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第19章 淫乱天使達と
07 風俗通い?
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屋敷を創った翌日、愛斗は再びマッサージ店を訪れていた。
「あ、お客さん♪本当に来てくれたんだねっ♪」
「約束したからな。直ぐに出来るか?」
「うん♪いこいこっ♪予約1名入りました~♪」
愛斗は再び彼女と個室に向かった。
「さ、今日もいっぱいえっち…じゃなかった。マッサージしようねっ♪」
「やっぱりえっちじゃねえか。全く…。まぁ良いけど。」
「あははっ♪それよりお客さん…もしかしてお金持ち?連日来てくれるなんて…しかも身請けしてくれるんでしょ?」
「妊娠したらな?それまではこうやって通うだけだ。」
「へぇ…。ねぇ、もし私が妊娠したらさ、この店に来なくなる?」
「ん?何故だ?」
「えっとね、店の他の女の子達も身請けするのかな~って。そこまでお金持ちじゃない?」
「他の女の子…か。まだお前しかやって…いや、サービス受けてないしな。もし、お前が妊娠して身請けした後、ここに通うなってんならもう来ないが。」
「逆よ逆!妊娠しちゃったら私相手出来ないでしょう?だから、お金に余裕があるなら他の女の子もどうかなぁって。」
「なんだ、それなら問題ない。全員身請けしても余裕だわ。」
「ホントっ!?ならさ、友達もお願いして良いかな?」
「構わんぞ?その前にまずお前が妊娠しないとな?先を越されたら悔しいだろ?」
「…そうね。私が一番に妊娠するんだからっ♪じゃあ今日もたっぷり搾っちゃお~♪んっ…ふあぁぁぁぁっ♪」
この日、遂に彼女は妊娠した。帰り際事務所により、愛斗は彼女を身請けすると告げ、ポンッと一束金を渡した。
「ふふっ、ありがとうね?」
「大した事はないさ。さぁ、俺達の家に行こうか?」
「うんっ♪どんな家か楽しみだなぁ~♪」
彼女は笑顔で愛斗と腕を組み、屋敷へと案内されていった。そして、屋敷の前に立つと、震え始めた。
「なっ!なななな何この御屋敷!?昨日まで此処空き地だったよね!?え?何?夢!?」
「夢じゃないぞ?昨夜の内に創ったんだ。此処は紛れもなく俺達の家だ。さぁ、遠慮無く入ってくれ。」
「え…えぇぇぇ…?お、お客さん何者??新しい神様だとは思うけど…普通じゃないよね!?もしかして凄い能力持ってたりする?」
「それは秘密だ。」
「ちぇ~。ま、いっか♪ねぇねぇ、この御屋敷ってさ、何人位住めるの?」
「えぇ?さぁなぁ…。百人以上は住めるんじゃないか?数えた事ねぇな。」
「百人…。だったらさ、明日からまたあの店に通って私の友達も身請けしてっ!お願いっ!」
「可愛いの?」
「えっと…」
彼女はカタログを見せながら愛斗に友達を教えた。
「どう?皆私と同期なんだけどさ?」
「ふむ…。見た目は可愛いな。後は実際やってみてからかな。抱いてみないと判断つかねぇわ。」
「だよね~。まぁ…もし気に入ったらで良いから♪ね?」
「あいよ。あ、取り敢えず今月の小遣い渡しとくわ。」
そう言って、愛斗は彼女にまた一束渡した。
「は、はは。これが一月のお小遣いって…。うん…ありがと♪これから宜しくねっ♪」
「ああ、宜しくな?」
彼女は満面の笑みを浮かべ屋敷の中へと入った。愛斗は中にある魔導具の使い方を説明し、この日は2人で眠りについた。そして翌日…。
「いってらっしゃ~い♪」
「うむ。」
愛斗は彼女の友達を指名しに再び店へと向かった。
「あ、昨日身請けされたお客様ですね?どうされました?」
「今日は違う女の子を楽しみに来た。えっと…今この女の子いる?」
愛斗は彼女に聞いた人物から一人選び指名した。
「はい、待機してますよ。あ、今日はその子危険な日なので、身請けされないなら避妊具の使用をオススメします。」
「ほう?まぁ良いや。呼んでくれる?」
「畏まりました。少々お待ち下さい。」
