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第17章 魔王、探偵初めました。
02 探偵業開始
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一家の依頼を片付けた愛斗は今、事務所に初等部の女の子を連れ込み身体を重ねていた。
「あぁんっ♪先生ぇっ!何で私ばっかりぃぃぃっ♪」
「そりゃあ…まだ孕まないからに決まってんだろ?それより、先生呼びはまだ続くのか?俺、あの学校辞めたんだけど?」
「んっあっ♪えっ、校長先生は先生が忙しくなったから休職にするって言ってたよぉっ?落ち着いたら必ず戻ってくるってぇっ♪あっ、射精てるぅぅぅっ♪」
愛斗は少女に注ぎながら笑っていた。
「あの爺さん…ふっ、学園長とは違うってか?まぁ良い。暇になったらまた行くか。」
「んっあっあっ♪気持ち良いぃっ♪」
愛斗が考え事をしている内に射精は終わっており、少女は自分から腰を動かし愛斗のモノを楽しんでいた。
「お前…まだやるの?」
「始めたのは先生だよっ♪最後までしてくれなきゃダメだよぉっ♪」
「はいはい。なら上にしてやるから搾ってみせな?」
「やたっ♪ん~…あっ♪じゃあ動くよ~♪あっ…あっあっあっ♪」
それから暫くの間、愛斗は少女に腰を振らせ、何度も精を注いでやった。
「私のおまんこ…もう先生専用になっちゃったね♪」
「くくっ、そうだな。お前はもう俺だけのモンだ。っと、今日学校は?」
「文化祭の振替休日だよ。だから、まだまだ出来るねっ♪」
「依頼者が来なけりゃな?そういや、下の喫茶店…お前の母親が経営する事になったんだっけ?」
「そだよ~。潰れてたみたいだから買い取ったみたい。お母さんもピュアだよね~。先生の近くに居たいみたいよ?」
「…今度飯食いに行くか。喫茶店の名前は何にしたんだ?」
「えっとね…【アポロ】だったかな?昔飼ってたケルベロスの名前にしたみたい。」
「…アポロな。まぁまぁ際どいがセーフだろ。」
「?先生、誰に言ってるの?」
「ははは、秘密だ。さて、続き…どうやらここまでみたいだ。客が来た。」
「え~?仕方無いなぁ…。んっ…。」
少女は愛斗の上から退き、服を着替えた。
「じゃまたねっ!先生♪」
「ああ、じゃあな。」
少女は笑顔で手を振りながら喫茶店へと向かって行った。そして、入れ替わる様に依頼者が扉をノックし入ってきた。
「あの…こちらは探偵社で合ってます?」
「ああ、探偵事務所だ。オープンしたばかりだがな。依頼者かな?」
「は、はぁ。あの…聞いて貰えますか?」
愛斗は客にソファーに座るように促し、自身は対面に腰を下ろした。
「私は【フリオ】と申します。依頼は…彼氏の素行調査です。」
「素行調査ね。話を聞かせて貰えるかな?」
愛斗は依頼者から詳しい事情を聞いた。内容を纏めるとこうだ。
依頼者には一年前から付き合っている男がいる。男は要するにヒモって奴で、彼女の稼ぎで暮らしているらしい。今2人は同棲しているが、家賃や光熱費、遊興費等も全て彼女が払っているらしい。何故そんなに金があるのか、それは彼女が昼の仕事の他に夜の仕事もしているからの様だ。その為かどうかは知らないが、彼女はかなりやつれている。
「朝も夜も仕事をして、その間彼氏が何をしているか知りたい、そんな所かな?」
「はい、期間は1週間で。お願い出来ますでしょうか?」
「依頼料は払えるか?タダじゃないぞ?」
「…夜になったらこの店に来て下さい。そこでおしはらいします。」
そう言って、彼女は名刺を1枚テーブルに置いた。
「…これをタダで?」
彼女は無言で頷いた。
「分かった。今夜行くから空けておいてくれ。」
「分かりました。では…夜に。」
そう言って、彼女は事務所を後にした。
