夢追い人~異世界に飛ばされた残念な男は気ままに暮らす~

夜夢

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第15章 学園は夏休み!

08 部活巡り再開

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    キャンプから戻った愛斗は、再び部活見学を再開していた。

「さて、そろそろあると思うんだけどなぁ…。」

    愛斗はある部活を探していた。

「ん!あ、あったあった。ちぃ~す。」 

「え?あ、先生だ!おはようございます!」

「ああ、お早う。あ、構わないで良いから続けて。」

「あ、はい!」

    生徒は再び椅子に座りキャンパスに筆を走らせていた。

「ほう、なかなか上手いな。」

「い、いえ。」

    此処は絵画研究会。部員は1人。今はどうやら男性の裸体を書いている様だった。

「ん?お前…此処はおかしくないか?デッサン狂ってるぜ?」

「え?…あの…そこは銅像には無い部分ですし…。それに見た事も無いので…。」

「ふ~ん。なら…ほれ。」

「へ?は、はわわわわっ、せ、先生っ!こ、ここここれっ…!?」

    愛斗は女生徒が上手く書けていない部分をぽろっと眼前に放り出した。それは女生徒に見られる事でどんどん上を向いていく。

「あ、あわわわ…。し、下を向いてたのに…。ど、どんどん膨らんで…あ、う、嘘っ!?せ、先生っ!それ維持出来ますかっ!今すぐ書くので…!」

「ん~?ずっと維持するのは…あぁ、お前も脱いでくれたら維持出来るかも。」

「っ!わ、分かりました。これも絵が上手くなる為…。ぬ、脱ぎます!」

    女生徒はするするっと愛斗の前で制服を脱ぎ、惜しみ無く裸体を晒し、再び真剣な表情でキャンパスに筆を走らせた。

「あ~萎えそうだ。ちょっと足を大きく開いて見せてくれないか?」

「こ、こうでしょうか?も、もう直ぐ終わりますので…っ!が、頑張って下さいっ!」

    女生徒は足を大きく開き、筆を持つ反対の指で割れ目を開き、ピンク色の中身を愛斗に見せていた。

「んっ…ふぅっ。せ、先生…どうでしょう?」

「どれどれ…?ふむ…何か違うなぁ。そうだ、触って見るか?質感が分からないから上手く書けないのかもしれないからな。ほれ。」

    と、愛斗は女生徒の隣に立ち、顔の前にモノを近付けた。

「さ、触る…こ、これを?」

    女生徒はおずおずとそれに手を伸ばし、やがて握った。そして、その感触を確かめる様に全体を指や掌で撫で回していった。

「んっ…あっ…、か、硬い…。それにとても太いのですね。はぁ…はぁ…あっ。」

    女生徒は筆を置き、反対の手で自らの割れ目を弄り回していた。椅子には大量の蜜が垂れていた。

「どうだ?上手く書けそうか?」

「えっと…はぁっはぁっ…。だ、ダメ…そうです。な、何かむずむずして…落ち着かなくて。折角先生が資料を提供してくれてるのに…!」

「構わんよ。取り敢えずスッキリしてから続ければ良い。」

「良いんですか?」

「ん?ああ。」

    愛斗がそう返事をした瞬間、女生徒はすっと立ち上がり、後ろを向いて愛斗のモノを自身へと飲み込んでいった。

「んあぁぁぁっ♪せ、先生の…気持ち良いぃぃっ♪掻いてぇっ!私の膣内を掻き回してぇっ!奥っ…奥が良いのぉっ!あっあっあっ…♪」

「大人しい生徒かと思ったら…随分積極的な生徒だったんだなぁ。そっか、お前は高等部生だったな。なかなか良い身体をしているな。この尻なんか柔らかくて最高だ。」

「あっあっ♪ありがとうっございますぅっ♪今日はっ、もう筆を置きますっ♪今日はこれから資料調査をする事にしましたぁっ♪分かるまで付き合って下さいね?先生っ♪」
 
「ああ、勿論だ。生徒に教えるのが先生の役目だからなぁ。形や硬さ、全部身体に教え込んでやるよ。さ、ベッドを出したぞ。続きはベッドでな?」

「あ…、はいっ♪いっぱい教えて下さいね?先生っ♪」

    それから愛斗は昼までこの女生徒に資料の全てを教え込んでやった。

「ふぅ…。どうだ?大体理解したかな?」

「はぁ…い♪これでもっと良い絵が書けそう…です♪でも…先生、私妊娠しちゃったみたいなんですけど…。」 

「嫌だったか?欲しそうだったから注いでやったんだが?」

「い、いえ!嬉しいのは嬉しいのです。ただ…こうなった以上…私は先生と…。」

「ん?卒業したら結婚な?魔王城で面倒見てやるよ。別に働かなくても良いし、毎日子供と好きな絵を書いて過ごしても良いぞ?」

「あ…は、はいっ♪先生っ…大好きっ♪」

