128 / 227
第15章 学園は夏休み!
08 部活巡り再開
しおりを挟む
キャンプから戻った愛斗は、再び部活見学を再開していた。
「さて、そろそろあると思うんだけどなぁ…。」
愛斗はある部活を探していた。
「ん!あ、あったあった。ちぃ~す。」
「え?あ、先生だ!おはようございます!」
「ああ、お早う。あ、構わないで良いから続けて。」
「あ、はい!」
生徒は再び椅子に座りキャンパスに筆を走らせていた。
「ほう、なかなか上手いな。」
「い、いえ。」
此処は絵画研究会。部員は1人。今はどうやら男性の裸体を書いている様だった。
「ん?お前…此処はおかしくないか?デッサン狂ってるぜ?」
「え?…あの…そこは銅像には無い部分ですし…。それに見た事も無いので…。」
「ふ~ん。なら…ほれ。」
「へ?は、はわわわわっ、せ、先生っ!こ、ここここれっ…!?」
愛斗は女生徒が上手く書けていない部分をぽろっと眼前に放り出した。それは女生徒に見られる事でどんどん上を向いていく。
「あ、あわわわ…。し、下を向いてたのに…。ど、どんどん膨らんで…あ、う、嘘っ!?せ、先生っ!それ維持出来ますかっ!今すぐ書くので…!」
「ん~?ずっと維持するのは…あぁ、お前も脱いでくれたら維持出来るかも。」
「っ!わ、分かりました。これも絵が上手くなる為…。ぬ、脱ぎます!」
女生徒はするするっと愛斗の前で制服を脱ぎ、惜しみ無く裸体を晒し、再び真剣な表情でキャンパスに筆を走らせた。
「あ~萎えそうだ。ちょっと足を大きく開いて見せてくれないか?」
「こ、こうでしょうか?も、もう直ぐ終わりますので…っ!が、頑張って下さいっ!」
女生徒は足を大きく開き、筆を持つ反対の指で割れ目を開き、ピンク色の中身を愛斗に見せていた。
「んっ…ふぅっ。せ、先生…どうでしょう?」
「どれどれ…?ふむ…何か違うなぁ。そうだ、触って見るか?質感が分からないから上手く書けないのかもしれないからな。ほれ。」
と、愛斗は女生徒の隣に立ち、顔の前にモノを近付けた。
「さ、触る…こ、これを?」
女生徒はおずおずとそれに手を伸ばし、やがて握った。そして、その感触を確かめる様に全体を指や掌で撫で回していった。
「んっ…あっ…、か、硬い…。それにとても太いのですね。はぁ…はぁ…あっ。」
女生徒は筆を置き、反対の手で自らの割れ目を弄り回していた。椅子には大量の蜜が垂れていた。
「どうだ?上手く書けそうか?」
「えっと…はぁっはぁっ…。だ、ダメ…そうです。な、何かむずむずして…落ち着かなくて。折角先生が資料を提供してくれてるのに…!」
「構わんよ。取り敢えずスッキリしてから続ければ良い。」
「良いんですか?」
「ん?ああ。」
愛斗がそう返事をした瞬間、女生徒はすっと立ち上がり、後ろを向いて愛斗のモノを自身へと飲み込んでいった。
「んあぁぁぁっ♪せ、先生の…気持ち良いぃぃっ♪掻いてぇっ!私の膣内を掻き回してぇっ!奥っ…奥が良いのぉっ!あっあっあっ…♪」
「大人しい生徒かと思ったら…随分積極的な生徒だったんだなぁ。そっか、お前は高等部生だったな。なかなか良い身体をしているな。この尻なんか柔らかくて最高だ。」
「あっあっ♪ありがとうっございますぅっ♪今日はっ、もう筆を置きますっ♪今日はこれから資料調査をする事にしましたぁっ♪分かるまで付き合って下さいね?先生っ♪」
「ああ、勿論だ。生徒に教えるのが先生の役目だからなぁ。形や硬さ、全部身体に教え込んでやるよ。さ、ベッドを出したぞ。続きはベッドでな?」
「あ…、はいっ♪いっぱい教えて下さいね?先生っ♪」
それから愛斗は昼までこの女生徒に資料の全てを教え込んでやった。
「ふぅ…。どうだ?大体理解したかな?」
「はぁ…い♪これでもっと良い絵が書けそう…です♪でも…先生、私妊娠しちゃったみたいなんですけど…。」