そう言って受付は奥の部屋に消えた。暫く待つと、受付は女の子を一人連れて戻ってきた。
「あ、あああああの…っ!ほ、本当に私を指名するのですか?」
出て来たのは写真の印象通り、少し大人しそうな雰囲気の女の子だった。
「ああ、今日は君を指名する。案内頼むよ。」
「うっ…、は、はい。ど、どうぞ…。」
愛斗は彼女に案内され、3度目となる個室に入った。
「あ、あの…何故私を指名?ほ、他にも可愛い女の子いっぱい居るのに…。」
「ああ、昨日俺が身請けした奴知ってるだろ?」
「あ…あぁぁぁ!あなたが!?店長から聞きました!そう…あなたが…。私の友達…どうしてます?」
「俺の家で元気にしてるよ。家が気に入ったみたいでさ。」
「そう…ですか。あの、そろそろ始めましょうか…。えっと、受付で聞いたと思いますが、今日私危ない日なんですよ。それでえっと…避妊具…使いますか?」
愛斗は服を脱ぎながら答えた。
「必要ない。何せ、俺は今日はお前を孕ませに来たんだからな。友達と一緒に暮らしたいだろ?」
「えっ!?あの…お金…あるんですか?」
愛斗はテーブルに一束置いた。
「足りないか?」
「あ、あるんだ…。えっと…では…、御奉仕させて頂きますね?」
そう言って、彼女は服を脱いだ。
「貧相な身体でごめんなさい…。」
「いや、スレンダーなだけじゃん?俺は気にしないよ。それより…生えてないんだな?」
「は、生え…?ああ、下の毛ですか?私こう見えてまだ12なので…。」
「…え?ま、マジ?」
「は、はい。え?プロフィール見ましたよね?」
「いや、顔しか見てなかったわ。アイツから友達だってお願いされたからさ。」
「はぁ…。あの…実は私こう言うの初めてなんですよ…。今まで指名された事無かったし…。どうしたら良いか…。」
「…そうかー。仕方無いなー。うん、仕方無い。」
言葉とは裏腹に、愛斗のモノは雄々しく反り返っていた。
「じゃあやり方を教えながらってのは面倒だから…俺が動く方になるよ。全部俺に任せてくれ。これから閉店までたっぷりやらせて貰うわ。」
「うぅぅ…、は、はい。あの…宜しく…お願いします。」
「オーケー。さぁ、始めようか。先ずは横になってくれ。んで、足を開いて割れ目を見せるんだ。」
「は、はい。こ、こう…ですか?」
女の子は愛斗の指示に従い足を開いた。
「うむ、綺麗だ。おや?もう濡れてるみたいだな?いやらしい汁が垂れてるぞ?」
「やぁっ…は、恥ずかしいっ…。あんまり見ないで…。」
愛斗は足の間に入り、先端で彼女の汁を掬い、割れ目をなぶった。室内にくちゅっくちゅっといやらしい水音が響く。
「んっ…んんぅっ…。お客さんの…熱いっ…。」
「大人しそうな見た目の割にやる気満々じゃないの?」
「えぇ…?だって…興味はあったし…、それにお客さんは…その…好みのタイプだし…。んっ…あぁっ…入ってくるっ…!」
愛斗はカリの部分まで奥へと進め、抽挿を始めた。
「好みのタイプか、嬉しいねぇ。なぁ、膜破っても良い?」
「は、はい…。お願い…します…!はぁ…はぁ…♪」
「ん、少し痛いかもしれんが我慢してな?」
愛斗は先端に触れるモノを破り、一気に奥まで貫いた。
「いぁぁぁぁぁぁっ!あっ…かはっ!い、痛い…ですっ…!」
「処女を失った証だ。痛みが治まるまでキスでもしようか。」
「んっ…♪ちゅっ…♪はむっ…れろっれろっ♪はぁぁ…♪キスも…初めて…♪キス…気持ち良い…♪もっと…して…♪」
愛斗は彼女が満足するまでキスを続けた。キスに反応し、彼女の膣穴がうねり、モノを刺激する。
「はぁぁ…♪お客さんの…びくびくって…♪動きたいんですかっ…?」
「そりゃあな。だが、お前の痛みがひくまでは我慢するさ。挿入れてるだけでも気持ち良いし。」
「優しい…んですね。もう大丈夫みたいです。けど…出来ればゆっくりめで…。」
「ゆっくりな?分かった。」
愛斗はリクエストに応え、彼女の膣内をゆっくりと往復する。
「んんぅっ、あはぁぁっ♪やっぱりゆっくりだめぇっ!形が分かっちゃう!えっちすぎるよぉぉぉっ!」
