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第16章 新学校編
03 残念アーチェ
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「ま、魔力が足りない?嘘だろ!?だって…お前…ヒール何回か使えるんだろ!?」
「そ、それは…回復薬をガブ飲みして…。実際は…一回しか使えないんですぅぅぅぅっ。」
「ま、マジ?え?お前…レベル幾つだよ!?」
アーチェは照れながら口を開いた。
「え、えへへ。い、1…です。」
「い、1!?え?マジ?本気で言ってる!?」
「本気ですよっ!恥ずかしながら…私は街の外に居るモンスター一匹狩る事が出来ないんです!それでどうやってレベルを上げろと!?無理ですよ、無理っ!」
愛斗はガックリと首を落とした。
「お、お前なぁ…っ。今日び子供でもモンスター狩れるんだぞ!?何故無理なんだっ!言ってみろっ!」
「あぁぁぁんっ!つ、突かないでぇっ!い、言うからぁっ!」
愛斗は怒りに任せ、アーチェを激しく突き上げていた。
「ほ、ほら、私って回復系魔族じゃないですかぁっ。攻撃手段が物理しかなく、おまけに腕力は子供以下。さらに…!何故か何も無い所で転んだりと…。」
「…どうやら最初にキュアを渡したのは間違いらしい。アーチェ、もう一度だ。次は【ファイアーボール】を仕込んでやる。良いな?それで暫くレベル上げに行ってこいやおらぁぁぁぁっ!」
「あっあっあっ!ま、待ってぇっ!まださっきの精液がぁっ!やぁっ、掻き回されてぇっ!あっあっ、私の中が精液だらけになっちゃうのぉぉぉっ♪あぁぁぁぁぁっ!」
愛斗は再びアーチェの膣内に精液を注ぎ、次にファイアーボールを付与してやった。
「良いか?これから毎日ファイアーボールでモンスターを倒せ。で魔力を上げて来い。良いな?」
「ふあ…あっ、は…い…♪きゅうぅぅぅ…。」
アーチェは2回連続膣内射精され、再び気を失った。
「…ここまでポンコツで良く生きてたな…。レベル1だと…、よく雇ったな、この学校…。」
愛斗は気を失ったアーチェからモノを抜き、服を着替えた。丁度授業終了の鐘が鳴ったので、愛斗はアーチェをそのままに、リオの教室に彼女を迎えに行った。
「リオ~?帰るぞ?」
「あ、パパっ♪迎えに来てくれたの?」
「おう、もう帰れるのか?」
「ん~、残念だけどこれから部活なんだよね。パパこそ…部活終わるまで保健室に居なくて良いの?普通保健室の先生って生徒全員帰るまで家に帰れないんじゃないの?」
「…誰か他の教師に聞いてくるわ。リオは何部なんだ?」
「リオはねぇ…ソフトボール部なんだよっ♪」
「へぇ?運動部かぁ。やるな、リオ。」
「へへ~♪でね、リオはピッチャーなのっ!あ、もう部活始まるからリオ行くねっ!多分リオのが先に終わるから…パパも終わったら帰って来てね?」
「一緒に帰りたかったんだがなぁ。仕方無いか。じゃあ…頑張れよ、リオ?」
「うんっ♪いってきまぁす♪」
リオは元気一杯に部活へと向かって行った。それから愛斗は歩いていた若い女教師を捕まえ、空き教室に向かった。
「あっあっ♪ま、魔王様ぁっ♪い、いきなり何をっ!」
「ちょっと話が聞きたくてな。色々教えてくれよ、な?」
「あっあんっ♪な、何をですっ?」
「そうだな…じゃあ…。」
それから愛斗は若い女教師に色々話を聞いた。
どうやらリオが言っていた事は大体合っていて、保健医は全ての生徒が帰宅しないと帰れないんだそうだ。帰れるのは部活を担当していない教師のみ。
「ふむ…成る程。ありがとよ。これは礼だ、受け取ってくれ。」
「はっあぁっ♪そんなぁっ♪これがお礼なんてぇ…っ♪」
愛斗はお礼と称し、彼女のお腹に熱い汁をプレゼントしてやった。
「あっ…♪お腹たぷたぷ…♪確かに…魔王様の種…、受け取りましたぁ…♪でも…良いんですか、保健室に居なくて?」
