいとしか書かれていなかった。何か怪しいが、愛斗は取り敢えず向かった。
「此処か。ん?人が居るな。聞いてみるか。お~い!」
「はい?あっ、魔王様!来て下さったのですか!ありがとうございます♪私が依頼を出した【クレハ】です。」
話し掛けた女は胸を揺らしながら愛斗に向かって駆け寄ってきた。薄いシャツにポッチが浮かんでいた。
「んんっ!さて、取り敢えず来たけどさ、依頼内容がはっきりしなくてな。俺は何を調べれば良いんだ?」
「詳しい事は部屋で…。さ、中へどうぞ?」
女は後ろを振り向いた。
「あ、ゴミが…。」
女は地面に落ちていたゴミを拾おうと屈んだ。短いスカートから伸びた足の付け根には短い芝生が生い茂っていた。つまり…履いていない。全部丸見えだった。愛斗は何かを期待しつつ、彼女の部屋へと向かい、話を聞く事にした。
「で、何を調べて欲しいのだ?」
「では先ず…ここに住んでいる女性は全て既婚者です。」
「ほう?で?」
「調べて欲しいのは…夫達が毎日何処に行ってるか。毎晩帰りが遅く、朝帰りする者まで現れる始末。そこで、私達女性陣は魔王様に夫達の同行を調べて欲しいと思い、依頼致しました。」
女は座りながら足を何度か組み替えていた。その度に茂みの向こうのホールが見え隠れしていた。
「報酬は?まさか…タダって事は無いだろう?」
「前報酬で私とセックス一回膣内射精可。成功報酬は、もし夫達が浮気していたら…その浮気されていた人妻達と好きなだけセックス…如何ですか?」
「よしやろう!」
「ふふっ♪では…先ほどから苦しそうにしているソレ…咥えさせて頂きますね?」
クレハは愛斗の足の間に座り、口でズボンのチャックを下ろしていく。
「きゃっ…♪あぁ…流石魔王様…逞しいですわぁ…♪あむっ…♪んっ…ふっ…じゅるっ…ちゅっ♪」
「おふぅ…。う、上手いじゃないか。」
「ふふっ…♪ちゅぽっ…♪ありがとうございます…♪お口はカウントされませんので、一回射精します?」
「サービス良いんだな?じゃあお願いしようかな。」
「では、一気にいきますよ?あむっ…♪にゅるるるっ…♪」
クレハは一気に奥まで咥え、舌を回転させる。愛斗はたまらず口の中に精を放った。
「んんっ♪ん~~~っ♪」
クレハは喉を鳴らしながら放たれた精を美味しそうに飲んでいく。愛斗はクレハの頭を撫でながらその綺麗な顔を見ていた。クレハは目を細めながら愛斗の精を飲む。
「んくっ…♪はぁ…♪濃いですね…♪夫のとは大違いですわ…♪次はどうします?もう此方を使いますか?」
クレハは片手で下の口を左右に開いた。奥からは透明な液体が流れ出ている。
「そっちが我慢出来ないんだろう?生で良いんだよな?」
「ええ、勿論♪きて…魔王さま…♪」
愛斗はクレハに覆い被さり、開かれた割れ目に先端を押し込んでいく。
「んっあっ♪ふとぉ…っ!あんっ♪そんなぁっ…♪夫のじゃ届かないところまでっ…!魔王さまぁ…♪私の膣内…どうですかぁ?報酬になれてますかっ!んっあっあっ♪」
「ああ、よく絡み付いて良い具合だ。他人棒をこんな奥深くまで生で咥えこむなんて…イケナイ人だ。」
「あんっ、い、言わないでぇっ♪これは依頼料っ、依頼料なのぉっ♪あんっ!生チンポ気持ち良いぃっ♪突いてっ、もっと突いてぇっ♪」
愛斗はガンガン奥まで就く。突く度に子宮口が開いて愛斗の先端に吸い付いてくる。
「精液が欲しいのか?子宮口が吸い付いてきてるぞっ!旦那のじゃない精子が子宮に入るぞっ!」
「あんっあっあっ♪お、夫にも生射精し許して無いのにぃっ!初めての生射精しが他人棒なんてぇっ♪あっあっ、だめっきちゃうっ、奥に生射精しされるぅっ♪あぁぁぁぁっ♪」
愛斗は子宮口に先端を吸い付かせたまま、白い塊を部屋の中へと吐き出していく。
「くぅっ、吸い取られるっ!」
「あっ…あぁ…はぁっ…♪あ…れ、今…射精しまし…た?してない…ですよ…ね?んっ♪ちゅっ…♪」
クレハは愛斗のキスを受け入れ、そんなセリフを言った。
「お前…最初から一回で終わらす気無かっただろ?」
「え?いやですわ…♪まだ射精されて無いですもの…♪それとも…射精したのですか?ふふっ♪」