「嫌だったか?欲しそうだったから注いでやったんだが?」
「い、いえ!嬉しいのは嬉しいのです。ただ…こうなった以上…私は先生と…。」
「ん?卒業したら結婚な?魔王城で面倒見てやるよ。別に働かなくても良いし、毎日子供と好きな絵を書いて過ごしても良いぞ?」
「あ…は、はいっ♪先生っ…大好きっ♪」
「ははは、ありがとよ。さて、今日の勉強はこれまでだ。また勉強したくなったら保健室に来てくれ。何時でも歓迎しよう。」
「はいっ♪ありがとうございました~♪」
笑顔で見送る女生徒を残し、愛斗は次の部室へと向かった。
「次は何処にしよう…。ん?これは…何だ?」
愛斗の前に突然壁から突き出した尻が現れた。
「これも…部活なのか?何々…壁ハマり同好会。…バカか。けしからん。こんな尻は…こうだっ!」
愛斗は壁から突き出ている尻を目掛け、深くモノを突き刺してやった。
《んあぁぁぁぁぁっ!?何か来たぁっ♪何だろ…今日のこれ…何凄く…気持ち良いぃぃぃっ♪」
《え~?良いなぁ。昨日は人参だったっけ?今日は何?》
《わ、分かんないっ♪ふ、太くて…硬くて…熱くて…長いモノぉぉぉっ♪後…っ、お尻に肉がぶつかる感じっ!あっあっ♪》
《何それ~?何だろ。見てきてもいい?》
《…見ない方が良いかも♪多分もう少しで何が入ってるか分かる…。終わったら交代してあげるね?多分また挿入れてくれるよっ♪あっあっあっ…も、もうだめぇっ!い、逝くぅっ!》
愛斗は膣内が締まるのと同時に、そこに大量の精を放ってやった。
《あぁぁぁぁぁっ♪や、やっぱりぃぃぃぃっ♪熱いのできたぁぁぁぁっ♪あっ…はぁっ…♪》
射精が終わると壁から尻が抜け、違う尻が突き出された。
《今日のはそんなに良かったの?ん?あんた中から何か垂れて…!?あっあぁぁぁぁぁっ♪》
《ふふふ…♪凄いでしょ?》
《あっあっあっ♪こ、これぇっ、まさかぁっ♪》
《うん、多分…先生だよ♪》
そう言われたと思ったら部室の扉がガラガラと開かれ、中からさっきの尻の女生徒が現れた。
「やっぱり♪先生~、いらっしゃい♪」
「おう、お前ら…この部は何だ?」
「え~、壁ハマり同好会だよ。何を挿入されたか想像して楽しむ会なの。いやぁ、今日は大当たりだよ~♪」
《あっあっあっ♪これ絶対おちんちんだよぉっ♪パンパンされちゃってるぅっ♪》
小さな尻の持ち主が大層愛斗のモノを締め上げてくる。
「先生、それ初等部生の穴だよ~♪あ、私は中等部生ね?どう?」
「どうって言われてもなぁ…。やっぱりやるなら顔みながらやりたいよなぁ。これじゃただのオナニーだ。」
《あっあっあっ♪わ、私っ、先生の道具にされちゃってるっ!でも…気持ち良いからいいっ♪あっく、来るっ!卵があるトコに精子来るよぉっ!》
愛斗は挿入した先に思いっきり濃い種を注ぎ込んでやった。
「先生~、その子も私ももう生理あるんだよ?それなのに…こんな濃~いの射精しちゃって…♪赤ちゃん出来ても知らないよ?」
「あん?俺は道具使ってオナニーしただけなんだがな?まぁ、出来たら出来たで産んで貰うし、面倒も見てやるがな?」
「やん♪流石魔王様っ♪ね~、赤ちゃん出来ても良いんだって♪」
「ふぇ…♪あはは…♪良かったぁ…♪私今日危ない日だったんだぁ…♪先生~、初等部生孕ませて…どんな気持ちかな?」
「そりゃあ…初等部生最高っ!ってな気分かな。しかし…顔が見えないってのがな。」
「ん~、見ての通り…私達そんなに可愛くないでしょ?自分に自信なんて無いし。それでも気持ち良い事したいなぁって思ってこの同好会を作ったのね。」
愛斗は女生徒を見てみた。確かに特別可愛いって訳でめスタイルが良いって訳でもない。
「そんな事気にしてたのか。」
「あら、私達の年代だと見た目って結構気にするのよ?」
「見た目なんかどうでも良い。中身が大事なんだよ中身。見た目が綺麗でも中身がクズなら俺は見向きもしねぇよ。それに…お前らの穴、かなり気持ち良かったからなぁ。見た目より中身。これ大事な?だから、自信を持てよ。まだ他にも居るんだろ?」