「マッサージ嬢ねぇ?怪しいな。恐らく前に大人の…とつくみたい。なんだろうなぁ。自分の彼女をそんな店で働かせる男か。やれやれ…。」
愛斗は夜まで適当に時間を潰し、店がある場所へと向かった。
「お、お兄さん初めて見る顔だね?良い娘いるよ?一時間二枚、どうだい?」
「指名良いか?【フリオラ】って娘なんだが。」
「あ~、フリオラちゃんね?あまり可愛くないし、上手く無いけど大丈夫?後で文句は無しですぜ?」
「ああ、大丈夫だ。頼めるか?」
「あいよ。御新規様1名!指名入りました~。フリオラちゃん、宜しくね~。」
名前を呼ばれ、フリオがランジェリー姿で現れた。
「御指名ありがとうございます。私が【フリオラ】です。奥の個室へどうぞ。御案内致します。」
愛斗はフリオに案内され個室に入った。中は薄暗く狭い。
「コースはどうなさいますか?」
「生本番フルコースで。」
「っ!?あの…その様なコースは…。」
「依頼料無しで更に…」
愛斗はフリオに金額を耳打ちした。
「っ!!?ほ、本当に?わ、私…見ての通り可愛くないし、下手ですよ?そんな価値ありませんって!」
「それは俺が決める事だ。どうする?依頼料を払って普通のコースにするか、タダで更に稼ぐか。俺はどっちでも良いんだが?挿入する穴が前か後ろかの違いだけだし。」
そう言って、愛斗は服を脱ぎ捨てモノを見せつけた。
「あ、あの…何でもう上を向いてるのですか?」
「そりゃ…フリオが魅力的だからだ。昼のスーツ姿の下はそうなってたんだなぁ。可愛いよ、フリオ。」
フリオは顔を真っ赤にし照れまくっていた。そして、生本番は禁止されているのか、フリオは電話をとりこう店に告げた。
「…フルコース、時間無制限で。はい、はい。では…ええ、閉店まで。…はい、分かりました。」
フリオは電話をきり、愛斗に言った。
「今から閉店までお相手させて頂きます。生本番フルコース。入りました。」
「了解だ。じゃあ始めようか?」
「…はい。」
それから、手コキ、パイズリ、生尺、素股とフリオは全力で愛斗のモノに奉仕した。
「はぁ…あんっ♪こんな立派なの…初めてぇっ…。」
「思ったより上手いじゃないか。さては普段は手を抜いて客がつかない様にしてるな?」
「…はい。彼氏以外とはあまりしたくありませんので…。」
「俺は良いのか?これからこれが生でそこに挿入いる訳だが。」
「…はい。私を可愛いって言ってくれたので。それに…何か優しいし…。探偵さんのなら…私…。…優しくして下さいね?」
「ああ、攻守交代だ。こっからは俺に任せろ。先ずは…キスからだ。」
「あっ、キスはダんむっ…んっ…ふっ…ちゅっ♪れろっ…れろれろ…♪はぁ…っ、ダメって言ったのにぃ……♪こんな気持ち良いキスしてぇ…っ♪」
「ダまでしか聞こえなかったからな。それより…気付いてるか?もう奥まで挿入ってるぜ?」
「へ?あっ…♪い、いつの間にぃっ♪あぁぁっ、生ちんぽが奥まで届いてぇぇっ、これ…太いのぉっ!」
「良い身体だなぁ。吸い付いて絡み付いてきやがる…。ゆっくり動くぞ?良いよな?」
「は、はい…っ。あぁぁっ、あんっ♪だめぇっ、こんなっ…恋人みたいなえっちしたらぁっ♪だめなのぉっ!」
「何でだ?」
「…好きになっちゃう…。探偵さんに本気になっちゃう、からぁっ♪やっぱりあまり優しくしないでぇっ!ただ身体だけ求めてよぉぉっ!こんなのっ、恋人同士のえっちだよぉぉぉぉっ!」
「好きになれよ。彼氏がどれ程の野郎かまだしらないけどよ、俺ならこんなになるまで働かせねぇよ!忘れちまえっ!そして、俺のモノになれよっ!」
「いやぁっ、私から裏切っちゃダメなのぉっ!彼氏がいけない事してるって分かるまではダメなのぉっ!」
「1週間後、お前は俺の女だ。必ずそうなる。だから…膣内射精、いくぞ?」