「いいや。まだだったな。気のせいみたいだ。」
クレハはニッコリ笑って愛斗に言った。
「今日夫は会社に泊まる様ですわ。時間はまだまだありますので…射精するまで続けて下さいね?後…私、今日特別な日なので…、もし夫が浮気していたら、私を貰って下さいね?」
「もう浮気してるって確定してんじゃん。もう何してるかも分かってんだろ?だから危険日に生膣内射精を受け入れた、違うか?」
「さぁ…?まだ射精されていませんし…分かりません♪」
「ふっ、良いだろう。付き合ってやるよ。これで旦那が浮気してなかったら困るのはお前だぞ?」
「大丈夫です♪理由は…歌舞伎町に行けば分かりますから…。さぁ…続き、楽しみましょう?魔王さま♪」
「歌舞伎町ねぇ、大体分かった気がするわ。じゃあ、射精するまで付き合ってくれよ?いつ射精すか分からないがな?」
「はいっ♪た~っぷり注いで下さいっ♪」
マンションに来たのは朝だ。愛斗は合間にクレハの作った昼食と夕食を食べ、更に一緒に風呂に入り、翌朝までクレハとベッドの中で絡み合っていた。
「あはぁ…っ♪愛斗さまぁ…♪そろそろ射精…しましたか?」
「ああ。射精した。クレハ、射精されたの分かったよな?」
「はいっ…♪幸せな時間…でした♪愛斗さま…早く調査を終わらせて、このマンションの悩める人妻達を解放して下さいませ…♪旦那の写真とリストは此方ですわ…。」
愛斗はクレハから封筒を受け取った。
「任せろよ。1日で終わらせてくる。離婚届け用意して待ってな。」
「ふふふっ♪もうありますよ♪依頼する時に全員に用意させてありますわ。」
「やっぱり最初から知ってたんじゃないか。全く…。じゃあ、明日の朝までお預けな?」
「うふふ…♪お待ちしております…♪」
こうして、愛斗は旦那達の浮気調査に向かう事になったのであった。
リゼロから詳しく内容を聞き、愛斗は要望があったマンションへと向かっていた。
「ふ~む…。マンションを調べて欲しいって言ってもなぁ…。何か変わった事でもあったのか?」
愛斗は依頼内容を確認したが、兎に角来て見て欲しいとしか書かれていなかった。何か怪しいが、愛斗は取り敢えず向かった。
「此処か。ん?人が居るな。聞いてみるか。お~い!」
「はい?あっ、魔王様!来て下さったのですか!ありがとうございます♪私が依頼を出した【クレハ】です。」
話し掛けた女は胸を揺らしながら愛斗に向かって駆け寄ってきた。薄いシャツにポッチが浮かんでいた。
「んんっ!さて、取り敢えず来たけどさ、依頼内容がはっきりしなくてな。俺は何を調べれば良いんだ?」
「詳しい事は部屋で…。さ、中へどうぞ?」
女は後ろを振り向いた。
「あ、ゴミが…。」
女は地面に落ちていたゴミを拾おうと屈んだ。短いスカートから伸びた足の付け根には短い芝生が生い茂っていた。つまり…履いていない。全部丸見えだった。愛斗は何かを期待しつつ、彼女の部屋へと向かい、話を聞く事にした。
「で、何を調べて欲しいのだ?」
「では先ず…ここに住んでいる女性は全て既婚者です。」
「ほう?で?」
「調べて欲しいのは…夫達が毎日何処に行ってるか。毎晩帰りが遅く、朝帰りする者まで現れる始末。そこで、私達女性陣は魔王様に夫達の同行を調べて欲しいと思い、依頼致しました。」
女は座りながら足を何度か組み替えていた。その度に茂みの向こうのホールが見え隠れしていた。
「報酬は?まさか…タダって事は無いだろう?」
「前報酬で私とセックス一回膣内射精可。成功報酬は、もし夫達が浮気していたら…その浮気されていた人妻達と好きなだけセックス…如何ですか?」
「よしやろう!」
「ふふっ♪では…先ほどから苦しそうにしているソレ…咥えさせて頂きますね?」
クレハは愛斗の足の間に座り、口でズボンのチャックを下ろしていく。
「きゃっ…♪あぁ…流石魔王様…逞しいですわぁ…♪あむっ…♪んっ…ふっ…じゅるっ…ちゅっ♪」
「おふぅ…。う、上手いじゃないか。」
「ふふっ…♪ちゅぽっ…♪ありがとうございます…♪お口はカウントされませんので、一回射精します?」
