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第16章 新学校編
16 サキュバスの棲み家
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「ここだよ、先生っ♪」
「此処が…。アパートって言うか古い洋館みたいな。」
「うん、安く借りられるし、雰囲気も良いから♪各家族毎に部屋があって、食事はおっきい食堂でしてるの。お風呂は大浴場だよ。さ、行こっ、先生♪」
女の子は愛斗に抱きついて離れようとしなかった。愛斗もそれを受け入れ、彼女が暮らす部屋へと向かった。
「ただいま~。」
「あっ!あんた…!大丈夫だった?倒れなかったの?」
「えっと…倒れかけたけど…先生に助けて貰ったの。あ、この人はうちの学校の保健室の先生だよ。」
女の子は部屋につくなり心配されていた。
「初めまして。保健医の椎名愛斗です。実は…。」
愛斗は母親に倒れた経緯と、治療方法を語った。
「も…申し訳ありませんでしたぁっ!まさか魔王様の手を煩わせてしまうなんてっ!」
「いやいや、それは構わない。仕事だからな。」
「ママ!私ね、先生と下で初めての吸精したのっ♪先生の濃くて凄い美味しいんだよっ♪」
「ま、魔王様?娘とは何回?」
「何回だっけ…。数えてなかったな。」
「えっとね~…忘れた!妊娠一方前!」
「そ、そんなに!?…ごくり。」
母親は愛斗に近づきこう言った。
「申し訳ありませんでした。私が朝ご飯を持たせ忘れたばかりに…。」
「大丈夫ですよ。それより…貴女も大分お腹が空いているみたいですね?顔が青い様ですが…。」
「はぁ…、娘が心配で食事も喉を通らず…。あの…もし宜しければ…私にも…。」
「構わんよ。奥に行こうか。奥さん?」
「はいっ♪それと…奥さんは違いますよ?私達サキュバスは特定の男性とは…ね?」
「成る程。なら…これからは俺がそうなってやるよ。お前達サキュバスは全員俺の嫁にしてやる。」
「あらあら…。凄い自信ですね?1人で全員を満足させられると?」
「全く問題ないな。暫く仕事サボってこのアパートで暮らすわ。満足したら宣伝よろしく。」
「良いわよ…♪じゃあ…しましょうか…♪」
愛斗は母親と2人寝室に籠った。
「ママ、孕まされるかも。先生の精力底無しだもんね…。ふふっ♪ママを宜しくねっ、先生っ♪」
女の子はお腹をさすりながら自室へと戻った。まだ子宮には愛斗の精液が残っており、女の子はそれを少しずつ吸収していくのだった。
その頃愛斗は…。
「どうしたっ!もうヘバったのかっ!全然やり足りねぇぞっ!」
「はぁぁぁぁんっ♪何これぇっ!今までした人とは全然違うぅぅぅっ!き、吸収が追い付かないのぉぉっ!孕むっ、孕んじゃうぅぅぅぅっ!あっ、あぁぁぁぁっ♪」
愛斗はムッチリした母親の身体を隅から隅まで堪能し尽くしていた。母親はこれまでに経験した事の無い立派なモノを挿入され、行為に溺れていた。
「ふぅっ、どうした?」
「も、もうダメぇ…っ♪赤ちゃん出来ちゃったのぉ…♪こんな簡単にサキュバスを孕ませるなんてぇ…っ♪はぁ…ぁっ♪皆にも教えなきゃ…♪」
「頼むぜ。さて、孕んだんならもう抜かなきゃな。」
「あんっ♪抜けちゃったぁ…。…凄いわね…。まだビンビンじゃない…。流石魔王と言った所かしら…。」
「まぁな。じゃあ娘んとこ行ってくるわ。皆に知らせておいてな?」
「ふふ、皆喜ぶわ…♪」
愛斗は割れ目から白い体液を流す母親をそのままに、再び娘の部屋に向かった。
「あ、先生?ママは?」
「ああ、孕んだから此方に来た。調子はどうだ?」
「ん~…完全回復かな♪もう元気一杯だよっ♪でね、今友達来てるんだ~。」