「いやいや、俺はリクエストに応えただけだぜ?ほ~ら、ゆっくり引くぞ~?」
「あぁぁぁぁぁっ!出っ張りがぁっ、私の中を擦ってっ!ぞくぞくするぅっ!だめぇっ…、これダメになるやつぅっ!」
「なに、その内毎日欲しくなるさ。ま、その前に妊娠しちまうんだがな?」
「や、やだぁっ!妊娠したらえっち出来なくなっちゃうっ!」
「いや?大丈夫だろ。子宮内だけに【ヘイスト】かけてやるよ。まぁ、掛かってる間は常に栄養をとらないといけないがな?つー訳で…一発目射精すぞっ!」
「ふぇぇぇっ、な、膣内で膨らんでぇっ!あっ…くるっ…危険日まんこに特濃精液射精されちゃうっ!あっ…あぁぁぁぁっ!!」
愛斗はしっかりと抱きついてきた彼女に遠慮なく射精した。
「ふっ、安心しな?卵子はガードしておいたからよ。だが、店には孕んだ事にしておけ。じゃないと身請け出来ないんだろ?」
「あ…、はぁ…♪が、ガード…って、私…妊娠しないの…?」
「ああ、残念ながらな?」
彼女はそれを聞いて腰を振り始めた。
「に、妊娠しないなら…もっとしても良いよねっ!射精…凄かった…♪ねぇ、閉店までまだ時間いっぱいあるよ?もっとあの快感を味わいたいの…!もっと私とえっちな事しよっ!」
「おいおい…。仕方無いなぁ。じゃあ閉店まで楽しむとするか。」
「あ…うんっ♪」
それから愛斗は閉店間際まで彼女を抱き、再び店長に金を渡して身請けした。
「いやぁ…二人も身請けして頂けるなんて…。お客さん、なかなかやりますね?」
「いや何。この店は可愛い子が多いからなぁ。」
「ふむ…、そんな貴方にオススメの女の子が居ますが…、また明日も来て頂けますか?」
「あん?そりゃ明日も来るけどさ。オススメ…か。良いだろう。用意しておいてくれ。気に入ったら身請けしよう。」
「はい。ではまた明日…。ふふっ。」
店長は怪しげな笑みを浮かべ、愛斗と女の子を見送った。
「愛斗さん、こんな連日通って…私が言うのもなんですがお金は大丈夫なんですか?」
「金?吐いて捨てる程あるわ。お前はなぁんにも気にする事は無いさ。さぁ、俺達の家に行こう。」
「は、はいっ。」
それから屋敷を見た彼女は、あまりの豪華さに腰を抜かすのであった。
「あ、お客さん♪本当に来てくれたんだねっ♪」
「約束したからな。直ぐに出来るか?」
「うん♪いこいこっ♪予約1名入りました~♪」
愛斗は再び彼女と個室に向かった。
「さ、今日もいっぱいえっち…じゃなかった。マッサージしようねっ♪」
「やっぱりえっちじゃねえか。全く…。まぁ良いけど。」
「あははっ♪それよりお客さん…もしかしてお金持ち?連日来てくれるなんて…しかも身請けしてくれるんでしょ?」
「妊娠したらな?それまではこうやって通うだけだ。」
「へぇ…。ねぇ、もし私が妊娠したらさ、この店に来なくなる?」
「ん?何故だ?」
「えっとね、店の他の女の子達も身請けするのかな~って。そこまでお金持ちじゃない?」
「他の女の子…か。まだお前しかやって…いや、サービス受けてないしな。もし、お前が妊娠して身請けした後、ここに通うなってんならもう来ないが。」
「逆よ逆!妊娠しちゃったら私相手出来ないでしょう?だから、お金に余裕があるなら他の女の子もどうかなぁって。」
「なんだ、それなら問題ない。全員身請けしても余裕だわ。」
「ホントっ!?ならさ、友達もお願いして良いかな?」
「構わんぞ?その前にまずお前が妊娠しないとな?先を越されたら悔しいだろ?」
「…そうね。私が一番に妊娠するんだからっ♪じゃあ今日もたっぷり搾っちゃお~♪んっ…ふあぁぁぁぁっ♪」
この日、遂に彼女は妊娠した。帰り際事務所により、愛斗は彼女を身請けすると告げ、ポンッと一束金を渡した。
「ふふっ、ありがとうね?」
「大した事はないさ。さぁ、俺達の家に行こうか?」
「うんっ♪どんな家か楽しみだなぁ~♪」
彼女は笑顔で愛斗と腕を組み、屋敷へと案内されていった。そして、屋敷の前に立つと、震え始めた。
「なっ!なななな何この御屋敷!?昨日まで此処空き地だったよね!?え?何?夢!?」