「サービス良いんだな?じゃあお願いしようかな。」
「では、一気にいきますよ?あむっ…♪にゅるるるっ…♪」
クレハは一気に奥まで咥え、舌を回転させる。愛斗はたまらず口の中に精を放った。
「んんっ♪ん~~~っ♪」
クレハは喉を鳴らしながら放たれた精を美味しそうに飲んでいく。愛斗はクレハの頭を撫でながらその綺麗な顔を見ていた。クレハは目を細めながら愛斗の精を飲む。
「んくっ…♪はぁ…♪濃いですね…♪夫のとは大違いですわ…♪次はどうします?もう此方を使いますか?」
クレハは片手で下の口を左右に開いた。奥からは透明な液体が流れ出ている。
「そっちが我慢出来ないんだろう?生で良いんだよな?」
「ええ、勿論♪きて…魔王さま…♪」
愛斗はクレハに覆い被さり、開かれた割れ目に先端を押し込んでいく。
「んっあっ♪ふとぉ…っ!あんっ♪そんなぁっ…♪夫のじゃ届かないところまでっ…!魔王さまぁ…♪私の膣内…どうですかぁ?報酬になれてますかっ!んっあっあっ♪」
「ああ、よく絡み付いて良い具合だ。他人棒をこんな奥深くまで生で咥えこむなんて…イケナイ人だ。」
「あんっ、い、言わないでぇっ♪これは依頼料っ、依頼料なのぉっ♪あんっ!生チンポ気持ち良いぃっ♪突いてっ、もっと突いてぇっ♪」
愛斗はガンガン奥まで就く。突く度に子宮口が開いて愛斗の先端に吸い付いてくる。
「精液が欲しいのか?子宮口が吸い付いてきてるぞっ!旦那のじゃない精子が子宮に入るぞっ!」
「あんっあっあっ♪お、夫にも生射精し許して無いのにぃっ!初めての生射精しが他人棒なんてぇっ♪あっあっ、だめっきちゃうっ、奥に生射精しされるぅっ♪あぁぁぁぁっ♪」
愛斗は子宮口に先端を吸い付かせたまま、白い塊を部屋の中へと吐き出していく。
「くぅっ、吸い取られるっ!」
「あっ…あぁ…はぁっ…♪あ…れ、今…射精しまし…た?してない…ですよ…ね?んっ♪ちゅっ…♪」
クレハは愛斗のキスを受け入れ、そんなセリフを言った。
「お前…最初から一回で終わらす気無かっただろ?」
「え?いやですわ…♪まだ射精されて無いですもの…♪それとも…射精したのですか?ふふっ♪」
「いいや。まだだったな。気のせいみたいだ。」
クレハはニッコリ笑って愛斗に言った。
「今日夫は会社に泊まる様ですわ。時間はまだまだありますので…射精するまで続けて下さいね?後…私、今日特別な日なので…、もし夫が浮気していたら、私を貰って下さいね?」
「もう浮気してるって確定してんじゃん。もう何してるかも分かってんだろ?だから危険日に生膣内射精を受け入れた、違うか?」
「さぁ…?まだ射精されていませんし…分かりません♪」
「ふっ、良いだろう。付き合ってやるよ。これで旦那が浮気してなかったら困るのはお前だぞ?」
「大丈夫です♪理由は…歌舞伎町に行けば分かりますから…。さぁ…続き、楽しみましょう?魔王さま♪」
「歌舞伎町ねぇ、大体分かった気がするわ。じゃあ、射精するまで付き合ってくれよ?いつ射精すか分からないがな?」
「はいっ♪た~っぷり注いで下さいっ♪」
マンションに来たのは朝だ。愛斗は合間にクレハの作った昼食と夕食を食べ、更に一緒に風呂に入り、翌朝までクレハとベッドの中で絡み合っていた。
「あはぁ…っ♪愛斗さまぁ…♪そろそろ射精…しましたか?」
「ああ。射精した。クレハ、射精されたの分かったよな?」
「はいっ…♪幸せな時間…でした♪愛斗さま…早く調査を終わらせて、このマンションの悩める人妻達を解放して下さいませ…♪旦那の写真とリストは此方ですわ…。」
愛斗はクレハから封筒を受け取った。
「任せろよ。1日で終わらせてくる。離婚届け用意して待ってな。」
「ふふふっ♪もうありますよ♪依頼する時に全員に用意させてありますわ。」
「やっぱり最初から知ってたんじゃないか。全く…。じゃあ、明日の朝までお預けな?」
「うふふ…♪お待ちしております…♪」
こうして、愛斗は旦那達の浮気調査に向かう事になったのであった。
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