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第19章 淫乱天使達と
05 メイド
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「ふふふ、また遠慮無くたっぷりと射精しましたね…♪赤ちゃん出来ちゃいますわ…♪」
「自分から欲しがった癖によく言うぜ。」
愛斗はリーリエが戻るまでメイドと楽しんでいた。どうやらこのメイドはメイド長らしく、やりながら他のメイドも好きな時に抱いて良いと許可を貰った。
「本当に良いんだな?俺は遠慮なくやるぜ?」
「大丈夫ですよ。皆には私から話しておきます。今まで男の主が居ませんでしたからね。皆人間界を覗いて、仕事中にやられるメイドを見て大興奮していましたから♪やっと自分達も…と、ドキドキしている筈ですよ。遠慮なくやっちゃって下さい。」
「そうか、お前ら…とんだエロメイドだったんだなぁ。なら明日から遠慮無くやらせて貰うわ。そろそろリーリエも戻るだろうし、もう行っても良いぞ?」
「はい♪流石にもう私の子宮も満タンです♪あ、孕まなかったらまたお願いしますね?」
「ああ。その時はまた注いでやるさ。」
2人がベッドで抱き合っていると、勉強を終えたリーリエが戻ってきた。
「終わらせて来た!お兄ちゃん続き続き♪」
「ふふ、では愛斗様。リーリエ様をお願いしますね?」
「ああ。リーリエ、こっち来いよ。続きをしよう。」
「うんっ♪お兄ちゃん…今日は一緒に寝よっ♪」
その夜、リーリエが眠る事は無かった。リーリエは快楽に目覚め、何度も行為をおねだりしていた。まだ孕まないリーリエに愛斗は遠慮なく射精し、そのまま朝を迎えた。
「や…ふぁ…♪お、お兄ちゃん…♪ありがと…♪」
「やっと満足したか。」
「うん…♪気持ち良かった~…♪リーリエちょっと休むね…。何回もふわぁってなったから疲れちゃった…。おやすみ…お兄ちゃん…♪」
「ああ、ゆっくり休め。」
リーリエはすぐに眠りに入った。愛斗はリーリエを寝かせ部屋を出た。すると、窓を磨いているメイドを発見した。薄い生地の服が身体のラインを強調し、リーリエとたっぷり楽しんだ筈なのに愛斗のモノは再び天を向いた。
「ふんふんふ~ん♪よし、綺麗綺麗♪」
愛斗はメイドに近付き、形の良い尻にモノを押し付けた。
「きゃっ!?な、な…!?」
「ここ、まだ汚れが残ってるぞ?」
「え?…あ。拭かなきゃ…!」
「お仕置きだな。」
「え…っ♪」
愛斗はメイドのスカートを捲り、純白の下着をズラす。
「良いか?これはお仕置きだ。仕事が出来ないお前は黙って受ける義務がある。」
愛斗の先端がメイドの割れ目に擦りつけられる。
「は、はい…♪ダメなメイドの私にご主人様のお仕置きを…♪あっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗はメイドに後ろから挿入した。
「んあぁぁぁぁっ!!おっき…ぃっ♪広がる…広がっちゃうぅぅぅぅっ♪」
「優秀なのは此処だけかっ!きつく絡みつきやがって!」
「あぁぁぁぁっ!優秀でごめんなさいぃぃぃっ♪気持ち良いから勝手にうねっちゃうのぉっ!あんっあっあっあっ♪」
愛斗は後ろから抱きつき、メイドの耳元で囁いた。
「お仕置きは膣内射精だ。嬉しいだろう?」
「あっあっ♪な、膣内射精っ…♪ダメな私にそんなご褒美まで…♪あっあっ…ご主人様ぁっ、射精してぇっ、私の奥に濃いのいっぱい射精してぇぇぇっ♪」
「よく言った!今射精してやるからなっ!っく!射精すぞっ!」
愛斗はガンガン突き、メイドの奥深くに大量の種をぶちまけた。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「ふぅ…。これに懲りたらちゃんと仕事しろよ?」
「はぁ…あっ♪お仕置きえっち…最高~…♪また失敗しちゃうよぉ…♪」
「あん?じゃあまたお仕置きしないとだな。」
「ふふ、楽しみ…かも。ありがとうございました…♪」
「おう。」
その後も、愛斗は屋敷で働くメイド達を好き放題抱いて回った。
「テーブルに汚れが!」
「あぁぁぁぁぁんっ♪」
「床に埃!」
「んほぉぉぉぉぉっ♪」
「パンツに染みが!」
「やぁぁぁぁぁんっ♪」
「ぶはぁっ!?な、なんだこれはっ!?誰だ食材を無駄にした奴は!」
「「「すみませ~ん、調味料間違っちゃいました…てへっ♪」」」
「そこに並べ!お前等は孕むまで許さんっ!」
「「「あぁぁぁんっ♪お仕置きされちゃうぅぅぅぅっ♪」」」
メイド達はお仕置き目当てに失敗を繰り返していた。そこに町長がやってきた。
「あらあら、皆さん…さっそく抱いて貰ってるのね。」
「町長様ぁ…♪愛斗様を連れてきてくれてありがとうございましたぁ…♪お陰でメイドになった時の夢が叶いましたぁ…♪ご主人様に悪戯…いやいや、性的なお仕置きをされるのが夢だったんです♪」
…このメイド達…、バカなのか!?何かに毒され過ぎじゃないか?