「夢じゃないぞ?昨夜の内に創ったんだ。此処は紛れもなく俺達の家だ。さぁ、遠慮無く入ってくれ。」
「え…えぇぇぇ…?お、お客さん何者??新しい神様だとは思うけど…普通じゃないよね!?もしかして凄い能力持ってたりする?」
「それは秘密だ。」
「ちぇ~。ま、いっか♪ねぇねぇ、この御屋敷ってさ、何人位住めるの?」
「えぇ?さぁなぁ…。百人以上は住めるんじゃないか?数えた事ねぇな。」
「百人…。だったらさ、明日からまたあの店に通って私の友達も身請けしてっ!お願いっ!」
「可愛いの?」
「えっと…」
彼女はカタログを見せながら愛斗に友達を教えた。
「どう?皆私と同期なんだけどさ?」
「ふむ…。見た目は可愛いな。後は実際やってみてからかな。抱いてみないと判断つかねぇわ。」
「だよね~。まぁ…もし気に入ったらで良いから♪ね?」
「あいよ。あ、取り敢えず今月の小遣い渡しとくわ。」
そう言って、愛斗は彼女にまた一束渡した。
「は、はは。これが一月のお小遣いって…。うん…ありがと♪これから宜しくねっ♪」
「ああ、宜しくな?」
彼女は満面の笑みを浮かべ屋敷の中へと入った。愛斗は中にある魔導具の使い方を説明し、この日は2人で眠りについた。そして翌日…。
「いってらっしゃ~い♪」
「うむ。」
愛斗は彼女の友達を指名しに再び店へと向かった。
「あ、昨日身請けされたお客様ですね?どうされました?」
「今日は違う女の子を楽しみに来た。えっと…今この女の子いる?」
愛斗は彼女に聞いた人物から一人選び指名した。
「はい、待機してますよ。あ、今日はその子危険な日なので、身請けされないなら避妊具の使用をオススメします。」
「ほう?まぁ良いや。呼んでくれる?」
「畏まりました。少々お待ち下さい。」
そう言って受付は奥の部屋に消えた。暫く待つと、受付は女の子を一人連れて戻ってきた。
「あ、あああああの…っ!ほ、本当に私を指名するのですか?」
出て来たのは写真の印象通り、少し大人しそうな雰囲気の女の子だった。
「ああ、今日は君を指名する。案内頼むよ。」
「うっ…、は、はい。ど、どうぞ…。」
愛斗は彼女に案内され、3度目となる個室に入った。
「あ、あの…何故私を指名?ほ、他にも可愛い女の子いっぱい居るのに…。」
「ああ、昨日俺が身請けした奴知ってるだろ?」
「あ…あぁぁぁ!あなたが!?店長から聞きました!そう…あなたが…。私の友達…どうしてます?」
「俺の家で元気にしてるよ。家が気に入ったみたいでさ。」
「そう…ですか。あの、そろそろ始めましょうか…。えっと、受付で聞いたと思いますが、今日私危ない日なんですよ。それでえっと…避妊具…使いますか?」
愛斗は服を脱ぎながら答えた。
「必要ない。何せ、俺は今日はお前を孕ませに来たんだからな。友達と一緒に暮らしたいだろ?」
「えっ!?あの…お金…あるんですか?」
愛斗はテーブルに一束置いた。
「足りないか?」
「あ、あるんだ…。えっと…では…、御奉仕させて頂きますね?」
そう言って、彼女は服を脱いだ。
「貧相な身体でごめんなさい…。」
「いや、スレンダーなだけじゃん?俺は気にしないよ。それより…生えてないんだな?」
「は、生え…?ああ、下の毛ですか?私こう見えてまだ12なので…。」
「…え?ま、マジ?」
「は、はい。え?プロフィール見ましたよね?」
「いや、顔しか見てなかったわ。アイツから友達だってお願いされたからさ。」
「はぁ…。あの…実は私こう言うの初めてなんですよ…。今まで指名された事無かったし…。どうしたら良いか…。」
「…そうかー。仕方無いなー。うん、仕方無い。」
言葉とは裏腹に、愛斗のモノは雄々しく反り返っていた。
「じゃあやり方を教えながらってのは面倒だから…俺が動く方になるよ。全部俺に任せてくれ。これから閉店までたっぷりやらせて貰うわ。」
「うぅぅ…、は、はい。あの…宜しく…お願いします。」
「オーケー。さぁ、始めようか。先ずは横になってくれ。んで、足を開いて割れ目を見せるんだ。」