「え?まぁ…後2人程…。」
「よし、全員直接やってやる。壁なんか必要ねぇ!入るぞ!」
それから愛斗は部室に乗り込み、室内に居た女生徒を全員愛でてやった。
「先生~…、こんな可愛くない私達でも反応するんだねぇ…その子…♪」
「何言ってんだ。中身だって言ったろ?お前ら、自信さえ持てばもっと良い女になれるぜ。俺の為に良い女になってくれよ?」
「先生…っ、はいっ♪種付け…ありがとうございました♪これからはもっと自信を持つ事にします!」
「おう。じゃあ…またな?」
「「「「ありがとうございました~♪」」」」
こうして、愛斗は見た目を気にして自分に自身が無い女生徒を救い、次の部活へと向かうのであった。
「さて、そろそろあると思うんだけどなぁ…。」
愛斗はある部活を探していた。
「ん!あ、あったあった。ちぃ~す。」
「え?あ、先生だ!おはようございます!」
「ああ、お早う。あ、構わないで良いから続けて。」
「あ、はい!」
生徒は再び椅子に座りキャンパスに筆を走らせていた。
「ほう、なかなか上手いな。」
「い、いえ。」
此処は絵画研究会。部員は1人。今はどうやら男性の裸体を書いている様だった。
「ん?お前…此処はおかしくないか?デッサン狂ってるぜ?」
「え?…あの…そこは銅像には無い部分ですし…。それに見た事も無いので…。」
「ふ~ん。なら…ほれ。」
「へ?は、はわわわわっ、せ、先生っ!こ、ここここれっ…!?」
愛斗は女生徒が上手く書けていない部分をぽろっと眼前に放り出した。それは女生徒に見られる事でどんどん上を向いていく。
「あ、あわわわ…。し、下を向いてたのに…。ど、どんどん膨らんで…あ、う、嘘っ!?せ、先生っ!それ維持出来ますかっ!今すぐ書くので…!」
「ん~?ずっと維持するのは…あぁ、お前も脱いでくれたら維持出来るかも。」
「っ!わ、分かりました。これも絵が上手くなる為…。ぬ、脱ぎます!」
女生徒はするするっと愛斗の前で制服を脱ぎ、惜しみ無く裸体を晒し、再び真剣な表情でキャンパスに筆を走らせた。
「あ~萎えそうだ。ちょっと足を大きく開いて見せてくれないか?」
「こ、こうでしょうか?も、もう直ぐ終わりますので…っ!が、頑張って下さいっ!」
女生徒は足を大きく開き、筆を持つ反対の指で割れ目を開き、ピンク色の中身を愛斗に見せていた。
「んっ…ふぅっ。せ、先生…どうでしょう?」
「どれどれ…?ふむ…何か違うなぁ。そうだ、触って見るか?質感が分からないから上手く書けないのかもしれないからな。ほれ。」
と、愛斗は女生徒の隣に立ち、顔の前にモノを近付けた。
「さ、触る…こ、これを?」
女生徒はおずおずとそれに手を伸ばし、やがて握った。そして、その感触を確かめる様に全体を指や掌で撫で回していった。
「んっ…あっ…、か、硬い…。それにとても太いのですね。はぁ…はぁ…あっ。」
女生徒は筆を置き、反対の手で自らの割れ目を弄り回していた。椅子には大量の蜜が垂れていた。
「どうだ?上手く書けそうか?」
「えっと…はぁっはぁっ…。だ、ダメ…そうです。な、何かむずむずして…落ち着かなくて。折角先生が資料を提供してくれてるのに…!」
「構わんよ。取り敢えずスッキリしてから続ければ良い。」
「良いんですか?」
「ん?ああ。」
愛斗がそう返事をした瞬間、女生徒はすっと立ち上がり、後ろを向いて愛斗のモノを自身へと飲み込んでいった。
「んあぁぁぁっ♪せ、先生の…気持ち良いぃぃっ♪掻いてぇっ!私の膣内を掻き回してぇっ!奥っ…奥が良いのぉっ!あっあっあっ…♪」
「大人しい生徒かと思ったら…随分積極的な生徒だったんだなぁ。そっか、お前は高等部生だったな。なかなか良い身体をしているな。この尻なんか柔らかくて最高だ。」