「そう、良かったわね…♪愛斗様、メイド達に満足しました?」
「ん?ん~…まぁまぁかな。どうしたんだ?」
「そろそろ町に出てみません?町の天使達もいつ来てくれるかと心待にしている様ですよ?」
「町に?ああ、確かに此処に来てからずっとこの屋敷の中に居たからなぁ。町か…。自由に動いて良いのか?」
「はい。自由にして頂いて構いませんよ。」
「分かった。この後リーリエの相手して、それから行くわ。」
「あら?リーリエが気に入ったのですか?」
「まぁな~。いくらやっても孕まないし、小さいから狭くて気持ち良いし。今一番気に入ってる。」
そこにリーリエがやってきた。
「お兄ちゃ~ん、勉強終わったよ~!」
「おう、じゃあな。今行くぞ~。」
「リーリエったら…。真面目に勉強してくれる様になって…。ふふ、これも愛斗様のお陰ね。」
愛斗はリーリエに連れられ、部屋に入った。
「さぁお兄ちゃん♪今日もぬっこぬっこしてびゅるる~って沢山射精してねっ♪」
「任せろ。今日もたっぷり抱いてやるからな?」
「うんっ♪」
この後、リーリエが満足するまで行為は続いたそうな。いよいよ愛斗が町に出る。町にはどんな天使達が待っているのか、愛斗は期待に胸を踊らせるのであった。
「自分から欲しがった癖によく言うぜ。」
愛斗はリーリエが戻るまでメイドと楽しんでいた。どうやらこのメイドはメイド長らしく、やりながら他のメイドも好きな時に抱いて良いと許可を貰った。
「本当に良いんだな?俺は遠慮なくやるぜ?」
「大丈夫ですよ。皆には私から話しておきます。今まで男の主が居ませんでしたからね。皆人間界を覗いて、仕事中にやられるメイドを見て大興奮していましたから♪やっと自分達も…と、ドキドキしている筈ですよ。遠慮なくやっちゃって下さい。」
「そうか、お前ら…とんだエロメイドだったんだなぁ。なら明日から遠慮無くやらせて貰うわ。そろそろリーリエも戻るだろうし、もう行っても良いぞ?」
「はい♪流石にもう私の子宮も満タンです♪あ、孕まなかったらまたお願いしますね?」
「ああ。その時はまた注いでやるさ。」
2人がベッドで抱き合っていると、勉強を終えたリーリエが戻ってきた。
「終わらせて来た!お兄ちゃん続き続き♪」
「ふふ、では愛斗様。リーリエ様をお願いしますね?」
「ああ。リーリエ、こっち来いよ。続きをしよう。」
「うんっ♪お兄ちゃん…今日は一緒に寝よっ♪」
その夜、リーリエが眠る事は無かった。リーリエは快楽に目覚め、何度も行為をおねだりしていた。まだ孕まないリーリエに愛斗は遠慮なく射精し、そのまま朝を迎えた。
「や…ふぁ…♪お、お兄ちゃん…♪ありがと…♪」
「やっと満足したか。」
「うん…♪気持ち良かった~…♪リーリエちょっと休むね…。何回もふわぁってなったから疲れちゃった…。おやすみ…お兄ちゃん…♪」
「ああ、ゆっくり休め。」
リーリエはすぐに眠りに入った。愛斗はリーリエを寝かせ部屋を出た。すると、窓を磨いているメイドを発見した。薄い生地の服が身体のラインを強調し、リーリエとたっぷり楽しんだ筈なのに愛斗のモノは再び天を向いた。
「ふんふんふ~ん♪よし、綺麗綺麗♪」
愛斗はメイドに近付き、形の良い尻にモノを押し付けた。
「きゃっ!?な、な…!?」
「ここ、まだ汚れが残ってるぞ?」
「え?…あ。拭かなきゃ…!」
「お仕置きだな。」
「え…っ♪」
愛斗はメイドのスカートを捲り、純白の下着をズラす。
「良いか?これはお仕置きだ。仕事が出来ないお前は黙って受ける義務がある。」
愛斗の先端がメイドの割れ目に擦りつけられる。