「ははは、ありがとよ。さて、今日の勉強はこれまでだ。また勉強したくなったら保健室に来てくれ。何時でも歓迎しよう。」

「はいっ♪ありがとうございました~♪」 

    笑顔で見送る女生徒を残し、愛斗は次の部室へと向かった。

「次は何処にしよう…。ん?これは…何だ?」

    愛斗の前に突然壁から突き出した尻が現れた。

「これも…部活なのか?何々…壁ハマり同好会。…バカか。けしからん。こんな尻は…こうだっ!」

    愛斗は壁から突き出ている尻を目掛け、深くモノを突き刺してやった。  

《んあぁぁぁぁぁっ!?何か来たぁっ♪何だろ…今日のこれ…何凄く…気持ち良いぃぃぃっ♪」

《え~?良いなぁ。昨日は人参だったっけ?今日は何?》

《わ、分かんないっ♪ふ、太くて…硬くて…熱くて…長いモノぉぉぉっ♪後…っ、お尻に肉がぶつかる感じっ!あっあっ♪》

《何それ~?何だろ。見てきてもいい?》  

《…見ない方が良いかも♪多分もう少しで何が入ってるか分かる…。終わったら交代してあげるね?多分また挿入れてくれるよっ♪あっあっあっ…も、もうだめぇっ!い、逝くぅっ!》  

    愛斗は膣内が締まるのと同時に、そこに大量の精を放ってやった。

《あぁぁぁぁぁっ♪や、やっぱりぃぃぃぃっ♪熱いのできたぁぁぁぁっ♪あっ…はぁっ…♪》

    射精が終わると壁から尻が抜け、違う尻が突き出された。

《今日のはそんなに良かったの?ん?あんた中から何か垂れて…!?あっあぁぁぁぁぁっ♪》

《ふふふ…♪凄いでしょ?》

《あっあっあっ♪こ、これぇっ、まさかぁっ♪》

《うん、多分…先生だよ♪》

    そう言われたと思ったら部室の扉がガラガラと開かれ、中からさっきの尻の女生徒が現れた。

「やっぱり♪先生~、いらっしゃい♪」

「おう、お前ら…この部は何だ?」

「え~、壁ハマり同好会だよ。何を挿入されたか想像して楽しむ会なの。いやぁ、今日は大当たりだよ~♪」  

《あっあっあっ♪これ絶対おちんちんだよぉっ♪パンパンされちゃってるぅっ♪》

    小さな尻の持ち主が大層愛斗のモノを締め上げてくる。

「先生、それ初等部生の穴だよ~♪あ、私は中等部生ね?どう?」

「どうって言われてもなぁ…。やっぱりやるなら顔みながらやりたいよなぁ。これじゃただのオナニーだ。」

《あっあっあっ♪わ、私っ、先生の道具にされちゃってるっ!でも…気持ち良いからいいっ♪あっく、来るっ!卵があるトコに精子来るよぉっ!》

    愛斗は挿入した先に思いっきり濃い種を注ぎ込んでやった。

「先生~、その子も私ももう生理あるんだよ?それなのに…こんな濃~いの射精しちゃって…♪赤ちゃん出来ても知らないよ?」

「あん?俺は道具使ってオナニーしただけなんだがな?まぁ、出来たら出来たで産んで貰うし、面倒も見てやるがな?」

「やん♪流石魔王様っ♪ね~、赤ちゃん出来ても良いんだって♪」

「ふぇ…♪あはは…♪良かったぁ…♪私今日危ない日だったんだぁ…♪先生~、初等部生孕ませて…どんな気持ちかな?」

「そりゃあ…初等部生最高っ!ってな気分かな。しかし…顔が見えないってのがな。」

「ん~、見ての通り…私達そんなに可愛くないでしょ?自分に自信なんて無いし。それでも気持ち良い事したいなぁって思ってこの同好会を作ったのね。」

    愛斗は女生徒を見てみた。確かに特別可愛いって訳でめスタイルが良いって訳でもない。

「そんな事気にしてたのか。」

「あら、私達の年代だと見た目って結構気にするのよ?」

「見た目なんかどうでも良い。中身が大事なんだよ中身。見た目が綺麗でも中身がクズなら俺は見向きもしねぇよ。それに…お前らの穴、かなり気持ち良かったからなぁ。見た目より中身。これ大事な?だから、自信を持てよ。まだ他にも居るんだろ?」

「え?まぁ…後2人程…。」

「よし、全員直接やってやる。壁なんか必要ねぇ!入るぞ!」

    それから愛斗は部室に乗り込み、室内に居た女生徒を全員愛でてやった。

「先生~…、こんな可愛くない私達でも反応するんだねぇ…その子…♪」

「何言ってんだ。中身だって言ったろ?お前ら、自信さえ持てばもっと良い女になれるぜ。俺の為に良い女になってくれよ?」

「先生…っ、はいっ♪種付け…ありがとうございました♪これからはもっと自信を持つ事にします!」

「おう。じゃあ…またな?」

「「「「ありがとうございました~♪」」」」

    こうして、愛斗は見た目を気にして自分に自身が無い女生徒を救い、次の部活へと向かうのであった。
         
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