「まぁ…アーチェが居るし構わないだろう。それに…俺は赴任したばかりだしな。何処に何があるのかも分からん。今分かっているのは…此処に良い女が居るって事だけだ。もっとお礼がしたいんだが…良いか?」
「い、良い女って…♪もぉっ、上手いんですね♪良いですよ?私は部活もクラスも担当してないし…もう帰る所だったので。って、最初からもっとやる気だったんでしょ?こんな…私の中でガチガチにして…♪良いですよ、お礼…何回でも頂きます♪」
「オーケー。じゃあ…俺の気が済むまでお礼してやろう。っと、服が邪魔だな。脱がすぜ?」
そう言った次の瞬間、愛斗は目の前の女教師が瞬きする間に服を全て脱がし、裸体を抱きしめていた。
「えっ!?い、いつの間に!?それに自分まで脱いでるし!?」
「時間が勿体無いからなぁ。っと、ベッドも欲しいな。」
愛斗は空き教室にある机や椅子を消し飛ばし、そこに大きなベッドを1つ置いた。そして、女教師を抱え、ベッドに横にすると、再び抽挿を開始した。室内にベッドが軋む音と、女教師の気持ち良さそうな声、そして、突く度に増す水音が響き渡っていた。
「あんっあっ♪こんなぁっ、んっ…ちゅっ♪はぁっあっあっ♪わ、私にこんな気持ち良い事仕込んで…っ、どうする気ですかぁっ♪これから毎日呼び出されるんですねっ!そして…毎日此処で…♪」
「担任も部活の顧問もしてないんだっけ。なら…それも良いかもなっ。」
「あっあっ♪学校楽しいっ♪教師になってよかったぁっ♪これなら…毎日頑張れるっ♪魔王さまぁっ…♪」
愛斗は再び女教師の奥に熱い汁を流してやった。彼女は愛斗に全身で抱きつきながら、それを喜んで受け入れていた。
「あ…はぁ…っ♪魔王様とのえっち…♪最高でしたぁ…♪」
「そっか、嬉しいよ。時間が空いたら来いよ?またやろうな。」
「はいっ♪じゃあまた明日…放課後にっ♪」
それから女教師は服を着て教師を出て行った。愛斗は教室に結界を張り、中はそのままであの教師以外は入れない様にした。
「よし完成。さてと…シャワーでも浴びるか。」
愛斗は汗を流す為に、部活棟にあるシャワー室へと向かうのであった。
「そ、それは…回復薬をガブ飲みして…。実際は…一回しか使えないんですぅぅぅぅっ。」
「ま、マジ?え?お前…レベル幾つだよ!?」
アーチェは照れながら口を開いた。
「え、えへへ。い、1…です。」
「い、1!?え?マジ?本気で言ってる!?」
「本気ですよっ!恥ずかしながら…私は街の外に居るモンスター一匹狩る事が出来ないんです!それでどうやってレベルを上げろと!?無理ですよ、無理っ!」
愛斗はガックリと首を落とした。
「お、お前なぁ…っ。今日び子供でもモンスター狩れるんだぞ!?何故無理なんだっ!言ってみろっ!」
「あぁぁぁんっ!つ、突かないでぇっ!い、言うからぁっ!」
愛斗は怒りに任せ、アーチェを激しく突き上げていた。
「ほ、ほら、私って回復系魔族じゃないですかぁっ。攻撃手段が物理しかなく、おまけに腕力は子供以下。さらに…!何故か何も無い所で転んだりと…。」
「…どうやら最初にキュアを渡したのは間違いらしい。アーチェ、もう一度だ。次は【ファイアーボール】を仕込んでやる。良いな?それで暫くレベル上げに行ってこいやおらぁぁぁぁっ!」
「あっあっあっ!ま、待ってぇっ!まださっきの精液がぁっ!やぁっ、掻き回されてぇっ!あっあっ、私の中が精液だらけになっちゃうのぉぉぉっ♪あぁぁぁぁぁっ!」
愛斗は再びアーチェの膣内に精液を注ぎ、次にファイアーボールを付与してやった。
「良いか?これから毎日ファイアーボールでモンスターを倒せ。で魔力を上げて来い。良いな?」
「ふあ…あっ、は…い…♪きゅうぅぅぅ…。」
アーチェは2回連続膣内射精され、再び気を失った。
「…ここまでポンコツで良く生きてたな…。レベル1だと…、よく雇ったな、この学校…。」