「は、はい…♪ダメなメイドの私にご主人様のお仕置きを…♪あっ…あぁぁぁぁぁぁっ♪」
愛斗はメイドに後ろから挿入した。
「んあぁぁぁぁっ!!おっき…ぃっ♪広がる…広がっちゃうぅぅぅぅっ♪」
「優秀なのは此処だけかっ!きつく絡みつきやがって!」
「あぁぁぁぁっ!優秀でごめんなさいぃぃぃっ♪気持ち良いから勝手にうねっちゃうのぉっ!あんっあっあっあっ♪」
愛斗は後ろから抱きつき、メイドの耳元で囁いた。
「お仕置きは膣内射精だ。嬉しいだろう?」
「あっあっ♪な、膣内射精っ…♪ダメな私にそんなご褒美まで…♪あっあっ…ご主人様ぁっ、射精してぇっ、私の奥に濃いのいっぱい射精してぇぇぇっ♪」
「よく言った!今射精してやるからなっ!っく!射精すぞっ!」
愛斗はガンガン突き、メイドの奥深くに大量の種をぶちまけた。
「あっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「ふぅ…。これに懲りたらちゃんと仕事しろよ?」
「はぁ…あっ♪お仕置きえっち…最高~…♪また失敗しちゃうよぉ…♪」
「あん?じゃあまたお仕置きしないとだな。」
「ふふ、楽しみ…かも。ありがとうございました…♪」
「おう。」
その後も、愛斗は屋敷で働くメイド達を好き放題抱いて回った。
「テーブルに汚れが!」
「あぁぁぁぁぁんっ♪」
「床に埃!」
「んほぉぉぉぉぉっ♪」
「パンツに染みが!」
「やぁぁぁぁぁんっ♪」
「ぶはぁっ!?な、なんだこれはっ!?誰だ食材を無駄にした奴は!」
「「「すみませ~ん、調味料間違っちゃいました…てへっ♪」」」
「そこに並べ!お前等は孕むまで許さんっ!」
「「「あぁぁぁんっ♪お仕置きされちゃうぅぅぅぅっ♪」」」
メイド達はお仕置き目当てに失敗を繰り返していた。そこに町長がやってきた。
「あらあら、皆さん…さっそく抱いて貰ってるのね。」
「町長様ぁ…♪愛斗様を連れてきてくれてありがとうございましたぁ…♪お陰でメイドになった時の夢が叶いましたぁ…♪ご主人様に悪戯…いやいや、性的なお仕置きをされるのが夢だったんです♪」
…このメイド達…、バカなのか!?何かに毒され過ぎじゃないか?
「そう、良かったわね…♪愛斗様、メイド達に満足しました?」
「ん?ん~…まぁまぁかな。どうしたんだ?」
「そろそろ町に出てみません?町の天使達もいつ来てくれるかと心待にしている様ですよ?」
「町に?ああ、確かに此処に来てからずっとこの屋敷の中に居たからなぁ。町か…。自由に動いて良いのか?」
「はい。自由にして頂いて構いませんよ。」
「分かった。この後リーリエの相手して、それから行くわ。」
「あら?リーリエが気に入ったのですか?」
「まぁな~。いくらやっても孕まないし、小さいから狭くて気持ち良いし。今一番気に入ってる。」
そこにリーリエがやってきた。
「お兄ちゃ~ん、勉強終わったよ~!」
「おう、じゃあな。今行くぞ~。」
「リーリエったら…。真面目に勉強してくれる様になって…。ふふ、これも愛斗様のお陰ね。」
愛斗はリーリエに連れられ、部屋に入った。
「さぁお兄ちゃん♪今日もぬっこぬっこしてびゅるる~って沢山射精してねっ♪」
「任せろ。今日もたっぷり抱いてやるからな?」
「うんっ♪」
この後、リーリエが満足するまで行為は続いたそうな。いよいよ愛斗が町に出る。町にはどんな天使達が待っているのか、愛斗は期待に胸を踊らせるのであった。
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