「あっあっ♪ありがとうっございますぅっ♪今日はっ、もう筆を置きますっ♪今日はこれから資料調査をする事にしましたぁっ♪分かるまで付き合って下さいね?先生っ♪」
「ああ、勿論だ。生徒に教えるのが先生の役目だからなぁ。形や硬さ、全部身体に教え込んでやるよ。さ、ベッドを出したぞ。続きはベッドでな?」
「あ…、はいっ♪いっぱい教えて下さいね?先生っ♪」
それから愛斗は昼までこの女生徒に資料の全てを教え込んでやった。
「ふぅ…。どうだ?大体理解したかな?」
「はぁ…い♪これでもっと良い絵が書けそう…です♪でも…先生、私妊娠しちゃったみたいなんですけど…。」
「嫌だったか?欲しそうだったから注いでやったんだが?」
「い、いえ!嬉しいのは嬉しいのです。ただ…こうなった以上…私は先生と…。」
「ん?卒業したら結婚な?魔王城で面倒見てやるよ。別に働かなくても良いし、毎日子供と好きな絵を書いて過ごしても良いぞ?」
「あ…は、はいっ♪先生っ…大好きっ♪」
「ははは、ありがとよ。さて、今日の勉強はこれまでだ。また勉強したくなったら保健室に来てくれ。何時でも歓迎しよう。」
「はいっ♪ありがとうございました~♪」
笑顔で見送る女生徒を残し、愛斗は次の部室へと向かった。
「次は何処にしよう…。ん?これは…何だ?」
愛斗の前に突然壁から突き出した尻が現れた。
「これも…部活なのか?何々…壁ハマり同好会。…バカか。けしからん。こんな尻は…こうだっ!」
愛斗は壁から突き出ている尻を目掛け、深くモノを突き刺してやった。
《んあぁぁぁぁぁっ!?何か来たぁっ♪何だろ…今日のこれ…何凄く…気持ち良いぃぃぃっ♪」
《え~?良いなぁ。昨日は人参だったっけ?今日は何?》
《わ、分かんないっ♪ふ、太くて…硬くて…熱くて…長いモノぉぉぉっ♪後…っ、お尻に肉がぶつかる感じっ!あっあっ♪》
《何それ~?何だろ。見てきてもいい?》
《…見ない方が良いかも♪多分もう少しで何が入ってるか分かる…。終わったら交代してあげるね?多分また挿入れてくれるよっ♪あっあっあっ…も、もうだめぇっ!い、逝くぅっ!》
愛斗は膣内が締まるのと同時に、そこに大量の精を放ってやった。
《あぁぁぁぁぁっ♪や、やっぱりぃぃぃぃっ♪熱いのできたぁぁぁぁっ♪あっ…はぁっ…♪》
射精が終わると壁から尻が抜け、違う尻が突き出された。
《今日のはそんなに良かったの?ん?あんた中から何か垂れて…!?あっあぁぁぁぁぁっ♪》
《ふふふ…♪凄いでしょ?》
《あっあっあっ♪こ、これぇっ、まさかぁっ♪》
《うん、多分…先生だよ♪》
そう言われたと思ったら部室の扉がガラガラと開かれ、中からさっきの尻の女生徒が現れた。
「やっぱり♪先生~、いらっしゃい♪」
「おう、お前ら…この部は何だ?」
「え~、壁ハマり同好会だよ。何を挿入されたか想像して楽しむ会なの。いやぁ、今日は大当たりだよ~♪」
《あっあっあっ♪これ絶対おちんちんだよぉっ♪パンパンされちゃってるぅっ♪》
小さな尻の持ち主が大層愛斗のモノを締め上げてくる。
「先生、それ初等部生の穴だよ~♪あ、私は中等部生ね?どう?」
「どうって言われてもなぁ…。やっぱりやるなら顔みながらやりたいよなぁ。これじゃただのオナニーだ。」
《あっあっあっ♪わ、私っ、先生の道具にされちゃってるっ!でも…気持ち良いからいいっ♪あっく、来るっ!卵があるトコに精子来るよぉっ!》
愛斗は挿入した先に思いっきり濃い種を注ぎ込んでやった。
「先生~、その子も私ももう生理あるんだよ?それなのに…こんな濃~いの射精しちゃって…♪赤ちゃん出来ても知らないよ?」
「あん?俺は道具使ってオナニーしただけなんだがな?まぁ、出来たら出来たで産んで貰うし、面倒も見てやるがな?」
「やん♪流石魔王様っ♪ね~、赤ちゃん出来ても良いんだって♪」