「は、はい。こ、こう…ですか?」
女の子は愛斗の指示に従い足を開いた。
「うむ、綺麗だ。おや?もう濡れてるみたいだな?いやらしい汁が垂れてるぞ?」
「やぁっ…は、恥ずかしいっ…。あんまり見ないで…。」
愛斗は足の間に入り、先端で彼女の汁を掬い、割れ目をなぶった。室内にくちゅっくちゅっといやらしい水音が響く。
「んっ…んんぅっ…。お客さんの…熱いっ…。」
「大人しそうな見た目の割にやる気満々じゃないの?」
「えぇ…?だって…興味はあったし…、それにお客さんは…その…好みのタイプだし…。んっ…あぁっ…入ってくるっ…!」
愛斗はカリの部分まで奥へと進め、抽挿を始めた。
「好みのタイプか、嬉しいねぇ。なぁ、膜破っても良い?」
「は、はい…。お願い…します…!はぁ…はぁ…♪」
「ん、少し痛いかもしれんが我慢してな?」
愛斗は先端に触れるモノを破り、一気に奥まで貫いた。
「いぁぁぁぁぁぁっ!あっ…かはっ!い、痛い…ですっ…!」
「処女を失った証だ。痛みが治まるまでキスでもしようか。」
「んっ…♪ちゅっ…♪はむっ…れろっれろっ♪はぁぁ…♪キスも…初めて…♪キス…気持ち良い…♪もっと…して…♪」
愛斗は彼女が満足するまでキスを続けた。キスに反応し、彼女の膣穴がうねり、モノを刺激する。
「はぁぁ…♪お客さんの…びくびくって…♪動きたいんですかっ…?」
「そりゃあな。だが、お前の痛みがひくまでは我慢するさ。挿入れてるだけでも気持ち良いし。」
「優しい…んですね。もう大丈夫みたいです。けど…出来ればゆっくりめで…。」
「ゆっくりな?分かった。」
愛斗はリクエストに応え、彼女の膣内をゆっくりと往復する。
「んんぅっ、あはぁぁっ♪やっぱりゆっくりだめぇっ!形が分かっちゃう!えっちすぎるよぉぉぉっ!」
「いやいや、俺はリクエストに応えただけだぜ?ほ~ら、ゆっくり引くぞ~?」
「あぁぁぁぁぁっ!出っ張りがぁっ、私の中を擦ってっ!ぞくぞくするぅっ!だめぇっ…、これダメになるやつぅっ!」
「なに、その内毎日欲しくなるさ。ま、その前に妊娠しちまうんだがな?」
「や、やだぁっ!妊娠したらえっち出来なくなっちゃうっ!」
「いや?大丈夫だろ。子宮内だけに【ヘイスト】かけてやるよ。まぁ、掛かってる間は常に栄養をとらないといけないがな?つー訳で…一発目射精すぞっ!」
「ふぇぇぇっ、な、膣内で膨らんでぇっ!あっ…くるっ…危険日まんこに特濃精液射精されちゃうっ!あっ…あぁぁぁぁっ!!」
愛斗はしっかりと抱きついてきた彼女に遠慮なく射精した。
「ふっ、安心しな?卵子はガードしておいたからよ。だが、店には孕んだ事にしておけ。じゃないと身請け出来ないんだろ?」
「あ…、はぁ…♪が、ガード…って、私…妊娠しないの…?」
「ああ、残念ながらな?」
彼女はそれを聞いて腰を振り始めた。
「に、妊娠しないなら…もっとしても良いよねっ!射精…凄かった…♪ねぇ、閉店までまだ時間いっぱいあるよ?もっとあの快感を味わいたいの…!もっと私とえっちな事しよっ!」
「おいおい…。仕方無いなぁ。じゃあ閉店まで楽しむとするか。」
「あ…うんっ♪」
それから愛斗は閉店間際まで彼女を抱き、再び店長に金を渡して身請けした。
「いやぁ…二人も身請けして頂けるなんて…。お客さん、なかなかやりますね?」
「いや何。この店は可愛い子が多いからなぁ。」
「ふむ…、そんな貴方にオススメの女の子が居ますが…、また明日も来て頂けますか?」
「あん?そりゃ明日も来るけどさ。オススメ…か。良いだろう。用意しておいてくれ。気に入ったら身請けしよう。」
「はい。ではまた明日…。ふふっ。」
店長は怪しげな笑みを浮かべ、愛斗と女の子を見送った。
「愛斗さん、こんな連日通って…私が言うのもなんですがお金は大丈夫なんですか?」
「金?吐いて捨てる程あるわ。お前はなぁんにも気にする事は無いさ。さぁ、俺達の家に行こう。」
「は、はいっ。」
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