「やっ!今射精されたら堕ちちゃうぅっ!やめてぇっ、私を悪い女にしないでぇぇぇぇっ!あっ…やぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗はフリオの腰を自身に引き寄せ、先端を子宮口に押し付けながら今夜最初の精液を全てフリオの子宮内へと注ぎ入れた。
「あっ…あっ…♪か、彼氏以外に種付けされてるぅ…っ♪こんなの…ダメなの~っ♪」
「…とか言いつつ足が俺の身体に巻き付いてんだけど?」
「それは…っ…。だって…こんな求められたの久しぶりなのですもの…。最近彼氏も淡白で…。挿入、射精で即終了…。」
「何でそんな奴とまだ付き合ってんの?別れりゃいいじゃん。」
「…そうね。何で私…あんな奴にこだわってたのかしら…。しかもお金まで渡して…。訳が分からないわ…。」
ふむ…。その辺りも調査してみるか。魅了とか使って女を食いもんにしてるなら…お仕置きしてやらないとな。
愛斗はじっと彼女を見ながら考え事をしていた。
「あの…まだまだ時間はあるけどどうします?もう終わりますか?」
彼女は足を絡めたまま、愛斗にそう質問した。表情は少し寂しそうだ。
「ばか、一回で止める訳無いだろ?お前の膣内にあるモノ…、どうなってる?」
「…んっ♪あんなに射精したのに…ガチガチね…。どうしてかな?」
「そりゃフリオが可愛いからだ。時間がくるまで続けるからな?避妊薬飲んでんだろ?」
「…飲んでないわ。この店、本当は本番も生挿入も禁止だし。それでもまた射精すの?」
「そうか、じゃあ仕方無いな。孕ませてしまうか。彼氏はキッチリカタにハメてやるからよ。フリオはもう俺の女な?事務所で働けよ。丁度助手が欲しかったんだ。」
フリオはニッコリ微笑みながら愛斗にキスをした。
「私なんかで良ければ是非…♪孕ませて…探偵さん♪」
「契約成立だな。よっしゃ、じゃあ時間まで抜かずの連続射精だ。バテんなよ?」
「んっあっ♪何回でも射精してぇっ♪私の身体に貴方のモノだって教え込んでぇっ♪あっ…あぁぁぁぁっ♪」
それから、愛斗は時間まで彼女と交わり、帰り際店を辞めさせ、事務所へと連れ帰るのであった。
「あぁんっ♪先生ぇっ!何で私ばっかりぃぃぃっ♪」
「そりゃあ…まだ孕まないからに決まってんだろ?それより、先生呼びはまだ続くのか?俺、あの学校辞めたんだけど?」
「んっあっ♪えっ、校長先生は先生が忙しくなったから休職にするって言ってたよぉっ?落ち着いたら必ず戻ってくるってぇっ♪あっ、射精てるぅぅぅっ♪」
愛斗は少女に注ぎながら笑っていた。
「あの爺さん…ふっ、学園長とは違うってか?まぁ良い。暇になったらまた行くか。」
「んっあっあっ♪気持ち良いぃっ♪」
愛斗が考え事をしている内に射精は終わっており、少女は自分から腰を動かし愛斗のモノを楽しんでいた。
「お前…まだやるの?」
「始めたのは先生だよっ♪最後までしてくれなきゃダメだよぉっ♪」
「はいはい。なら上にしてやるから搾ってみせな?」
「やたっ♪ん~…あっ♪じゃあ動くよ~♪あっ…あっあっあっ♪」
それから暫くの間、愛斗は少女に腰を振らせ、何度も精を注いでやった。
「私のおまんこ…もう先生専用になっちゃったね♪」
「くくっ、そうだな。お前はもう俺だけのモンだ。っと、今日学校は?」
「文化祭の振替休日だよ。だから、まだまだ出来るねっ♪」
「依頼者が来なけりゃな?そういや、下の喫茶店…お前の母親が経営する事になったんだっけ?」
「そだよ~。潰れてたみたいだから買い取ったみたい。お母さんもピュアだよね~。先生の近くに居たいみたいよ?」
「…今度飯食いに行くか。喫茶店の名前は何にしたんだ?」
「えっとね…【アポロ】だったかな?昔飼ってたケルベロスの名前にしたみたい。」
「…アポロな。まぁまぁ際どいがセーフだろ。」