「ふぇ…♪あはは…♪良かったぁ…♪私今日危ない日だったんだぁ…♪先生~、初等部生孕ませて…どんな気持ちかな?」
「そりゃあ…初等部生最高っ!ってな気分かな。しかし…顔が見えないってのがな。」
「ん~、見ての通り…私達そんなに可愛くないでしょ?自分に自信なんて無いし。それでも気持ち良い事したいなぁって思ってこの同好会を作ったのね。」
愛斗は女生徒を見てみた。確かに特別可愛いって訳でめスタイルが良いって訳でもない。
「そんな事気にしてたのか。」
「あら、私達の年代だと見た目って結構気にするのよ?」
「見た目なんかどうでも良い。中身が大事なんだよ中身。見た目が綺麗でも中身がクズなら俺は見向きもしねぇよ。それに…お前らの穴、かなり気持ち良かったからなぁ。見た目より中身。これ大事な?だから、自信を持てよ。まだ他にも居るんだろ?」
「え?まぁ…後2人程…。」
「よし、全員直接やってやる。壁なんか必要ねぇ!入るぞ!」
それから愛斗は部室に乗り込み、室内に居た女生徒を全員愛でてやった。
「先生~…、こんな可愛くない私達でも反応するんだねぇ…その子…♪」
「何言ってんだ。中身だって言ったろ?お前ら、自信さえ持てばもっと良い女になれるぜ。俺の為に良い女になってくれよ?」
「先生…っ、はいっ♪種付け…ありがとうございました♪これからはもっと自信を持つ事にします!」
「おう。じゃあ…またな?」
「「「「ありがとうございました~♪」」」」
こうして、愛斗は見た目を気にして自分に自身が無い女生徒を救い、次の部活へと向かうのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】剣の世界に憧れて上京した村人だけど兵士にも冒険者にもなれませんでした。
もる
ファンタジー
剣を扱う職に就こうと田舎から出て来た14歳の少年ユカタは兵役に志願するも断られ、冒険者になろうとするも、15歳の成人になるまでとお預けを食らってしまう。路頭に迷うユカタは生きる為に知恵を絞る。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
卒業パーティーのその後は
あんど もあ
ファンタジー
乙女ゲームの世界で、ヒロインのサンディに転生してくる人たちをいじめて幸せなエンディングへと導いてきた悪役令嬢のアルテミス。 だが、今回転生してきたサンディには匙を投げた。わがままで身勝手で享楽的、そんな人に私にいじめられる資格は無い。
そんなアルテミスだが、卒業パーティで断罪シーンがやってきて…。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
この世界、イケメンが迫害されてるってマジ!?〜アホの子による無自覚救済物語〜
具なっしー
恋愛
※この表紙は前世基準。本編では美醜逆転してます。AIです
転生先は──美醜逆転、男女比20:1の世界!?
肌は真っ白、顔のパーツは小さければ小さいほど美しい!?
その結果、地球基準の超絶イケメンたちは “醜男(キメオ)” と呼ばれ、迫害されていた。
そんな世界に爆誕したのは、脳みそふわふわアホの子・ミーミ。
前世で「喋らなければ可愛い」と言われ続けた彼女に同情した神様は、
「この子は救済が必要だ…!」と世界一の美少女に転生させてしまった。
「ひきわり納豆顔じゃん!これが美しいの??」
己の欲望のために押せ押せ行動するアホの子が、
結果的にイケメン達を救い、世界を変えていく──!
「すきーー♡結婚してください!私が幸せにしますぅ〜♡♡♡」
でも、気づけば彼らが全方向から迫ってくる逆ハーレム状態に……!
アホの子が無自覚に世界を救う、
価値観バグりまくりご都合主義100%ファンタジーラブコメ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる