夢追い人~異世界に飛ばされた残念な男は気ままに暮らす~

夜夢

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第18章 魔物娘の楽園

06 屋敷は頂いた!

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    無事?にマフィアの頭から妻を奪い、更に屋敷まで奪った愛斗は今、屋敷に残された女たちの味見を敢行していた。

「女マフィアか~。」

「んあぁっ♪こ、こんなので私を思い通りになんて…なんてぇっ!」

   膣内射精数回後…。

「あぁんっ♪好きにしてぇぇっ♪こんな気持ち良いの初めてぇっ♪あっあっ!また来るっ…あっ…あぁぁぁぁっ♪」

「愛斗様!次は是非私と手合わせを!」

「ん~?そうだなぁ。【マイセン】、彼女達孕ませちゃっても良い?」

    愛斗はマフィアの妻だった彼女に確認した。

「ええ、愛斗さんのお好きに。私はまだえっち出来ませんから。にしても…随分やりましたね。」

    愛斗は寝室をリフォームし、大広間並の広さに変えていた。今その寝室には女マフィア達が全員集められ、愛斗による種付けが行われていた。

「あはぁぁぁっ♪暴力より気持ち良い行為があったなんて…♪愛斗様ぁっ、もっと私にこの気持ち良さを教えて下さいませぇっ♪」

「こんな気持ち良い事を知らずにいたのか。まぁ、まだ若いからな。これからたっぷりと教えてやるとしよう。」

「はいっ♪私の身体は何時でも愛斗様の為に!」

「皆あの人とは絶対しなかった癖に…。対象が愛斗さんになった途端…現金ねぇ。」 

「奥様、素晴らしい方を見つけましたね!見て下さい、皆股から旦那様の精液を垂らし、歓喜の表情を浮かべています。特に…今抱かれているリーダーなんかは一番ヤバいですよ。」

    愛斗は女マフィア達のリーダーを後ろから激しく突いていた。

「くあっ♪も、もっとだ!もっと私の穴を抉ってくれっ♪あっあっあっ♪」

「こうか?しかし…まさかリーダーが初めてだったなんてなぁ。」

「んっあっ♪わ、私はっ…自分より優秀な男にしか興味は無かったのだっ♪それが今漸く現れただけの事…♪今まで出来なかった分を取り戻さないとっ♪あぁっ、膨らんできたぞ…。また…また膣内に射精すのかぁっ♪」

「お?分かるようになったか?」

「はぁっ♪あ、当たり前だ…っ♪もう20回目だからなぁっ♪ふふ…喜んで受け入れよう♪さぁ、私にボスの子種を!んっあっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」

    愛斗はリーダーの彼女に子種を与えた。

「ふ…ふふふ…♪また…膣内射精…♪新しいボスは容赦無いな…♪孕むのは時間の問題…か♪」

「嫌なのか?」

「嫌?ばかな、寧ろ望むところさっ♪ボスとは本当の意味でその…ふ、ファミリーになりたい…。」

「お前な…。まぁ良いか。満足したら次を呼んできてくれよ?」

「ふふふ、私の部下達も抱く気か?私の部下達は…色々とヤバいのが揃っているからな。抱くなら気をつけてくれよ?ふっ…あっ♪どうやら受精した様だ。では…ファミリーの件、宜しく頼むよ、愛斗様?」

    そう言って、リーダーは愛斗の上から降り、隣の部屋へと消えた。そして、入れ替わる様に次の女がやって来た。因みに、屋敷内での衣服の着用は禁止している。

「愛斗様、今リーダーから聞いたのですが、リーダーを孕ませたってのは本当ですか?」

「ああ。20回ほど注いでやったら孕んだぜ。んで、次はお前の番だ。ベッドに来いよ。」

「あ、いや。私は立ったまま後ろからで。激しく突かれてみたいと。」

「立ちバックか?まぁ良いけどよ。なら、そこの机に手をついて尻を向けな。」

「は、はいっ♪こ、こうですよね?」

    女は愛斗に言われるがまま、机に手をおき、足を開いて尻を此方に向けた。

「こ、これで宜しいでしょうか?」

「うむ。良い眺めだ。」

「は、恥ずかしいのでは、早く…!」

「ふむ。しかしな、まだ濡れていないじゃないか。取り敢えずそのままオナってみな。見ててやるからよ。」

「なっ…!わ、分かりました…うう…。」

    彼女は片手を股の間から出し、くちゅくちゅと割れ目を弄り始めた。

「んっ…ふっ…あっあっ♪」

「良いぞ。お陰で俺のがこんなになっちまったよ。」

    そう言って、愛斗は彼女の尻の割れ目に硬くなったモノを擦りつけた。

「あっ♪熱っ…はぁ…はぁ…♪が、ガチガチですね。」

「欲しいか?」

「は、はいっ!あっ…ふ、触れて…っ♪」

    愛斗は少しずつ先端を入り口へと近づけていく。そして、焦らす様にピタピタと割れ目に先端を叩きつけていた。

「あぁっ…♪愛斗様のが…♪お、お願いしますっ!も、もう我慢が…!」

「仕方無い奴だ。そこまでお願いされちゃあなぁ。挿入れてやるしかあるまい。さあ、挿入れてやろう。入り口を開いておねだりしてみな?」

    愛斗が彼女にそう告げると、彼女は両手で割れ目を左右に開き、愛斗に再度お願いをした。

「此処にっ…!私の初まんこに愛斗様の硬くて太い逞しいおちんぽを挿入して下さいっ!」

「え?初めてなの?そうかそうか…。ふんっ!」

「ひぎぃぃぃぃっ♪かっはぁっ…♪そ、そんなっ…一気に奥までぇっ…♪は、初めてって言ったのにぃっ…♪」

「痛みにはなれてんだろ?しかし…中々具合が良いな。これならたっぷり射精せそうだ。」

「あっあっ♪そ、そうなのですかっ♪わ、私の膣内はどんな感じ…っ、なのでしょう?」

「ん~?そうだなぁ…。まず、狭い。んで、膣肉はプリプリ。なのに滅茶苦茶ぬるぬるで、俺のモノ全部に吸い付いてくる感じ?いやぁ…リーダーより良いな。数回で孕ませるのは勿体無いから…卵子をガードしとくわ。」

「そ、それって…妊娠しなくなるんじゃ…。」

「ああ。満足したら解いてやるよ。って訳でこれから朝までコースな。リーダー以上に注いでやるからよ。ちゃんと締めとけよ?」

「あぁぁぁぁっ♪は、激しぃっ!!おっきいのが出たり入ったりぃっ♪」

    それから愛斗は抱かれて喜ぶ彼女を気に入り、彼女の膣内を満遍なく白一色に染め上げてやった。

「うっ…あぁ…♪も、もう…朝…ですよ?」

「だなぁ。じゃあ解除してやるか。折角流し込んだのが溢れたら勿体無いからよ、妊娠するまでこれで塞いどいてやるよ。さ、ベッドに行こうか。」

「は…い…っ♪」

    これで2人目、だが愛斗の行為はまだまだ続くのである。
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