「?先生、誰に言ってるの?」
「ははは、秘密だ。さて、続き…どうやらここまでみたいだ。客が来た。」
「え~?仕方無いなぁ…。んっ…。」
少女は愛斗の上から退き、服を着替えた。
「じゃまたねっ!先生♪」
「ああ、じゃあな。」
少女は笑顔で手を振りながら喫茶店へと向かって行った。そして、入れ替わる様に依頼者が扉をノックし入ってきた。
「あの…こちらは探偵社で合ってます?」
「ああ、探偵事務所だ。オープンしたばかりだがな。依頼者かな?」
「は、はぁ。あの…聞いて貰えますか?」
愛斗は客にソファーに座るように促し、自身は対面に腰を下ろした。
「私は【フリオ】と申します。依頼は…彼氏の素行調査です。」
「素行調査ね。話を聞かせて貰えるかな?」
愛斗は依頼者から詳しい事情を聞いた。内容を纏めるとこうだ。
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「朝も夜も仕事をして、その間彼氏が何をしているか知りたい、そんな所かな?」
「はい、期間は1週間で。お願い出来ますでしょうか?」
「依頼料は払えるか?タダじゃないぞ?」
「…夜になったらこの店に来て下さい。そこでおしはらいします。」
そう言って、彼女は名刺を1枚テーブルに置いた。
「…これをタダで?」
彼女は無言で頷いた。
「分かった。今夜行くから空けておいてくれ。」
「分かりました。では…夜に。」
そう言って、彼女は事務所を後にした。
「マッサージ嬢ねぇ?怪しいな。恐らく前に大人の…とつくみたい。なんだろうなぁ。自分の彼女をそんな店で働かせる男か。やれやれ…。」
愛斗は夜まで適当に時間を潰し、店がある場所へと向かった。
「お、お兄さん初めて見る顔だね?良い娘いるよ?一時間二枚、どうだい?」
「指名良いか?【フリオラ】って娘なんだが。」
「あ~、フリオラちゃんね?あまり可愛くないし、上手く無いけど大丈夫?後で文句は無しですぜ?」
「ああ、大丈夫だ。頼めるか?」
「あいよ。御新規様1名!指名入りました~。フリオラちゃん、宜しくね~。」
名前を呼ばれ、フリオがランジェリー姿で現れた。
「御指名ありがとうございます。私が【フリオラ】です。奥の個室へどうぞ。御案内致します。」
愛斗はフリオに案内され個室に入った。中は薄暗く狭い。
「コースはどうなさいますか?」
「生本番フルコースで。」
「っ!?あの…その様なコースは…。」
「依頼料無しで更に…」
愛斗はフリオに金額を耳打ちした。
「っ!!?ほ、本当に?わ、私…見ての通り可愛くないし、下手ですよ?そんな価値ありませんって!」
「それは俺が決める事だ。どうする?依頼料を払って普通のコースにするか、タダで更に稼ぐか。俺はどっちでも良いんだが?挿入する穴が前か後ろかの違いだけだし。」
そう言って、愛斗は服を脱ぎ捨てモノを見せつけた。
「あ、あの…何でもう上を向いてるのですか?」
「そりゃ…フリオが魅力的だからだ。昼のスーツ姿の下はそうなってたんだなぁ。可愛いよ、フリオ。」
フリオは顔を真っ赤にし照れまくっていた。そして、生本番は禁止されているのか、フリオは電話をとりこう店に告げた。
「…フルコース、時間無制限で。はい、はい。では…ええ、閉店まで。…はい、分かりました。」
フリオは電話をきり、愛斗に言った。
「今から閉店までお相手させて頂きます。生本番フルコース。入りました。」
「了解だ。じゃあ始めようか?」
「…はい。」
それから、手コキ、パイズリ、生尺、素股とフリオは全力で愛斗のモノに奉仕した。
「はぁ…あんっ♪こんな立派なの…初めてぇっ…。」
「思ったより上手いじゃないか。さては普段は手を抜いて客がつかない様にしてるな?」
「…はい。彼氏以外とはあまりしたくありませんので…。」