見ると部屋に娘の他にもう1人女の子がいた。女の子は学校でも見た記憶がある。
「もしかして…生徒会長か?」
「っ!覚えていて貰えたのですかっ!?」
「ああ、やたら可愛い女の子だなぁって体育館での朝礼の時にな。そうか、サキュバスだったのか。」
生徒会長は顔を真っ赤にして照れていた。
「あの…魔王様はリシリーちゃんとえっちしたんですよね?」
「ん?ああ、それが何か?」
生徒会長は上着を脱ぎ、まだ小さな膨らみを晒しながら愛斗に言った。
「わ、私にも同じ事を是非っ!リシリーちゃんだけなんてズルイです!」
「はぁ?まぁ…したいならしてやるけどさ。何でまた俺と?」
「え?だ、だって…。先生、格好いいし良い匂いしてるし…♪赴任して来た時からずっと気になっていたんですっ!私を可愛いって言ってくれるなら…えっち…して下さいっ♪」
先生会長は下も脱ぎ、全裸になった。
「エレオラってば…。先生、してあげなよ~?こんなに頑張って告白したんだよ~?」
「そうだな。じゃあやるか、エレオラ。リシリー、ベッド借りるぞ?」
「ど~ぞど~ぞ♪私はじっくり観察させて貰うねっ♪」
「ふふっ、リシリー♪ありがとう♪私が気持ち良くなるとこ見ててねっ♪さぁ、先生…。来て…♪」
小さな身体がベッドで愛斗を誘う。
「全くお前らは…まだ初等部生だってのに。最高かよ!」
それから、愛斗はエレオラを激しく抱いた。
「んうぅぅぅぅっ♪先生のおっき…ぃっ♪あっあっ♪気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
「エレオラのここも狭くて絡み付いてくる様で気持ち良いぞっ!これなら何度でも射精してやれるぜっ!」
「あっ♪嬉しいっ!何度でも受け入れますっ!先生が望むまま私に先生の精気を放って下さいっ!」
「良いのか?孕むかもよ?」
「あぁっ♪構いませんっ!先生の赤ちゃんなら何人でも産みますぅっ♪んっ…ちゅっ♪あっあっあっ…♪」
「そうか、なら…限界の先まで注いでやるからなっ!孕めっ!初等部生で人妻だっ!」
「あぁぁぁっ♪私っ、先生の奥さんになるのぉぉぉっ♪あっあぁぁぁぁっ♪」
愛斗は遠慮なくエレオラの子宮に連続射精してやった。吸収出来る限界を越えた精液は容赦なくエレオラの卵に張り付き、そして…。
ちゅるんっ。
「ひゃうっ♪…せ、先生…。今…。」
「ああ、孕んだな。吸収しきれない種がエレオラの卵に入った様だ。おめでとう、エレオラ。サキュバスで妊娠一番乗りだ。」
「せ…先生っ♪私…幸せですっ♪これから宜しくお願いしますっ♪」
「勿論だ。さて、リシリー。次はお前だ。」
「ふぇっ!?わ、私も?今日はもうかなり射精したけど…。まだやれるの?」
リシリーが愛斗にそう問い掛けると、エレオラがリシリーに答えた。
「リシリーちゃん、先生のまだガッチガチだよぉ…♪それに…何回射精してもすっごい濃いの…♪ねぇ、リシリーちゃんも孕も?私達みたいに友達に…ね?」
「うう…、エレオラちゃん…。わ、分かった…。先生…、私にもまた先生の種…下さい。」
「オーケーだ。ベッドに来いよ、リシリー。エレオラもリシリーが孕む所を見ておけよ?」
「ふふふっ、はぁい♪」
それから、愛斗はリシリーを何度も抱き、無事種を植え付けてやった。今、愛斗は両腕に2人を抱え、ベッドに横になっていた。
「あ~あ、先生…。初等部生孕ませるとか犯罪なんだよ~?悪い大人だっ。」
「ははは、良いか?俺は魔王だ。法律は俺が決める。全ての法律の最後にこう書かれている。但し、この法律は魔王には適用されない…ってな。だからお前達をいくら孕ませ様が犯罪にはならんのだよ。はははは。」
「先生ロリコンだもんね…。これじゃ学校全部孕まされちゃうかもねぇ。」