愛斗は気を失ったアーチェからモノを抜き、服を着替えた。丁度授業終了の鐘が鳴ったので、愛斗はアーチェをそのままに、リオの教室に彼女を迎えに行った。
「リオ~?帰るぞ?」
「あ、パパっ♪迎えに来てくれたの?」
「おう、もう帰れるのか?」
「ん~、残念だけどこれから部活なんだよね。パパこそ…部活終わるまで保健室に居なくて良いの?普通保健室の先生って生徒全員帰るまで家に帰れないんじゃないの?」
「…誰か他の教師に聞いてくるわ。リオは何部なんだ?」
「リオはねぇ…ソフトボール部なんだよっ♪」
「へぇ?運動部かぁ。やるな、リオ。」
「へへ~♪でね、リオはピッチャーなのっ!あ、もう部活始まるからリオ行くねっ!多分リオのが先に終わるから…パパも終わったら帰って来てね?」
「一緒に帰りたかったんだがなぁ。仕方無いか。じゃあ…頑張れよ、リオ?」
「うんっ♪いってきまぁす♪」
リオは元気一杯に部活へと向かって行った。それから愛斗は歩いていた若い女教師を捕まえ、空き教室に向かった。
「あっあっ♪ま、魔王様ぁっ♪い、いきなり何をっ!」
「ちょっと話が聞きたくてな。色々教えてくれよ、な?」
「あっあんっ♪な、何をですっ?」
「そうだな…じゃあ…。」
それから愛斗は若い女教師に色々話を聞いた。
どうやらリオが言っていた事は大体合っていて、保健医は全ての生徒が帰宅しないと帰れないんだそうだ。帰れるのは部活を担当していない教師のみ。
「ふむ…成る程。ありがとよ。これは礼だ、受け取ってくれ。」
「はっあぁっ♪そんなぁっ♪これがお礼なんてぇ…っ♪」
愛斗はお礼と称し、彼女のお腹に熱い汁をプレゼントしてやった。
「あっ…♪お腹たぷたぷ…♪確かに…魔王様の種…、受け取りましたぁ…♪でも…良いんですか、保健室に居なくて?」
「まぁ…アーチェが居るし構わないだろう。それに…俺は赴任したばかりだしな。何処に何があるのかも分からん。今分かっているのは…此処に良い女が居るって事だけだ。もっとお礼がしたいんだが…良いか?」
「い、良い女って…♪もぉっ、上手いんですね♪良いですよ?私は部活もクラスも担当してないし…もう帰る所だったので。って、最初からもっとやる気だったんでしょ?こんな…私の中でガチガチにして…♪良いですよ、お礼…何回でも頂きます♪」
「オーケー。じゃあ…俺の気が済むまでお礼してやろう。っと、服が邪魔だな。脱がすぜ?」
そう言った次の瞬間、愛斗は目の前の女教師が瞬きする間に服を全て脱がし、裸体を抱きしめていた。
「えっ!?い、いつの間に!?それに自分まで脱いでるし!?」
「時間が勿体無いからなぁ。っと、ベッドも欲しいな。」
愛斗は空き教室にある机や椅子を消し飛ばし、そこに大きなベッドを1つ置いた。そして、女教師を抱え、ベッドに横にすると、再び抽挿を開始した。室内にベッドが軋む音と、女教師の気持ち良さそうな声、そして、突く度に増す水音が響き渡っていた。
「あんっあっ♪こんなぁっ、んっ…ちゅっ♪はぁっあっあっ♪わ、私にこんな気持ち良い事仕込んで…っ、どうする気ですかぁっ♪これから毎日呼び出されるんですねっ!そして…毎日此処で…♪」
「担任も部活の顧問もしてないんだっけ。なら…それも良いかもなっ。」
「あっあっ♪学校楽しいっ♪教師になってよかったぁっ♪これなら…毎日頑張れるっ♪魔王さまぁっ…♪」
愛斗は再び女教師の奥に熱い汁を流してやった。彼女は愛斗に全身で抱きつきながら、それを喜んで受け入れていた。
「あ…はぁ…っ♪魔王様とのえっち…♪最高でしたぁ…♪」
「そっか、嬉しいよ。時間が空いたら来いよ?またやろうな。」
「はいっ♪じゃあまた明日…放課後にっ♪」
それから女教師は服を着て教師を出て行った。愛斗は教室に結界を張り、中はそのままであの教師以外は入れない様にした。
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