「俺は良いのか?これからこれが生でそこに挿入いる訳だが。」
「…はい。私を可愛いって言ってくれたので。それに…何か優しいし…。探偵さんのなら…私…。…優しくして下さいね?」
「ああ、攻守交代だ。こっからは俺に任せろ。先ずは…キスからだ。」
「あっ、キスはダんむっ…んっ…ふっ…ちゅっ♪れろっ…れろれろ…♪はぁ…っ、ダメって言ったのにぃ……♪こんな気持ち良いキスしてぇ…っ♪」
「ダまでしか聞こえなかったからな。それより…気付いてるか?もう奥まで挿入ってるぜ?」
「へ?あっ…♪い、いつの間にぃっ♪あぁぁっ、生ちんぽが奥まで届いてぇぇっ、これ…太いのぉっ!」
「良い身体だなぁ。吸い付いて絡み付いてきやがる…。ゆっくり動くぞ?良いよな?」
「は、はい…っ。あぁぁっ、あんっ♪だめぇっ、こんなっ…恋人みたいなえっちしたらぁっ♪だめなのぉっ!」
「何でだ?」
「…好きになっちゃう…。探偵さんに本気になっちゃう、からぁっ♪やっぱりあまり優しくしないでぇっ!ただ身体だけ求めてよぉぉっ!こんなのっ、恋人同士のえっちだよぉぉぉぉっ!」
「好きになれよ。彼氏がどれ程の野郎かまだしらないけどよ、俺ならこんなになるまで働かせねぇよ!忘れちまえっ!そして、俺のモノになれよっ!」
「いやぁっ、私から裏切っちゃダメなのぉっ!彼氏がいけない事してるって分かるまではダメなのぉっ!」
「1週間後、お前は俺の女だ。必ずそうなる。だから…膣内射精、いくぞ?」
「やっ!今射精されたら堕ちちゃうぅっ!やめてぇっ、私を悪い女にしないでぇぇぇぇっ!あっ…やぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗はフリオの腰を自身に引き寄せ、先端を子宮口に押し付けながら今夜最初の精液を全てフリオの子宮内へと注ぎ入れた。
「あっ…あっ…♪か、彼氏以外に種付けされてるぅ…っ♪こんなの…ダメなの~っ♪」
「…とか言いつつ足が俺の身体に巻き付いてんだけど?」
「それは…っ…。だって…こんな求められたの久しぶりなのですもの…。最近彼氏も淡白で…。挿入、射精で即終了…。」
「何でそんな奴とまだ付き合ってんの?別れりゃいいじゃん。」
「…そうね。何で私…あんな奴にこだわってたのかしら…。しかもお金まで渡して…。訳が分からないわ…。」
ふむ…。その辺りも調査してみるか。魅了とか使って女を食いもんにしてるなら…お仕置きしてやらないとな。
愛斗はじっと彼女を見ながら考え事をしていた。
「あの…まだまだ時間はあるけどどうします?もう終わりますか?」
彼女は足を絡めたまま、愛斗にそう質問した。表情は少し寂しそうだ。
「ばか、一回で止める訳無いだろ?お前の膣内にあるモノ…、どうなってる?」
「…んっ♪あんなに射精したのに…ガチガチね…。どうしてかな?」
「そりゃフリオが可愛いからだ。時間がくるまで続けるからな?避妊薬飲んでんだろ?」
「…飲んでないわ。この店、本当は本番も生挿入も禁止だし。それでもまた射精すの?」
「そうか、じゃあ仕方無いな。孕ませてしまうか。彼氏はキッチリカタにハメてやるからよ。フリオはもう俺の女な?事務所で働けよ。丁度助手が欲しかったんだ。」
フリオはニッコリ微笑みながら愛斗にキスをした。
「私なんかで良ければ是非…♪孕ませて…探偵さん♪」
「契約成立だな。よっしゃ、じゃあ時間まで抜かずの連続射精だ。バテんなよ?」
「んっあっ♪何回でも射精してぇっ♪私の身体に貴方のモノだって教え込んでぇっ♪あっ…あぁぁぁぁっ♪」
それから、愛斗は時間まで彼女と交わり、帰り際店を辞めさせ、事務所へと連れ帰るのであった。
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