「俺はロリコンじゃねぇよ。可愛いものが好きなだけだ。この手に納まる小さい尻とか…最高だな。」
「あんっ♪先生のえっち~♪」
「やっぱりロリコンじゃんよぉ…。」
こうして、愛斗はサキュバスの館で先ず2人を孕ませる事に成功したのであった。
「此処が…。アパートって言うか古い洋館みたいな。」
「うん、安く借りられるし、雰囲気も良いから♪各家族毎に部屋があって、食事はおっきい食堂でしてるの。お風呂は大浴場だよ。さ、行こっ、先生♪」
女の子は愛斗に抱きついて離れようとしなかった。愛斗もそれを受け入れ、彼女が暮らす部屋へと向かった。
「ただいま~。」
「あっ!あんた…!大丈夫だった?倒れなかったの?」
「えっと…倒れかけたけど…先生に助けて貰ったの。あ、この人はうちの学校の保健室の先生だよ。」
女の子は部屋につくなり心配されていた。
「初めまして。保健医の椎名愛斗です。実は…。」
愛斗は母親に倒れた経緯と、治療方法を語った。
「も…申し訳ありませんでしたぁっ!まさか魔王様の手を煩わせてしまうなんてっ!」
「いやいや、それは構わない。仕事だからな。」
「ママ!私ね、先生と下で初めての吸精したのっ♪先生の濃くて凄い美味しいんだよっ♪」
「ま、魔王様?娘とは何回?」
「何回だっけ…。数えてなかったな。」
「えっとね~…忘れた!妊娠一方前!」
「そ、そんなに!?…ごくり。」
母親は愛斗に近づきこう言った。
「申し訳ありませんでした。私が朝ご飯を持たせ忘れたばかりに…。」
「大丈夫ですよ。それより…貴女も大分お腹が空いているみたいですね?顔が青い様ですが…。」
「はぁ…、娘が心配で食事も喉を通らず…。あの…もし宜しければ…私にも…。」
「構わんよ。奥に行こうか。奥さん?」
「はいっ♪それと…奥さんは違いますよ?私達サキュバスは特定の男性とは…ね?」
「成る程。なら…これからは俺がそうなってやるよ。お前達サキュバスは全員俺の嫁にしてやる。」
「あらあら…。凄い自信ですね?1人で全員を満足させられると?」
「全く問題ないな。暫く仕事サボってこのアパートで暮らすわ。満足したら宣伝よろしく。」
「良いわよ…♪じゃあ…しましょうか…♪」
愛斗は母親と2人寝室に籠った。
「ママ、孕まされるかも。先生の精力底無しだもんね…。ふふっ♪ママを宜しくねっ、先生っ♪」
女の子はお腹をさすりながら自室へと戻った。まだ子宮には愛斗の精液が残っており、女の子はそれを少しずつ吸収していくのだった。
その頃愛斗は…。
「どうしたっ!もうヘバったのかっ!全然やり足りねぇぞっ!」
「はぁぁぁぁんっ♪何これぇっ!今までした人とは全然違うぅぅぅっ!き、吸収が追い付かないのぉぉっ!孕むっ、孕んじゃうぅぅぅぅっ!あっ、あぁぁぁぁっ♪」
愛斗はムッチリした母親の身体を隅から隅まで堪能し尽くしていた。母親はこれまでに経験した事の無い立派なモノを挿入され、行為に溺れていた。
「ふぅっ、どうした?」
「も、もうダメぇ…っ♪赤ちゃん出来ちゃったのぉ…♪こんな簡単にサキュバスを孕ませるなんてぇ…っ♪はぁ…ぁっ♪皆にも教えなきゃ…♪」
「頼むぜ。さて、孕んだんならもう抜かなきゃな。」
「あんっ♪抜けちゃったぁ…。…凄いわね…。まだビンビンじゃない…。流石魔王と言った所かしら…。」
「まぁな。じゃあ娘んとこ行ってくるわ。皆に知らせておいてな?」
「ふふ、皆喜ぶわ…♪」
愛斗は割れ目から白い体液を流す母親をそのままに、再び娘の部屋に向かった。
「あ、先生?ママは?」
「ああ、孕んだから此方に来た。調子はどうだ?」
「ん~…完全回復かな♪もう元気一杯だよっ♪でね、今友達来てるんだ~。」
見ると部屋に娘の他にもう1人女の子がいた。女の子は学校でも見た記憶がある。
「もしかして…生徒会長か?」
「っ!覚えていて貰えたのですかっ!?」
「ああ、やたら可愛い女の子だなぁって体育館での朝礼の時にな。そうか、サキュバスだったのか。」
生徒会長は顔を真っ赤にして照れていた。
「あの…魔王様はリシリーちゃんとえっちしたんですよね?」
「ん?ああ、それが何か?」
生徒会長は上着を脱ぎ、まだ小さな膨らみを晒しながら愛斗に言った。
「わ、私にも同じ事を是非っ!リシリーちゃんだけなんてズルイです!」
「はぁ?まぁ…したいならしてやるけどさ。何でまた俺と?」
「え?だ、だって…。先生、格好いいし良い匂いしてるし…♪赴任して来た時からずっと気になっていたんですっ!私を可愛いって言ってくれるなら…えっち…して下さいっ♪」
先生会長は下も脱ぎ、全裸になった。
「エレオラってば…。先生、してあげなよ~?こんなに頑張って告白したんだよ~?」
「そうだな。じゃあやるか、エレオラ。リシリー、ベッド借りるぞ?」
「ど~ぞど~ぞ♪私はじっくり観察させて貰うねっ♪」
「ふふっ、リシリー♪ありがとう♪私が気持ち良くなるとこ見ててねっ♪さぁ、先生…。来て…♪」
小さな身体がベッドで愛斗を誘う。
「全くお前らは…まだ初等部生だってのに。最高かよ!」
それから、愛斗はエレオラを激しく抱いた。
「んうぅぅぅぅっ♪先生のおっき…ぃっ♪あっあっ♪気持ち良いぃぃぃぃっ♪」
「エレオラのここも狭くて絡み付いてくる様で気持ち良いぞっ!これなら何度でも射精してやれるぜっ!」
「あっ♪嬉しいっ!何度でも受け入れますっ!先生が望むまま私に先生の精気を放って下さいっ!」
「良いのか?孕むかもよ?」
「あぁっ♪構いませんっ!先生の赤ちゃんなら何人でも産みますぅっ♪んっ…ちゅっ♪あっあっあっ…♪」
「そうか、なら…限界の先まで注いでやるからなっ!孕めっ!初等部生で人妻だっ!」
「あぁぁぁっ♪私っ、先生の奥さんになるのぉぉぉっ♪あっあぁぁぁぁっ♪」
愛斗は遠慮なくエレオラの子宮に連続射精してやった。吸収出来る限界を越えた精液は容赦なくエレオラの卵に張り付き、そして…。
ちゅるんっ。
「ひゃうっ♪…せ、先生…。今…。」
「ああ、孕んだな。吸収しきれない種がエレオラの卵に入った様だ。おめでとう、エレオラ。サキュバスで妊娠一番乗りだ。」
「せ…先生っ♪私…幸せですっ♪これから宜しくお願いしますっ♪」
「勿論だ。さて、リシリー。次はお前だ。」
「ふぇっ!?わ、私も?今日はもうかなり射精したけど…。まだやれるの?」
リシリーが愛斗にそう問い掛けると、エレオラがリシリーに答えた。
「リシリーちゃん、先生のまだガッチガチだよぉ…♪それに…何回射精してもすっごい濃いの…♪ねぇ、リシリーちゃんも孕も?私達みたいに友達に…ね?」
「うう…、エレオラちゃん…。わ、分かった…。先生…、私にもまた先生の種…下さい。」
「オーケーだ。ベッドに来いよ、リシリー。エレオラもリシリーが孕む所を見ておけよ?」
「ふふふっ、はぁい♪」
それから、愛斗はリシリーを何度も抱き、無事種を植え付けてやった。今、愛斗は両腕に2人を抱え、ベッドに横になっていた。
「あ~あ、先生…。初等部生孕ませるとか犯罪なんだよ~?悪い大人だっ。」
「ははは、良いか?俺は魔王だ。法律は俺が決める。全ての法律の最後にこう書かれている。但し、この法律は魔王には適用されない…ってな。だからお前達をいくら孕ませ様が犯罪にはならんのだよ。はははは。」
「先生ロリコンだもんね…。これじゃ学校全部孕まされちゃうかもねぇ。」
「俺はロリコンじゃねぇよ。可愛いものが好きなだけだ。この手に納まる小さい尻とか…最高だな。」
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